キョウエイアシュラ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2007年1月24日生
調教師森田直行(栗東)
馬主田中 晴夫
生産者藤沢牧場
生産地新ひだか町
戦績80戦[6-2-3-69]
総賞金14,813万円
収得賞金4,675万円
英字表記Kyoei Asura
血統 スウェプトオーヴァーボード
血統 ][ 産駒 ]
End Sweep
Sheer Ice
サンシャワーキッス
血統 ][ 産駒 ]
アンバーシヤダイ
ミルレーサー
兄弟 キョウエイインドラキョウエイリリック
市場価格
前走 2018/11/18 霜月ステークス OP
次走予定

キョウエイアシュラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/18 東京 11 霜月S OP ダ1400 1612291.71615** 牡11 52.0 木幡育也森田直行 456
(-2)
1.25.5 1.736.9⑮⑯サトノファンタシー
18/08/19 新潟 11 NST賞 OP ダ1200 13710235.21311** 牡11 53.0 木幡巧也森田直行 458
(+2)
1.12.2 1.536.2⑪⑪サイタスリーレッド
18/06/09 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 16510443.91514** 牡11 53.0 木幡巧也森田直行 456
(-4)
1.37.8 2.537.8⑮⑭サンライズノヴァ
18/05/26 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16816511.01613** 牡11 58.0 丸山元気森田直行 460
(-2)
1.25.5 1.735.8⑬⑭ドリームキラリ
18/04/21 東京 11 オアシスS OP ダ1600 16714492.61615** 牡11 58.0 江田照男森田直行 462
(0)
1.39.1 2.437.5⑪⑭ルグランフリソン
18/02/11 東京 10 バレンタイン OP ダ1400 16510301.11514** 牡11 58.0 野中悠太森田直行 462
(-4)
1.24.9 1.436.7⑬⑬レッドゲルニカ
17/12/24 阪神 12 ギャラクシー OP ダ1400 1635218.0158** 牡10 54.0 野中悠太森田直行 466
(+2)
1.24.2 0.536.7⑭⑮アキトクレッセント
17/11/19 東京 11 霜月S OP ダ1400 16510260.7166** 牡10 54.0 野中悠太森田直行 464
(-6)
1.24.1 0.935.9⑬⑬ダノンフェイス
17/10/21 京都 11 室町S OP ダ1200 16815214.2168** 牡10 54.0 坂井瑠星森田直行 470
(+4)
1.11.0 1.135.4⑭⑭ブルミラコロ
17/09/09 阪神 11 エニフS OP ダ1400 1522184.11414** 牡10 58.0 小牧太森田直行 466
(-6)
1.24.7 1.336.8⑦⑦ウインムート
17/08/20 新潟 11 NST賞 OP ダ1200 1558152.6156** 牡10 54.0 大野拓弥森田直行 472
(-6)
1.11.2 0.835.7⑪⑨ドラゴンゲート
17/06/10 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 1612250.71516** 牡10 55.0 蛯名正義森田直行 478
(-6)
1.38.3 1.737.4⑩⑩メイショウウタゲ
17/03/05 阪神 10 ポラリスS OP ダ1400 1647254.61312** 牡10 58.0 義英真森田直行 484
(+10)
1.24.5 1.837.3⑬⑫スーサンジョイ
16/11/27 京都 11 AリーフS OP ダ1200 1671496.3146** 牡9 58.0 M.バルザ森田直行 474
(+6)
1.10.3 0.934.2⑮⑭エイシンバッケン
16/11/20 東京 11 霜月S OP ダ1400 161155.91310** 牡9 55.0 坂井瑠星森田直行 468
(-4)
1.22.7 0.734.8⑪⑬ラストダンサー
16/10/22 京都 11 室町S OP ダ1200 16611210.8163** 牡9 55.0 坂井瑠星森田直行 472
(+4)
1.10.8 0.534.8⑯⑯ブルドッグボス
16/10/10 東京 11 グリーンCC OP ダ1400 1612259.5169** 牡9 58.0 吉田豊森田直行 468
(-2)
1.23.3 1.335.5⑮⑯カフジテイク
16/09/10 阪神 11 エニフS OP ダ1400 117956.4911** 牡9 58.0 武豊森田直行 470
(+4)
1.24.0 1.235.8⑩⑪キングズガード
16/06/11 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 154694.6138** 牡9 56.0 丸山元気森田直行 466
(+6)
1.36.6 0.436.1⑧⑧チャーリーブレイヴ
16/05/28 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16816239.61512** 牡9 58.0 柴山雄一森田直行 460
(-10)
1.23.9 1.335.7⑫⑫レッドファルクス

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キョウエイアシュラの関連ニュース

 2014年のテレ玉杯オーバルスプリント・交流GIIIを制したキョウエイアシュラ(セン11歳、栗東・森田直行厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が、12月2日付で競走馬登録を抹消した。今後、岡山県吉備中央町の吉備高原サラブリトレーニングで乗馬となる予定。

 09年7月にデビューし、同年の函館2歳S・GIIIで2着、10年のNHKマイルC・GIで5着など芝の重賞で活躍。14年5月からダート路線を歩んだ。通算80戦6勝(うち地方3戦1勝)。重賞1勝。獲得賞金は1億7444万1000円(うち地方2631万円)。11月18日の霜月S(15着)がラストランとなった。

【メインレース・データ分析(特別編)】霜月S ミスプロの血脈を重要視!前走6着以下敗退馬の巻き返しに注意!2018年11月18日() 10:20

霜月Sの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

【全般】
5歳以上かつ栗東所属馬の上位占有率が高い

アキトクレッセント
キョウエイアシュラ
サトノファンタシー
ダノングッド
サンライズメジャー
コウエイエンブレム
ラテンロック

前走東京ダート1400m組が攻勢

アキトクレッセント
ダノングッド

前走6着以下敗退馬の巻き返しが顕著

アキトクレッセント
キョウエイアシュラ
ブラゾンドゥリス
サトノファンタシー
ダノングッド
サクセスエナジー
バイラ
ニットウスバル
プロトコル
マッチレスヒーロー
ドンフォルティス
コウエイエンブレム
ラテンロック

前年あるいは同年に1600万下から上のクラス(JRAのレースに限る)、かつ1400m以上のレースで優勝経験のある馬の上位入線が多い

アキトクレッセント
ブラゾンドゥリス
サトノファンタシー
サクセスエナジー
バイラ
アードラー
ダンツゴウユウ
ドンフォルティス
コウエイエンブレム

【人気】
年によって極端な決着

※人気を過度に意識する必要はない

【脚質】
速い上がりに対する適応力が重要

ダノングッド
ニットウスバル
アードラー
ダンツゴウユウ

※近走の走りを参考に上がり上位馬を想定

やや先行優勢(差し、追い込み勢同士のワンツー決着はゼロ)

ブラゾンドゥリス
サトノファンタシー
サクセスエナジー
コウエイエンブレム

※近走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
近年は馬番枠2~6番のうち最低1頭が馬券絡み

キョウエイアシュラ
ブラゾンドゥリス
サトノファンタシー
ダノングッド
サクセスエナジー

2桁馬番が毎年のように連対圏内

プロトコル
マッチレスヒーロー
ダンツゴウユウ
サンライズメジャー
ドンフォルティス
コウエイエンブレム
ラテンロック

【血統】
父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬の上位占有率が高い

アキトクレッセント
キョウエイアシュラ
ダノングッド
ニットウスバル
ダンツゴウユウ
コウエイエンブレム
ラテンロック


【5項目以上該当馬】
ダノングッド(6項目)
コウエイエンブレム(6項目)
アキトクレッセント(5項目)
サトノファンタシー(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【NST賞】厩舎の話2018年8月17日(金) 05:02

 ◆アードラー・音無師 「体調はいい。決め脚勝負の馬なので、いい感じで流れてほしい」

 ◆ヴァーノン・高橋文師 「いい状態。中団から、しまいを伸ばしてどこまで届くか」

 ◆オールドベイリー・猿橋助手 「状態は良さそう。充実しているのは間違いない」

 ◆キャプテンシップ・日高助手 「いい頃に比べると硬さがある。使った方が良さそう」

 ◆キョウエイアシュラ・森田師 「この馬なりに好調を保っている」

 ◆サイタスリーレッド・茶木助手 「具合は悪くないが、レースにいくとやめるところがある。集中して走れれば」

 ◆スティンライクビー・竹内師 「前走は外に立て直すロスがあった。ハンデ差を生かしたい」

 ◆トウショウカウント・萱野師 「動きは良かった。ブリンカー効果に期待」

 ◆ドリームドルチェ・根本師 「体重は戻った。新潟も距離も合う」

 ◆プロトコル・牧師 「仕上がりはいい。出たなりで、最後の直線でひと脚を使うイメージ」

 ◆ベストマッチョ・平塚助手 「前走は芝が合わなかったが、実績ある条件で改めて」

 ◆ベック・牧浦師 「前走後はリフレッシュして、いい感じ。新潟コースにも対応できそう」

 ◆ワンダーヴィーヴァ・笹田師 「十分過ぎるほど乗り込んだ。どこまで通用するか見たい」

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【NST賞】追って一言2018年8月16日(木) 05:03

