スケールアップ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2013年5月8日生
調教師清水英克(美浦)
馬主高岡 浩行
生産者アサヒ牧場
生産地新冠町
戦績28戦[1-5-2-20]
総賞金2,482万円
収得賞金200万円
英字表記Scale Up
血統 カネヒキリ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
ライフアウトゼア
ダイコーマリーン
血統 ][ 産駒 ]
シャンハイ
ミヤラビ
兄弟 ポルトボナールフレンドワン
市場価格
前走 2019/12/04 初雪特別
次走予定

スケールアップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/04 笠松 9 初雪特別 ダ1400 10--------3** 牡6 57.0 渡邊竜也清水英克 491
(--)
1.26.7 0.2----タイセイビルダー
19/11/03 福島 8 3歳以上1勝クラス ダ1150 1612168.6156** 牡6 55△ 木幡育也清水英克 494
(-2)
1.09.3 0.336.8⑦⑦キタノオドリコ
19/10/19 東京 6 3歳以上1勝クラス ダ1300 1133115.3911** 牡6 56☆ 野中悠太清水英克 496
(-4)
1.18.8 2.137.5ウメタロウ
19/10/06 東京 7 3歳以上1勝クラス ダ1300 142260.51213** 牡6 54▲ 岩田望来清水英克 500
(+6)
1.22.1 3.039.9デュアルマンデート
19/09/30 盛岡 9 シリウス賞 芝1700 11--------8** 牡6 56.0 山本政聡清水英克 494
(--)
1.53.0 6.2----ウインリベロ
18/11/10 福島 12 相馬特別 500万下 芝1200 1661298.21515** 牡5 57.0 嘉藤貴行清水英克 496
(-11)
1.11.3 1.536.5⑦⑨メイショウシャチ
18/09/27 浦和 10 Mフェア特別 ダ1400 12--------9** 牡5 54.0 山田敬士清水英克 507
(--)
1.31.3 2.3----シークレットアリア
18/08/18 新潟 8 3歳以上500万下 ダ1200 1571373.7912** 牡5 54▲ 山田敬士清水英克 502
(-5)
1.13.6 1.438.0⑦⑧シャインヴィットゥ
18/07/31 大井 10 US文月賞 ダ1200 16--------6** 牡5 54.0 山田敬士清水英克 507
(--)
1.14.3 0.9----スノードリーム
18/07/16 高知 5 よさこい盃 ダ1400 12--------11** 牡5 56.0 西川敏弘清水英克 512
(--)
1.34.1 3.2----コスタアレグレ
18/06/17 東京 7 3歳以上500万下 ダ1300 1671428.8916** 牡5 57.0 大野拓弥清水英克 498
(-6)
1.20.1 3.438.4⑩⑫レッドオーガー
17/10/08 東京 6 3歳以上500万下 ダ1300 16484.227** 牡4 57.0 大野拓弥清水英克 504
(+8)
1.17.8 1.136.9スピーディクール
17/06/03 東京 8 3歳以上500万下 ダ1600 16475.724** 牡4 57.0 大野拓弥清水英克 496
(-4)
1.38.4 0.538.2ベバスカーン
17/05/14 東京 7 4歳以上500万下 ダ1600 168162.5114** 牡4 57.0 石川裕紀清水英克 500
(+6)
1.37.7 2.339.2ジェイケイライアン
17/04/22 東京 8 4歳以上500万下 ダ1600 15462.612** 牡4 57.0 石川裕紀清水英克B 494
(-12)
1.37.9 0.238.5ボールドアテンプト
17/02/19 東京 7 4歳以上500万下 ダ1600 16483.825** 牡4 56☆ 石川裕紀清水英克 506
(0)
1.38.8 0.737.9⑥④サラセニア
17/02/04 東京 8 4歳以上500万下 ダ1600 166119.052** 牡4 56☆ 石川裕紀清水英克 506
(-2)
1.37.7 0.037.8ベバスカーン
17/01/08 中山 7 4歳以上500万下 ダ1800 157127.752** 牡4 55☆ 石川裕紀清水英克 508
(+2)
1.56.6 1.139.2マイネルトゥラン
16/09/04 新潟 9 両津湾特別 500万下 ダ1800 1571314.5715** 牡3 54.0 石川裕紀清水英克 506
(+4)
2.00.2 7.145.1④⑤⑨⑫レッツゴースター
16/08/20 新潟 8 3歳以上500万下 ダ1800 155828.795** 牡3 53☆ 石川裕紀清水英克 502
(+14)
1.53.8 0.539.2ラジオデイズ

