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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はラジオNIKKEI賞・データ分析 をお届けします!
【性別】
2012年以降、牡馬の【10.9.10.99】に対し、牝馬は【0.1.0.20】と苦戦気味。唯一の連対馬は前走がオークスで0秒4差に善戦、なおかつ重賞で2着以内の好走歴があった。0秒5以上のタイム差で前走敗戦の牝馬や、重賞連対経験のない牝馬は強調しづらい。
(減点対象馬)
⑤クロスマジェスティ ⑧タガノフィナーレ ⑪ソネットフレーズ
【ハンデ】
2012年以降の1~3着馬30頭の負担重量を確認すると、52キロから56.5キロの範囲で収まっている。ただし、52キロの最高着順は3着止まり。ハンデが53~56.5キロの馬を重視すべきレースといえよう。
(減点対象馬)
④オウケンボルト ⑧タガノフィナーレ ⑩ミッキーブンブン
【前走クラス】
2012年以降の3着以内馬30頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、オープン特別、2勝クラス(旧1000万下)、1勝クラス(旧500万下)の5通り。G3組は【0.0.0.5】と安定感を欠いている。
(減点対象馬)
⑨ベジャール
【前走着順】
G1組の前走着順については不問だが、G2であれば8着以内、オープン特別は4着以内、2勝クラス(旧1000万下)なら7着以内、1勝クラス(旧500万下)の場合は1着がひとつの基準。2012年以降、非G1組で2着連対圏入りを果たした全馬がこの条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
④オウケンボルト ⑦ショウナンマグマ ⑩ミッキーブンブン ⑫グランディア
【距離実績】
2012年以降の1~3着馬30頭すべてに1800m以上の芝競走における勝利歴、もしくは芝の重賞(距離不問)で2着以内の連対経験があった。この条件を満たしていない馬は過信禁物とみておきたい。
(減点対象馬)
②ホウオウノーサイド ⑧タガノフィナーレ ⑬ゴーゴーユタカ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①サトノヘリオス、③フェーングロッテン、⑥ボーンディスウェイの3頭。
トップには③フェーングロッテンを推す。2012年以降、前走クラス別で最多4勝を挙げているオープン特別組に該当。なかでも、前走が3着以内だった馬は【3.2.0.8】と上々の成績を収めている。連勝で重賞制覇への期待は十分だろう。
過去10年、前走G1組は【0.4.2.19】と勝利歴がない一方、前走クラス別での連対率は2番手に位置する。それゆえ、皐月賞から直行の①サトノヘリオス、⑥ボーンディスウェイに対するマークも怠れない。
<注目馬>
③フェーングロッテン ①サトノヘリオス ⑥ボーンディスウェイ
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