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愛知杯 G3   日程:2018年1月13日() 15:25 中京/芝2000m

愛知杯ニュース

【愛知杯】エテルナミノル待望の重賞初V
 第55回愛知杯(13日、中京11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金3600万円 =出走18頭)四位洋文騎乗で6番人気のエテルナミノルが直線で抜け出して重賞初制覇を果たした。2分0秒1(良)。春の目標はヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)になる。後方から脚を伸ばした11番人気の伏兵レイホーロマンスが1/2馬身差の2着。さらに1馬身1/4差の3着が1番人気のマキシマムドパリだった。 尾張の寒風をものともせず、大舞台へとつながる道を切り開いた。エテルナミノルが9度目の挑戦で重賞初制覇。四位騎手は笑顔でパートナーをねぎらった。 「この中間は厩舎一丸になってゲート練習をしてくれて、中で落ち着いていたからしっかり流れに乗れた。馬が頑張ってくれました」 課題のスタートを決め、道中はスムーズに好位で運ぶ。最後の直線に向くとスパート開始。鞍上のアクションに応えて直線半ばで先頭に立つと、後続の猛追を半馬身差でしのぎ、待望の初タイトルをつかみ取った。 前走のターコイズSは発馬での後手が響き、追い上げ及ばず0秒1差の5着。リベンジを期すこの一戦に向けて、ゲート練習を積んできた。本田調教師は「もともと頭は悪くないからね。やることをやって、ゲートが怖くないということを教えた。前回も出遅れなければ勝ち負けと思っていたからね。しっかりしてきた」とうなずいた。 これで重賞ウイナーの仲間入り。狙うはもちろん大舞台だ。トレーナーは「少し間隔をあけて、ヴィクトリアマイルが目標になるかな」とGI取りをにらむ。5月の遅生まれで、5歳ながら伸びしろは十分。本格化ムードのエテルナミノルが、“実りの春”を迎えようとしている。 (川端亮平)★13日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちらエテルナミノル 父エンパイアメーカー、母ダイワジェラート、母の父フジキセキ。黒鹿毛の牝5歳。栗東・本田優厩舎所属。北海道新ひだか町・フジワラフアームの生産馬。馬主は吉岡實氏。戦績19戦6勝。獲得賞金1億3106万6000円。重賞初勝利。愛知杯は、本田優調教師が2011年フミノイマージンに次いで2勝目、四位洋文騎手は初勝利。馬名は「永遠(イタリア語)+冠名」。
2018年1月14日() 05:04

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【愛知杯】レースを終えて…関係者談話
 ◆岩崎騎手(レイホーロマンス2着) 「道中は脚がたまって、馬場のいいところに出してしっかり脚を使ってくれました」 ◆藤岡佑騎手(マキシマムドパリ3着) 「もう少し前の位置を取りたかったんですけど、1コーナーでの不利が全てですね」(次走の中山牝馬Sがラストランの予定) ◆吉田隼騎手(リカビトス4着) 「接触する場面がありながら、最後はいい脚を使ってくれました。先々が楽しみです」 ◆松若騎手(メイズオブオナー5着) 「もう少し前で競馬をしたかった。道中も少し力んでいた」 ◆北村友騎手(シャルール6着同着) 「直線で接触する不利が大きかったですね」 ◆津村騎手(ワンブレスアウェイ6着同着) 「いい感じで上手に走れていた。1800メートルがベストかもしれません」★13日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月14日() 05:03

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【愛知杯】6番人気のエテルナミノルが重賞初制覇
 1月13日の中京11Rで行われた第55回愛知杯(4歳以上オープン、牝馬、GIII、芝2000メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、四位洋文騎手騎乗の6番人気の54キロ、エテルナミノル(5歳、栗東・本田優厩舎)が好位追走から直線、馬場の真ん中から抜け出して重賞初制覇。タイムは2分0秒1(良)。 半馬身差の2着には外から追い込んだ51キロのレイホーロマンス(11番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に大外から伸びたトップハンデ56キロのマキシマムドパリ(1番人気)。 愛知杯を勝ったエテルナミノルは、父エンパイアメーカー、母ダイワジェラート、母の父フジキセキという血統。北海道新ひだか町・フジワラファームの生産馬で、馬主は吉岡實氏。通算成績は19戦6勝。重賞初制覇。愛知杯は、本田優調教師は2011年フミノイマージンに次いで2勝目、四位洋文騎手は初優勝。 ◆四位洋文騎手(1着 エテルナミノル)「前回はゲートが良くなくて、この中間は厩舎一丸でゲート練習を入念に。その効果で、中で落ち着いていたので好位を取って流れに乗れたのが大きい。距離もこれくらいがいいね」★13日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月13日() 15:38

