トゥーレ(競走馬)

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抹消  栗毛 2015年5月11日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主桑畑 隆信
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Thule
血統 キャプテントゥーレ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
エアトゥーレ
エアラグドール
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
ステラマドリッド
兄弟 マキャヴィティエクストラセック
市場価格1,080万円(2016北海道オータムセール)
前走 2018/02/03 3歳新馬
次走予定

トゥーレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/02/03 東京 2 3歳新馬 ダ1400 16128.9410** 牡3 56.0 吉田隼人大竹正博 486
(--)
1.28.5 2.537.1⑬⑬プリンセスケイト

トゥーレの関連ニュース

 東京マイルで4戦3勝のグレーターロンドンはWコースで3頭併せ。最後方追走から直線で最内に入ると、ラスト1ハロン12秒5と鋭いフィニッシュ。中とは併入だが、外のトゥーレ(新馬)には貫禄の2馬身先着だ。

 大竹調教師は「よかったよね。加減しないで追い切った。中距離を使っていたときは折り合いを気にしていたけど、今年はマイル路線でいくので、しっかりとしまいの反応を確かめた」と、ぬかりない仕上げを強調した。

東京新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【東京新聞杯】グレーターロンドン仕上がり万全 2018年1月31日(水) 12:02

 グレーターロンドンが初タイトルに向けて豪快な動きを披露した。

 ハロー整地明けに美浦Wコースで3頭併せ。最後方から直線で内に入り、中ブラストワンピースと併入、外トゥーレには2馬身先着した。雄大なフットワークは迫力たっぷり。先週25日には新コンビの川田騎手が跨がって6F81秒4をマークし、仕上がりは万全だ。



 「状態は安定。今年はマイルでと決めているので折り合い面を考えなくていい。馬の気持ちも乗っています」と大竹調教師。前走・ディセンバーSは単勝1・6倍で3着だったが、「展開的には仕方ない。東京マイルなら競馬がしやすいし、GIの前に結果を出さないと」と気合十分だ。(夕刊フジ)



東京新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【紅梅S】良血トゥーレ出遅れを克服してV2 2015年1月18日() 15:21

 18日の京都10R紅梅ステークス(3歳オープン、芝1400メートル、牝馬限定)は、クリスチャン・デムーロ騎手騎乗の2番人気コンテッサトゥーレ(栗東・安田隆行厩舎)がスタートで出遅れながらも直線で力強く伸びてV。新馬戦に続く無傷の2連勝を飾った。タイムは1分21秒9(良)。

 スタートでコンテッサトゥーレが立ち遅れて場内が騒然となるなか、ノーブルルージュが気合をつけて先行策。2番手には好スタートを切ったラホーヤビーチがつけて、その後ろに人気のアルマオンディーナが続き、その外にフェアラフィネが追走する。よどみないペースで流れ、後続も徐々に差を詰めて直線へ。好位にいたアルマオンディーナはインを突くが、直線半ばで馬体に故障を発症して競走を中止。馬群の中をついて伸びてきたラッフォルツァートが抜け出したが、その外からコンテッサトゥーレがじわじわと詰め寄る。ゴー前は2頭の争いとなったが、最後はコンテッサトゥーレが力でねじ伏せて快勝。出遅れをものともせず、良血馬が見事にV2を決めた。クビ差の2着は3番人気のラッフォルツァート。2着から2馬身1/2差の3着にはしんがり14番人気の伏兵ウインアキレアが入っている。

 コンテッサトゥーレは、父ディープインパクト、母エアトゥーレ、母の父トニービンという血統。通算成績は2戦2勝となった。

 C.デムーロ騎手は「ゲート入りをごねたり、出るときも尻もちをついたりするので、その点は今後の課題だけど、スタートしてから馬群に取り付くまでのスピードがあった。エンジンの掛かりは遅いけど、掛かるといい脚を使うし、硬い馬場ならもっと切れる脚が使えると思うよ」と不利な条件をあっさり克服した良血馬に目を細めていた。

★18日京都10R「紅梅ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【七夕賞】トゥーレ、欲しい!勝ち“星” 2011年7月7日(木) 05:10

 サマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞の追い切りが東西トレセンで行われた。08年の皐月賞キャプテントゥーレは、栗東坂路で4ハロン50秒8の好タイムをマーク。5年連続重賞Vの手応えは十分だ。今年の中山金杯の勝ち馬コスモファントムは、栗東坂路で力強い伸びを見せて先着。重賞初Vに挑むオペラブラーボは美浦坂路を軽快に駆け上がり、順調な仕上がりをアピールした。

 必勝を期して臨む一戦を前に、仕上がりのよさを見せつけた。08年の皐月賞キャプテントゥーレが、軽快なステップで登坂。宝塚記念を回避してまでこだわった“勝利”へ、視界は良好だ。

 「いつもどおり、いい動きだったよ。追い切ったあともすぐに息が入っていたし、夏バテなんかまったくない感じ。本当に元気がいいんだよね」

 動きも息遣いも文句なし。好感触に、小牧太騎手の笑顔が弾けた。

 開門して間もない絶好の馬場状態のなか、前半からスムーズに加速。いつもと同様の力強いフットワークだ。直線では内から他厩舎の馬に追い越されたが、逆に闘争心に火がついてスピードアップ。4ハロン50秒8、ラスト1ハロン12秒1で豪快に駆け上がった。

