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デイリー杯クイーンC G3   日程:2019年2月11日() 15:45 東京/芝1600m

デイリー杯クイーンCの歴史と概要


2012年の優勝馬ヴィルシーナ

クラシックロードの一角に組み込まれる3歳牝馬限定重賞。クラシックへの直結度はそれほど高くないが、このレースでの活躍を機にG1ホースに上り詰めた馬は多い。90年代は第29回(1994年)のヒシアマゾン、第30回(1995年)のエイシンバーリン、第31回(1996年)のイブキパーシヴといったマル外の個性派たちが高いパフォーマンスを披露。第34回(1999年)を勝ったウメノファイバー、第39回(2004年)を制したダイワエルシエーロは、その後にオークス馬となった。また、第46回(2011年)のホエールキャプチャ、第47回(2012年)のヴィルシーナ、第51回(2016年)のメジャーエンブレムら近年の代表的な勝ち馬は、同じ東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイル、NHKマイルカップらのG1タイトルを獲得している。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第54回
2019年2月11日
東京 芝1600m
クロノジェネシス 牝3 1:34.2 北村友一 斉藤崇史 全着順を
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第53回
2018年2月12日
東京 芝1600m
テトラドラクマ 牝3 1:33.7 田辺裕信 小西一男 全着順を
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第52回
2017年2月11日
東京 芝1600m
アドマイヤミヤビ 牝3 1:33.2 C.ルメール 友道康夫 全着順を
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第51回
2016年2月13日
東京 芝1600m
メジャーエンブレム 牝3 1:32.5 C.ルメール 田村康仁 全着順を
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第50回
2015年2月14日
東京 芝1600m
キャットコイン 牝3 1:34.0 柴田善臣 二ノ宮敬 全着順を
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第49回
2014年2月18日
東京 芝1600m
フォーエバーモア 牝3 1:35.7 蛯名正義 鹿戸雄一 全着順を
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第48回
2013年2月9日
東京 芝1600m
ウキヨノカゼ 牝3 1:34.6 W.ビュイック 菊沢隆徳 全着順を
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第47回
2012年2月11日
東京 芝1600m
ヴィルシーナ 牝3 1:36.6 岩田康誠 友道康夫 全着順を
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第46回
2011年2月12日
東京 芝1600m
ホエールキャプチャ 牝3 1:35.4 池添謙一 田中清隆 全着順を
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第45回
2010年2月20日
東京 芝1600m
アプリコットフィズ 牝3 1:34.4 蛯名正義 小島太 全着順を
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第44回
2009年2月21日
東京 芝1600m
ディアジーナ 牝3 1:35.7 内田博幸 田村康仁 全着順を
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第43回
2008年2月23日
東京 芝1600m
リトルアマポーラ 牝3 1:35.5 武幸四郎 長浜博之 全着順を
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第42回
2007年2月17日
東京 芝1600m
イクスキューズ 牝3 1:34.5 北村宏司 藤沢和雄 全着順を
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第41回
2006年2月18日
東京 芝1600m
コイウタ 牝3 1:35.6 C.ルメール 奥平雅士 全着順を
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第40回
2005年2月19日
東京 芝1600m
ライラプス 牝3 1:38.1 武豊 松田国英 全着順を
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第39回
2004年2月21日
東京 芝1600m
ダイワエルシエーロ 牝3 1:34.3 福永祐一 松田国英 全着順を
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第38回
2003年2月22日
中山 芝1600m
チューニー 牝3 1:35.6 後藤浩輝 鈴木伸尋 全着順を
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第37回
2002年2月16日
東京 芝1600m
シャイニンルビー 牝3 1:34.6 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第36回
2001年2月17日
東京 芝1600m
サクセスストレイン 牝3 1:34.7 木幡初広 稲葉隆一 全着順を
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第35回
2000年2月19日
東京 芝1600m
フューチャサンデー 牝3 1:36.1 横山典弘 伊藤正徳 全着順を
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第34回
1999年2月21日
東京 芝1600m
ウメノファイバー 牝3 1:36.6 蛯名正義 相沢郁 全着順を
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第33回
1998年2月22日
東京 芝1600m
エイダイクイン 牝3 1:35.2 菊沢隆徳 鈴木康弘 全着順を
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第32回
1997年1月26日
東京 芝1600m
オレンジピール 牝3 1:36.4 田中勝春 山内研二 全着順を
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第31回
1996年1月28日
東京 芝1600m
イブキパーシヴ 牝3 1:34.4 武豊 橋口弘次 全着順を
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第30回
1995年1月29日
東京 芝1600m
エイシンバーリン 牝3 1:35.5 南井克巳 坂口正則 全着順を
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第29回
1994年1月30日
東京 芝1600m
ヒシアマゾン 牝3 1:35.3 中舘英二 中野隆良 全着順を
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第28回
1993年1月31日
東京 芝1600m
マザートウショウ 牝3 1:35.1 横山典弘 奥平真治 全着順を
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第27回
1992年2月2日
東京 芝1600m
サンエイサンキュー 牝3 1:36.0 東信二 佐藤勝美 全着順を
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第26回
1991年1月27日
東京 芝1600m
スカーレットブーケ 牝3 1:35.4 武豊 伊藤雄二 全着順を
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第25回
1990年1月28日
東京 芝1600m
スイートミトゥーナ 牝3 1:35.2 岡部幸雄 松山康久 全着順を
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第24回
1989年1月29日
東京 芝1600m
カッティングエッジ 牝3 1:36.7 柴田政人 高橋英夫 全着順を
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第23回
1988年1月31日
東京 芝1600m
サークルショウワ 牝3 1:35.8 安田富男 古賀末喜 全着順を
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第22回
1987年2月1日
東京 芝1600m
ナカミジュリアン 牝3 1:35.8 郷原洋行 八木沢勝 全着順を
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第21回
1986年1月26日
東京 芝1600m
スーパーショット 牝3 1:35.5 増沢末夫 森安弘昭 全着順を
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歴史と位置付け