 ◆アードラー・音無師 「体調は引き続きいい。決め脚勝負の馬なので、いい感じで流れてほしい」

 ◆ヴァーノン・高橋文師 「歩様がいいし、太め感もなくいい状態。中団から競馬をして、しまいを伸ばしてどこまで届くか」

 ◆オールドベイリー・猿橋助手 「硬さも出ていないし、状態はよさそう。充実しているのは間違いないし、楽しみ」

 ◆キャプテンシップ・日高助手 「いい頃に比べると硬さがある。休み明けだし、使った方がよさそう」

 ◆キョウエイアシュラ・森田師 「馬体に張りが戻ってきた。この馬なりに好調は保っている」

 ◆スティンライクビー・竹内師 「高いレベルで状態はキープ。前走は外に立て直すロスがあったが、よく踏ん張った。ハンデ差を生かしたい」

 ◆トウショウカウント・萱野師 「ここを目標に乗り込み、動きも良かった。息はできており、ブリンカー効果に期待」

 ◆ドリームドルチェ・根本師 「追い切りは涼しい時間帯に1頭で。動きは良かった。減った体重は戻っている。新潟も距離も合う」

 ◆プロトコル・牧師 「しっかり調教を重ねて、仕上がりはいい。出たなりで最後の直線でひと脚を使うイメージで」

 ◆ベック・牧浦師 「前走後はリフレッシュして、いい感じで戻ってきた。新潟コースにも対応できそう」

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【アハルテケステークス】メインレース・データ分析(特別編)2018年6月9日() 10:25

アハルテケステークスの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


※2013年以降の結果をもとに検証


【全般】
前走オープン特別または重賞で1着、あるいは勝ち馬との着差が1秒0未満だった馬が堅調

ブラゾンドゥリス
サンライズノヴァ
オールマンリバー
サンライズメジャー
ワンミリオンス
ゴールデンバローズ

前走で1600m超のレースに出走かつ、1桁着順だった馬が好成績

アスカノロマン

関西所属馬が圧倒

コパノチャーリー
ストライクイーグル
ロイヤルパンプ
アスカノロマン
サンライズノヴァ
キョウエイアシュラ
オールマンリバー
トラキチシャチョウ
サンライズメジャー
ワンミリオンス

【人気】
毎年のように、5~10番人気の馬が複数馬券絡み
※10時00分現在の5~10番人気

コパノチャーリー
ロイヤルパンプ
ローズプリンスダム
オールマンリバー
サンライズメジャー
ワンミリオンス

前走で3番人気以内に支持されていた馬が好調

サンライズノヴァ
ワンミリオンス

【脚質】
先行~好位差し(4角8番手以内)が優勢

コパノチャーリー
ロイヤルパンプ
サノイチ
アスカノロマン
ブラゾンドゥリス
バンズーム
ローズプリンスダム
シュテルングランツ
ゴールデンバローズ

※近3走の走りを参考に想定

【枠順】
5~8枠が攻勢

ローズプリンスダム
キョウエイアシュラ
オールマンリバー
シュテルングランツ
トラキチシャチョウ
サンライズメジャー
ワンミリオンス
ゴールデンバローズ

【血統】
父か母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著

コパノチャーリー
ストライクイーグル
ロイヤルパンプ
サノイチ
アスカノロマン
サンライズノヴァ
キョウエイアシュラ
オールマンリバー
シュテルングランツ

父もしくは母父にグレイソヴリン系種牡馬を持つ馬が好調

トラキチシャチョウ

スタミナ型もしくはパワー型のサンデーサイレンス系種牡馬を父に持つ馬の好走例が多い

サンライズノヴァ
シュテルングランツ
ワンミリオンス


【4項目以上該当馬】
ワンミリオンス(6項目)
サンライズノヴァ(5項目)
オールマンリバー(5項目)
コパノチャーリー(4項目)
ロイヤルパンプ(4項目)
アスカノロマン(4項目)
シュテルングランツ(4項目)
サンライズメジャー(4項目)



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【アハルテケステークス】U指数的考察2018年6月9日() 09:20

アハルテケステークスの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
ハンデ戦であるがゆえに、負担重量を課されるケースが多い指数1位馬は連対ゼロと苦戦傾向。つかみどころのないレースという印象を受けるが、1位を除くとU指数上位馬はコンスタントに結果を残している。2013年以降の1着馬はすべて指数2~8位馬。いずれも、前走オープン特別または重賞で1着、あるいは勝ち馬との着差が1秒0未満という条件を満たしていた。該当馬は軸馬の有力候補となる。

指数2~8位かつ、条件を満たす馬

ブラゾンドゥリス
オールマンリバー
サンライズメジャー
ゴールデンバローズ

<ポイント②>
低指数馬の台頭が多いためバッサリ切るのはおススメできないが、指数9位以下の馬が2頭以上絡んだ年はない。低指数馬同士の2連勝馬券あるいは、低指数馬を2頭以上含む組み合わせの3連勝馬券の購入は控えたほうがいい。

指数9位以下

コパノチャーリー
ストライクイーグル
ロイヤルパンプ
サノイチ
キョウエイアシュラ
シュテルングランツ
トラキチシャチョウ
ワンミリオンス

<ポイント③>
指数1位馬を除くと、おおむね指数上位馬が幅を利かせやすいのがこのレースの特徴。単純に指数2~8位馬のボックス買いをした際の回収率は、馬連、馬単ともに100%超。ポイント①であげた該当馬→指数2~8位のフォーメーションを組んだ場合は、一段と回収率が向上する。

指数2~8位の馬連、馬単ボックス買い目

⑤⑥⑦⑨⑪⑭⑯

ポイント①の該当馬→指数2~8位の馬連、馬単フォーメーション買い目

⑥⑪⑭⑯→⑤⑥⑦⑨⑪⑭⑯



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キョウエイアシュラの関連コラム

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 2011年にダートグレードとして生まれ変わり、今年で早7年目のオーバルスプリント。オーバルスプリントは、かつて12月に南関東限定の重賞(S2)として行われていましたが、格上げに伴って9月に移行。2010年までさきたま杯(当時は、G3)がこの時期に行われていたために、変更当初は紛らわしいと感じていましたが、最近は、すっかりとお馴染みになりました。

 ところで、みなさん、このオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあるのは、ご存知でしょうか? 昨年もオーバルスプリントと全く同じコース、浦和ダ1400mのさきたま杯(G2)を逃げ切り勝ちしたソルテが1番人気に支持されましたが、結果は2着でした。一昨年も、1番人気のタガノトネールが3着。2014年にはエーシンビートロンが2着入線しているものの、他の1番人気馬は全て4着以下に敗れています。

 歴史の浅いダートグレードとは言え、配当が堅めの傾向の交流重賞で、これほど1番人気が勝てないのも珍しいこと。ここまで続くからには、何かしらの理由があるのでしょう。そこでどのようなタイプが1番人気に支持されてきたのかを分析すると、ひとつの共通項がありました。どの馬も前走ダ1400mの交流重賞で連対していることです。

 2011年のナイキマドリードは、前走さきたま杯で1着、2012年のダイショウジェットは、前走かきつばた記念で2着、2013年のガンジスは、前走サマーチャンピオンで2着、2014年のエーシンビートロンは、前走サマーチャンピオンで1着、2015年のタガノトネールは、前走サマーチャンピオンで1着。そして昨年のソルテも前走さきたま杯を優勝して、このレースでは取りこぼしています。

 ウウーンッ! 競走馬は長い距離を使われるとスピードを喪失するものだから、負けるべくして負けているかもぉ~。このレースの舞台、浦和ダ1400mは最初の1コーナーまでの距離が約280mと短いため、最初のコーナリングを利してロスなくレースが運べる1-2番手の馬が有利なコース。また、最後の直線は、約220mと短いため差し、追い込み馬は、早仕掛けして行かないと簡単には届きません。つまり、先行力がある馬のほうが有利なレースだからこそ、前走ダ1400m戦、それも後方でレースを進めて結果を出したタイプは、前に行くことが出来ないために凡退しているのです。

 逆に5番人気以下で連対した馬に注目すると、前走でダ1200mを使われてスピードを補充しているという共通項がありました。昨年、5番人気で勝利したレーザーバレットは、前年のこのレースを含めてダ1400mの交流重賞で2勝を挙げたダ1400m巧者ですが、前走でJRAのNST賞を使われて6着凡退からの巻き返しV。

