【うわさの2歳馬】カーネーション初戦から2017年6月24日(土) 13:02
【東京5R】カーネーションは1週前にWコースで6Fからビッシリ追われ、牝馬とは思えない頑丈な肉体が武器。「480キロ台でカイ食いが落ちない。とにかく体は相当見栄えがする。初戦からやれていい」と、奥平調教師は好発進を期待している。(夕刊フジ) |
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【3歳戦結果】プリンセスルーラー新馬戦V2017年5月21日(日) 05:00
【東京】9RカーネーションC(牝馬500万下、芝1800メートル)=プリンセスルーラー(栗・高橋康、父ルーラーシップ)
◆丸山騎手 「うまく折り合っていたし、エンジンのかかりは遅かったが、追い出すとビューンと伸びた。あとは落ち着きが出てくれば」
6R500万下(ダ2100メートル)=クインズウィンダム(美・奥平、牡、父ディープスカイ)
◆戸崎騎手 「直線ではずっと内にササっていたが、ハミ受けの問題ではなく、まだ体がしっかりとしていないぶん。それでも勝つのだから、能力はある」
【京都】8RメルボルンT(500万下、芝・外2200メートル)=アルメリアブルーム(栗・高橋康、牝、父ドリームジャーニー)
◆福永騎手 「期待通りの切れ味。いい感じで成長している」
*夏は休養し、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)を目指す予定。
6R500万下(牝馬、芝・内1600メートル)=ミリッサ(栗・石坂、父ダイワメジャー)
◆福永騎手 「久々でも、馬体が良くできていた。着差以上に能力差がある」
【新潟】10R早苗賞(500万下、芝・外1800メートル)=セダブリランテス(美・手塚、牡、父ディープブリランテ)
◆石川騎手 「休み明けでしたが、調教に乗せてもらって動きも良かったんです。芝でも走れると思っていました。能力は上だったし、内容も良かったです」 |
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