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京都金杯 G3
2018年1月6日(土) 京都/芝1600m/13頭
本賞金:4,100万 1,600万 1,000万 620万 410万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 9 | 牡6 | 57.0 | 武豊 | 栗 西浦勝一 | 500(-6) | 1.34.3 | 6.4 | 4 | ||
2 | 8 | 13 | 牡6 | 57.5 | 浜中俊 | 栗 高野友和 | 538(0) | 1.34.4 | 3/4 | 5.7 | 3 | |
3 | 5 | 7 | 牡4 | 56.0 | 幸英明 | 栗 庄野靖志 | 458(+2) | 1.34.4 | クビ | 3.0 | 1 |
ラップタイム | 12.2 - 10.6 - 11.4 - 12.6 - 12.4 - 12.1 - 11.4 - 11.6 |
---|---|
前半 | 12.2 - 22.8 - 34.2 - 46.8 - 59.2 |
後半 | 60.1 - 47.5 - 35.1 - 23.0 - 11.6 |
■払戻金
単勝 | 9 | 640円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 190円 | 4番人気 |
13 | 180円 | 2番人気 | |
7 | 130円 | 1番人気 | |
枠連 | 6-8 | 1,020円 | 4番人気 |
馬連 | 9-13 | 2,000円 | 5番人気 |
ワイド | 9-13 | 640円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
7-9 | 410円 | 3番人気 | |
7-13 | 380円 | 2番人気 | |
馬単 | 9-13 | 3,610円 | 12番人気 |
3連複 | 7-9-13 | 1,720円 | 3番人気 |
3連単 | 9-13-7 | 11,480円 | 20番人気 |
◆アメリカズカップ・音無師 「時計のかかる馬場になってほしい」
◆ウインガニオン・西園師 「ハナに行って先行力を生かしたい」
◆カラクレナイ・松下師 「やるごとに上向いている」
◆キョウヘイ・宮本師 「さばきひとつでチャンスも」
◆クルーガー・高野師 「いい状態に持ってこられた」
◆スズカデヴィアス・橋田師 「久々のマイル戦だが、適性はありそう」
◆ストーミーシー・斎藤誠師 「状態はいい。大野騎手がクセをつかんでくれている」
◆ダノンメジャー・橋口師 「京都は合っている。ハナにもこだわらない」
◆ブラックムーン・西浦師 「ペースが速くなってしまいがかかれば」
◆マイネルアウラート・高橋裕師 「前々の好位で運びたい」
◆マサハヤドリーム・今野師 「うまく脚をためられれば」
◆ラビットラン・辻野助手 「京都マイルの条件はいいと思います」
◆レッドアンシェル・庄野師 「しまい重点で十分動けていた」
★京都金杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
3,610円 | 18,050円 | ||||
Lv106
|
11,480円 | 22,960円 | ||||
Lv104
|
1,720円 | 1,720円 | ||||
Lv103
|
130円 | 13,000円 | ||||
Lv102
|
180円 | 18,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
京都金杯は、中山金杯とともに新春を飾るハンデ重賞としてなじみの深いレース。2008年以降の斤量別成績を見ると、52キロ以下の馬券絡みはゼロ、57.5キロ以上は未勝利と、「重すぎても軽すぎてもダメ」な傾向にある。最も成績が良いのは、9勝、2着6回の55~57キロのゾーン。京都芝1600m以上の勝ち鞍がある馬(3着以内30頭中25頭が該当)であれば信頼度はさらにアップする。年齢別では、4~6歳の成績がほぼ互角。ただし、2017年は4歳馬が5頭出走して、全馬6着以内に入線している。効率を考えると若い馬を重視したほうがいいだろう。レースが行われる京都外回り1600mは上がりが速く、差し・追い込み勢には厳しいコース。ゆえに、3~4コーナーでの立ち回りが勝負の大きな分岐点となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
関東圏の中山金杯に対し、関西圏のその年の重賞トップバッターを務めるレース。比較的フェアな京都芝1600mの外回りコースが舞台となるが、ハンデ戦ということもあって波乱傾向にある。第39~40回(2001~2002年)はダイタクリーヴァが2連覇。第43回(2005年)はのちにマイルチャンピオンシップ、香港マイルとG1を連勝するハットトリックが優勝。第55回(2017年)は前年のクラシック戦線で常に上位に好走していたエアスピネルが貫禄勝ちを収めた。
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