プリンシアティアモ（競走馬）

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抹消　牝　青鹿毛　2020年5月1日生
調教師高橋文雅(美浦)
馬主芳川 貴行
生産者アイズスタッド株式会社
生産地日高町
戦績 2戦[0-0-0-2]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Princia Ti Amo
血統 父ダノンレジェンド
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Macho Uno
母My Goodness
母ツヨイキモチ
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父シンボリクリスエス
母サンデーエイコーン
兄弟 ワカミヤオウジ 、ベターハーフ
市場価格
前走 2023/02/26 3歳未勝利
次走予定

プリンシアティアモの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
23/02/26 中山 1 3歳未勝利 ダ1200 良 1623208.31415** 牝3 54.0 木幡育也高橋文雅 384
(-8)		1.15.5 2.938.7⑮⑮デイズオブドリーム
22/12/11 中山 5 2歳新馬 芝1800 良 1647234.71615** 牝2 52◇ 藤田菜七高橋文雅 392
(--)		1.55.2 4.138.0⑭⑭⑭⑮ラテラルシンキング

プリンシアティアモの関連ニュース

【初ダート出走馬 2023/2/26(日)版】阪神3Rライジンは大外枠＆古典的格言に期待

2023年2月25日(土) 17:00

初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、2/26（日）の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。


【2月26日（日）中山】
1R　3歳未勝利　ダ1200m
②スターオブデイズ　③プリンシアティアモ　⑪ニシノレールガン　⑮ニシノクラウディア

2R　3歳未勝利　ダ1800m
⑤サトノウェーブ　⑨ウィンターダフネ　⑩ジェイエルドラフト　⑬デザイアーフェーム

3R　3歳未勝利　ダ1200m
⑭ニシノトレンディー

4R　3歳未勝利　ダ1800m
④ニシノスナイパー　⑦フルハウス　⑩ドゥフレーシュ

8R　4歳以上1勝クラス　ダ1200m
⑯エシェロン

2Rに出走する⑤サトノウェーブは良さそうである。父親のジャスタウェイはともかく、母の父のストリートクライはBMSとしては意外と芝馬を出す傾向にあるのだが、モナーコス、スカイメサと重ねられた母方の血はやはりダート向きという印象。芝での走りに血統面から見込めるダート適性を上乗せすれば争覇圏内に足りてもおかしくはない。時計面で抜けている馬が1頭いるのがどうかだが、この馬自身のポテンシャルはなかなかのものがあると思うので、テオ・バシュロ騎手の手綱さばき次第で勝負になっていい。


【2月26日（日）阪神】
1R　3歳未勝利　ダ1200m
④ルーナチュラリー　⑧エフジョイナー　⑩マノレア　⑬メイショウアヤカゼ

2R　3歳未勝利　ダ1800m
①エスペランサフラグ　⑫ルフレーヴ

3R　3歳未勝利　ダ1400m
⑥マンティコア　⑦レブロン　⑮ライジン

4R　3歳未勝利　ダ1800m
①メイショウエース　③ホウショウマーニ

6R　4歳以上1勝クラス　ダ1800m
⑨ロードラプソディ

8R　4歳以上2勝クラス　ダ1800m
④ワーフデール　⑩ヴァンルーラー　⑪ウインルーア

「スパイツタウンのダート短距離替わり」とは使い古された格言に思えるが、3Rの⑮ライジンは良さそうだ。母方の血は欧米折衷といった様子だが、種牡馬スパイツタウンは自分自身の影響力が非常に強いのでそれで十分。そしてこのコースで大外枠を引いた。今回の相手関係も比較的手頃なところであって、初騎乗の岩田望来騎手がスムーズに番手以上を確保するようならば勝負になるやもしれない。


【2月26日（日）小倉】
1R　3歳未勝利　ダ1700m
⑨テーオーレーズン　⑬マテンロウウェイ　⑯リヤンドメテオール

3R　3歳未勝利　ダ1000m
①ヴェラグエリエロ　③リュウノステルス　⑤ヘイローグラン　⑥ゼンノエヴェック

日曜小倉は該当馬の数はまずまず揃ったが、果たしてどれが狙い目になるのか。3Rに出走する③リュウノステルスはスノードラゴン産駒。中央地方を問わず活躍しているリュウノ軍団には道中抑えずにパーッと飛ばしていくタイプの馬がよく見受けられるので、この馬もダート1000mへの条件替わりはもしかすると向くかもしれない。内目の枠を引いたのがどうかだが、引き続き減量騎手起用でそれを活かすような競馬が叶えば上位進出の目もあるだろう。