 また、一昨年の2着馬ルベーゼドランジェも前走ダ1200mのクラスターC・10着から巻き返しています。ルベーゼドランジェは逃げなければ持ち味が生きない馬でしたが、テンがそこまで速いわけではなく、ダ1200mでは相手次第でハナを主張できないことがありました。しかし、前走で強豪相手のダ1200m戦に出走し、ダ1400mのこのレースで内枠を引き当てたことで、ハナダッシュに成功して結果を出すことが出来ました。

 つまり、前走でダ1400m戦に出走していた馬よりも、前走でダ1200m戦を使われている馬のほうが有利であること。実際に、前走8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(2012年までBSN賞、2013年以降NST賞)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去7年でなんと驚きの【3・0・0・0】。該当馬は、前記したレーザーバレットと、2012年アースサウンド、2014年のキョウエイアシュラです。前走でJRAのダ1200mのオープンに出走していた馬は、着順に関係なく狙ったほうがいいでしょう。どの馬も4着以下から巻き返しです。

 あとは、前走の交流重賞で3コーナー3番手以内だった馬も、過去7年で【0・4・0・0】と有力。該当馬は前記したエーシンビートロン、ソルテ。さらに2011年にトーホウドルチェ、2013年にタイセイレジェンドが連対。前走でダ1400m戦よりもダ1200m戦を使われているほうが良いし、着順よりもテンの3Fや通過順位こだわって予想を組み立てるといいでしょう。

 一方で、2013年の勝ち馬セイントメモリー(4番人気)や2012年の2着馬トーセンアレス(7番人気)のように、前走ダ1600m戦を使われている馬が、活躍しているのも確か。昨年7番人気で3着入線したレガルスイも前走ダ1600m戦に出走していた馬たちです。

 前走でダ1200m戦でスピードを補充した馬が優勢でありながら、前走ダ1600以上戦を使われている馬がしばしば穴を開けているというのは、一見、矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、それは単にスプリント路線を使われている馬たちよりも、マイル以上を使われている馬たちのほうが強いからです。

 日本は中距離路線馬が番強く、そこで落ちこぼれた馬がマイル、スプリントと距離を短くしていく国。これはあたりまえの現象です。トーセンアレスは前走・東京ダ2100mのブリリアントSで3着の実績がありながら、このレースでは7番人気まで人気を落としました。東京ダ2100mなど番組も少なく、かなりの激戦区なのに、そこで3着だった馬をノーマークにするのは、G1レースの3着馬をこのレースで無印にするようなもの。それくらいレベルに差が生じているのです。

 確かに前走中距離戦から、いきなりスプリント戦に出走してくる馬は滅多にいません。しかし、前走マイル戦から出走してくる馬ならば時々います。その場合は、セイントメモリーのようにマイル戦で逃げて結果を出して来た馬を狙う方が、より好ましいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走、8月の後半に行われる新潟ダ1200mのオープン(現在は、NST賞)に出走していた馬。
 ・前走、交流重賞で3コーナー3番手以内でレースをしていた馬。

 ●穴馬候補
 前走、ダ1600m以上のレースに出走していた馬。


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2016年9月13日(火) 11:14 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~テレ玉杯オーバルスプリント2016年~
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 2011年にダートの交流重賞として生まれ変わり、今年で6回目となるオーバルスプリント。しかし、このオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあるのはご存知でしょうか? 1番人気の最高着順は2014年に2着のエーシンビートロン。昨年、1番人気に支持されたタガノトネールも3着が精一杯。それ以外の1番人気馬は全て4着以下に敗れています。

 歴史の浅い交流重賞とは言え、全体的に配当が堅めの交流重賞で、ここまで1番人気が勝てないというのも珍しいこと。ここまで続けば、“たまたま”ては片づけられないでしょう。そこには何かしらの理由があるはずです。

 では、どのようなタイプが1番人気に支持されてきたかというと、2011年は前走・5月さきたま杯1着のナイキマドリード、2012年は前走・5月かきつばた記念2着のダイショウジェットです。つまり、休養明けの実績馬ということ。両馬とも前走の実績が考慮されてこの舞台でも1番人気に支持されましたが、ともに4着に終わりました。よほど今回のメンバーにおいて絶対的な存在でなければ、休養明けで勝つには厳しいということでしょう。

 また、近3年に1番人気に支持された2013年・ガンジス、2014年・エーシンビートロン、2015年・タガノトネールは、全て前走・佐賀のサマーチャンピオンの連対馬でした。サマーチャンピオンはハンデ戦ですが、オーバルスプリントは別定戦。よって、3頭ともに前走よりも斤量が軽くなったことを評価されて1番人気に推されていたようですが、サマーチャンピオンでは5馬身差で圧勝したエーシンビートロンでさえも、このレースでは疲れが出たのか、伸びきれずに2着。ガンジスは5着、タガノトネールは3着に凡退しました。競馬は確かに勢いも重賞ですが、過信も禁物でしょう。

 逆に勝ち馬を見ていくと、2011年のダイショウジェット、2012年のアースサウンド、2013年のセイントメモリー、2014年のキョウエイアシュラ、2015年のレーザーバレットともに、同年7月以降にレースを使われているという傾向がありました。また、南関東のセイントメモリーこそ連勝馬ですが、JRA勢には前走で3着以下に凡退しているという共通項がありました。これは能力が足りないのではなく「始動戦で能力を出し切れていない」という解釈が正しく、どの馬にも、悪くとも直近1年以内に1600万下勝ちの実績がありました。

 ただ、1600万下勝ちの実績しかないのに勝利したキョウエイアシュラは、内枠のナイキマドリードとエーシンビートロンが競り合って、前半35秒2-後半3F38秒5の流れを、3コーナー捲りで勝利を決めているので、展開がドンピシャだったのは確か。全幅の信頼を置くには、JRAのオープン勝ちか、重賞勝ちの実績があると理想的です。

 最後に浦和は直線が短いイメージがありますが、ダ1400mは直線フル活用のコースで最初の1コーナーまでに約280mあります。これはほぼ京都ダ1800mと同じ長さ。つまり、先行争いが280mほど続くために前半のペースがそれなりに上がる(逃げ、先行馬が揃えばオーバーペースにもなる)ので、イメージほど逃げ、先行馬が有利ではありません。

 ただし、コーナーが急なコースではあるので、内目の枠の馬が有利でしょう。昨年、このレースで2番枠で2着した5番人気のルベーゼドランジェはまさにその典型パターン。真ん中よりも内目の馬が穴を開けることが多いです。逆に最悪なのはオーバーペースに巻き込まれた上に、コーナーも外に張られることになる、外枠の先行馬でしょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 同年7月以降にレースを使われている、前走3着以下の馬。最低でも直近1年以内に1600万下勝ち以上の実績が必要。JRAのオープン勝ちか、重賞勝ちの実績があればさらに理想。地方勢なら連勝の実勢が必要。
 
 ・穴馬候補
 真ん中よりも内枠の逃げ、先行馬。最低でも1600万下勝ちの実績が必要。

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2015年8月14日(金) 00:01 【ウマニティ】
【交流重賞TOPICS】サマーチャンピオン(Jpn3) 2015年8月18日
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サマーチャンピオン(Jpn3) 2015年8月18日(火)
佐賀競馬場/ダート・1400m/サラブレッド系3歳

■サマーチャンピオン2015・出走予定馬

11ピッチシフター牝5大畑雅章
22キョウエイアシュラ牡8戸崎圭太
33ケージーヨシツネ牡7田中直人
44エプソムアーロン牡11下原理
55レーザーバレット牡7横山典弘
56シゲルモトナリ牡8山下裕貴
67ハリマノワタリドリ牡9竹吉徹
68タガノトネールセ5川田将雅
79エスワンプリンス牡6鮫島克也
710タガノジンガロ牡8木村健
811コパノエクスプレス牡5田中純
812シゲルカガ牡4勝浦正樹


出馬表はコチラ


■サマーチャンピオン2015・レースガイド

サマーチャンピオンは、佐賀競馬場・ダート1400mで施行される地方競馬の重賞競走(Jpn3)である。ダートグレード競走として2001年に創設され、格付けはGIII、2007年にJpnIIIに変更となった。2003年から農林水産大臣賞典として行われている。2007年からハンデキャップ競走に変更された。出走条件はサラブレッド系3歳以上の競走馬でフルゲートは12頭である。出走枠はJRA所属馬、佐賀所属馬以外の地方競馬所属馬それぞれ4頭と定められている。


