今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

クイーンC G3

日程:2023年2月11日() 15:45 東京/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 5 9

ハーパー

牝3 54.0 川田将雅  友道康夫 466(-12) 1.33.1 12.6 6 34.5 ⑥⑤
2 4 7

ドゥアイズ

牝3 54.0 吉田隼人  庄野靖志 446(-2) 1.33.1 クビ 4.3 2 34.7 ③③
3 2 3

モリアーナ

牝3 54.0 武藤雅  武藤善則 474(-2) 1.33.1 ハナ 4.7 3 34.0 ⑫⑪
4 3 6

イングランドアイズ

牝3 54.0 横山和生  安田翔伍 426(-6) 1.33.2 1/2 17.7 7 34.3 ⑩⑩
5 5 10

グランベルナデット

牝3 54.0 松山弘平  大竹正博 508(0) 1.33.4 9.6 5 34.4 ⑩⑪
6 8 15

ウンブライル

牝3 54.0 C.ルメー  木村哲也 478(+12) 1.33.4 アタマ 3.9 1 34.6 ⑨⑨
7 7 13

アスパルディーコ

牝3 54.0 田辺裕信  蛯名正義 478(+4) 1.33.7 1 3/4 41.5 10 34.5 ⑬⑬
8 6 11

ミカッテヨンデイイ

牝3 54.0 松岡正海  堀内岳志 414(+2) 1.33.8 3/4 254.9 15 34.4 ⑭⑭
9 2 4

リックスター

牝3 54.0 三浦皇成  鹿戸雄一 440(0) 1.34.0 1 1/4 23.6 9 35.4 ⑥⑤
10 3 5

ウヴァロヴァイト

牝3 54.0 横山武史  萩原清 444(+4) 1.34.2 1 1/4 7.1 4 35.9 ③③
11 1 2

メイドイットマム

牝3 54.0 本橋孝太  石井勝男 438(-2) 1.34.2 ハナ 151.4 14 34.2 ⑯⑯
12 7 14

ブラウンウェーブ

牝3 54.0 大野拓弥  宗像義忠 420(-4) 1.34.4 1 1/4 68.9 12 34.9 ⑭⑮
13 4 8

ニシノカシミヤ

牝3 54.0 永野猛蔵  伊藤圭三 474(0) 1.35.2 63.5 11 37.2 ①①
14 1 1

オンザブロッサム

牝3 54.0 津村明秀  大和田成 476(+4) 1.35.5 103.0 13 37.4 ②②
15 8 16

ミシシッピテソーロ

牝3 54.0 戸崎圭太  畠山吉宏 418(-6) 1.35.6 クビ 17.7 8 37.1 ⑤⑤
16 6 12

ゴールドレコーダー

牝3 54.0 田中勝春  南田美知 418(0) 1.35.7 1/2 302.2 16 37.1 ⑥⑤
ラップタイム 12.2 - 10.9 - 11.4 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.6 - 12.2
前半 12.2 - 23.1 - 34.5 - 46.2 - 58.0
後半 58.6 - 46.9 - 35.1 - 23.8 - 12.2

■払戻金

単勝 9 1,260円 6番人気
複勝 9 310円 6番人気
7 160円 1番人気
3 190円 3番人気
枠連 4-5 1,100円 7番人気
馬連 7-9 1,840円 7番人気
ワイド 7-9 750円 7番人気
3-9 1,220円 13番人気
3-7 520円 2番人気
馬単 9-7 4,330円 15番人気
3連複 3-7-9 3,300円 6番人気
3連単 9-7-3 20,710円 44番人気