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 秋のダート王決定戦・チャンピオンズカップの追い切りが27日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。5戦5勝の3歳馬クリソベリル(栗東・音無厩舎、牡)は、坂路で重賞ウイナーとハードな併せ馬を消化。クビ差先着して体調の良さを見せつけた。着実にステップアップしてきた砂の新怪物が、勢力図を一気に塗り替える。枠順は28日に確定し、馬券は30日から発売。

 連勝街道を突き進むクリソベリルが、大一番に向けてきっちり攻め抜いた。年長の重賞ウイナーと、熱のこもった併せ馬。パワフルな走りで先着フィニッシュを果たしたが、音無調教師は少し不満げに切り出した。

 「相手に食らいつかれたところは、スッと離してほしかったけどね。ただ、併せてしっかりやりたかったから、その面では良かったと思う」

 3週連続で一昨年のGIII東京新聞杯勝ち馬ブラックスピネルと併せ馬。相手は同じながら、今回は騎乗者にひと工夫施されていた。過去2週は相手にも調教助手が騎乗していたが、この日は相手に体重の軽い松若騎手が騎乗。当然、斤量は軽くなっていた。

 序盤から馬体を並べる形で真っすぐ駆け上がり、ラスト1ハロンで仕掛けられるともうひと踏ん張り。力強いフットワークで、4ハロン52秒4-12秒9でクビ差先着した。負担重量の“ハンデ”の分だけ差はわずかだったが、陣営の意図通りにしっかり負荷をかけられた調教。トレーナーから出た注文も、理想が高いからこそだろう。

 昨年9月のデビューから無傷の5連勝。すべてワンサイドで、2着には『7+7+5+3+4』と、計26馬身差をつけてきた。2走前の交流GIジャパンダートダービーで同世代の頂点を極め、前走の交流GII日テレ盃では年長馬を一蹴。一戦ごとにあっさり壁を乗り越えてきている。主戦の川田騎手は「純粋にポテンシャルが高いですね。これだけ体が大きいので成長には時間がかかるタイプですが、その過程で結果を出してくれています」と評価する。

 この中間は緩さが少しずつ解消し、“大物”の馬体がさらにスケールアップ。トレーナーは「背が伸びて、つくべきところに筋肉もついた。前走(539キロ)から10キロくらい増えそうだけど、太め感はない」と目を細める。経験値では年長馬にかなわないかもしれないが、計り知れない伸びしろは大きな魅力だ。

 「全兄のクリソライト(GI・ジャパンダートダービーを含むダート重賞6勝)はもまれ弱かったけど、(この馬は)もまれ弱くはない。能力は通用すると思います」

 音無調教師は力強く結んだ。無敗での古馬混合GI制覇となれば2002年のエリザベス女王杯ファインモーション以来2度目で、ダートGIでは初の快挙。“令和の砂の新怪物”が、ダート界の歴史を塗り替える。(川端亮平)



★川田騎手トーク

 --この中間は陣営からはどう聞いているか

 「体が大きくなって順調にきている、と聞いています」

 --今回は相手が一気に強くなる

 「そこが非常に大きなところです。素晴らしい馬たちと走るのは初めてなので、この馬たち相手にどんな競馬ができるのか、楽しみに待ちたいと思います」

 --レースのイメージは

 「この馬の競馬をするだけです」

 --今後に向けて大きな一戦

 「成長を伴いながら順調に歩みを進めてきていて、ここも素晴らしい結果が出ればと思います。より大きな舞台に行ける立場になってくれればと思います」



★兄も姉もビッグネーム

 クリソベリルの血統は父ゴールドアリュール、母クリソプレーズ。全兄クリソライトはジャパンダートダービーを勝ち、交流GIIダイオライト記念(船橋)3連覇など重賞を6勝。半姉マリアライト(父ディープインパクト)はエリザベス女王杯宝塚記念のGI2勝。半兄リアファル(父ゼンノロブロイ)は神戸新聞杯を勝ち、菊花賞3着。血統からスケールは大きく、成長力も確かだ。馬名は母、兄姉名からの連想でパワーストーンの一種「金緑石」。

【キーンランド】切れ味炸裂!ダノンスマッシュ、重賞3勝目 2019年8月26日(月) 05:04

 サマースプリントシリーズ第5戦、キーンランドCが25日、札幌競馬場で16頭によって争われ、1番人気のダノンスマッシュが力強く差し切って重賞3勝目。“薬物騒動”で函館SSを競走除外になったうっぷんを晴らし、スプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)でのタイトル奪取に弾みをつけた。

 涼風が吹き抜けた北の大地で、実りの秋へ力強く踏み出した。ダノンスマッシュが、ねじ伏せるように差し切って重賞3勝目。初コンビの川田騎手は、新たな相棒の勝ちっぷりに目を細めた。

