今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

アルテミスS G3

日程:2021年10月30日() 15:45 東京/芝1600m
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 7

サークルオブライフ

牝2 54.0 M.デムー  国枝栄 478(+6) 1.34.0 21.9 7 33.5 ⑦⑧
2 2 2

ベルクレスタ

牝2 54.0 松山弘平  須貝尚介 468(-2) 1.34.0 クビ 4.8 2 34.0 ③③
3 1 1

シゲルイワイザケ

牝2 54.0 福永祐一  渡辺薫彦 488(-8) 1.34.1 3/4 22.8 8 34.4 ②②
4 8 10

シンシアウィッシュ

牝2 54.0 武豊  吉村圭司 436(-4) 1.34.3 1 1/4 9.1 4 34.1 ⑤⑤
5 6 6

フォラブリューテ

牝2 54.0 C.ルメー  宮田敬介 438(+4) 1.34.5 1 1/4 2.1 1 34.2 ⑧⑤
6 4 4

シンティレーション

牝2 54.0 横山武史  池上昌和 450(-2) 1.34.7 1 1/4 12.0 5 34.5 ④⑤
7 8 11

ミント

牝2 54.0 吉田隼人  友道康夫 486(+2) 1.34.9 1 1/4 15.8 6 34.8 ⑤④
8 7 9

ロムネヤ

牝2 54.0 戸崎圭太  国枝栄 418(0) 1.34.9 ハナ 8.6 3 34.0 ⑪⑪
9 7 8

ヴァンルーラー

牝2 54.0 田辺裕信  吉岡辰弥 448(-2) 1.35.1 1 1/2 59.0 10 34.6 ⑧⑧
10 5 5

トーセンシュシュ

牝2 54.0 三浦皇成  田村康仁 490(-2) 1.35.1 クビ 43.7 9 34.4 ⑧⑩
11 3 3

ボンクラージュ

牝2 54.0 津村明秀  矢野英一 438(+4) 1.35.3 1 1/4 65.3 11 36.1 ①①
ラップタイム 12.3 - 11.0 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.7
前半 12.3 - 23.3 - 35.2 - 47.2 - 59.2
後半 58.8 - 46.8 - 34.8 - 23.2 - 11.7

■払戻金

単勝 7 2,190円 7番人気
複勝 7 440円 8番人気
2 190円 2番人気
1 410円 6番人気
枠連 2-6 510円 2番人気
馬連 2-7 4,870円 18番人気
ワイド 2-7 1,460円 15番人気
1-7 2,670円 32番人気
1-2 1,200円 13番人気
馬単 7-2 13,960円 45番人気
3連複 1-2-7 19,850円 64番人気
3連単 7-2-1 164,230円 411番人気

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,616人(04月26日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

