まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
プロキオンS G3
2015年7月12日(日) 中京/ダート1400m/16頭
本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 2 | 牡5 | 59.0 | 福永祐一 | 栗 石坂正 | 512(+2) | 1.22.5 | 6.7 | 4 | ||
2 | 3 | 6 | 牝4 | 55.0 | 松山弘平 | 栗 柴田政見 | 484(+2) | 1.22.8 | 2 | 4.2 | 2 | |
3 | 1 | 1 | 牡7 | 56.0 | 小牧太 | 栗 笹田和秀 | 466(-4) | 1.22.9 | クビ | 22.1 | 8 |
ラップタイム | 12.0 - 11.1 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 11.4 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.0 - 23.1 - 34.6 - 46.6 - 58.9 |
後半 | 59.4 - 47.9 - 35.9 - 23.6 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 2 | 670円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 230円 | 4番人気 |
6 | 190円 | 3番人気 | |
1 | 410円 | 8番人気 | |
枠連 | 1-3 | 570円 | 2番人気 |
馬連 | 2-6 | 1,700円 | 6番人気 |
ワイド | 2-6 | 720円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
1-2 | 1,940円 | 24番人気 | |
1-6 | 1,490円 | 19番人気 | |
馬単 | 2-6 | 3,940円 | 14番人気 |
3連複 | 1-2-6 | 10,480円 | 37番人気 |
3連単 | 2-6-1 | 55,100円 | 188番人気 |
◆アドマイヤサガス・橋田師 「変わりなく順調。前走はゲートの出が悪くて、展開が厳しかった」
◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「調教通りにレースで走ってくれれば。年齢を重ねても能力が落ちた感じはない」
◆エアハリファ・辻野助手 「2週続けてしっかり負荷をかけ、気持ちも入っていた。久々でも結果を出しており、好勝負できると思う」
◆キクノストーム・高島助手 「坂路を2本上がったし、負荷は十分にかけられた」
◆キョウエイアシュラ・森田師 「状態はいいんじゃないかな。エンジンの掛かりが遅いので、ワンテンポ早めに追い出す競馬をしたい」
◆キョウワダッフィー・笹田師 「前走時より状態は上向いてきているし、去年(2着)のいい頃に近づいている」
◆グレープブランデー・安田師 「余裕残しでしまい重点。ここを目標に順調だし、体調はすごくいい」
◆コーリンベリー・松山騎手 「動きも気配も先週より上向いています。今は馬が充実しているので楽しみです」
◆サマリーズ・酒井騎手 「以前に乗ったときよりも反応、フォームも良かった」
◆ジョーメテオ・小久保師 「変わらずいい状態。コースに不安はないし、折り合って末脚を生かし上位に食い込みたい」
◆タガノトネール・秋山騎手 「調教は動くし、スピードもある」
◆ドリームバレンチノ・加用師 「斤量59キロはこたえると思う」
◆ベストウォーリア・荻野要助手 「59キロでも、力をつけているところを見せてほしい」
◆マルカバッケン・梶本助手 「いつも通りしまい重点。8歳だけど体は若い」
◆レッドアルヴィス・安田景助手 「予定通りの調整で好状態。ようやく馬も本物になってきたので好勝負を期待」
◆ワイドバッハ・庄野師 「しまい重点で十分過ぎるほど負荷はかかっている。展開に左右されるが、自分の競馬に徹するだけ」
★プロキオンSの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。
今週の重賞レース
プロキオンS特集
バックナンバー
2015GI特集
総賞金ランキング |
|