 「4コーナーでいい形にならず、(直線は)外を選ぶしかない形で苦しい競馬になりましたが、捕まえてくれるんですからね。能力があることを再確認しました」

 発馬を決め、先行勢が軽快に飛ばす道中は中団外めで構えた。勝負どころで外に張り出される形になったが、直線で一完歩ごとに加速。残り100メートル付近で前を捕らえた。103勝で全国リーディングトップを快走する鞍上はクイーンSから重賞騎乗機会4連勝。2016年の自己最多に並ぶJRA重賞年間12勝目にも「素晴らしい馬に乗せていただいていることに尽きます」と謙虚に感謝の思いを口にした。

 充実の夏を過ごす鞍上と反対に、スマッシュは思わぬ“薬物騒動”で函館SSを競走除外になったが、きっちり軌道修正。秋の大舞台につなげる走りに、安田隆調教師も目尻を下げた。

 「春に比べて腰がしっかりして、使いつつトモ(後肢)に張りが出てきた。(ロード)カナロアも緩かったけど、だんだんたくましくなったのは似ていますね」とスプリント王に君臨した父の姿に重ね「次が楽しみ。もちろんGIを取るつもりで、スプリンターズSに行きます」と結んだ。

 1番人気で4着に敗れた高松宮記念時とは、中身が違う。スケールアップを遂げたダノンスマッシュが、頼もしい鞍上とともにリベンジの舞台に向かう。 (川端亮平)

★25日札幌11R「キーンランドC」の着順&払戻金はこちら

ダノンスマッシュ 父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母の父ハードスパン。鹿毛の牡4歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬。馬主は(株)ダノックス。戦績13戦6勝。獲得賞金2億732万3000円。重賞は2018年GIII京阪杯、19年シルクロードSに次いで3勝目。キーンランドCは安田隆行調教師は2011年カレンチャンに次いで2勝目、川田将雅騎手は初勝利。 馬名は「冠名+打ち砕く。相手を打ち砕く強烈な走りを期待して」。

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【神戸新聞杯】ワグネリアンは順調 陣営「大きくなった」 2018年9月19日(水) 05:06

 主戦の福永騎手が騎乗できなくなったダービー馬ワグネリアンだが、馬は順調そのもの。スケールアップしてターフに戻ってくる。「全体的に大きくなって見た目から違いますね。普段も落ち着いていて、青さや若さが抜けました。動きにも切れがでてきて、前哨戦としてはいい状態です」と大江助手が目を細める。

 福島県のノーザンファーム天栄から8月下旬に栗東に帰厩。坂路とトラックコースを併用して乗り込んできた。大江助手は「カイ食いが安定して体が減りづらくなったので、しっかりやれています」と状態には自信を持っている。天皇賞・秋か菊花賞か、この一戦の内容で秋の路線が決まる。



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【小倉記念】夏の小倉でストロングタイタン上昇 2018年7月30日(月) 13:27

 小倉では8月5日、サマー2000シリーズ第3戦「第54回小倉記念」が行われる。やや少頭数になってしまったが、興味深いメンバー構成。宝塚記念から巻き返してくるストロングタイタンが中心となるか。

 もともとは昨年の小倉記念の1番人気馬。しかし8着に敗れたことにより、次走からはOP特別にシフトダウン。着実に力をつけ、再び重賞に挑戦した6月の鳴尾記念が圧巻だった。4番人気ながら、1番人気トリオンフ以下を地力で押さえ込み、芝2000メートル1分57秒2のレコード勝ち。宝塚記念では失速したが、GIで果敢な先行勝負をしては仕方なかったか。



 「宝塚記念はメンバーも強かったが、勝ちに行く競馬をするとどうしても甘くなってしまう。今回はGIIIだけど、鳴尾記念のようにじっくり行ったほうが力は発揮できるはず」と池江調教師。

 1週前追いは坂路で、4F50秒6、ラスト1F11秒7の一番時計をマーク。「やっぱり暑い時季は走るね。前走後に放牧でリフレッシュして、調子はいい。夏の小倉も得意だから」と、前走以上は明らかだ。言葉どおりにサマー小倉は昨年の小倉記念以外、3戦3勝。短期免許で騎乗する豪州のホープ、アブドゥラ騎手の手綱さばきも見もので、スケールアップした姿が見られそうだ。(夕刊フジ)



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【沢田康文の欧州リポート】クラックスマン、昨年の欧州3歳王者の古馬戦線に期待 2018年5月2日(水) 05:03

 今年の欧州最初の平地GIガネー賞(芝2100メートル)は、主戦のL・デットーリ騎手とコンビを組んだ昨年の欧州最優秀3歳牡馬クラックスマン(英=J・ゴスデン厩舎、牡4)が優勝した。