■サマーチャンピオン2015・過去のレース傾向 ※近10年

<サマーチャンピオン2015・所属>
JRA 9勝
愛知1勝

<サマーチャンピオン2015・性齢>
牡馬 9勝
牝馬 1勝

<サマーチャンピオン2015・人気>
1人気 5勝
2人気 3勝
3人気 1勝
4人気 1勝

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2014年10月16日(木) 14:54 【ウマニティ】
【交流重賞回顧】マイルチャンピオンシップ南部杯~ベストウォーリアが完勝!
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10/13(月)盛岡競馬場で行われた第27回マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1・ダ1600m)は、1番人気に推されたベストウォーリアが優勝。勝ち時計は1分35秒9(良)。

中央からはプロキオンSを豪快に差しきって充実一途のベストウォーリアを筆頭にポアゾンブラックアドマイヤロイヤルキョウエイアシュラナガラオリオングレートチャールズの6頭が出走しました。

各馬きれいなスタートを決め、中からポアゾンブラックがハナを主張します。2番手には断然の1人気ベストウォーリア、その直後に内からキョウエイアシュラアドマイヤロイヤルナムラタイタンと先行集団を形成。その後ろにランドオージナガラオリオングレートチャールズが付けます。そこから2~3馬身ほど間が空いてマイネルバルビゾンタッチデュール、後方からはコミュニティバーチャルトラッククイックリープエイシンナナツボシと続き、最後方にトウホクビジンといった態勢で第3コーナーへ差し掛かります。隊列ほぼ変わらぬ中、コミュニティが外をまくり気味に進出を開始、併せてナガラオリオンも仕掛け始めます。先行集団のポアゾンブラックベストウォーリア他、先行勢は動かず脚を溜めながら4コーナーを回って直線コースへ。

逃げ込みを図るポアゾンブラックに持ったままの手応えで並びかけるベストウォーリアが残り100mで一気に突き放して独走態勢。真ん中からはアドマイヤロイヤル、大外からナガラオリオンも脚を伸ばしますが、ベストウォーリアが最後は流しての大楽勝!悲願の初G1制覇を飾りました。4馬身差の2着にはポアゾンブラック、そこから1馬身差の3着にアドマイヤロイヤルが入っています。

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2011年7月29日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2011年07月29日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2011年7月30日()の凄馬!>
極凄馬
函館8R 3歳以上500万以下
シルヴィルージュ(+5.3)

極凄馬
新潟8R 3歳以上500万以下
スティールパス(+4.2)

超凄馬
函館10R 北洋特別
ペプチドルパン(+2.6)

超凄馬
新潟1R 2歳未勝利
メジャーアスリート(+2.4)

超凄馬
小倉9R 筑後川特別
タムロスカイ(+2.3)

超凄馬
新潟9R 寺泊特別
キングレオポルド(+2.2)

超凄馬
函館12R 七重浜特別
キョウエイアシュラ(+2.1)

<『凄馬』の見方>
凄馬・・・勝率28%、複勝率58%を誇る軸馬候補!
超凄馬・・・凄馬を超えた凄馬、堅軸候補。勝率・複勝率が大幅UP
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率51%、複勝率81%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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2011年6月26日() 02:39 【ウマニティ】
『U指数』でWIN5斬り!先週4連続的中も最終レースを外した『U指数』がリベンジに燃える!
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先週、「WIN5」4連勝で迎えた「バーデンバーデンC」で、買い目点数を減らす(96点→64点)ために迷ったあげく切ったケイアイアストンが勝利し、あと一歩のところで「WIN5」的中を逃した『U指数』予想がリベンジに燃えています。
くそーっ!3千円ケチって30万円逃した~!今週こそは当ててやる~!
※『U指数』とは、ウマニティが独自に開発した競走馬能力値です>サンプル

第1レース「中山10R 鹿島特別」

1位 16番 コパノカチーノ 91.5
2位 5番 ファンドリカップ 91.5
3位 1番 ハンマープライス 91.2
4位 2番 ゴールドバシリスク 91.2
5位 3番 ルナロッソ 90.8

上位6頭の指数差1.0以内という大混戦のレースです!
ここは手を広げて買いたいところですが、広げすぎると軍資金が足りなくなるのでどこまで広げるべきか悩むところです。

第2レース「阪神10R 尼崎ステークス」

1位 7番 ケンブリッジレーザ 95.6
2位 6番 トモロポケット 95.6
3位 4番 カワキタフウジン 95.4
4位 5番 マゼラン 94.1
5位 1番 アドマイヤテンクウ 93.7

9頭立てのレースなので点数を絞りたいところですが、決定的な指数差は3位と4位の1.4で上位3頭は0.2以内、ここはひとまず上位3頭を選択します。

第3レース「函館11R 函館日刊スポーツ杯」

1位 1番 キョウエイアシュラ 94.6
2位 6番 ティムガッド 92.8
3位 2番 リキサンシンオー 91.7

このレースは1位と2位の間に指数差1.8あるので1位のみを選択と言いたいところですが、1位はトップハンデの58.5kgなので、2位55.0kgと3kg差をどう見るか迷うところです。

第4レース「11R 夏至ステークス」

1位 1番 フィフスペトル 98.0
2位 14番 オペラブラーボ 97.4
3位 5番 ホワイトピルグリム 97.2

1位と2位の指数差が0.6、2位と3位は0.2、3位以下は差が大きいので1位のみを選ぶか、上位3頭を選ぶかのどちらか迷うところです。

第5レース「阪神11R 第52回 宝塚記念 GI」

1位 8番 ブエナビスタ 102.9
2位 10番 ドリームジャーニー 102.0
3位 3番 ルーラーシップ 101.8

1位と2位の指数差が0.9、2位と3位は0.2、3位以下は差が大きいので1位のブエナビスタに全てを託すか迷うところです。

結論

先週の悔しさを繰り返さないために今週は軍資金を1万円にしました!
なけなしの1万円を託した買い目は
--------------------------------------------
第1レース:1,2,5,16
第2レース:4,6,7
第3レース:1,2,6
第4レース:1,5,14
第5レース:8
--------------------------------------------
合計108点×100円=1万800円
--------------------------------------------
第3レースのハンデ戦で指数1位のキョウエイアシュラ(トップハンデ58.5kg)のハンデを考慮して、軽ハンデの指数2位と3位の馬も選択しました。
その結果、軍資金の都合により、第5レースは指数1位のブエナビスタ1頭に全てを託すことにしました。

さぁこのハンデを考慮した選択が吉と出るか凶と出るか!

この予想結果は『ウマニティWIN5』で確認することができます。

また、『U指数』は通常ウマニティCLUB会員(月額980円)限定のサービスですが、『ウマニティWIN5』では「WIN5」対象レースのみを無料会員登録されている方に開放しています。
まだ会員でない方は、こちらから会員登録(無料)してください。

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キョウエイアシュラの口コミ


口コミ一覧
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 予想の長期休養明けから今週の根岸Sで3戦目(今年3週目の予想)。そろそろ走り頃(本線で的中)の臨戦過程のはずですね!?

 フェブラリーSの前哨戦といわれる根岸S(1着馬に優先出走権)はどのくらいフェブラリーSと結びついているのかを過去のレースデータから分析してみたいと思います。

【次走フェブラリーS】
フェブラリーS1着:4頭
2020年
1着 モズアスコット  マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
2018年
1着 ノンコノユメ   チャンピオン9着→当該レース→フェブラリーS1着
2016年
1着 モーニン      武蔵野S  3着→当該レース→フェブラリーS1着
2012年
3着 テスタマッタ    東京大賞典 3着→当該レース→フェブラリーS1着

フェブラリーS2着:2頭
2017年
2着 ベストウォーリア JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
2012年
1着 シルクフォーチュン ギャラクシー3着→当該レース→フェブラリーS2着

フェブラリーS3着:3頭
2021年
2着 ワンダーリーデル 武蔵野S2着  →当該レース→フェブラリーS3着
2019年
2着 ユノライト    ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着
2017年
1着 カフジテイク   チャンピオン4着→当該レース→フェブラリーS3着

フェブラリーS4着:9頭
2021年
1着 レッドルゼル   カペラS2着  →当該レース→フェブラリーS4着
2020年
8着 ワンダーリーデル→4着
2018年
2着 サンライズノヴァ 師走S   2着→当該レース→フェブラリーS4着
2017年
3着 エイシンバッケン ファイナルS2着→当該レース→フェブラリーS4着
2015年
10着 グレープブランデー →4着
2014年
2着 ノーザンリバー  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS4着
2013年
3着 セイクリムズン   兵庫GT5着  →当該レース→フェブラリーS4着
2012年
5着 ダノンカモン →4着
2011年
2着 ダノンカモン   大和S 1着→当該レース→フェブラリーS4着