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厩舎
の話

【クイーンC2023特集】ドゥアイズ「体重は変わらないが、ひと回り大きく」 ウンブライル「動けてはいるが、競馬に直結するかどうか」

【クイーンC2023特集】ドゥアイズ「体重は変わらないが、ひと回り大きく」 ウンブライル「動けてはいるが、競馬に直結するかどうか」

アスパルディーコ・津曲助手「まだ素質だけで走っている感じだが、落ち着きが出てきたのはいい」

イングランドアイズ・横山和騎手「メンバーが強くなるので、どんな走りを見せてくれるか」

ウヴァロヴァイト・萩原師「まだ成長途上だが、前走よりは少し良くなっている」

ウンブライル・木村師「動けてはいるが、競馬に直結するかどうか。いい走りを見せてほしい」

オンザブロッサム・大和田師「牡馬と戦ってきた強みを生かしたい」

グランベルナデット・大竹師「まだ後肢に緩さはあるが、バランスは良くなった」

ゴールドレコーダー・南田師「初めての東京の坂が鍵に」

ドゥアイズ・庄野師「体重は変わらないが、パワーがついて、ひと回り大きくなった」

ニシノカシミヤ・伊藤圭師「今回は芝を試すが、体調は良さそう。雨は歓迎」

ハーパー・友道師「チークピーシズを着けます。距離は短いと思いますが、直線の長い東京なら」

ブラウンウェーブ・宗像師「追い切りは遅れたが、Wコースが走りづらいのかも」

ミカッテヨンデイイ・堀内師「パシファイアー装着など落ち着いてレースに臨めるように工夫してきた」

ミシシッピテソーロ・畠山師「前走は直線で前がゴチャゴチャして力を出し切れず。広い東京で改めて」

メイドイットマム・石井勝師「芝を一度経験しているので適性はあると思う」

モリアーナ・武藤騎手「前走は折り合いを欠いた。今回は能力を出せるようにしたい」

リックスター・鹿戸師「中山の前走は最後に内にモタれたが、左回りならまっすぐ走れると思う」

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データ
予想

【クイーンC2023特集】データからはドゥアイズを最上位に、リックスターとハーパーが続く態勢

【所属】

2013年以降(過去10年)の所属別成績を確認すると、地方は【0.0.0.5】と苦戦。JRAの東西別では、美浦【7.6.7.85】、栗東【3.4.4.28】となっており、勝率、連対率、複勝率のいずれも、後者がリードしている。また、前走が牝馬限定戦、かつ前走が初勝利だった関東馬の好走(3着以内)例はゼロ。押さえておきたいポイントといえよう。

(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑫ゴールドレコーダー ⑬アスパルディーコ

【キャリア】

2013年以降の1~3着馬31頭(3着同着あり)のキャリアを確認すると、1戦から5戦までとなっている。ただし、キャリア1戦の好走(3着以内)は、前走で単勝2番人気以内の高支持を集めていた馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑥イングランドアイズ

【前走着順】

前走の着順に関しては、重賞なら6着以内、非重賞であれば2着以内(新馬・未勝利は1着)がひとつの目安。2013年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
①オンザブロッサム ③モリアーナ ⑤ウヴァロヴァイト ⑪ミカッテヨンデイイ ⑮ウンブライル ⑯ミシシッピテソーロ

【前走距離】

2013年以降の2着以内馬20頭の前走を距離で分けると、芝1400m、芝1600m、芝2000mの3パターン。なお、1400m組の連対(2着以内)は前走重賞2着以内馬に限られる。前走重賞好走馬を除く、距離延長の臨戦馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
②メイドイットマム ⑧ニシノカシミヤ ⑪ミカッテヨンデイイ ⑫ゴールドレコーダー ⑬アスパルディーコ

【前走馬体重】

2013年以降の1~3着馬31頭の前走馬体重を検証すると、428キロから494キロの範囲で収まっている。小さすぎず大きすぎず、という馬が幅を利かせる傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
⑩グランベルナデット ⑪ミカッテヨンデイイ ⑫ゴールドレコーダー ⑭ブラウンウェーブ ⑯ミシシッピテソーロ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④リックスター、⑦ドゥアイズ、⑨ハーパーの3頭。