厩舎
の話

【アルテミスステークス2021予想】フォラブリューテ「(初戦と)同じくらいの体で出られるし、頭数が多くないのもいい」 ベルクレスタ「馬場は広い方がいい」

【アルテミスステークス2021予想】フォラブリューテ「(初戦と)同じくらいの体で出られるし、頭数が多くないのもいい」 ベルクレスタ「馬場は広い方がいい」

 ◆ヴァンルーラー・吉岡師「前走は『届かないかな』とも思いましたが、最後にいい脚を使ってくれました。直線が長い東京は合いそう」

 ◆サークルオブライフ・国枝師「前走は大味な競馬でもしっかり脚を使った。スタートは五分に出てほしい」

 ◆シゲルイワイザケ・渡辺師「しっかりと調教をやれています。スタートがいいし、この条件はいいと思います」

 ◆シンシアウィッシュ・吉村師「1勝同士のレースになったので挑戦する。直線が長い東京で1ハロン短縮になるのは合いそう」

 ◆シンティレーション・池上師「まだ素質だけで走っているが、能力があるのは間違いない」

 ◆トーセンシュシュ・田村師「馬格があってカイバもよく食べる。どれだけやれるか力試し」

 ◆フォラブリューテ・宮田師「初戦の内容は非常に良かった。同じくらいの体で出られるし、頭数が多くないのもいい」

 ◆ベルクレスタ・須貝師「ヴィクトリアマイルを勝った姉のアドマイヤリードと性格が違い、やりやすい馬だね。馬場は広い方がいいと思う」

 ◆ボンクラージュ・矢野師「気がいいので2戦目のマイル戦で上手に走れるかが鍵」

 ◆ミント・友道師「左回りのマイルだった前走でいいレースをしているので楽しみ。1回使って前向きさが出ているので、うまくなだめて乗ってほしい」

 ◆ロムネヤ・国枝師「体は小さいが、気持ちがしっかりしていていいばねがある」

アルテミスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

データ
予想

【アルテミスステークス2021予想】5項目全クリア6頭の中からあのポイントに注目してヴァンルーラーをトップに

【前走着順】

創設された2012年以降の3着以内馬27頭は、すべて前走で5着以内に入っていた。一方、前走が新馬・未勝利戦1着、かつ当時の上がり3ハロン順位が3位以下だった馬は2着連対圏に達していない。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
⑨ロムネヤ

【前走使用競馬場】

2012年以降の3着以内馬27頭の前走使用競馬場を検証すると、東京、中山、京都、阪神、札幌、新潟の6パターン。なお、中山の新馬・未勝利Vからの臨戦馬は3着以内ゼロと冴えない結果に終わっている。

(減点対象馬)
⑦サークルオブライフ

【前走人気】

2012年以降の3着以内馬27頭のうち、24頭は前走の単勝人気が5番人気以内。例外の3頭は、いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞戦で低評価だった馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
③ボンクラージュ

【前走位置取り】

2012年以降の1~2着馬は、いずれも前走の3角通過順位が2番手以降だった。レースの格に関係なく、前走で3角1番手だった馬は苦戦の傾向にある。

(減点対象馬)
③ボンクラージュ ④シンティレーション ⑨ロムネヤ

【誕生月】

2012年以降の1~2着馬の誕生月を確認すると、みな4月以前に生まれた馬。成長度の違いもあるのか、5月以降に生まれた馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
⑥フォラブリューテ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①シゲルイワイザケ、②ベルクレスタ、⑤トーセンシュシュ、⑧ヴァンルーラー、⑩シンシアウィッシュ、⑪ミントの6頭。トップには⑧ヴァンルーラーを推す。2012年以降、前走で上がり3ハロン最速をマークしていた馬は5勝を含む10連対と活躍。なかでも、前走阪神組は【2.1.2.3】と高確率で馬券に絡んでいる。引き続き警戒を怠れない。

近9回【6.2.6.20】の前走芝マイル組かつ関西馬に該当する、①シゲルイワイザケ、②ベルクレスタ、⑪ミントらも争覇圏に位置する。対照的に⑤トーセンシュシュと⑩シンシアウィッシュの2頭は、近9回【0.0.0.5】と不振傾向にある1800m新馬戦1着からの臨戦馬。ゆえに強調しづらい印象を持つ。

<注目馬>
ヴァンルーラー ①シゲルイワイザケ ②ベルクレスタ ⑪ミント

このレースの傾向やデータをもっと見る

U指数
予想

【アルテミスステークス2021予想】人気の盲点になっているU指数上位の未勝利勝ち上がり組を狙う!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
---------------------

キャリアの浅い馬が多く出走する2歳重賞をU指数で攻略するのは容易ではないが、このアルテミスSはそのなかでもひときわ難易度の高い一戦。このレースを機に一気に指数を上げてくる低指数馬が多く、過去5年間の3着以内馬15頭中5頭がU指数二桁順位となっている。人気的には平穏決着になりやすいので低指数ながらも人気のある馬は押さえておくべきだが、2018年には14位、6番人気というシェーングランツが勝利しており、一筋縄ではいかない。上から順に買って労せず的中ということは、あまり考えないほうがいいだろう。

しかしながら、推奨根拠に乏しい下位勢を取り上げるのは無謀すぎるので、上位のなかから有力馬に迫るアプローチをとらざるを得ない。人気の盲点になっている指数上位馬を探しつつ、外すわけにはいかない上位人気の高指数馬を押さえるスタンスで攻める次第だ。

妙味がありそうなのは、未勝利を勝ち上がったばかりの2位④シンティレーション(84.3)と5位⑧ヴァンルーラー(81.1)。人気サイドで押さえておきたいのは、1位の①シゲルイワイザケ(84.9)と4位の⑥フォラブリューテ(82.6)。この4頭を注目馬とする。

出走予定馬のU指数をチェックする

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,616人(04月26日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