 『パリロンシャン競馬場 落成記念競走』の副題が付けられた一戦に、3頭のGI馬を含む7頭が出走。ゴドルフィンのペースメーカーとして出走したレンズデイが2着に粘り、昨年の覇者クロスオブスターズが前走のドバイシーマクラシックに続き3着だった。

 レース後、デットーリ騎手がウイナーズサークルで鞍を外した際に足の親指を踏まれるアクシデントがあったが、幸い大事には至らず、「重馬場で実績を挙げてきたから硬い馬場だけが心配だったけれど、全く問題なく王者の勝ち方をしてくれた。古馬になってさらにスケールアップしているし、本当にすごい馬だよ」とコメントした。

 クラックスマンは父フランケル、母ラデグンダ、母の父ピヴォタルという血統の英国産馬で通算8戦6勝。重賞は3歳夏のGIIグレートヴォルティジュールSから、GIIニエル賞、GI英チャンピオンSに次ぐ4連勝となった。

 今回はドバイ遠征を見送って選択された注目の4歳初戦。昨年の凱旋門賞を制した同厩舎のエネイブル(牝4)との対戦が実現すれば、今年の欧州競馬の最大の見どころとなりそうだ。 (在仏競馬記者)

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【高松宮記念】アゲアゲ!ファインニードル12秒8 2018年3月22日(木) 05:09

 栗東では、前哨戦のシルクロードSを制したファインニードルが坂路コースで追われた。川田騎手を背に4ハロン54秒3-12秒8をマークして『A』評価。初のGI制覇に向けて上々の仕上がりをアピールした。また、美浦では連覇を狙うセイウンコウセイがWコースの外めを一杯に追われて迫力ある動きを披露。同じく『A』評価となった。

 冷たい雨が降り続き、まるで冬に戻ったかのような寒気の中でも、心身ともにぶれはない。GI初勝利を狙うファインニードルが、力強い脚さばきで登坂。手綱を取った川田騎手は納得の表情で雨粒をぬぐった。

 「いい状態でここまできていると思います」

 単走でピタリと折り合いをつけ、右肩上がりのピッチを刻んでいく。馬なりで余力たっぷりに4ハロン54秒3-12秒8でまとめてフィニッシュ。不良まで悪化した馬場状態を考慮すれば、上々の動きだ。CWコースでの併せ馬で行われた1週前追い切りでも、6ハロン78秒3-12秒0の猛時計。仕上がりに不安はない。見届けた高橋忠調教師も「しっかり動けていたと思います」とうなずいた。

 前走のシルクロードSは自己最高馬体重の488キロで出走。余裕残しの体つきだったが、最内枠を生かした正攻法で重賞2勝目を挙げた。トレーナーもジョッキーも、5歳を迎えての成長ぶりに目を細める。師は「去年に比べると、スプリンターとして付くべきところに筋肉が付いてきた」とパワーアップを強調。前走で1年8カ月ぶりにコンビを組んだ鞍上は「以前乗ったときは1400メートルでコントロールが難しくて非常に苦労した印象でしたが、成長して我慢がきいて、リズムよく走れるようになりました」と精神面での変化を証言する。

 力試しで挑んだ昨年のスプリンターズS12着を糧に、スケールアップして迎えるリベンジの春。左回りは同舞台で行われた16年12月の浜松S10着以来だが、高橋忠調教師は期待を込めて結んだ。

 「当時とは馬が変わっています。経験が少ないのはマイナスだけど、スムーズで力を出せればいい競馬ができると思う」

 狙うはスプリント界の世代交代。針のように鋭い末脚で、王座を奪いにいく。(川端亮平)