（文：古橋うなぎ）
３０日美浦で米ＧⅠ５勝ステファニーズキトゥンの娘など４３頭の２歳馬がゲート合格 2022年9月30日(金) 14:25

９月３０日（金）の美浦トレセンでは、２歳馬４３頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アルムダウン（母ミスコマチ、牝、南田美）＝おじニシケンモノノフはＪＢＣスプリント・交流ＧⅠなど地方重賞４勝

イテマエダセン（母シャイナムスメ、牡、的場均）

ウインクリエ（母エヴァ、牡、小手川準）

エクメディゴールド（母ボンジュールカレン、牡、畠山吉）

エヌタンホイザー（母ユニヴァースパール、牡、勢司和）

オクタヴィアヌス（母クイーンズアドヴァイス、牡、木村哲）

オスカーウィナー（母ホクラニミサ、牡、大和田成）＝おじディーマジェスティは皐月賞・ＧⅠなど重賞３勝

オーブエクレール（母ホシノアテナ、牝、南田美）

カフェブルーム（母ピュクシス、牝、堀宣）＝おばアーモンドアイは２０１８年の牝馬３冠、国内ＧⅠ８勝、ドバイターフ・ＧⅠ勝ち

カールポメロ（母フォワードカール、牝、小西一）

キバルエース（母ガムシロップ、牡、小西一）

キョウエイノーブル（母プーシー、牝、萱野浩）

クレセントウイング（母ウイングザムーン、牡、手塚貴）

クレッシェンド（母キープレイヤー、牝、小手川準）

サイモンギフト（母フレンチトースト、牡、勢司和）

サトノアンタレス（母サトノジュピター、牝、堀宣）＝おじアドマイヤラクティはダイヤモンドＳ・ＧⅢ勝ち、コーフィールドＣ・豪ＧⅠ勝ち

サンマルエール（母オオオク、牝、中川公）

ジェイエルドラフト（母ホウライサンデー、牡、小西一）

シュンコッチャン（母ノボキャビア、牡、小野次）

ジラソーレ（母エグランティーナ、牝、大和田成）

チェリーロシアン（母チェリーグレイス、牡、小西一）

ドゥライト（母スカーゲン、牡、大和田成）

トーセンジャネット（母ビオンドパンテーラ、牝、池上和）

ノアローズ（母ワールドムーン、牝、天間昭）

パダノベネタ（母パダナ、牝、伊藤大）

バロンゾラーレ（母ステファニーズキトゥン、牝、久保田貴）＝母はＢＣフィリー＆メアターフなど米ＧⅠ５勝

パールシェル（母フィビュラ、牝、萩原清）

プリンシアティアモ（母ツヨイキモチ、牝、高橋文）

ペイシャボビー（母ペイシャマリヤ、牡、小西一）

ボールドゾーン（母Ｈａｌｏ　Ｄｏｌｌｙ、牡、木村哲）

メインボード（母キュークッキング、牡、天間昭）

ヤギリベリル（母ヤギリヴィーナス、牡、小西一）

ラヴァ（母ユウキビバ、牡、伊藤伸）

リラックス（母ベストロケーション、牡、久保田貴）＝半兄ベストアクターは阪急杯・ＧⅢ勝ち

ルドヴィカ（母キテキ、牝、小西一）

レオパルツェ（母エイシンヴァルハラ、牝、奥平雅）

アルマシェダルの２０２０（牝、高橋文）

カラライナの２０２０（牡、国枝栄）＝母はエイコーンＳなど米ＧⅠ３勝

ピサノルビーの２０２０（牝、鹿戸雄）

ホットレッグスの２０２０（牝、稲垣幸）

マイスフォルテの２０２０（牝、伊藤大）＝おじフェノーメノは天皇賞・春（２０１３＆１４年）・ＧⅠなど重賞５勝

メイショウサワヤカの２０２０（牝、和田勇）

レッドレイチェルの２０２０（牡、堀内岳）

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2023年2月26日3歳未勝利15着
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