血統
予想

【アルテミスステークス2021予想】昨年は父または母の父キングカメハメハのワンツー、Never Bend系の重厚な末脚に注目

【アルテミスステークス2021予想】昨年は父または母の父キングカメハメハのワンツー、Never Bend系の重厚な末脚に注目

レースが創設された2012以降、2018年まではNever Bend、Bold Reason兄弟の血を引く馬が7連覇を果たしていた。一昨年こそ非該当馬のリアアメリアが勝利をつかんでいるものの、昨年は母の父キングカメハメハを介してMill Reef(その父Never Bend)の血を引くソダシが勝ち、2着にも上がり3F最速となる末脚を駆使してキングカメハメハ産駒のククナが入線している。

Never Bend直系のなかでも、とくにMill Reef系やRiverman系の重厚な末脚を評価しやすく、15年デンコウアンジュ(12番人気)、18年シェーングランツ(6番人気)と人気薄ながら大外一気を決めた2頭ほか、16年の勝ち馬リスグラシューもMill Reefを強調した配合の馬として挙げられる。また、歴代優勝馬は古馬になると中距離戦線で活躍する馬が多いことも特徴と言えるだろう。

ベルクレスタは、父ドゥラメンテ×母ベルアリュール2(母の父Numerous)。17年ヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードの半妹。昨年の結果を踏まえるとキングカメハメハの直系であることを評価しやすく、3代母の父Irish Riverを介してRivermanの血を引く配合にも申し分のない魅力を感じられる。2着に敗れた新馬も勝ち馬はのちに新潟2歳Sを制したセリフォス。2戦続けて上がり3F最速を記録した末脚も誂え向きだろう。

ボンクラージュは、父アメリカンペイトリオット×母レアファインド(母の父ステイゴールド)。父は現2歳世代が初年度産駒となる新種牡馬で、Danzigの後継種牡馬として父系を伸ばしているWar Frontの直仔。本馬は先述したIrish Riverを4代母の父に持つが、伯母に12年アルテミスSの勝ち馬コレクターアイテムがいることにも注目したい。2歳時から活躍の目立つファミリーでもあるので、仕上がりの早い特性は一考に値する。

ミントは、父エピファネイア×母ビートマッチ(母の父ルーラーシップ)。近親にトウカイポイントがいる血統で、遠縁にはエアグルーヴなどもいるパロクサイドに遡るファミリー。母の父はキングカメハメハの直仔となるが、本馬にとっては遠縁にあたる存在でもあり、母系の意欲的な血統構成には興味深いものがある。新馬では雨が降る稍重の馬場を苦にしない豪快な差し脚を披露しており、タフな馬場になった際には一目置きたい。

【血統予想からの注目馬】
ベルクレスタ ③ボンクラージュ ⑪ミント

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

乗り替わり
勝負度

【アルテミスステークス2021予想】レース実績抜群の名手が伏兵を華麗にエスコート!

【アルテミスステークス2021予想】レース実績抜群の名手が伏兵を華麗にエスコート!

編集部(以下、編) 先週は富士Sで推奨したサトノウィザードが9番人気でクビ差2着。あと一歩という内容でしたね。

新良(以下、新) あそこまでいったら勝ってほしかったですけど、相手が勢いのある1番人気の3歳馬ですからね。仕方がないといったところでしょう。

編 今週はスカッとした的中に期待しております。

新 ここ最近、自分でもちょっと狙いすぎてる感があり、成績を落としているので巻き返したいです。的中率も意識し、人気サイドもバランス良く織り交ぜて推奨していきたいと思います。

編 よろしくお願いします。今週の土曜日は2つの重賞が組まれていますが、どちらのレースに注目しますか?

新 アルテミスSのほうを取り上げます。

編 ズバリ、狙い目になる乗り替わりを教えてください。

新 戸崎圭太騎手から田辺裕信騎手に乗り替わる⑧ヴァンルーラーです。

編 先週は東京芝マイル重賞における戸崎騎手のすさまじさに触れ、サトノウィザードを推奨して的中に導きました。その戸崎騎手は別の馬(ロムネヤ)に乗ることになりましたが……。

