クレッシェンド2020年産 - 競走馬データTOP

調教師

小手川準(美浦)

馬主

下河邉博

生産者

有限会社下河辺トレーニングセンター

生産地

新ひだか町

戦績

4戦[0-0-0-4]

総賞金

0万円

収得賞金

0万円

英字表記

Crescendo

血統

父ドレフォン
[ 血統 ][ 産駒 ]

父Gio Ponti

母Eltimaas

母キープレイヤー
[ 血統 ][ 産駒 ]

父メイショウボーラー

母ニイガッタメール

兄弟

バイファーザベスト、リヴァーダンス

市場価格

前走

2023/06/20 ナイスサドル特別

次走予定

開催日

競
馬
場

競走名

コース

馬
場

頭
数

枠
番

馬
番

オ
ッ
ズ

人
気

着
順

Ｕ
指数

性
齢

負担
重量
(kg)

騎手

調教師

ブ
リ
ン
カ
｜

馬体重
(kg)

タ
イ
ム

着
差
(秒)

上
3F

通過順

1(2)着馬

23/06/20

船橋

Ｎサドル特別

ダ1600

良

牝3

52.0

原優介

小手川準

450
(--)

1.47.3

1.8

オリエンタルラニ

23/04/30

新潟

3歳未勝利

ダ1200

重

207.2

牝3

54.0

嶋田純次

小手川準

444
(0)

1.14.2

2.5

38.4

⑫⑫

ラクサパーナ

23/01/28

東京

3歳未勝利

ダ1400

良

44.1

牝3

52△

原優介

小手川準

444
(-8)

1.29.8

3.7

40.2

⑥⑥

メイデンタワー

22/11/27

東京

2歳新馬

芝1800

良

134.9

牝2

52△

原優介

小手川準

452
(--)

1.49.8

2.6

35.8

③③③

タスティエーラ

2023年1月27日(金) 17:00

初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、1/28（土）の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。

【1月28日（土）東京】
1R　3歳未勝利　ダ1400m
⑥カノンチャン　⑫クレッシェンド

3R　3歳未勝利　ダ1600m
⑤セイルアウェイ　⑥ゴンドワナ　⑩シャーンゴッセ

7R　4歳以上1勝クラス　ダ1400m
⑮フミバレンタイン

土曜東京はなかなかビシッとハマる対象馬がいない印象だが、3Rの⑩シャーンゴッセは悪くなさそうだ。最近ダートの活躍馬が増えてきたイスラボニータ産駒で、母の父がブライアンズタイムならばダート適性をそこそこ補ってくれそう。ゴリゴリのダートタイプとは言えないが、府中ダートならばこのぐらいの塩梅でちょうど良い印象もある。調教時計も相変わらず良好。ここまで2戦続けて出負けしているのは不安だが、芝スタートの東京千六で道中好位ぐらいを確保できるようならばチャンスがあるだろう。

【1月28日（土）中京】
2R　3歳未勝利　ダ1200m
④ナリタシン　⑪サイモンブーケ

3R　3歳未勝利　ダ1900m
③バンドマスター　⑦アグネスアース　⑭コスモオピニオン

6R　3歳1勝クラス　ダ1400m
⑤エイトスターズ

7R　4歳以上1勝クラス　ダ1800m
⑥デルマアシュラ

土曜中京も強いて言えば…になるが、2Rに出走する④ナリタシンはまずまず期待できるか。近親に活躍馬は少ないが、母のナリタモードは中央のダート短距離で4勝をマークした馬。この母と父リオンディーズが結びつけばダートの短いところでスピードを活かすタイプに出ていても何らおかしくはないだろう。今回の相手関係からするとアタマに足りるかは微妙なところだが、争覇圏内に入っても驚けないレベルの馬ではある。

【1月28日（土）小倉】
1R　3歳未勝利　ダ1700m
④タロントゥーズ　⑧グランツベリー　⑨アイアンオー

土曜小倉の対象馬は1Rの3頭のみ。どれも一長一短だが、1頭選ぶならば④タロントゥーズだろうか。父はともかく母の父ワークフォースはダート向きとは言えないのだが、3代母ユーキャンドゥイットからはダートの活躍馬がポツポツと出ているので、母系から砂適性を受け継いでいる可能性は考え得る。ローカル千七は恐らく守備範囲内。相手関係は決して楽ではないが、内目の枠からスムーズに番手以上を確保できれば上位人気の一角崩しがあってもいい。