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お楽しみはこれから

2010年5月14日(金) 19:57

佐藤洋一郎

閲覧 421ビュー コメント 0 ナイス 0

◇O先生から久しぶりに電話をいただい

た。「いま府中に向かっているところです。

ずっと忙しくて、やっとこの時間に競馬に行

けるんですけど、どうですか、お昼一緒に。

貰い物ですけど、ボルドーの赤を持ってきた

んですよ。金賞をとったとかいうから、まず

くはないと思いますが。アイちゃんも居るん

でしょう? いつものオオクラ予約しておき

ます」


 申し訳ありません。昼過ぎまで用事があり

まして、府中には2時頃になると思います。

ワインには引かれますけど…。着いたら馬主

席にうかがいます。ズドン!と大きいところ

を当てておいてください。

 ◇O先生。世界的に名の知れた産婦人科の

名医にしてサラブレッドオーナー。香港経済

の3分の1を牛耳っているという大富豪(馬

一族)とも親しく、一昨年の観戦ツアーの際

には、6人のビジターともどもマカオ競馬場

のVIPルーム(個室)に招待していただい

た。ジャッキーチェン(とも知己)は忙しく

て来れなかったというが、リーディングトレ

ーナーを紹介されたり(勝てる馬を5、6頭

教えてくれたが3着1頭だけ。競馬にイン

サイダー情報など皆無であることはどこも同

じ)、豪華メニューの中華料理にポートワイ

ン(強い!)ガブガブで、途中から競馬なん

てどうでもよくなってしまった(前年は3連

単ストレート20数万円の大穴をゲットした

のに)。

 ◇府中本町に着く前にアイちゃんにメール

打診。「3階の19番柱のあたりにたむろし

ております。キタジュンさん、おニイちゃ

ん、ノビタ君がいます。あとの人は馬主席

に上がりました。F枝クミチョー&長岡組2

人と合流しているはずです。それにしてもク

ヤジー~!!」

 「このバカ女、ぶん殴ってやってください

よ。単複100円も持ってないいんだから」

 着くが早々、おニイちゃんがアイちゃんの

頭をどづいた。何のこっちゃ? 

 「勝ちやがったんですよ、スナークヒロイ

ンが。8馬身もぶっちぎって単勝1670

円、3連単43万の大穴。馬券とれねえんな

ら、最後まで勝つなって。そのまま未勝利会

の会長の座にいた方が存在感あるっつうの。

空気読めねえ女なんだよ、な」

 わかった。わかりました。スナークヒロイ

ンがアイちゃんことユメちゃんの愛馬で、そ

れが勝ったのにオーナーが馬連どころか単・

複さえ買ってなかった。だよな? そりゃあ

ダミだ。言語同断、みそ汁で顔洗って、豆腐

の角に頭ぶつけて自殺しやがれってなもん

だ。POGの真骨頂は馬券にあり。誰も買え

ない馬だって、オーナーなら買えるし、買わ

なければハナシにもならん。シンコウルビー

住職のように、POGオーナーゆえに超無印

オークストライアルで単・複・連・3連単

総取りして新車を買う。それがオーナー冥

利、POGの醍醐味。自分で生んだ子に等し

い娘を、母親が信じてやらずに誰が目をかけ

る。オレに前もって教えてくれていたら、ウ

マニティの予想コロシアムでドンと◎打って

いたぞ。芝はダメでもダートで3着、変身の

兆しは読めたはずなんだから。


 「うえ~ん。何も言わないで、ほんとうに

死にたくなるから。いろいろ買うお金なかっ

たんだもん。1番人気との2頭軸3連複流し

は買っていたんだけど…。でも8馬身よ、8

馬身、凄くない?」

 これだから女子と小人は養い難い。実を言

えば、これが、これこそが、どこにでもある

現実であり、M住職のような「POG成金」

はレアケース、例外中の例外であることは十

分に承知している。しかし、それにしても…

やめておこう。There is no u

se of clying over sp

illed milk.(覆水盆に返らず)だも

んな。

 ◇NHKマイルCの◎エーシンホワイティ

は善戦及ばず6着だった。善戦というのは、

大外18番枠から最後方まで下げて(これだ

けでも時計一つ5~6馬身のロス)、勝ち馬

ダノンシャンティ(16番手から上がり3鷸

33秒5)に次ぐ2番目の鬼脚(34秒2)