新 戸崎騎手の継続騎乗が叶わなかったのは確かに残念です。ただし、田辺騎手にスイッチとなれば話は別。大きなマイナスにはなりません。

編 なんと、そうなんですね。その理由をぜひお聞きしたいです。

新 なにより強調したいのは、アルテミスSにおける実績ですね。

編 昨年はテンハッピーローズで3着に来ていますが、それ以前もけっこう活躍していると。

新 はい。2013年にマーブルカテドラルで勝利し、2015年は12番人気のデンコウアンジュを勝利に導くなど、直近7年のうちに4回馬券に絡んでいます。

編 おお、かなりの高確率ですね。

新 これはアルテミスSを勝ったことのある騎手のなかでは最多の数字。本人も得意意識を持っているはずです。

編 うら若き2歳牝馬の扱いに長けているんでしょうね(笑)。

新 対する戸崎騎手は、アルテミスSで馬券に絡んだことがありません。これはたまたまでしょうが、レースとの相性の良さという点においては、確実に田辺騎手に軍配が上がります。

編 なるほど、このレースに限っていえば、歓迎できる乗り替わりになるかもしれませんね。

新 そう考えていいでしょう。田辺騎手は2020年以降、東京芝1600mで勝率11.3%と水準以上の成績を記録しており、そもそものコース実績も問題ありません。

編 鞍上に隙はなさそうですね。では、馬のほうの評価はいかがでしょうか?

新 私は前走内容を高く評価しています。新馬戦は、その後サウジアラビアロイヤルカップで2着に入るステルナティーアに敗れましたが、2戦目でキッチリ勝ち上がりました。3番手グループを追走し、上がり最速で完勝。阪神の坂を克服できた点は大きいですね。

編 着差はクビでしたが、それ以上に中身が濃かったと?

新 そういうことです。馬体重が12キロ増えていたのも良かったと思います。新馬戦からの成長が感じられました。

編 今回は好内容で勝ち上がった良血馬がけっこういますので、ヴァンルーラーは地味な存在になりそうです。

新 人気はないでしょうが、馬は弱くないので買う価値はアリです。

編 必ず買い目に加えておきたい1頭ですね。

新 はい。さらなる成長を遂げていれば、勝ってもおかしくないと思っています。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ヴァンルーラー

過去10年の結果

【アルテミスステークス2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年10月31日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
アルテミスステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ソダシ 吉田隼人 1:34.9 3.5 1 33.9 89.5
2 6 ククナ C.ルメール 1:35.2 1 3/4 4.0 2 33.4 87.2
3 13 テンハッピーローズ 田辺裕信 1:35.3 1/2 6.4 3 33.9 86.5
4 2 ストゥーティ 石橋脩 1:35.3 クビ 38.9 11 33.9 86.5
5 4 クールキャット 津村明秀 1:35.5 1 1/4 13.1 6 34.0 84.9
2019年10月26日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
アルテミスステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 リアアメリア 川田将雅 1:34.3 1.3 1 33.0 88.8
2 8 サンクテュエール C.ルメール 1:34.4 3/4 5.2 2 33.6 88.1
3 5 ビッククインバイオ 大野拓弥 1:34.5 1/2 23.5 5 33.9 87.3
4 4 ラインオブダンス M.デムーロ 1:34.7 1 1/4 10.7 3 33.8 85.8
5 6 オータムレッド 石橋脩 1:34.9 1 1/4 26.2 6 33.9 84.3
2018年10月27日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
アルテミスステークス2018
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 シェーングランツ 武豊 1:33.7 13.6 6 33.8 87.1
2 11 ビーチサンバ 藤岡康太 1:33.8 1/2 10.5 5 34.4 86.3
3 8 エールヴォア 浜中俊 1:34.0 1 1/4 4.3 2 34.5 84.8
4 14 ウインゼノビア 松岡正海 1:34.2 1 1/4 8.3 4 35.0 83.2
5 1 トスアップ 藤岡佑介 1:34.2 クビ 22.4 7 35.0 83.2

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【アルテミスステークス2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬ラッキーライラック
2017年の優勝馬ラッキーライラック

2012年に新設された2歳牝馬限定重賞。第5回(2016年)のリスグラシュー、第6回(2017年)のラッキーライラック、第9回(2020年)のソダシ、第10回(2021年)のサークルオブライフと、短い歴史のなかで4頭の勝ち馬がのちにG1ウィナーへと登り詰めた。なお、ここで敗れたメジャーエンブレムリバティアイランドも複数回G1を勝つ躍進を遂げている。早くも出世レースとしての地位を確立しているだけに、未来の女王探しも一興だろう。

歴史と概要をもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,616人(04月26日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

アルテミスS特集 バックナンバー

トップへ