 「横からビュッとかわされたので、いつもより追ってしまったね(笑)。でもステッキは入れてないし、状態に関しては何も気にするところはなかった」と小牧太はデキに太鼓判を押した。

 今回は皐月賞と同じ中山芝2000メートル。5年連続重賞Vの偉業を達成するには申し分のない舞台だが、トップハンデ58・5キロを背負う。57キロでは皐月賞、朝日CCを勝っているが、58キロでは前走の金鯱賞など2着が最高で、気になるところ。それでも小牧太は強気だ。

 「斤量に敏感な馬はスタート直後から(斤量を)気にするけど、この馬は58キロを背負っても気にしないからね。気をつけるのはスタートだけ」

 今回も逃げるのみ。昨秋から手綱を任されて6戦目となる小牧太は勝利を強く意識する。次走は札幌記念(8月21日、札幌、GII、芝2000メートル)の予定。6歳を迎えた皐月賞馬が、夏の中距離王奪取に向けて好スタートを決める。(瀬戸聡)

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【七夕賞】トゥーレ58・5キロなんの2011年7月6日(水) 05:04

 58・5キロのトップハンデが示す通り、キャプテントゥーレは地力最上位の存在だ。金鯱賞2着後は宝塚記念を見送り、順調に調教メニューを消化。3年前に皐月賞を制した思い出の舞台で5年連続重賞制覇の偉業を目指す。「先週もいい動きだったし、最終追い切りで十分に仕上がる。ハンデも他と比べれば恵まれた感じがするし、ここで負けたらまずいでしょう」と徳江調教助手は確勝を期して送り込む。

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【七夕賞】得意の二千!トゥーレ戦逃モード 2011年7月5日(火) 05:06

 3回中山開催最終週の日曜メーンは、サマー2000シリーズ初戦の七夕賞。注目は同じ舞台の’08皐月賞を逃げ切っているキャプテントゥーレだ。宝塚記念を見送り、ここ1本に照準を合わせて調整。一気の逃げ切りを狙う。

 トップハンデを承知のうえでの参戦だ。08年に逃げ切ったGI皐月賞と同じ舞台で、キャプテントゥーレが5度目の重賞制覇に挑む。

 2歳時にGIIデイリー杯2歳Sを勝ち、3歳時に皐月賞制覇、4、5歳時にGIII朝日チャレンジCを連覇と、キャプテントゥーレは早くからコンスタントに活躍し続けてきた。

 6歳の今シーズンも重賞制覇こそないが、中山記念では、その後世界最高峰のドバイワールドCを勝ったヴィクトワールピサの2着、前走の金鯱賞でも2着ながら、次の宝塚記念でGI初制覇を飾ったアーネストリーを3着に抑えたのだから、価値がある。

 「前走後は疲れが出たので少し楽をさせたが、(けいこを)やり出せばすぐに仕上がるタイプなので問題ないです」と徳江調教助手は状態の良さに胸を張る。

 中山開催は最終週になるが、梅雨時としては中間の降雨が少なく、見た目以上に芝の状態が良好で、前で勝負するタイプには好都合だ。さらに芦毛馬は暑い時期に強いという評判通り、全5勝中、7月~9月に朝日CC連覇を含む3勝をマークしている点も頼もしく、「去年も夏場は栗東で過ごしていたように、暑いのは全く苦にしない」と徳江助手も自信を持っている。

 皐月賞を含む重賞4勝の実績なら、58・5キロのハンデは仕方ない。ヨーロッパは全体的に負担重量が重い傾向があるとはいえ、祖母スキーパラダイスが仏GIフォレ賞で60キロを背負って2着に好走した実績があるのも心強い。宝塚記念を見送って得意の2000メートルを選択したキャプテントゥーレ。小細工なしの逃亡劇でライバルたちを完封する。

皐月賞馬の参戦は30年ぶり

 本来はローカル・福島のハンデ戦ということで、トップクラスの馬の参戦は少ない。クラシックホースの出走は、84年オークストウカイローマン(87年4着=4人気、55キロ)以来で24年ぶり。牡馬では80年の皐月賞ハワイアンイメージ(81年8着=1人気、59キロ)以来、30年ぶりとなる。また、GI(級)レース優勝馬の制覇は02年イーグルカフェ(00年NHKマイルC、3人気、57キロ)1頭しかいない。

★サマーシリーズ

 「2000」、「スプリント」シリーズともに5戦で構成され、GIIIは1着10、2着5、3着4、4着3、5着2、6着以下1ポイント、GIIはそれぞれ12、6、5、4、3、1ポイントで、13ポイント以上かつ1勝以上した馬のうち、最高ポイントを獲得した馬がチャンピオンになり、馬主に4000万円、厩舎に1000万円の褒賞金が贈られる。

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2018年2月3日3歳新馬10着
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2018年2月3日 3歳新馬 10着
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