を炸裂させていたこと。掛かる気性を懸念し

ていた通り、極端な戦法で一発を狙った感じ

だが、脱鞍所で下馬するときに鞍上と調教師

が「思った以上に走るなあ」「いやあ、凄い

脚、ありますねえ」と興奮気味にやりとりし

ていたのが聞こえた。しかしその鬼脚も秋頃

まで見られなくなった。レース中に骨折(円

遠異端=剥離)していたのだった。

 ◇エーシンホワイティが上がり34秒台で

骨をきしませた極限のマイル上戦を、ダノシ

ャンティーは上がり3ハロン33秒台で突き

抜け、古馬の日本レコードを更新して魅せ

た。途轍もない馬であることは誰の目にも明

らかだが、それだからといってダノンの能力

が3週間後のダービーで同じように発揮され

るかどうかには大きな不安を感じ、疑問を抱

かざるをえない。簡潔に言えば「レコード駆

けの反動」。まだ化骨も完結してはいない幼

い身体を極限まで酷使した反動が必ず出る。

それが普通の形であり、ゆえにダービーは勝

てないと見るのが予想の常道でもある。ただ

し、ダノシャンティーの場合は何千頭、何万

頭に1頭の例外、超怪物モンスターなのかも

しれない。そういう難易度の高い確率でしか

少なくともダービーにかぎってはシャンティ

ーの出る幕はない、と断言しておく。

 ◇ダノンとともに心配なのがルーラーシッ

プ。調教師も懸念していたが、本来ならじっ

くり成長を待つべき晩成型の良血馬が、青葉

賞→ダービーという性急なステップで果たし

て本当の力を出せるものなのかどうか。間に

合ったことが仇になること(反動による挫

折)が怖い。ダノン、ルーラーの台頭でダー

ビーがスケールアップして盛り上がることは

ありがたい。が、本当のありがたさは、その

2頭をお客様として丁重にもてなして(無

印)、美味しい配当をたっぷりごちそうにな

るところにある。ブエナビスタとレッドデザ

イアが消える?ヴィクトリアマイルを皮切り

にオーククス、ダービーと本命党にとっては

悪夢のようなGⅠシリーズに突入する。お楽

しみはこれからだ。


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スケールアップの口コミ


口コミ一覧
閲覧 288ビュー コメント 0 ナイス 9

ヴィクトリアマイルは6番人気だった4歳馬・アドマイヤリードが優勝!

422kgという馬体重は今回のメンバーの中で最も軽かったのですが、
直線でスマートレイアーとソルヴェイグの間をこじ開けた時の末脚は牡馬顔負けでした。

東京コースの馬場が前日の雨の影響で乾ききっていなかったのも好都合でしたし、
結果的には内枠に入った事も良かったので、様々な要素がアドマイヤリードの激走を後押ししたように思います。

2着・デンコウアンジュ、3着・ジュールポレールもアドマイヤリードと同期の4歳馬。

ミッキークイーン、レッツゴードンキ、ルージュバックという5歳馬に人気が集まっていた中、
軌道に乗り始めた4歳馬が百戦錬磨の5歳馬を一蹴してみせました。

10日にアップした日記(http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=e9c08a1f35&owner_id=a19269913c)で、
エイジアンウインズが圧倒的人気のウオッカを倒した時のレースについて触れ、
「一世一代の大駆けをしてくる伏兵が現れるかも!?」と書いていたのですが、
本当に大駆けをする伏兵が出現するとは…。しかも3頭も…^ ^;

まさかの結末が待っていたヴィクトリアマイルを含む、
今週の本命馬回顧をしていきましょう。


【3回京都7日】

■7R コパノピエール 3人気4着

1400mで逃げている馬ですから、1600mならもっと楽に逃げれると思っていたのですが…。
瞬発力勝負になってしまうとダメな馬なので、控える競馬では持ち味が活きません。

■8R ジーブレイズ 2人気10着

無理にでも逃げてほしかったんですけどね…。
直線入り口では外に膨れていましたし、悪いところをすべて吐き出したレースでした。

■9R ガンコ 2人気5着

先行する意思を見せなかったので、最初から中団で控える競馬をイメージしていたのでしょう。
そこそこのところまでは来ているんですが、やはり前々で競馬をしないと持ち味が活きないようですし、
本質的には脚抜きの良い馬場は不向きなんだと思います。

■10R アズールムーン 3人気14着

前に行ってなんぼ、という馬が全然前に行けませんでした。
2走前にダート戦を使ってから馬がおかしくなってしまったのでしょうか。

■11R ハクサンルドルフ 1人気7着

追い込みしかできない馬に「今度は前で競馬してくれるのでは?」と期待するのはさすがに無理がありますよね。
予想の仕方が180度間違っていました。

■12R メイショウノボサン 2人気1着

もう1列前の位置でレースを運べれば理想的だったのですが、
差しが決まりにくい馬場状態で追い込みを決めたのはさすがだと思います。
4歳なので、降級戦でも当然上位争いしてくる事でしょう。


【2回東京7日】

■7R ショウナンアンセム 1人気1着

道中の位置取りが後ろすぎたので、ハラハラしながらの観戦でしたが、
ペースもそこそこ速く、雨の影響で外差しが決まる馬場になったのも良かったです。
こちらも次走が降級戦ならば、引き続き勝ち負け。

■8R ベストインザスカイ 4人気4着

注文通りにハナを奪う競馬をしての4着ですから、力は出し切っていると思います。
現級で勝ち切るには展開面でのアシストが欠かせないですね。

■9R マイブルーヘブン 5人気8着

渋った馬場が合うと思って◎にしましたが、完敗です。
外を回す競馬になれば結果も違ったんでしょうけど、最内枠から外を回すのは難しいですよね。

■10R リッチーリッチー 1人気1着

雨馬場が完全に味方し、これまでに見せた詰めの甘さを感じさせない勝ちっぷりを披露。
でも、2着パフォーマプロミスを馬体減で切ってしまったので、馬券は外しました。

■11R(京王杯SC)グランシルク 4人気3着

スタートで出遅れるのは想定内でしたけど、クラレントすら交わせないとは…。
重賞では3着確保が精一杯なんだ、と割り切るしかないですね。

■12R ダノンプレシャス 5人気13着

前走の勝ちっぷりが良かったので、昇級初戦でも通用すると考えていました。
中団待機から馬群の外を回して差し切りを狙いましたが、最後はアップアップでした。
まだまだ実力不足ですから、降級戦でしっかりと仕切り直ししてほしいです。