最有力視したいのは⑦ドゥアイズ。2013年以降、前走阪神JF3着以内馬は【3.1.0.2】と上々の成績。当レースで目下7連勝中と活躍顕著な、ノーザンファーム生産馬に該当することも心強い限りだ。

リックスターと⑨ハーパーも、ノーザンファーム生産馬という点においてはドゥアイズと同じ。勝ち負けの競馬に持ち込める可能性はおおいにある。

<注目馬>
ドゥアイズ ④リックスター ⑨ハーパー

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U指数
予想

【クイーンC2023特集】過去の好走条件に合致する“極淒馬”ドゥアイズを不動の本命視!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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直近5年を振り返ると、毎年4位以内の馬が1頭以上馬券に絡んでいることがわかる(2019年は1、2位のワンツー決着)。しかも、すべてが4番人気以内。この傾向から、指数も人気も上位の馬を軸に据えるのがベストの戦術と結論付けられる。

一方、2018年2着のフィニフティ(15位、2番人気)、2021年1着のアカイトリノムスメ(13位、2番人気)、2022年1着のプレサージュリフト(13位、2番人気)など、U指数二桁順位の好走も散見されるが、これらはいずれも上位人気で、人気薄の低指数馬の激走はほとんど見られない。よって、上位人気のなかに低指数馬がいる場合は念のため押さえておく、という補完的なアプローチを取り入れるといいだろう。

今年は阪神JF3着の実績を持つ⑦ドゥアイズ(90.8)がトップにランクされることになった。しかも、2位に4.3の指数差を付けている“極淒馬”でもある。これはどうやっても逆らえないので、不動の本命評価を下したい。

次いでピックアップするのは、重賞経験豊富の3位タイ⑯ミシシッピテソーロ(86.4)。以下、上位人気の一角を占めることが予想される6位③モリアーナ(84.5)と8位⑮ウンブライル(83.6)の順に押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ドゥアイズ ⑯ミシシッピテソーロ ③モリアーナ ⑮ウンブライル

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血統
予想

【クイーンC2023特集】上位人気のキングカメハメハ系が堅実、ディープインパクトの血を引く馬の好走も続く

【クイーンC2023特集】上位人気のキングカメハメハ系が堅実、ディープインパクトの血を引く馬の好走も続く

昨年はハービンジャー産駒の2番人気プレサージュリフトが勝ち、2・3着にはドゥラメンテ産駒の1番人気スターズオンアース&3番人気ベルクレスタが入線。その2・3着馬を含め、近年はキングカメハメハ直系の上位人気馬が堅実に好走している印象で、18年1着テトラドラクマ(父ルーラーシップ)は3番人気、21年2着アールドヴィーヴル(父キングカメハメハ)は5番人気、21年3着ククナ(父キングカメハメハ)は1番人気だった。

また、父または母の父にディープインパクトの血を引く馬の活躍も同様に目立ち、20年は1着ミヤマザクラ&2着マジックキャッスルと直仔でワンツー。21年も直仔アカイトリノムスメが勝ち、2着アールドヴィーヴル&3着ククナは母の父がディープインパクト。昨年の勝ち馬プレサージュリフトにおいても母の父に同種牡馬が配されている。

ドゥアイズは、父ルーラーシップ×母ローズマンブリッジ(母の父ディープインパクト)。同産駒は18年テトラドラクマが勝ち馬として名を連ねており、母の父も昨年の勝ち馬を出すなど勢いのある血脈。本馬自身も札幌2歳Sで2着、阪神JFで3着と一線級の力を示しているだけに、ここは上位人気と目される存在だろう。前走は進路を立て直す不利こそあったが、半周コースに対応できた成果は大きい。立ち回りも上手く、初の左回りも杞憂だろう。

アスパルディーコは、父ブラックタイド×母アパパネ(母の父キングカメハメハ)。21年クイーンカップを勝ったアカイトリノムスメの半妹にあたる血統。なお、両者の父であるブラックタイドとディープインパクトは全兄弟の間柄となるため、半妹とはいえ血統構成はかなり近いものとなっている。母は世代限定の牝馬G1を総なめにした女傑で、現役時に同馬の手綱を取っていたのが本馬を手掛ける蛯名正義調教師。動向を注視していきたい一頭だ。