フェブラリーS5着:2頭
2019年
1着 コパノキッキング カペラS1着   →当該レース→フェブラリーS5着
2014年
4着 ブライトライン  →5着


フェブラリーS6着以下:37頭
2021年
 4着 アルクトス    →9着
 6着 ヤマニンアンプリメ→10着
 8着 ヘリオス     →16着
 11着 スマートダンディー→12着
 12着 サクセスエナジー →15着
2020年
 5着 ワイドファラオ→12着
 11着 ミッキーワイルド→16着
2019年
 3着 クイーンズサターン師走S3着    →当該レース→フェブラリーS11着
 5着 ワンダーリーデル  →9着
 6着 ノボバカラ     →12着
 8着 サンライズノヴァ  →7着
2018年
 15着 メイショウウタゲ  →14着
 6着 キングズガード   →6着
2017年
 4着 キングズガード   →11着
 5着 ニシケンモノノフ →5着
 7着 ブライトライン  →10着
2016年
 3着 グレープブランデー チャンピオン8着→当該レース→フェブラリーS11着
 4着 タガノトネール →6着
 8着 マルカフリート   7・8着→不・14着
2015年
 2着 ワイドバッハ    チャンピオン6着→当該レース→フェブラリーS6着
 3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S  14着→当該レース→フェブラリーS12着
 4着 キョウワダッフィー →13着
 13着 サトノタイガー   →16着
 16着 シルクフォーチュン →15着
2014年
 1着 ゴールスキー   武蔵野S4着→当該レース→フェブラリーS10着
 3着 シルクフォーチュンカペラS3着→当該レース→フェブラリーS15着
 5着 アドマイヤロイヤル→14着
 8着 ドリームバレンチノ→9着
 9着 ダノンカモン   →7着
2013年
 2着 ガンジス      ギャラクシー1着→当該レース→フェブラリーS10着
 6着 テスタマッタ   →7着
 9着 ダノンカモン   →8着
 11着 タイセイレジェンド→14着
2012年
 2着 トウショウカズン  大和S   1着→当該レース→フェブラリーS13着
 6着 セイクリムズン→15着
 14着 エーシントップ→16着
2011年
 1着 セイクリムズン  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
 3着 ダイショウジェット師走S 9着→当該レース→フェブラリーS11着


 根岸Sの次走にフェブラリーSを選んだのは、2011年~2021年の11年間で延べ57頭。これは根岸S全出走馬の32.9%(57/173頭)にあたり、フェブラリーS出走を視野に出走してくるのは、それ以上の割合を占めていると考えられます。

 フェブラリーSに出走させる意欲で臨む陣営が多く、中には優先出走権をねらって出走してくる馬も多く、トライアルの要素も含んだレースとして、根岸SはフェブラリーSと結びつきが強いG3と言えます。

出走数(57頭)に対するフェブラリーSにおける成績は、

  4勝、2着2頭、3着3頭、4着9頭、5着2頭、6着以下37頭

上記のような内訳になっていますので

 勝率 7.0% 連対率10.5% 複勝率15.8% となります。

視点を変えて、11年間で 4勝、2着2頭、3着3頭 なら

 勝率36.4% 連対率27.3% 複勝率27.3% となります。


 今週のレースは根岸Sなので、フェブラリーSとの関連の分析はこの辺で止めておきますが、根岸Sに出走させる各陣営がフェブラリーSにも出走させようと考えていることを頭の片隅に置いておきたいものです。


 次に、根岸Sの出走馬の中で、リピーターをどのように扱うべきか、分析してみます。先週のAJCCではリピーターの3頭は予想通り1頭も馬券に絡むことができませんでしたので、根岸Sでもしっかり分析しておきましょう。


 過去11年間(2011年~2021年)にリピーターとして根岸Sで複勝圏内に入賞したのは次の延べ8頭です。

1着:1頭(再掲)
2011年
 1着 セイクリムズン57kg 霜月S 1着→カペラS  1着→フェブラリーS14着
 7着 セイクリムズン55kg 1600万下1着→ジャニュアリ3着→ポラリスS4着

                       根岸Sの成績→同年のフェブラリーS成績
 
                    リピーター:7・1着→不・14着

2着:2頭
2021年 (馬   名)     前々走     前 走      次 走
 2着 ワンダーリーデル56kg 南部杯  5着→武蔵野S  2着→フェブラリーS3着
 8着 ワンダーリーデル57kg 武蔵野S 1着→チャンピオン2着→フェブラリーS4着
 5着 ワンダーリーデル56kg AリーフS 3着→ジャニュアリ3着→フェブラリーS9着

                     根岸Sの成績→同年のフェブラリーS成績
                リピーター:5・8・2着→9・4・3着

2020年
2着 コパノキッキング58kg JBCスプリント2着→カペラS 1着→東京スプリント5着
1着 コパノキッキング56kg  AリーフS  1着→カペラS 1着→フェブラリーS5着

                      根岸Sの成績→同年のフェブラリーS成績
                   リピーター:1・2着→5着・不出走

3着:5頭
2018年
3着 カフジテイク57kg武蔵野S5着→チャンピオン7着→ながつきS5着
1着 カフジテイク56kg武蔵野S3着→チャンピオン4着→フェブラリーS3着
                   リピーター:1・3着

2016年
 3着 グレープブランデー58kg 武蔵野S5着→チャンピオン8着→フェブラリーS11着
 10着 グレープブランデー58kg 武蔵野S3着→チャンピオン9着→フェブラリーS4着
                  リピーター:10・3着→4・11着

2015年
 3着 アドマイヤロイヤル56kg 南部杯G1 3着→武蔵野S  14着→フェブラリーS12着
 5着 アドマイヤロイヤル57kg 南部杯G1 5着→武蔵野S  2着→フェブラリーS14着
                  リピーター:5・3 →14・12着

2014年
 3着 シルクフォーチュン56kg武蔵野S11着→カペラS3着→フェブラリーS15着
 不出走シルクフォーチュン  (武蔵野S11着→カペラS1着)→フェブラリーS5着
 1着 シルクフォーチュン57kg武蔵野S9着→ギャラクシー3着→フェブラリーS2着
                  リピーター:1・不・3着→2・5・15着

2013年
 3着 セイクリムズン58kgカペラS9着 →兵庫GT5着→フェブラリーS4着
 6着 セイクリムズン57kgカペラS5着 →兵庫GT2着→フェブラリーS15着
 1着 セイクリムズン57kg霜月S1着  →カペラS1着→フェブラリーS14着
 7着 セイクリムズン55kg1600万下1着 →ジャニュアリ3着→ポラリスS4着
                  リピーター:7・1・6・3着  →不・14・15・4着

 リピーターとして出走した延べ頭数が56頭で全体の32.4%(56/173)であり、リピーターが全体の約1/3を占めている出走数の割合からみれば、10頭前後が複勝圏内に入らなければなりません。
それよりは若干少ないものの8頭というのは比較的健闘しているといえます。

 また、11年間で8頭のリピーターがどのように入賞しているか、その分布をよくみると

  1着:1頭 2着:2頭 3着:5頭 合計:8頭 が複勝圏内に1頭ずつ8年にわたって入っています。

複数のリピーターが同時に複勝圏に入ったことがないことを覚えておいた方がいいかもしれません。

 特にリピーターは3着になる確率が11年間で5頭(45.4%)と飛び抜けているので、リピーターの中から3着候補を見つけることがキーポイントになるかもしれません。



【根岸Sにおけるリピーターの成績 2011年~2021年】

2021年 (馬   名)     前々走     前 走      次 走
 2着 ワンダーリーデル56kg 南部杯  5着→武蔵野S  2着→フェブラリーS3着
 8着 ワンダーリーデル57kg 武蔵野S 1着→チャンピオン2着→フェブラリーS4着
 5着 ワンダーリーデル56kg AリーフS3着→ジャニュアリ 3着→フェブラリーS9着
                    リピーター:5・8・2着→9・4・3着

【4着以下のリピーター】根岸S成績 → 同年のフェブラリーS成績
 5着 ブルベアイリーデ 9・5着
 6着 ヤマニンアンプリメ7・不・6着→ 不・不・10着

2020年
 2着 コパノキッキング58kg JBCスプリント2着→カペラS 1着→東京スプリント5着
 1着 コパノキッキング56kg  AリーフS  1着→カペラS 1着→フェブラリーS5着
                      リピーター:1・2着→5着・不出走
【4着以下のリピーター】根岸S成績 → 同年のフェブラリーS成績
 7着 ノボバカラ   16・10・6・7着→ 不・13・12着・不出走
 8着 ワンダーリーデル5・8着   →9・4着
 10着 カフジテイク  1・3・不・10着→3着・不・不・不