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【愛知杯】入線速報(中京競馬場)
中京11R・愛知杯(1回中京1日目 中京競馬場 芝・左2000m サラ系4歳以上オープン)は、1番手10番エテルナミノル(単勝11.6倍/6番人気)、2番手8番レイホーロマンス(単勝25.1倍/11番人気)、3番手7番マキシマムドパリ(単勝4.4倍/1番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連8-10(131.2倍) 馬単10-8(222.6倍) 3連複7-8-10(166.5倍) 3連単10-8-7(1211.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018011307010111 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年1月13日() 15:28

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【愛知杯】ウオッカの子タニノアーバンシーが1番人気/13:00時点
 今年の中京競馬が幕を開けた。初日メインに組まれている愛知杯(13日、GIII、芝2000メートル)。牝馬限定重賞として定着したレースの過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち6頭が単勝10番人気以下の伏兵。ハンデ差も加味されて、難解な一戦だ。タニノアーバンシーが5.0倍で1番人気となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ゲッカコウ      19.21- 2 ギモーヴ       15.52- 3 メイズオブオナー    9.82- 4 リカビトス       7.33- 5 タニノアーバンシー   5.03- 6 ブラックオニキス   37.74- 7 マキシマムドパリ    5.34- 8 レイホーロマンス   29.05- 9 キンショーユキヒメ   6.35-10 エテルナミノル    15.16-11 シャルール      70.36-12 クインズミラーグロ  21.07-13 コパノマリーン    34.37-14 クィーンチャーム  103.77-15 ロッカフラベイビー  83.68-16 ハッピーユニバンス  42.78-17 アンドリエッテ    27.48-18 ワンブレスアウェイ  17.1★愛知杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月13日() 13:04

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【愛知杯】メイズオブオナー50キロで波乱の女王
 メイズオブオナーは未勝利→500万下を連勝したあと、一気にローズSに挑戦。さすがに13着と大敗したが、ひと息入り自己条件を走った前走では、メンバー最速の末脚を駆使して鮮やかな差し切り勝ちを決めた。 ここへきての成長ぶりは明らかで、「前走の勝ちっぷりは良かった。経験を積みながら体ができるのを待って、いい(上昇)曲線を描いているな」と、藤原英調教師も素質開花に手応えを感じている。2度目の重賞挑戦は50キロ。波乱の女王となれるか。(夕刊フジ)★愛知杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 12:06

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【愛知杯】昨年の覇者マキシマムドパリは4枠7番
 今週末から第1回中京開催が開幕し、中央競馬は中山・京都・中京の3場体制。開催初日となる土曜日の中京競馬場では、4歳以上の牝馬によって争われるハンデ重賞・愛知杯(13日、GIII、芝2000メートル)が行われる。 年明け1月に開催時期が移行してからの2年は、いずれも3連単34万5200円、12万440円と波乱になっており、今年もハンデ戦らしい激戦が繰り広げられそうだ。 12日、以下のとおり枠順が確定。昨年の覇者で連覇がかかるトップハンデのマキシマムドパリは4枠7番、牝馬重賞でたびたび上位争いに加わっているクインズミラーグロは6枠12番に入った。(左から)枠番-馬番 馬名 斤量 騎手1- 1 ゲッカコウ    54.0丹内祐次1- 2 ギモーヴ     52.0藤岡康太2- 3 メイズオブオナー 50.0松若風馬2- 4 リカビトス    51.0吉田隼人3- 5 タニノアーバンシー52.0M.デムーロ3- 6 ブラックオニキス 52.0松山弘平4- 7 マキシマムドパリ 56.0藤岡佑介4- 8 レイホーロマンス 51.0岩崎翼5- 9 キンショーユキヒメ53.0秋山真一郎5-10 エテルナミノル  54.0四位洋文6-11 シャルール    54.0北村友一6-12 クインズミラーグロ54.0幸英明7-13 コパノマリーン  51.0井上敏樹7-14 クィーンチャーム 53.0中谷雄太7-15 ロッカフラベイビー53.0古川吉洋8-16 ハッピーユニバンス52.0池添謙一8-17 アンドリエッテ  52.0鮫島克駿8-18 ワンブレスアウェイ54.0津村明秀★愛知杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 10:41