【1回新潟5日】

■7R セータコローナ 2人気1着

先行争いが激しくなりましたけど、
内枠を利して果敢にハナを奪った秋山騎手の好エスコートが光りました。

■8R チェイスダウン 1人気1着

先行馬有利の馬場状態の中、外々を回って差し切りのですから、
今回のメンバーでは地力が抜けていましたね。

■9R スノーマン 2人気5着

スタートで大きく出遅れてしまいました。
最後に脚を使っているだけに、もったいないレースでした。

■10R イヴノオモイデ 4人気4着

一本調子の馬なので1000mは合うと思い、◎にしました。
1000mへの適性がまずまずある事は分かりましたが、ハナを奪えないと厳しいかもしれません。

■11R ダブルフェイス 4人気6着

脚抜きの良い馬場なら1200mでも大丈夫だと考えましたが…。
得意条件の福島1150m、函館・札幌1000mで見直したいです。

■12R ゴールドエフォート 11人気11着

新潟で勝ち上がった馬なので、勝ったコースで一変を、と期待したものの、全然ダメでした。
スローペース濃厚な中で追い込み馬を狙うのはさすがに無理筋でした。


【3回京都8日】

■7R ミラクルユニバンス 6人気6着

好位の内に潜り込めれば…と思っていましたが、高速決着に全く対応できませんでした。
もっとタフな馬場じゃないダメですね。

■8R サウンドバーニング 1人気8着

冷静に振り返ってみれば、地雷臭プンプンな過剰人気馬でしたよね…。
立ち回りの上手さで勝負する馬が大外枠に入った時点で圏外、と割り切る必要がありました。

■9R ロングスピーク 6人気2着

2番手追走からそのまま流れ込みました。
行った行ったの展開を読んでいたにも関わらず、逃げ馬・ケンホファヴァルトを買っていないという大失態…。

■10R ペステンダンク 1人気1着

好スタートから楽に2番手に取り付き、逃げたティーエスネオをあっさり捕まえました。
鉄砲駆けしますし、タフな馬場も合うので、今回は順当勝ちでした。

■11R コウエイエンブレム 1人気2着

57.5kgのハンデでも楽勝だろう、と考えていました。
しかし、ゲートに落とし穴がありました…。競馬に絶対はないんですよね。

■12R パラダイスガーデン 3人気6着

けっこう馬場が乾いていましたし、極端に前有利な馬場状態だったので、
追い込みタイプのこの馬にとっては非常に厳しい状況でレースに臨む事になってしまいました。
ベストは中山っぽいので、中山コースで今一度狙いたいです。


【2回東京8日】

■7R スケールアップ 1人気14着

1番人気馬がペースメーカーの役割を果たすだけになってしまうとは…。
後続にビッシリと来られた事で、道中で息を入れる事ができませんでした。

■8R リンクス 2人気11着

サンクロワをマークしながらのレース運び。
直線入り口での手応えも余力があるように見えましたが、追い出してから全然伸びず…。
直線での走り方が本来のものじゃなかったので、緩い馬場が合わなかったのでしょう。

■9R プリモンディアル 1人気3着

3着に入ったので最低限の役割を果たしたように見えますけど、完全にキレ負けですね。
前走の反動があったのか、そもそもそんなに強くないのか…。

■10R スマートレイチェル 1人気

初の1600mでも大丈夫だと思っていましたが、バッタリ止まってしまいました。
遠征競馬で初距離、という状況はさすがにキツかったか。

■11R(ヴィクトリアマイル)ミッキークイーン 1人気7着

ハッキリとした敗因が浮かばない状況ですけど、
直線で手前を何度も替えていたようなので、最大の敗因は緩い馬場だったんじゃないかな?と思っています。
道悪馬場を克服していても、本質的には良馬場向きの馬ですし、
前走の反動も少なからずあったと思います。

