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22日の東京9Rヒヤシンスステークス(3歳オープン、ダート1600メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ゴールデンバローズ(牡、美浦・堀宣行厩舎)が直線で鮮やかに差し切って3連勝。オープン初勝利を飾った。タイムは1分37秒1(良)。
内からペプチドウォヘッドが好スタートを切ったが、これを制して船橋のオウマタイムが先手を奪う。その後ろにプレシャスルージュ、ディアドムスなどが続き、断然人気に推されたゴールデンバローズは中団のやや後ろからレースを進めた。直線に向くと、ディアドムスが早めに先頭に立って押し切りを図るが、外に持ち出したゴールデンバローズが進路を見つけるとケタ違いの伸び脚。あっという間に加速して差し切り、ダートでは無敗の3連勝を飾った。3馬身1/2差の2着は、大外から懸命に追い上げた5番人気のイーデンホール。さらにクビ差の3着に2番人気のクロスクリーガーが入っている。
ゴールデンバローズは、父Tapit、母Mother Russia、母の父Mayakovskyという血統。通算成績は4戦3勝となった。
戸崎騎手は「今まで砂をかぶらない競馬をしていましたが、きょうは出負けして、いつもとは違う形になってしまいました。ただ、実戦でこういう経験をしながら勝つのだから、とてもいい内容です。エンジンが掛かってからの伸びは本当に良かったし、今後が楽しみな馬ですよ」と圧巻の内容で3連勝を飾ったパートナーを絶賛していた。
★22日東京9R「ヒヤシンスステークス」の着順&払戻金はこちら
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