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【愛知杯】クインズミラーグロ、重賞初Vへ万全
 昨年3着のクインズミラーグロはWコースで4ハロン54秒0、1ハロン12秒7と控えめの内容だったが、8日(Pコース5ハロン67秒1、1ハロン11秒5)にしっかりと負荷をかけられ、態勢は整っている。和田道調教師は「軽めなのはうるさくならないための調整パターンで、動きの感じは良かった。今回の条件が一番いいし、ハンデ54キロもいい」と待望の重賞初Vに力が入っていた。★愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 05:07

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【愛知杯】厩舎の話
 ◆アンドリエッテ・牧田師 「具合はいい。持ち味が生きる展開なら」 ◆エテルナミノル・本田師 「先週やっているから馬なりで。中間はゲート練習もしている」 ◆ギモーヴ・池添学師 「本格化してきた感じ。中団から早めに外に持ち出せるようなら」 ◆キンショーユキヒメ・中村師 「今週はしまい重点。使うたびに良くなっている」 ◆クィーンチャーム・池江師 「クラス慣れは必要かもしれないが、渋っても大丈夫そう」 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「満足いく動き。折り合えれば」 ◆コパノマリーン・斎藤誠師 「間をあけた方が良く、うまく仕上げられた」 ◆シャルール・松永幹師 「動きは良かった。今回の帰厩後はリラックスしていい雰囲気」 ◆タニノアーバンシー・辻野助手 「8日にもやっているのでサッと。叩いた上積みと軽ハンデでどこまで」 ◆ハッピーユニバンス・池添騎手 「動きは良かった。展開が向けば」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「先週までにしっかり攻めてきて、良くなってきている」 ◆マキシマムドパリ・松元師 「順調にきている。この馬なりにいい状態をキープしている」 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「状態はいい。いい(成長)曲線を描いている」 ◆リカビトス・奥村武師 「この時計くらいは余裕で出せる。輸送もあるのでこれで十分」 ◆レイホーロマンス・橋田師 「状態はいい。相手なりに走れそう」 ◆ロッカフラベイビー・鹿戸師 「10キロほど前走より重いが、これで良くなる」 ◆ワンブレスアウェイ・古賀慎師 「追い切りはこれで十分。流れが向けばチャンスも」★愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 05:06

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【京成杯】戸崎、4連続重賞V目指す!
 戸崎騎手は今年の開催初日の中山金杯をセダブリランテスで、2日目のフェアリーSをプリモシーンで、3日目のシンザン記念をアーモンドアイで重賞を制覇。史上初の3日連続重賞制覇の快挙を成し遂げた。今週は土曜・中京のGIII愛知杯に騎乗予定はなく、日曜・中山の京成杯で騎乗機会4連続重賞勝利を目指す。騎乗機会での連続重賞勝利は6連続が最多で武豊騎手が1998年に記録している。★京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:09

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【愛知杯】軽快ワンブレスアウェイ、デキ絶好
 休み明けを2度使われたワンブレスアウェイの仕上がりの良さが目立つ。サトノギャラクシー(500万下)を追いかけ、直線はインから馬体を併せてのゴール。軽快な動きで状態の良さを見せつけた。5ハロン66秒6、3ハロン37秒8-13秒3の時計に古賀慎調教師は納得の表情。「やればいくらでも速くなるが、反応が良くこれで十分。ここ2戦、ゲートのタイミングが良くなかったが、初めての2000メートルは問題ない。流れが向けばチャンスも」とヤル気をにじませた。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:04

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【愛知杯】松元師、マキシマムドパリ「順調」
 連覇を狙うマキシマムドパリは、坂路の単走で4ハロン56秒9-12秒5。3日に4ハロン52秒7-12秒8を出しており、軽めでも心配はいらない。「全体時計は遅かったけど順調にきているし、この馬なりにいい状態をキープしている」と松元調教師は順調さを口にする。しっかりと折り合って、リラックスした走りだった。 56キロのハンデを背負うが、愛知杯、マーメイドSと重賞2勝の実績は一枚上。「2000メートルの距離はベスト。中京も合うし、この時期の力の要る馬場はなおさらいいと思います」と担当の吉田助手は期待している。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:04

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【愛知杯】リカビトス、楽々と53秒0
 秋華賞10着以来のリカビトスは坂路4ハロン53秒0-13秒0を楽々とマークし、ショウナンアエラ(1000万下)と併入。奥村武調教師は「あれくらいの時計は余裕で出せるし、輸送もあるのでこの程度でいい。昔みたいに歩様を乱したり、体がガレたりすることが少しずつなくなってきた」と着実な体質強化をアピールした。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:04

