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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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上半期の総決算であるグランプリレース・宝塚記念。2014年以降(すべて阪神で施行)の前走レース別では、3勝を含む3着以内9頭の天皇賞(春)が最有力ステップ。ただし、天皇賞(春)1~3着からの参戦馬は【1.0.2.12】という、低調な結果に終わっている。3200m→2200mと距離が大幅に短縮されることに加え、梅雨どきで体調管理も難しいため、天皇賞(春)と宝塚記念を続けて好走するのは至難の業なのだ。むしろ同組では、4着以下に敗れた馬たちの巻き返しのほうに期待が持てる。2024年の舞台となる京都芝2200mは、スタンド前からスタートして、外回りコースを約1周するレイアウト。3コーナーにアップダウンのある特殊な形態ゆえ、京都外回りで好走歴を持つ馬の活躍が目立つ。なかでも、3~4コーナーの下り坂をスムーズに進めた馬が、ラストの直線で持続的に脚を使って上位入線するケースが多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は京都・芝2200mで行われます
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、マイル、中距離、長距離とさまざまな路線からトップホースが一堂に会する。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアン、メジロパーマー、メジロマックイーンとメジロ勢の異なる馬で3連覇する珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーをメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴル、と前年の三冠馬が貫禄の勝利。そして、長らく連覇する馬が現れなかったレースだが、第54~55回(2013~2014年)にゴールドシップが史上初の2連覇を飾り、第61~62回(2020~2021年)にはクロノジェネシスも2連覇を達成している。
去年の宝塚記念を見事的中させた予想家です。
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