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《サンスポ杯阪神牝馬S=A》
3コーナーの手前でスマートレイアーが主導権を奪い、5ハロン通過58秒9のスローな流れ。上がり3ハロンを34秒2でまとめて後続を振り切り、東京新聞杯に続くマイル重賞連勝を飾った。2着は猛然と追い込んで、久々の距離にも対応したミッキークイーン。ウインプリメーラが地力強化を印象づける3着。カフェブリリアントは、しぶとく伸びて4着。香港スプリント以来の帰国初戦だったストレイトガールは9着に敗れた。
《産経大阪杯=A》ジャパンC1着以来、4カ月ぶりのレースとなったショウナンパンドラ。昨年は不良馬場が合わず9着だったが、良馬場の今年は3着。前2頭が残る行った行ったの展開に泣かされたが、上々の滑り出しだった。
《中山牝馬S=B》1番人気のルージュバックに狙いを定め、前半は折り合いに専念したシュンドルボンが、力強く中山の急坂を駆け上がり、デビュー22戦目で重賞初勝利。ルージュバックはクビ差の2着。道中の落鉄が痛かった。
◇結論◇
スマートレイアーを中心視する。過去2年、8着、10着とこのレースで苦杯をなめたが、ここ2戦先行策で好結果を残した点を評価。前記の東京新聞杯勝ちと府中牝馬Sで2年連続2着。決して東京コースが合わないわけではない。牡馬の一線級と好勝負を演じてきたショウナンパンドラと、昨年の2冠牝馬ミッキークイーンが逆転候補。ディープ産駒3頭の争いとみるが、昨年の覇者ストレイトガールの叩かれての一変にも注意が必要。
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