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【愛知杯】追って一言
 ◆アンドリエッテ・牧田師 「短期放牧明けだが、具合はいい。52キロだし、この馬の持ち味が生きる展開になれば」 ◆キンショーユキヒメ・中村師 「完璧だね。(先週まで)3週しっかりやってきているので、しまい重点でやった。使うたびによくなっている」 ◆クィーンチャーム・池江師 「動きはよかった。もう少しクラス慣れは必要かもしれないけど、馬場は少し渋っても大丈夫そう」 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「馬場状態が合ったのか、満足いく動きだった。中京は初めてだが、前走のように折り合えれば問題ない」 ◆コパノマリーン・斎藤誠師 「間隔をあけた方がよく、うまく仕上げられた」 ◆シャルール・松永幹師 「無理せずにいい時計が出たし、動きもよかった。リラックスしていい雰囲気」 ◆ハッピーユニバンス・池添騎手 「しまいをしっかりやって、動きはよかった。ラストの脚はしっかりしているので、展開が向けば」 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「先週までにしっかり攻めてきているし、今週は調整程度だが、中身はよくなってきている」 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「前走はうまく勝ってくれた。状態はいい。経験と体ができるのを待ちながら、いい曲線を描いている」 ◆ロッカフラベイビー・鹿戸雄師 「調教駆けする馬と併せた。10キロほど前走より重いが、これでよくなる」★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:03

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愛知杯、日経新春杯に前年覇者が登録!連覇なるか
 13日に実施される愛知杯、14日に実施される日経新春杯には、前年の覇者が登録している。愛知杯連覇を目指すマキシマムドパリ(牝6歳、栗東・松元茂樹厩舎)は、昨年の同レースで重賞初制覇を飾り、その後はGIIIマーメイドSで重賞2勝目を挙げ、秋のGIエリザベス女王杯では4着に入っている。 また、昨年の日経新春杯を制したミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、その後勝利から遠ざかっており現在6連敗中だが、前走のGIII中日新聞杯では勝ち馬から1馬身半差の2着に入っている。マキシマムドパリ(56キロ)、ミッキーロケット(57.5キロ)はともにトップハンデを背負うが、ハンデを克服して同一重賞連覇を遂げることができるだろうか。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 20:18

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戸崎騎手&シルクレーシング、今週も重賞制覇なるか
 2018年の幕開けとなった1月6~8日の3日間開催では、戸崎圭太騎手が8勝を挙げる活躍を見せ、6日に中山金杯(セダブリランテス)、7日にフェアリーS(プリモシーン)、8日にシンザン記念(アーモンドアイ)を制して史上初の3日連続JRA重賞制覇を遂げた。また、セダブリランテス、プリモシーン、アーモンドアイの3頭は、いずれも(有)シルクレーシングの所有馬で、同一馬主の3日連続JRA重賞制覇も史上初の快挙となった。 戸崎騎手は14日の京成杯で、コズミックフォース(牡、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗する予定で、(有)シルクレーシングの所有馬は13日の愛知杯にレーヌドブリエ(牝6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、14日の日経新春杯にモンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)が登録している。さて、戸崎騎手と(有)シルクレーシングは、今週末の開催でも重賞を制すことができるだろうか。なお、レーヌドブリエは1月10日現在、除外対象となっている。 また、戸崎騎手は6日の中山金杯から、8日のシンザン記念にかけて特別競走で騎乗機会5連勝中。特別競走の騎乗機会連勝記録は田原成貴元騎手が1984年に記録した「7」だが、戸崎騎手は34年ぶりに記録を更新することができるだろうか。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 19:43

