エース1号
エース2号
マカロニスタンダーズ
ゼット1号
にしのけいご
村吉
ジャンヌ
豚ミンC
田口啄麻
スガダイ
ポルックスS(OP、ダ1800メートル)が12日、中山競馬場で15頭によって争われ、1番人気スワーヴアラミス(栗・須貝、牡5)が2番手から残り400メートルあたりで先頭に立ち、オープン初勝利を飾った。4馬身差の2着が3番人気ハヤヤッコだった。 ◆藤岡康騎手(スワーヴアラミス1着)「スタートさえ決まればと思っていました。うまく2番手から追走して、最後は後続を突き放してくれましたからね。まだまだ良くなりそうです」 ◆マーフィー騎手(ハヤヤッコ2着)「休み明けでも、いいリズムで競馬ができた。1年ぶりに乗りましたが、いい成長を感じました」 ◆松岡騎手(ナムラアラシ3着)「きょうは返し馬から元気が良くて、じっくりと後方から持ち味を生かす競馬ができた」 ◆津村騎手(デアフルーグ4着)「ペースが遅くて流れが向かなかった。久々で体も増えていたし、ひと叩きして変わってくると思う」★12日中山11R「ポルックスS」の着順&払戻金はこちら