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ドンカスターマイル(GⅠ、芝・右1600メートル、1着賞金=230万豪ドル=約2億3000万円)が6日、オーストラリアのランドウィック競馬場で行われ、日本から参戦したダミアン・レーン騎手のオオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎)は、中団のインを追走し、直線は馬群の中から追い出されたが伸びず13着だった。勝ったのは地元オーストラリアのセレスティアルレジェンド(牡3歳)。タイムは1分35秒27(不良)。
オオバンブルマイは、昨年11月にオーストラリアでゴールデンイーグル(シドニー・ローズヒルガーデンズ競馬場)を勝って1着賞金525万豪ドル(約5億円)を獲得したが、2019年創設と歴史が浅く重賞格付けがなかった。今回はオーストラリアでの連勝とGⅠ初制覇を目指していた。
◆D・レーン騎手(オオバンブルマイ 13着)「道中はいいポジションが取れ、うまく進めることができました。直線に向いてから前にスペースがあれば、もう少しうまく加速できたと思います。馬は良く走ってくれました。水曜日に追い切りに騎乗したときの、今日より乾いた馬場の方がいい感触がありました」
◆吉村圭司調教師(同)「馬の調子は良かったです。道中のポジションは良く、直線に向いたところでスペースがあれば加速していけたのですが、前があいてから反応しませんでした。馬場については、今朝までの雨の影響で少し重くなっていました。まだキャリアの浅い馬ですので、今後、この経験が生きてくると思います」
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