2019年
1~3着のリピーター該当馬なし

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 4着 モーニン    1・不・不・4着→1・12・不・4着
 6着 ノボバカラ   16・10・6着  →不・13・12着
 8着 サンライズノヴァ2・8着   →4・7着
 12着 ラブバレット  10・9・12着


2018年
3着 カフジテイク57kg武蔵野S5着→チャンピオン7着→ながつきS5着
1着 カフジテイク56kg武蔵野S3着→チャンピオン4着→フェブラリーS3着
                 リピーター:1・3着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 6着 キングズガード 4・6着   →11・6着
 7着 モンドグラッセ 6・7着
 9着 ラブバレット  10・9着
 10着 ノボバカラ   16・10着   →不・13着


2017年
1~3着のリピーター該当馬なし

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
7着 ブライトライン  4・不・不・7着→5・不・不・10着
 9着 キョウエイアシュラ11・9着
 13着 グレープブランデー10・3・13着→4・11・不出走
 14着 タールタン    2・14着


2016年
 3着 グレープブランデー58kg 武蔵野S5着→チャンピオン8着→フェブラリーS11着
 10着 グレープブランデー58kg 武蔵野S3着→チャンピオン9着→フェブラリーS4着
                      リピーター:10・3着→4・11着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 7着 レーザーバレット 6・7着
 8着 マルカフリート  7・8着
 9着 アドマイヤサガス 10・不・9着
 11着 キョウエイアシュラ9・11着
 12着 アドマイヤロイヤル5・3・12着 →14・12着・不出走
 13着 サトノタイガー  13・13着  →16着・不出走


2015年
 3着 アドマイヤロイヤル56kg 南部杯G1 3着→武蔵野S  14着→フェブラリーS12着
 5着 アドマイヤロイヤル57kg 南部杯G1 5着→武蔵野S  2着→フェブラリーS14着
                       リピーター:5・3 →14・12着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 4着 ゴールスキー   1・4着  →10着・不出走
 11着 ジョーメテオ   6・11着
 16着 シルクフォーチュン3・不・16着 →2・15・15着


2014年
 3着 シルクフォーチュン56kg武蔵野S11着→カペラS3着→フェブラリーS15着
 不出走シルクフォーチュン  (武蔵野S11着→カペラS1着)→フェブラリーS5着
 1着 シルクフォーチュン57kg武蔵野S9着→ギャラクシー3着→フェブラリーS2着
                   リピーター:1・不・3着→2・5・15着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 7着 テスタマッタ 3・6・7着   →1・7・不出走
 9着 ダノンカモン 5・9・9着   →4・8・7着
 12着 セイクリムズン2・1・6・3・12着→4・14・15・4着・不出走
 13着 セレスハント 14・不・10・不・13着
 15着 ティアップワイルド5・9・不・15着


2013年
 3着 セイクリムズン58kgカペラS9着 →兵庫GT5着→フェブラリーS4着
 6着 セイクリムズン57kgカペラS5着 →兵庫GT2着→フェブラリーS15着
 1着 セイクリムズン57kg霜月S1着  →カペラS1着→フェブラリーS14着
 7着 セイクリムズン55kg1600万下1着 →ジャニュアリ3着→ポラリスS4着
                 リピーター:7・1・6・3着→不・14・15・4着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 6着 テスタマッタ   3・6着   →1・7着
 8着 ケイアイテンジン 13・不・不・8着→4着・不・不・不出走
 9着 ダノンカモン   5・9着   →4・8着
 11着 タイセイレジェンド4・11着  →不・14着
 12着 ダイショウジェット3・11・12着 →11・不・不出走
 13着 ヒラボクワイルド 12・13着  →11・不出走


2012年
1~3着のリピーター該当馬なし

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
 5着 ダノンカモン   2・5着 →4着・14着
 6着 セイクリムズン  2・1・6着→4・14・15着
 9着 ティアップワイルド5・9着
 10着 セレスハント   14・不・10着
 11着 ダイショウジェット3・11着 →11着・不出走
 12着 ヒラボクワイルド 12着   →11着


2011年
 1着 セイクリムズン57kg 霜月S 1着→カペラS  1着→フェブラリーS14着
 7着 セイクリムズン55kg 1600万下1着→ジャニュアリ3着→ポラリスS4着
                   リピーター:7・1着→不・14着

【4着以下のリピーター】根岸S成績  → 同年のフェブラリーS成績
6着 ワンダーポデリオ 5・6着
 9着 ビクトリーテツニー6・8・9着
 12着 ダイワディライト 12・12着
 15着 アグネスジェダイ 13・不・不・不・不・15着
 16着 スリーアベニュー 11・不・16着

 リピーターとして11年間で8回上位入賞を果たしていますが、下記に示したように、前回の出走と比較して斤量の増減は不問にしてもいいようです。

 ワンダーリーデル  57kg →56kg 斤量減で 8着→2着
 コパノキッキング  56kg →58kg 斤量増で 1着→2着
 カフジテイク    56kg →57kg 斤量増で 1着→3着
 グレープブランデー 58kg →58kg 同斤量で 10着→3着
 アドマイヤロイヤル 57kg →56kg 斤量減で 5着→3着
 シルクフォーチュン 57kg →56kg 斤量減で 1着→不出走→3着
 セイクリムズン   57kg →58kg 斤量増で 6着→3着
 セイクリムズン   55kg →57kg 斤量増で 7着→1着

 むしろ、臨戦過程(特に前走と前々走)に注目して能力や調子を見極め、前回と遜色ないか、伸びしろがあるかを取捨選択するかの判断材料にするべきだと思います。

 その際、忘れてはならないことがあります。リピーターの成績は、最近の2年間では連続2着ですが、11年前に唯一1着になったセイクリムズンを除き、3着が5回であり、リピーターは3着になる確率が高いということです。

 さらに、リピーターの年齢別の成績(傾向)も把握しておきたいものです。

【年齢別成績 全体・リピーター 2011年~2021年】
  4歳 2勝 2着2回(当然のことながらリピーターがいるわけありませんが、参考のため)
  5歳 4勝 2着4回(リピーター:1勝 2着1回 3着0回)
  6歳 4勝 2着2回(リピーター:0勝 2着0回 3着1回)
  7歳 1勝 2着1回(リピーター:0勝 2着0回 3着1回)
  8歳 0勝 2着2回(リピーター:0勝 2着1回 3着3回)


 今年のリピーターの出走馬は、次の4頭です。

年齢  馬   名    斤量   前々走       前 走         次 走
5歳  テイエムサウスダン57kg 武蔵野SG39着  兵庫GT G3 1着   
      2021:根岸S13着55kg 霜月S(OP) 3着   すばるS(L)1着    黒船賞G31着

6歳  ヘリオス     56kg グリーンCC(L)1着 霜月S(OP)1着   
     2021:根岸S8着56kg 室町S(OP)7着   霜月S(OP)1着     フェブラリーS 16着

7歳  タイムフライヤー  56kg スワンSG2 14着 霜月S(OP)9着     
2021年:根岸S3着57kg 武蔵野S 5着  チャンピオンG1 8着 かしわ記念G 9着

8歳  サクセスエナジー  58kg 東京盃1着      JBCスプリント7着    
    2021:根岸S12着  57kg JBCスプリント10着  兵庫GT 1着    フェブラリーS 15着


 この中から、2021年の出走当時と比べて能力が向上または維持しているか、近走の成績と臨戦過程を考慮して、昨年以上の成績を残せそうなリピーターを選んで印を打ちたいと思います。

 確率として、リピーターは3着候補として選びたいと思います。リピーターの上位入賞は実績から複数にはならないので1頭まで。根岸Sに初出走する馬たちと比較して同等以上と認められない場合は、連下以下の印も打たないのが予想の基本姿勢になります。


 では、今年の全出走馬を年齢別に並べてみます。

2022年
4歳
 出走馬なし

2022年 (馬  名)斤量   前々走       前 走      重賞成績(最格上レース)
5歳:4頭
 オーロラテソーロ 56kg 大阪スポーツ10着 りんくうS(OP)1着  ユニコーンS 12着
 スリーグランド  56kg 武蔵野SG35着  すばるS(L)3着    黒船賞G32着、
 タガノビューティー56kg 武蔵野SG36着  ギャラクシー(OP)3着 朝日杯FS4着
 テイエムサウスダン57kg 武蔵野SG39着  兵庫GT G3 1着   黒船賞G31着
   2021:根岸S13着55kg 霜月S(OP) 3着  すばるS(L)1着    昇竜S(OP)1着

6歳:4頭
 オメガレインボー 56kg 武蔵野SG33着  カペラSG33着    エルムSG32着
 ジャスティン   57kg クラスターCG34着セントウルG2(芝)16着 カペラSG31着
 トップウイナー  56kg 福島民友(L)13着  日経新春杯G2(芝)16着 プロキオンSG32着
 ヘリオス     56kg グリーンCC(L)1着 霜月S(OP)1着   
  2021:根岸S8着56kg 室町S(OP)7着   霜月S(OP)1着     フェブラリーS16着

