会員登録はこちら
阪神ジュベナイルF G1   日程:2018年12月9日()  阪神/芝1600m

阪神ジュベナイルFの歴史と概要


2016年の優勝馬ソウルスターリング

2歳女王を決める一戦。牝馬として64年ぶりのダービー馬となった第58回(2006年)のウオッカをはじめ、スプリンターズステークスで古馬をなで斬りにした第43回(1991年)のニシノフラワー、牡馬を従えて天皇賞(秋)ジャパンカップに勝利した第60回(2008年)のブエナビスタ、のちに三冠牝馬となった第61回(2009年)のアパパネなど、一時代を築いた名牝たちが勝ち馬としてズラリと並ぶ。第63回(2011年)を鮮やかな末脚で制したのは、デビュー2戦目のジョワドヴィーヴル。第47回(1995年)の勝ち馬である母ビワハイジとの母仔制覇ならびに、姉ブエナビスタとの姉妹制覇を同時に決め、自身の血統に秘められた潜在能力の高さを証明してみせた。

▼2011年はジョワドヴィーヴルが母仔ならびに姉ブエナビスタとの姉妹制覇を同時に決めた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第69回
2017年12月10日
阪神 芝1600m
ラッキーライラック 牝2 1:34.3 石橋脩 松永幹夫 全着順を
見る
第68回
2016年12月11日
阪神 芝1600m
ソウルスターリング 牝2 1:34.0 C.ルメール 藤沢和雄 全着順を
見る
第67回
2015年12月13日
阪神 芝1600m
メジャーエンブレム 牝2 1:34.5 C.ルメール 田村康仁 全着順を
見る
第66回
2014年12月14日
阪神 芝1600m
ショウナンアデラ 牝2 1:34.4 蛯名正義 二ノ宮敬 全着順を
見る
第65回
2013年12月8日
阪神 芝1600m
レッドリヴェール 牝2 1:33.9 戸崎圭太 須貝尚介 全着順を
見る
第64回
2012年12月9日
阪神 芝1600m
ローブティサージュ 牝2 1:34.2 秋山真一郎 須貝尚介 全着順を
見る
第63回
2011年12月11日
阪神 芝1600m
ジョワドヴィーヴル 牝2 1:34.9 福永祐一 松田博資 全着順を
見る
第62回
2010年12月12日
阪神 芝1600m
レーヴディソール 牝2 1:35.7 福永祐一 松田博資 全着順を
見る
第61回
2009年12月13日
阪神 芝1600m
アパパネ 牝2 1:34.9 蛯名正義 国枝栄 全着順を
見る
第60回
2008年12月14日
阪神 芝1600m
ブエナビスタ 牝2 1:35.2 安藤勝己 松田博資 全着順を
見る
第59回
2007年12月2日
阪神 芝1600m
トールポピー 牝2 1:33.8 池添謙一 角居勝彦 全着順を
見る
第58回
2006年12月3日
阪神 芝1600m
ウオッカ 牝2 1:33.1 四位洋文 角居勝彦 全着順を
見る
第57回
2005年12月4日
阪神 芝1600m
テイエムプリキュア 牝2 1:37.3 熊沢重文 五十嵐忠 全着順を
見る
第56回
2004年12月5日
阪神 芝1600m
ショウナンパントル 牝2 1:35.2 吉田豊 大久保洋 全着順を
見る
第55回
2003年12月7日
阪神 芝1600m
ヤマニンシュクル 牝2 1:35.9 四位洋文 浅見秀一 全着順を
見る
第54回
2002年12月1日
阪神 芝1600m
ピースオブワールド 牝2 1:34.7 福永祐一 坂口正大 全着順を
見る
第53回
2001年12月2日
阪神 芝1600m
タムロチェリー 牝2 1:35.1 O.ペリエ 西園正都 全着順を
見る
第52回
2000年12月3日
阪神 芝1600m
テイエムオーシャン 牝2 1:34.6 本田優 西浦勝一 全着順を
見る
第51回
1999年12月5日
阪神 芝1600m
ヤマカツスズラン 牝2 1:35.6 M.キネーン 池添兼雄 全着順を
見る
第50回
1998年12月6日
阪神 芝1600m
スティンガー 牝2 1:37.0 横山典弘 藤沢和雄 全着順を
見る
第49回
1997年11月30日
阪神 芝1600m
アインブライド 牝2 1:35.8 古川吉洋 宮徹 全着順を
見る
第48回
1996年12月1日
阪神 芝1600m
メジロドーベル 牝2 1:34.6 吉田豊 大久保洋 全着順を
見る
第47回
1995年12月3日
阪神 芝1600m
ビワハイジ 牝2 1:35.3 角田晃一 浜田光正 全着順を
見る
第46回
1994年12月4日
阪神 芝1600m
ヤマニンパラダイス 牝2 1:34.7 武豊 浅見国一 全着順を
見る
第45回
1993年12月5日
阪神 芝1600m
ヒシアマゾン 牝2 1:35.9 中舘英二 中野隆良 全着順を
見る
第44回
1992年12月6日
阪神 芝1600m
スエヒロジョウオー 牝2 1:37.9 田面木博公 吉永猛 全着順を
見る
第43回
1991年12月1日
阪神 芝1600m
ニシノフラワー 牝2 1:36.2 佐藤正雄 松田正弘 全着順を
見る
第42回
1990年12月9日
京都 芝1600m
イブキマイカグラ 牡2 1:34.4 南井克巳 中尾正 全着順を
見る
第41回
1989年12月17日
阪神 芝1600m
コガネタイフウ 牡2 1:35.7 田原成貴 中村好夫 全着順を
見る
第40回
1988年12月18日
阪神 芝1600m
ラッキーゲラン 牡2 1:35.6 村本善之 池江泰郎 全着順を
見る
第39回
1987年12月20日
阪神 芝1600m
サッカーボーイ 牡2 1:34.5 内山正博 小野幸治 全着順を
見る
第38回
1986年12月14日
阪神 芝1600m
ゴールドシチー 牡2 1:37.1 本田優 清水出美 全着順を
見る