■12R ワンダーサジェス 3人気14着

真後ろにいたシュテルングランツが勝ってるレースですからね。
レース間隔が空いたとはいえ、解せない負け方です。


【1回新潟6日】

■7R サラマンカ 2人気1着

好スタートから楽に中団のポジションを確保して、直線でも鋭い脚を使いました。
やや重まで馬場が回復してくれた事も良かったです。

■8R ベストレート 2人気10着

新潟外回りの瞬発力勝負に対する適性が全くなかったようです。
見る目ないなぁ…。

■9R スフェーン 2人気8着

好位の内で上手くレースを運んでいるように見えましたが…。
前走が1.2秒離れた2着。こういう戦績の馬を簡単に信頼してしまうところが未熟です。

■10R ヒメタチバナ 2人気6着

福島コースがベストな馬ですが、今度こそ3着以内に来るだろう、と考えた結果、撃沈しました。
相手なりにしか走れないのは分かっていたんですけどね…。

■11R タガノカムイ 7人気9着

好位からレースを進めたものの、直線では完全にキレ負けしました。
現級を勝っている馬ですから、もっとやれると思っていたんですが…。

■12R アリエスムーン 2人気5着

今回は位置を取りに行ってしまいましたね…。
今開催の新潟1000mは外からの差しが決まっているので、溜める競馬をしてほしかったです。


危険な人気馬に飛びついて自滅しているケースが多くなっています。
もっとレース展開や馬場状態を考慮した予想をしていかないと、まぐれ当たりも起きません。

また、3連複の予想を多めにしてみたんですけど、
3連複だと置きに行く予想ばかりになってしまいますから、
3連複は人気薄で勝負する時に限定し、馬券の基本線は馬連・馬単にします。

成績が良かった時の馬券の中心は馬連だったので、
今一度自分の予想の原点に帰ってみて、上昇のきっかけをつかみたいです。

 landr 2017年3月31日(金) 08:01
201704_中山3阪神3_買いたい馬
閲覧 362ビュー コメント 0 ナイス 5

出馬表を眺めただけなので、当日の枠順や天候、展開予想などでガラッと変わるかも知れません。
(実際に買うかどうかは別・・買えない可能性大)

★中山
8Rタイセイブラスト
 超鈍足メーカーのこの馬が差してきたことにちょっとびっくり。復調傾向か。
9Rローリングタワー
 一貫をまくり上げ。中山の1800がおそらくベスト。同条件なら昇級でも。
11Rガリバルディ
 1600ベスト。なぜマイラーの道を進もうとしない?
12Rハヤブサレディゴー
 右肩下がりを番手差し。逃げてナンボだった馬が逃げに拠らない脚質転換が大きい。短距離では確実な馬になった。

★阪神
2Rサンライズカラマ
 早め先頭でバテ。京都ならば押しきれていたと思われる。京都>阪神。ここも複勝ガッツリで単勝負は京都開催かな。
4Rスプマンテ
 緩い一貫を後方追い込み一気。良馬場でスケールアップ。番手も取れる馬なので注意。
5Rアルムチャレンジ
 一貫した流れで、一頭だけ持続示した。
5Rエジステンツァ
 瞬発右肩上がりを逃げ勝ち。展開は向いたが脚色衰えず。瞬発勝負で買い。
 ・・スローならエジステンツァ、流れたらアルムチャレンジかな。
7Rキラパワー
 持続バテ差し。展開に恵まれての掲示板は確かだが、鬼脚そのものは健在。展開次第。
9Rアドミラブル
 超高速一貫を番手差し。これで33秒のキレを出せるのはポテンシャルの高さ以外何物でもない
10Rシャンデリアハウス
 一貫先行。厳しいペースの中、前で押しきった内容は評価できる
11Rナガラオリオン
 阪急杯3着はびっくりだったが、芝でも脚を使えたというよりは、この馬来るくらいの重い馬場だったと言うことなのだろう。〇ルノデイ〇ローのように芝にこだわらず、再びあっさりダートに戻すあたり好感度大(まあ、宮記念を除外されただけですが)。前にシゲルカガとキタサンサジンがいて展開は向くが、そうなったらそうなったで、スマートなアヴァロンの方が強いかな?

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 おがちゃん 2017年2月25日() 08:18
馬券に絡む寸評上位馬 (2月25日)
閲覧 160ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。
「おがちゃん」で検索してね。  

2月25日の寸評上位馬

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

阪神1R  〇⑦シンカイ
阪神2R  ◎⑨テイエムグッドマン

< 上位争い >

阪神1R  注⑥タガノラガッツォ
阪神8R  ◎③ウォーターピオニー
阪神10R 〇①ステイインシアトル

小倉5R  〇①トルシュローズ
小倉12R △⑤ハイプレッシャー

2月19日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京7R  ◎⑧スケールアップ 5着、2番人気

< 好勝負 >

東京2R  〇①ヤマニンバンタジオ 2着、2番人気
東京6R  ◎⑯ジュンヴァリアス 5着、1番人気

< 上位争い >

東京12R 注⑭アイアムナチュラル 4着、1番人気

小倉3R  △⑱ビミコウフク 9着、4番人気
小倉10R ◎⑨コートオブアームズ 6着、1番人気
小倉12R △②ディアエナ 9着、3番人気

実績

勝ち負け 勝率 32%、連対率 49%、複勝率 65%

好勝負  勝率 25%、連対率 43%、複勝率 55%

上位争い 勝率 22% 連帯率 37% 複勝率 50%

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