7歳:5頭
 エアアルマス   57kg AリーフS(OP)9着 りんくうS(OP)3着   東海SG21着
 ジャスパープリンス56kg エニフS(L)1着   BCDマイル8着    国内重賞初挑戦
 ソリストサンダー 57kg 南部杯G1 3着   武蔵野S1着     かしわ記念G1 2着
 タイムフライヤー  56kg スワンSG2 14着  霜月S(OP)9着      エルムSG3 8着
  2021年:根岸S3着57kg 武蔵野S 5着   チャンピオンG1 8着   エルムSG3 1着
 モジアナフレイバー 56kg  JBCスプリント4着 ゴールドカップ(OP)2着  フェブラリーS6着

←東京大賞典3・9・9着
 レピアーウィット  57kg ポルックスS(OP)9着 師走S(L)6着     マーチSG33・1着

8歳:2頭
 サクセスエナジー  58kg 東京盃1着      JBCスプリント7着   フェブラリーS8・不・15着
  2021:根岸S12着  57kg JBCスプリント10着 兵庫GT 1着      霜月S(OP)1着
 リアンヴェリテ   56kg 武蔵野S12着 シリウスS15着 G3 10・4・15・13・7・5着

 同じ年齢同士の馬で比較して、リピーターの能力が初出走する馬たちと遜色ないかどうかを判断して印を打ちたいと思います。


5歳:4頭
  オーロラテソーロ 56kg 大阪スポーツ10着 りんくうS(OP)1着  ユニコーンS 12着
 △スリーグランド  56kg 武蔵野SG35着  すばるS(L)3着    黒船賞G32着、
 ×タガノビューティー56kg 武蔵野SG36着  ギャラクシー(OP)3着 朝日杯FS4着
 ×テイエムサウスダン57kg 武蔵野SG39着  兵庫GT G3 1着   黒船賞G31着 2021:根岸S13着
 

6歳:4頭
 ▲オメガレインボー 56kg 武蔵野SG33着  カペラSG33着    エルムSG32着
 △ジャスティン   57kg クラスターCG34着セントウルG2(芝)16着 カペラSG31着
  トップウイナー  56kg 福島民友(L)13着  日経新春杯G2(芝)16着 プロキオンSG32着
 ○ヘリオス     56kg グリーンCC(L)1着 霜月S(OP)1着   2021:根岸S8着

7歳:5頭
  エアアルマス   57kg AリーフS(OP)9着 りんくうS(OP)3着   東海SG21着
  ジャスパープリンス56kg エニフS(L)1着   BCDマイル8着     国内重賞初挑戦
 ◎ソリストサンダー 57kg 南部杯G1 3着   武蔵野S1着       かしわ記念G1 2着
  タイムフライヤー  56kg スワンSG2 14着  霜月S(OP)9着   エルムSG3 8着 2021年:根岸S3着
 ×モジアナフレイバー 56kg  JBCスプリント4着 ゴールドカップ(OP)2着 フェブラリーS6着
  レピアーウィット  57kg ポルックスS(OP)9着 師走S(L)6着    マーチSG33・1着

8歳:2頭
 △サクセスエナジー  58kg 東京盃1着   JBCスプリント7着 フェブラリーS8・不・15着 2021:根岸S12着
  リアンヴェリテ   56kg 武蔵野S12着 シリウスS15着 G3 10・4・15・13・7・5着

 年齢別に比較するとリピーター4頭中3頭に○△×の印がついてしまいました。ここから1頭だけに絞るとすると6歳のヘリオスを残すことになります。その理由は、レースの格にとらわれず、近走で連勝した馬が上位に入着することが根岸Sでは散見されるからです。

 改めて予想をまとめると、

 1. オーロラテソーロ 56kg 大阪スポーツ10着 りんくうS(OP)1着  ユニコーンS 12着
 2. レピアーウィット  57kg ポルックスS(OP)9着 師走S(L)6着  マーチSG33・1着
 3.×モジアナフレイバー 56kg  JBCスプリント4着 ゴールドカップ(OP)2着  フェブラリーS6着
 4.△スリーグランド  56kg 武蔵野SG35着  すばるS(L)3着    黒船賞G32着、
 5.▲オメガレインボー 56kg 武蔵野SG33着  カペラSG33着    エルムSG32着
 6.△ジャスティン   57kg クラスターCG34着セントウルG2(芝)16着 カペラSG31着
 7.○ヘリオス     56kg グリーンCC(L)1着 霜月S(OP)1着   2021:根岸S8着
 8.×タガノビューティー56kg 武蔵野SG36着  ギャラクシー(OP)3着 朝日杯FS4着
 9.◎ソリストサンダー 57kg 南部杯G1 3着   武蔵野S1着       かしわ記念G1 2着
 10. リアンヴェリテ   56kg 武蔵野S12着 シリウスS15着 G3 10・4・15・13・7・5着
 11.×テイエムサウスダン57kg 武蔵野SG39着 兵庫GT G3 1着 黒船賞G31着 2021:根岸S13着
 12. タイムフライヤー  56kg スワンSG2 14着  霜月S(OP)9着 エルムSG3 8着 2021年:根岸S3着
 13.△サクセスエナジー  58kg 東京盃1着  JBCスプリント7着 フェブラリーS8・不・15着 2021:根岸S12着
 14. トップウイナー  56kg 福島民友(L)13着  日経新春杯G2(芝)16着 プロキオンSG32着
 15.ジャスパープリンス56kg エニフS(L)1着   BCDマイル8着     国内重賞初挑戦
 16.エアアルマス   57kg AリーフS(OP)9着 りんくうS(OP)3着   東海SG21着
 

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。




※ 参考資料

【根岸Sの成績 2011年~2021年】

2021年:16頭
1着 レッドルゼル   カペラS2着  →当該レース→フェブラリーS4着
2着 ワンダーリーデル 武蔵野S2着  →当該レース→フェブラリーS3着
リピーター:5・8・2着→9・4・3着
 3着 タイムフライヤー チャンピオン8着→当該レース→かしわ記念9着

 他のリピーター
 5着 ブルベアイリーデ 9・5着
 6着 ヤマニンアンプリメ7・不・6着→不・不・10着

 他の次走フェブラリーS
 4着 アルクトス    →9着
 6着 ヤマニンアンプリメ→10着
 8着 ヘリオス     →16着
 11着 スマートダンディー→12着
 12着 サクセスエナジー →15着

2020年:16頭
1着 モズアスコット  マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
2着 コパノキッキング カペラS 1着→当該レース→東京S5着
リピーター:1・2着  →5着・不出走
 3着 スマートアヴァロンすばるS  3着→当該レース→プロキオンS11着

 他のリピーター
 7着 ノボバカラ   16・10・6・7着→ 不・13・12着・不出走
 8着 ワンダーリーデル5・8着   →9・4着
10着 カフジテイク  1・3・不・10着→3着・不・不・不

 他の次走フェブラリーS
 5着 ワイドファラオ→12着
8着 ワンダーリーデル→4着
 11着 ミッキーワイルド→16着

2019年:16頭
1着 コパノキッキング カペラS1着   →当該レース→フェブラリーS5着
2着 ユノライト    ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着
 3着 クイーンズサターン師走S3着    →当該レース→フェブラリーS11着

 他のリピーター
 4着 モーニン    1・不・不・4着→1・12・不・4着
6着 ノボバカラ   16・10・6着 → 不・13・12着
8着 サンライズノヴァ2・8着  →4・7着
 12着 ラブバレット  10・9・12着

 他の次走フェブラリーS
 5着 ワンダーリーデル  →9着
6着 ノボバカラ     →12着
 8着 サンライズノヴァ  →7着

2018年:13頭
1着 ノンコノユメ   チャンピオン9着→当該レース→フェブラリーS1着
2着 サンライズノヴァ 師走S   2着→当該レース→フェブラリーS4着
3着 カフジテイク   チャンピオン7着→当該レース→ながつきS5着
リピーター:1・3着

 他のリピーター
 6着 キングズガード 4・6着→11・6着
 7着 モンドグラッセ 6・7着
 9着 ラブバレット  10・9着
 10着 ノボバカラ   16・10着→ 不・13着

 他の次走フェブラリーS
 15着 メイショウウタゲ  →14着
 6着 キングズガード   →6着

2017年:16頭
1着 カフジテイク   チャンピオン4着→当該レース→フェブラリーS3着
2着 ベストウォーリア JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
 3着 エイシンバッケン ファイナルS  2着→当該レース→フェブラリーS4着