歴史と位置付け

1949年、関西の3歳(現2歳)王者を決めるレースとして創設された「阪神3歳ステークス」が起源。創設当初は阪神競馬場の芝1200mで行われていたが、1960年には芝1400m、1962年からは芝1600mへと施行距離が延長されていった。1991年、牡馬・牝馬それぞれの3歳(現2歳)王者決定戦を明確にし、中山競馬場で行われる朝日杯3歳ステークスとすみ分ける目的で、本競走は牝馬限定戦に変更。競走名も「阪神3歳牝馬ステークス」に改められ、3歳(現2歳)牝馬の王者決定戦として生まれ変わった。2001年には、馬齢表示の国際基準変更に伴い、競走名が「阪神ジュベナイルフィリーズ」に改称された。なお、1956年(第8回)は京都競馬場の芝1200m、1980年(第32回)と1990年(第42回)は京都競馬場の芝1600mで開催されている。

開催時期

第1回、第3回、第5~7回、第9~14回、第16~48回、第50回以降は12月初~中旬に開催されている。第2回は11月23日、第4回は12月21日、第8回は12月23日、第15回は12月22日、第49回は11月30日に開催。3歳(現2歳)牝馬チャンピオン決定戦となった1991年以降は、牡馬チャンピオン決定戦である朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)の1週前に組まれている。

競走条件

2歳牝馬が出走可能。負担重量規定は馬齢重量(54kg)。1995年には特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬の出走も可能となった。地方競馬所属馬は同年に行われるアルテミスステークス、ファンタジーステークスの1、2着馬に優先出走権が与えられるほか、JRAが実施する芝の2歳重賞で1着になった馬も出走申込ができる。2010年には国際競走に指定され、外国調教馬も出走可能となった。

その他

競走名の「ジュベナイル(Juvenile)」は、英語で「少年」「少女」の意。また「フィリー(Filly)」は「牝馬(特に4歳までの牝馬)」のことをいう。

年表

1949年「阪神3歳ステークス」創設。阪神競馬場芝1200mで第1回施行
1956年京都競馬場(芝1200m)で施行。この年のみ競走名は「京都3歳ステークス」に
1960年施行距離を芝1400mに変更
1962年施行距離を芝1600mに変更
1971年外国産馬が出走可能に
1980年京都競馬場(芝1600m)で施行
1984年グレード制導入。G1に格付け
1990年京都競馬場(芝1600m)で施行
1991年出走条件を3歳牝馬に変更。競走名を「阪神3歳牝馬ステークス」に改称
1992年9番人気のスエヒロジョウオーが勝利。2着マイネピクシーとの馬連12万740円は当時のG1レース史上最高配当
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
2001年馬齢表示の国際基準化に伴い、出走条件を2歳牝馬に変更。競走名が「阪神ジュベナイルフィリーズ」に
2010年国際競走に指定され外国調教馬の出走が可能に
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年5月27日(
目黒記念 G2
東京優駿 G1

競馬番組表

2018年5月26日(
2回東京11日目
3回京都11日目
2018年5月27日(
2回東京12日目
3回京都12日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
5 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
6 リリーノーブル 牝3
13,810万円
7 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
8 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
9 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
10 サンリヴァル 牡3
9,338万円
» もっと見る