（文：古橋うなぎ）

【今日の注目新馬】東京６Ｒ　陣営が素質を高く評価するクレッシェンド2022年11月27日(日) 04:40

ドレフォン産駒で東京６Ｒに臨む②クレッシェンドは、近親に全日本２歳優駿を勝ったグレイスティアラがいる。２３日には美浦Ｗコースで原騎手を背に、４ハロン５７秒５―１２秒６を単走馬なりでマーク。軽快なフットワークを披露した。小手川調教師は「パワーがあって将来的にはダートかもしれないけど、雰囲気などは大物感がある」と評価。好発進を期待している。

[もっと見る]

３０日美浦で米ＧⅠ５勝ステファニーズキトゥンの娘など４３頭の２歳馬がゲート合格

2022年9月30日(金) 14:25

９月３０日（金）の美浦トレセンでは、２歳馬４３頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アルムダウン（母ミスコマチ、牝、南田美）＝おじニシケンモノノフはＪＢＣスプリント・交流ＧⅠなど地方重賞４勝

イテマエダセン（母シャイナムスメ、牡、的場均）

ウインクリエ（母エヴァ、牡、小手川準）

エクメディゴールド（母ボンジュールカレン、牡、畠山吉）

エヌタンホイザー（母ユニヴァースパール、牡、勢司和）

オクタヴィアヌス（母クイーンズアドヴァイス、牡、木村哲）

オスカーウィナー（母ホクラニミサ、牡、大和田成）＝おじディーマジェスティは皐月賞・ＧⅠなど重賞３勝

オーブエクレール（母ホシノアテナ、牝、南田美）

カフェブルーム（母ピュクシス、牝、堀宣）＝おばアーモンドアイは２０１８年の牝馬３冠、国内ＧⅠ８勝、ドバイターフ・ＧⅠ勝ち

カールポメロ（母フォワードカール、牝、小西一）

キバルエース（母ガムシロップ、牡、小西一）

キョウエイノーブル（母プーシー、牝、萱野浩）

クレセントウイング（母ウイングザムーン、牡、手塚貴）

クレッシェンド（母キープレイヤー、牝、小手川準）

サイモンギフト（母フレンチトースト、牡、勢司和）

サトノアンタレス（母サトノジュピター、牝、堀宣）＝おじアドマイヤラクティはダイヤモンドＳ・ＧⅢ勝ち、コーフィールドＣ・豪ＧⅠ勝ち

サンマルエール（母オオオク、牝、中川公）

ジェイエルドラフト（母ホウライサンデー、牡、小西一）

シュンコッチャン（母ノボキャビア、牡、小野次）

ジラソーレ（母エグランティーナ、牝、大和田成）

チェリーロシアン（母チェリーグレイス、牡、小西一）

ドゥライト（母スカーゲン、牡、大和田成）

トーセンジャネット（母ビオンドパンテーラ、牝、池上和）

ノアローズ（母ワールドムーン、牝、天間昭）

パダノベネタ（母パダナ、牝、伊藤大）

バロンゾラーレ（母ステファニーズキトゥン、牝、久保田貴）＝母はＢＣフィリー＆メアターフなど米ＧⅠ５勝

パールシェル（母フィビュラ、牝、萩原清）

プリンシアティアモ（母ツヨイキモチ、牝、高橋文）

ペイシャボビー（母ペイシャマリヤ、牡、小西一）

ボールドゾーン（母Ｈａｌｏ　Ｄｏｌｌｙ、牡、木村哲）

メインボード（母キュークッキング、牡、天間昭）

ヤギリベリル（母ヤギリヴィーナス、牡、小西一）

ラヴァ（母ユウキビバ、牡、伊藤伸）

リラックス（母ベストロケーション、牡、久保田貴）＝半兄ベストアクターは阪急杯・ＧⅢ勝ち

ルドヴィカ（母キテキ、牝、小西一）

レオパルツェ（母エイシンヴァルハラ、牝、奥平雅）

アルマシェダルの２０２０（牝、高橋文）

カラライナの２０２０（牡、国枝栄）＝母はエイコーンＳなど米ＧⅠ３勝

ピサノルビーの２０２０（牝、鹿戸雄）

ホットレッグスの２０２０（牝、稲垣幸）

マイスフォルテの２０２０（牝、伊藤大）＝おじフェノーメノは天皇賞・春（２０１３＆１４年）・ＧⅠなど重賞５勝

メイショウサワヤカの２０２０（牝、和田勇）

レッドレイチェルの２０２０（牡、堀内岳）