 他のリピーター
 7着 ブライトライン   4・不・不・7着→5・不・不・10着
 9着 キョウエイアシュラ 11・9着
 13着 グレープブランデー 10・3・13着→4・11・不出走
 14着 タールタン     2・14着

 他の次走フェブラリーS
 4着 キングズガード   →11着
5着 ニシケンモノノフ →5着
 7着 ブライトライン  →10着
 13着 グレープブランデー→10・3・13着→→4・11・不出走

2016年:16頭
1着 モーニン      武蔵野S  3着→当該レース→フェブラリーS1着
2着 タールタン     ファイナルS1着→当該レース→黒船賞3着
 3着 グレープブランデー チャンピオン8着→当該レース→フェブラリーS11着
リピーター:10・3着→→4・11着
 他のリピーター
 7着 レーザーバレット  6・7着
 8着 マルカフリート   7・8着
 9着 アドマイヤサガス  10・不・9着
11着 キョウエイアシュラ 9・11着
 12着 アドマイヤロイヤル 5・3・12着 →14・12着・不出走
 13着 サトノタイガー   13・13着   →16着・不出走

 他の次走フェブラリーS
 4着 タガノトネール →6着
 8着 マルカフリート   7・8着→不・14着
 12着 アドマイヤロイヤル 5・3・12着 →14・12着・不出走
13着 サトノタイガー   13・13着   →16着・不出走

2015年:16頭
1着 エアハリファ    武蔵野S  2着→当該レース→プロキオンS 14着
2着 ワイドバッハ    チャンピオン6着→当該レース→フェブラリーS6着
 3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S  14着→当該レース→フェブラリーS12着
                リピーター:5・3 →14・12着
 他のリピーター
 4着 ゴールスキー    1・4着   →10着・不出走
 11着 ジョーメテオ    6・11着
 16着 シルクフォーチュン 3・不・16着   →2・15・15着

 他の次走フェブラリーS
 4着 キョウワダッフィー →13着
 10着 グレープブランデー →4着
13着 サトノタイガー   →16着
 16着 シルクフォーチュン →15着

2014年:16頭
1着 ゴールスキー   武蔵野S4着→当該レース→フェブラリーS10着
2着 ノーザンリバー  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS4着
 3着 シルクフォーチュンカペラS3着→当該レース→フェブラリーS15着
              リピーター:1・不・3着→2・5・15着

 他のリピーター
 7着 テスタマッタ    3・6・7着   →1・7・不出走
 9着 ダノンカモン    5・9・9着   →4・8・7着
 12着 セイクリムズン   2・1・6・3・12着 →4・14・15・4着・不出走
13着 セレスハント    14・不・10・不・13着
 15着 ティアップワイルド 5・9・不・15着

 他の次走フェブラリーS
 4着 ブライトライン  →5着
 5着 アドマイヤロイヤル→14着
 8着 ドリームバレンチノ→9着
 9着 ダノンカモン   →7着

2013年:16頭
1着 メイショウマシュウ ギャラクシー3着→当該レース→(休養10カ月)武蔵野S12着
2着 ガンジス      ギャラクシー1着→当該レース→フェブラリーS10着
 3着 セイクリムズン   兵庫GT5着  →当該レース→フェブラリーS4着
                 リピーター:7・1・6・3着  →不・14・15・4着
 他のリピーター
 6着 テスタマッタ    3・6着   →1・7着
8着 ケイアイテンジン  13・不・不・8着→4着・不・不・不出走
 9着 ダノンカモン    5・9着   →4・8着
 11着 タイセイレジェンド 4・11着  →不・14着
 12着 ダイショウジェット 3・11・12着 →11・不・不出走
 13着 ヒラボクワイルド  12・13着  →11・不出走
 他の次走フェブラリーS
 6着 テスタマッタ   →7着
 9着 ダノンカモン   →8着
 11着 タイセイレジェンド→14着
 

2012年:16頭
1着 シルクフォーチュン ギャラクシー3着→当該レース→フェブラリーS2着
2着 トウショウカズン  大和S   1着→当該レース→フェブラリーS13着
 3着 テスタマッタ    東京大賞典 3着→当該レース→フェブラリーS1着

 他のリピーター
 5着 ダノンカモン  2・5着 →4着・14着
6着 セイクリムズン 2・1・6着 →4・14・15着
9着 ティアップワイルド 5・9着
10着 セレスハント    14・不・10着
11着 ダイショウジェット 3・11着 →11着・不出走
12着 ヒラボクワイルド  12着  →11着

 他の次走フェブラリーS
 5着 ダノンカモン →4着
 6着 セイクリムズン→15着
 14着 エーシントップ→16着

2011年:16頭
1着 セイクリムズン  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
             リピーター:2・1着 →4・14着
2着 ダノンカモン   大和S 1着→当該レース→フェブラリーS4着
 3着 ダイショウジェット師走S 9着→当該レース→フェブラリーS11着

 他のリピーター
 6着 ワンダーポデリオ  5・6着
 9着 ビクトリーテツニー 6・8・9着
 12着 ダイワディライト  12・12着
 15着 アグネスジェダイ  13・不・不・不・不・15着
 16着 スリーアベニュー  11・不・16着

 他の次走フェブラリーS
  該当馬なし

 DEEB 2018年8月19日() 20:04
恥ずかしい馬予想2018.08.18[結果]
閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 4

新潟 4R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎ 4 メリオラ…4着
○14 ☆スマートカルロス…12着
▲ 2 オメガタックスマン…7着
△ 5 トーヨーピース…1着
×12 レジェンドパワー …10着
[結果:ハズレ×]

新潟11R NST賞 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 8 スティンライクビー …2着
○12 オールドベイリー …4着
×10 ☆キョウエイアシュラ …11着
[結果:ハズレ×]

小倉 5R メイクデビュー小倉 2歳新馬[指定]
◎12 ★ブラックモリオン…6着
○ 8 ヴィクトリアピース…1着
▲13 ミッキースピリット…7着
△ 2 エンゼルサンライズ…9着
×14 ギルマ…2着
[結果:ハズレ×]

小倉 8R 3歳以上500万下[指定]
◎15 スズカガルチ…5着
○ 2 スズカフューラー …9着
× 8 ☆カリブメーカー …13着
[結果:ハズレ×]

小倉11R テレビ西日本賞北九州記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ★ダイメイプリンセス…2着
○14 ☆アサクサゲンキ…6着
▲ 3 ダイアナヘイロー …7着
△ 6 セカンドテーブル…5着
×13 ☆トウショウピスト…13着
☆10 グレイトチャーター …4着
[結果:アタリ△ 複勝11 320円]

札幌10R おおぞら特別 3歳以上1000万下(混合)[指定]
☆12 アメリカントップ…8着
[結果:ハズレ×]

札幌11R 札幌記念 GⅡ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 サングレーザー …1着
○13 スズカデヴィアス…12着
▲ 9 サクラアンプルール…6着
△14 ミッキースワロー …13着
× 4 マイスタイル…9着
[結果:ハズレ×]

今から、散髪に行こうか行かないかと迷っています。
今日の応援馬は、キョウエイアシュラです。

[今日の結果:7戦0勝6敗1分]
昨日と違って、ダメダメな結果でした。

[もっと見る]

 DEEB 2018年8月19日() 10:58
恥ずかしい馬予想2018.08.19
閲覧 214ビュー コメント 1 ナイス 5

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

新潟 4R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎ 4 メリオラ
○14 ☆スマートカルロス
▲ 2 オメガタックスマン
△ 5 トーヨーピース
×12 レジェンドパワー

新潟11R NST賞 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 8 スティンライクビー
○12 オールドベイリー
×10 ☆キョウエイアシュラ

小倉 5R メイクデビュー小倉 2歳新馬[指定]
◎12 ★ブラックモリオン
○ 8 ヴィクトリアピース
▲13 ミッキースピリット
△ 2 エンゼルサンライズ
×14 ギルマ

小倉 8R 3歳以上500万下[指定]
◎15 スズカガルチ
○ 2 スズカフューラー
× 8 ☆カリブメーカー

小倉11R テレビ西日本賞北九州記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ★ダイメイプリンセス
○14 ☆アサクサゲンキ
▲ 3 ダイアナヘイロー
△ 6 セカンドテーブル
×13 ☆トウショウピスト
☆10 グレイトチャーター

札幌10R おおぞら特別 3歳以上1000万下(混合)[指定]
☆12 サクレディーヴァ

札幌11R 札幌記念 GⅡ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 サングレーザー
○13 スズカデヴィアス
▲ 9 サクラアンプルール
△14 ミッキースワロー
× 4 マイスタイル

今から、散髪に行こうか行かないかと迷っています。
今日の応援馬は、キョウエイアシュラです。

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2018年11月18日霜月ステークス15着
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2017年8月20日 NST賞 6着
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