ウンブライルは、父ロードカナロア×母ラルケット(母の父ファルブラヴ)。同産駒は好走例こそないが、過去の出走馬はいずれも二ケタ人気。一方、同じ母の父となる馬は18年1着テトラドラクマ、21年5着イズンシーラブリーと掲示板を外しておらず、前者とはキングカメハメハの直系という共通点も持つ。本馬は全兄ステルヴィオが18年マイルチャンピオンシップの勝ち馬であり、一族にはシンボリルドルフがいる歴とした血筋も申し分ない。

【血統予想からの注目馬】
ドゥアイズ ⑬アスパルディーコ ⑮ウンブライル

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乗り替わり
勝負度

【クイーンC2023特集】前走不利で力を出せなかった実力馬が名手との初コンビで前進!

【クイーンC2023特集】前走不利で力を出せなかった実力馬が名手との初コンビで前進!

編集部(以下、編) 新良さんの快進撃、どこまで続くのでしょう!

新良(以下、新) 自分でもちょっと驚いています。好調モードが続くことはありますが、さすがにここまでくると(笑)。

編 3週前、2週前と2週連続で単勝20倍以上の的中がありましたが、先週はなんと単勝38.2倍、複勝8.0倍の大物ゲットに成功しました。

新 テレビ山梨杯のファロロジーですね。馬はもちろん、上手に乗ってくれた鞍上の戸崎圭太騎手にも感謝しています。

編 先週はほかにも3的中で、単勝回収率528%、複勝回収率179%に達しました!

新 本当に最高の流れできていますね。我ながら、アプローチの仕方がいいんだと思います。

編 集計したところ、今年に入ってからの単勝回収率は驚異の251%です。複勝回収率も95%と悪くありません。穴馬が数字を引き上げている面は当然ありますが、勝率20.8%、複勝率39.6%と安定感も十分。乗り替わりという縛りがあるなかでは、パーフェクトに近い予想と言ってもいいのではないでしょうか。

新 恐れ入ります。急転直下とならないように、気を引き締めていきたいですね。

編 よろしくお願いします。今週は土曜日に重賞のクイーンCが組まれていますので、早速狙い目を教えていただけますか?

新 鮫島克駿騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わる⑯ミシシッピテソーロを狙います。

編 先週オイシイ馬券を提供してくれた戸崎騎手。昨年からずっと好調をキープしていますので、馬は頼もしいパートナーを得ましたね。

新 言うまでもなく鞍上強化で、東京芝1600mという舞台も大歓迎です。

編 新良さんは、戸崎騎手の東京芝マイル重賞での無双ぶりを、このコーナーでは何度も強調されてきましたよね。

新 コース勝率は12.3%と上々で、勝利数はメンバー中2位。そしてなにより、アカイトリノムスメ、プレサージュリフトと、このレースを2連覇中ですから。

編 陣営も、そのあたりを評価して起用してきたのでしょうかね。

新 それもあるでしょうが、私はオーナーサイドの希望もあったのではないかと考えています。畠山吉宏厩舎といえば、松岡正海騎手、丹内祐次騎手、柴田大知騎手らが主戦で、戸崎騎手を手配するのは異例のこと。でも、「テソーロ」でおなじみの了徳寺健二HDとのコンビでは、ダートで4連勝中のウィルソンテソーロなどがいます。そちらの関係性が優先されたのかもしれません。

編 いずれにせよ、かなり期待できる乗り替わりですね。

新 横山武史との関東リーディング争いで先んじたい戸崎騎手としても、しっかり結果を出したいと意気込んでいることでしょう。

編 馬はそんな陣営の期待に応えてくれそうでしょうか?

