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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2014年以降の優勝馬10頭の前走クラス(レース格)を検証すると、重賞組、非重賞組ともに5頭ずつと互角に渡り合っている。ただし、非重賞組の取り扱いには注意が必要だ。前走が重賞以外だったにもかかわらず、複勝圏を確保した馬たちは、いずれも前走の着順が2着以内かつ、距離が1600m以上だった。重賞以外のレースから臨む馬のうち、そのレースで2着連対を外していた馬や、今回より短い距離のレースだった馬は、苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。舞台となる東京芝1600mは、向こう正面の右奥からスタート。最初のコーナーまでの距離がじゅうぶんにあり、比較的スピードに乗りやすい。また、3~4コーナー以外は長い直線のため、紛れが少なく能力を発揮しやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
クラシックロードの一角に組み込まれる3歳牝馬限定重賞。クラシックへの直結度はそれほど高くないが、このレースでの活躍を機にG1ホースに上り詰めた馬は多い。1990年代は第29回(1994年)のヒシアマゾン、第30回(1995年)のエイシンバーリンといったマル外の個性派たちが高いパフォーマンスを披露。第34回(1999年)を勝ったウメノファイバー、第39回(2004年)を制したダイワエルシエーロは、その後にオークス馬となった。また、第46回(2011年)のホエールキャプチャ、第47回(2012年)のヴィルシーナ、第51回(2016年)のメジャーエンブレムなど、2010年以降の代表的な勝ち馬は、同じ東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイルやNHKマイルカップでG1タイトルを獲得している。
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