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愛知杯 G3
2020年1月18日(土) 小倉/芝2000m/16頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 5 | 牝7 | 56.0 | 柴田善臣 | 栗 荒川義之 | 466(-2) | 2.01.1 | 24.6 | 9 | ||
2 | 3 | 6 | 牝6 | 53.0 | 武豊 | 栗 高橋康之 | 438(-4) | 2.01.1 | クビ | 11.9 | 5 | |
3 | 2 | 3 | 牝7 | 52.0 | 酒井学 | 栗 橋田満 | 424(-4) | 2.01.2 | クビ | 40.4 | 11 |
ラップタイム | 12.3 - 11.1 - 11.9 - 12.6 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 12.2 - 12.4 - 12.4 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.4 - 35.3 - 47.9 - 60.1 |
後半 | 61.0 - 49.0 - 37.0 - 24.8 - 12.4 |
■払戻金
単勝 | 5 | 2,460円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 680円 | 9番人気 |
6 | 360円 | 4番人気 | |
3 | 920円 | 11番人気 | |
枠連 | 3-3 | 12,440円 | 31番人気 |
馬連 | 5-6 | 12,500円 | 40番人気 |
ワイド | 5-6 | 3,490円 | 41番人気 |
---|---|---|---|
3-5 | 6,090円 | 62番人気 | |
3-6 | 4,900円 | 51番人気 | |
馬単 | 5-6 | 26,880円 | 77番人気 |
3連複 | 3-5-6 | 91,350円 | 224番人気 |
3連単 | 5-6-3 | 598,880円 | 1,291番人気 |
◆アルメリアブルーム・高橋康師 「実質追いの先週はいい動きだったし、今週はサッと。前走は初重賞でもこの馬なりの脚を使っていた。楽しみ」
◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「前走は太めで距離も長かった。小倉は相性が良く、軽ハンデを生かせれば」
◆サヴォワールエメ・荻野琢騎手 「スピードの乗りがよく、ハンデも51キロ。ワクワクする馬で重賞へ行けます」
◆サラキア・池添学師 「素軽い動きでデキも良さそう。発馬が安定してきたので、早めに好位につけられれば」
◆センテリュオ・高野師 「筋肉がついてパワフルになって、十分な動き。今回はチャンス」
◆デンコウアンジュ・加納助手 「デキはいい意味で安定。しまいが確実になっているので、早めに動いていければ」
◆パッシングスルー・黒岩師 「栗東入り後も体も減らずに負荷をかけられた」
◆モルフェオルフェ・徳吉助手 「輸送があるので軽めで十分。うまくタメながら走れれば」
◆ランドネ・小滝助手 「中間もバリバリ乗れて好状態。開幕週の馬場で前で運べれば」
◆リリックドラマ・岡田師 「動きも申し分なかった。開幕週の小回りは絶好の舞台」
◆レイホーロマンス・橋田師 「長い距離を使った後も疲れはない。ハンデは軽いしチャンス」
◆レッドランディーニ・石坂正師 「攻めは動けていた。ハンデ52キロならもう少し頑張れないか」
★愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv112
|
12,500円 | 625,000円 | ||||
Lv109
|
360円 | 36,000円 | ||||
Lv105
|
360円 | 1,800円 | ||||
Lv99
|
91,350円 | 91,350円 | ||||
Lv98
|
360円 | 11,880円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2016年から1月に開催時期が移された愛知杯だが、牝馬限定のハンデ戦という基本条件は変わっていない。2007年以降のハンデ別成績は、55.5キロ以上の複勝率が50%超と、重いハンデを課せられた馬の好走が多い。それ以外の好走例の大半は53キロ以下。54~55キロは苦戦傾向にある。つまり、手ごろなハンデと言われる馬を狙うのは得策ではないということである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※2020年は小倉・芝2000mで行われます
かつて中京競馬場に存在した砂コース(砂2000m)から歴史が始まったレースで、これまでに施行条件や施行時期は目まぐるしく変わってきた。現行の牝馬限定戦として一新されてからは、第44回(2006年)のアドマイヤキッス、第45回(2007年)のディアデラノビア、第47回(2009年)のリトルアマポーラなど、G1で好走実績を持つ面々が勝ち馬欄に名を連ねるようになったが、こと近年においてはビッグネームの出走自体が減りつつある。例年、冬場のハンデキャップ戦ということで大混戦の様相を呈しており、2013年には2桁人気馬が1~3着を独占したことで3連単471万馬券の高配当が飛び出した。
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