レース創設は1966年で、第15回までは中山で行われることがほとんどだった。第16回(1981年)に東京芝1600mに舞台が移り、現在に至る。1969年に競走名が「デイリー杯クイーンカップ」に変更。1984年のグレード制導入時にG3に格付けされた。距離は桜花賞と同じ1マイルだが、東京で行われるということもあってか、オークスを最大目標に掲げる中長距離適性の高い馬の参戦が多い。そして実際に、桜花賞よりもオークスで活躍する馬が多く誕生している。

開催時期

第1~3回ならびに馬インフルエンザの影響により順延された第7回以外は、基本的に1月下旬~2月に開催。第46回(2011年)以降は、1回東京開催の3週目に組まれている。

競走条件

3歳牝馬が出走可能(ただし、未勝利馬・未出走馬は出走不可)。負担重量規定は別定。馬齢重量(54kg)をベースに、日本馬は収得賞金1,800円以上の馬に1kg、外国調教馬は重賞勝ち馬に1kgを加算する。コースは第1~3回が中山芝1800m、第4回が東京ダ1200m、第5回が東京ダ1400m、第6~15回が中山芝1600m(一部、代替開催あり)、第16回以降が東京芝1600m(一部、代替開催あり)。外国産馬は1994年から、地方競馬所属馬は1996年から、外国調教馬は2009年からそれぞれ出走可能となった。

年表

1966年「クイーンカップ」の競走名でレース創設。中山芝1800mで第1回施行
1969年競走名を「デイリー杯クイーンカップ」に変更
1971年施行距離を芝1600mに変更
1984年グレード制導入。G3に格付け
1994年混合競走となり外国産馬が出走可能に
1996年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
2003年中山芝1600mで施行
2009年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
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今週の重賞レース

2019年2月24日(
中山記念  G2
阪急杯  G3

競馬番組表

2019年2月23日(
2回中山1日目
1回阪神1日目
1回小倉5日目
2019年2月24日(
2回中山2日目
1回阪神2日目
1回小倉6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
49,910万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 キセキ 牡5
41,956万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
14,762万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 クロノジェネシス 牝3
8,492万円
7 ダノンチェイサー 牡3
5,871万円
8 グランアレグリア 牝3
5,845万円
9 クラージュゲリエ 牡3
5,774万円
10 ダノンキングリー 牡3
5,560万円
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