新 前走のフェアリーSは、抜群の手応えで4角を迎えるも、直線で前が詰まる不利。最後に少しだけ脚を使っての7着でした。スムーズなら勝ち負けまであったはずです。

編 確かに、誰の目にも明らかな不利でしたね。

新 その前の阪神JFでは、勝ったリバティアイランド以下は内を通った馬が上位に入線するなか、勝ち馬を追いかけて外を回すかたちで5着に健闘しました。ポテンシャルの高さは疑いようがないでしょう。

編 前走に続き今回もG3で、スムーズな競馬ができれば……。

新 新馬戦で見せたような切れ味を発揮してくれると思います。戸崎騎手も、この馬の持ち味は理解しているでしょう。関西遠征や大幅馬体減でも頑張れる、強い精神力を持った馬ですので、今回はやってくれるはずです。

編 ほかに人気を集めそうな馬が何頭もいますから、妙味のあるオッズを示してくれそうですね。

新 はい。あとはルメール騎手に手が戻る⑮ウンブライルも要注目です。先週のプレサージュリフトと同じ、キムテツ×ルメールの黄金タッグというのが推奨理由。できれば、セットで馬券になってほしいです。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ミシシッピテソーロ

過去10年の結果

【クイーンC2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年2月12日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
デイリー杯クイーンC2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 プレサージュリフト 戸崎圭太 1:34.1 3.7 2 33.5 91.8
2 9 スターズオンアース 横山武史 1:34.2 クビ 3.4 1 34.2 91.1
3 2 ベルクレスタ 松山弘平 1:34.3 3/4 3.7 3 33.4 90.3
4 4 ラリュエル 坂井瑠星 1:34.5 1 1/4 16.9 6 34.5 88.8
5 10 モズゴールドバレル M.デムーロ 1:34.6 3/4 19.7 7 34.6 88.0
2021年2月13日() 東京/芝1600m
天候:晴 馬場:
デイリー杯クイーンC2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 アカイトリノムスメ 戸崎圭太 1:33.3 4.9 2 34.4 94.3
2 9 アールドヴィーヴル 松山弘平 1:33.3 クビ 9.5 5 34.1 94.3
3 2 ククナ C.ルメール 1:33.4 クビ 3.2 1 34.3 93.5
4 11 エイシンヒテン 団野大成 1:33.5 3/4 21.0 8 35.1 92.8
5 3 イズンシーラブリー 三浦皇成 1:33.5 アタマ 65.0 12 34.2 92.8
2020年2月15日() 東京/芝1600m
天候:曇 馬場:
デイリー杯クイーンC2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ミヤマザクラ 福永祐一 1:34.0 3.8 2 34.3 91.9
2 9 マジックキャッスル S.フォーリー 1:34.0 クビ 5.8 4 33.4 91.9
3 5 セイウンヴィーナス 野中悠太郎 1:34.1 3/4 265.5 12 34.1 91.1
4 10 アカノニジュウイチ 横山典弘 1:34.3 1 1/4 7.8 5 33.6 89.6
5 6 シャンドフルール 武豊 1:34.4 クビ 11.3 6 34.3 88.8

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歴史と
概要

【クイーンC2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2012年の優勝馬ヴィルシーナ
2012年の優勝馬ヴィルシーナ

クラシックロードの一角に組み込まれる3歳牝馬限定重賞。クラシックへの直結度はそれほど高くないが、このレースでの活躍を機にG1ホースに上り詰めた馬は多い。1990年代は第29回(1994年)のヒシアマゾン、第30回(1995年)のエイシンバーリンといったマル外の個性派たちが高いパフォーマンスを披露。第34回(1999年)を勝ったウメノファイバー、第39回(2004年)を制したダイワエルシエーロは、その後にオークス馬となった。また、第46回(2011年)のホエールキャプチャ、第47回(2012年)のヴィルシーナ、第51回(2016年)のメジャーエンブレムなど、2010年以降の代表的な勝ち馬は、同じ東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイルNHKマイルカップでG1タイトルを獲得している。

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