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【愛知杯】レース展望
 今年の中京競馬が幕を開ける。初日メインに組まれたのが愛知杯(13日、GIII、芝2000メートル)。牝馬限定重賞として定着し、今年は女性フリーパスの日に施行される。過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち6頭が単勝10番人気以下の伏兵。ハンデ差も加味されて、難解な一戦だ。 また、昨年のエリザベス女王杯は3歳馬のモズカッチャンがV。JRA賞の最優秀4歳以上牝馬部門でも「該当馬なし」が42票もあったように、明け5歳以上の牝馬は層が薄い。ただ、愛知杯に登録してきた4歳馬は3頭だけで、オープン馬はブラックオニキスのみ。中心は5、6歳馬となりそうだ。 昨年Vのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、6歳)はマーメイドSも勝っていて、エリザベス女王杯で4着。古馬牝馬路線で好走してきた。前走の中日新聞杯も牡馬相手に2番手から見せ場を作っての5着。ハンデは昨年の53キロから56キロに増量され、他馬との比較では分が悪い印象もあるが、それでも連覇を狙える力量の持ち主だ。 昨年3着のクインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、6歳)は、マーメイドSでもマキシマムドパリの2着に敗れているが、中山牝馬S、福島牝馬S、クイーンSでいずれも3着と牝馬重賞戦線で上位争いを演じた。秋は府中牝馬Sで折り合いを欠いて12着、エリザベス女王杯も逃げて早めにかわされる厳しい展開で14着と、かみ合わないレースが続くが、地力上位なのは明らかだ。ハンデは昨年より1キロ重い54キロ。それでも、昨年はマキシマムと同ハンデだったが、今年は2キロのアドバンテージがある。簡単には見限れない。 かみ合わないといえばワンブレスアウェイ(美浦・古賀慎明厩舎、5歳)も同じ。スピカS、阿武隈Sと牡馬相手に快勝したが、その後は府中牝馬S10着、ターコイズS8着と案外な結果が続く。どちらのレースもスタートが悪く、スローペースもあって追い込み切れなかったことが敗因。本来は好位を取ってラストもしっかり伸びる馬だけに、スタートさえ決まれば一変する力はある。ハンデの54キロは実績を考えると見込まれた印象だが、潜在能力はその評価に値するだろう。 他でも、ダートのJBCレディスクラシック12着を度外視すれば、キンショーユキヒメ(栗東・中村均厩舎、5歳)=53キロ=の切れ味も脅威。マーメイドSでは4着だったが、メンバー最速の末脚を使っていて、展開ひとつで上位争いに加わるだろう。 牡馬相手のディセンバーSで2着に好走したゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎、5歳)=54キロ=や、ターコイズSで5着ながら僅差だったエテルナミノル(栗東・本田優厩舎、5歳)=54キロ、名牝ウオッカを母に持ち、休み明けを使われたタニノアーバンシー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)=52キロ=なども侮れない。 4歳馬ではリカビトス(美浦・奥村武厩舎)に注目。休み休みしか使えない弱さがあり、前走の秋華賞(10着)は道悪もあって力を出せなかった。それでも、デビューから無傷の3連勝を飾った素質馬。今回も3カ月ぶりのレースになるが、51キロで牝馬同士のGIIIなら、好勝負になっていい。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月9日(火) 18:32

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【愛知杯】特別登録馬
2018年1月13日(土)に中京競馬場で行われる愛知杯(GIII)の登録馬は以下の通り。アンドリエッテ 牝6エテルナミノル 牝5オートクレール 牝7キンショーユキヒメ 牝5ギモーヴ 牝5クィーンチャーム 牝6クインズミラーグロ 牝6ゲッカコウ 牝5コパノマリーン 牝5サンタフェチーフ 牝6シャルール 牝6タニノアーバンシー 牝5ハッピーユニバンス 牝6ブラックオニキス 牝4マキシマムドパリ 牝6メイズオブオナー 牝4リーサルウェポン 牝7リカビトス 牝4レーヌドブリエ 牝6レイホーロマンス 牝5ロッカフラベイビー 牝6ワンブレスアウェイ 牝5◆愛知杯(GIII)の重賞攻略はこちら。
2018年1月8日(月) 17:30

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【古馬次走報】クインズミラーグロ、愛知杯へ
 ★エリザベス女王杯14着クインズミラーグロ(美・和田道、牝5)は愛知杯(1月13日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。
2017年12月26日(火) 05:00

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【古馬次走報】アレスバローズ、シルクロードS挑戦
 ★ターコイズS2着フロンテアクイーン(美・国枝、牝4)は愛知杯(1月13日、中京、GIII、芝2000メートル)か中山牝馬S(3月10日、中山、GIII、芝1800メートル)。 ★ターコイズS6着リエノテソーロ(美・武井、牝3)の次走は未定ながら、高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)かヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。「距離うんぬんは今後オーナーと検討。地方交流は当面使わない」と武井師。7着ディープジュエリー(美・国枝、牝5)は初音S(2月11日、東京、1600万下、芝1800メートル)。13着リーサルウェポン(美・武市、牝6)は愛知杯。 ★仲冬Sを勝ったスピーディクール(美・石栗、牡3)は根岸S(1月28日、東京、GIII、ダ1400メートル)などが視野に。 ★タンザナイトS2着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)、3着アクティブミノル(栗・北出、牡5)、京阪杯12着ナリタスターワン(栗・高橋亮、牡5)は淀短距離S(1月13日、京都、OP、芝1200メートル)へ。 ★タンザナイトS4着コスモドーム(美・金成、牡6)はカーバンクルS(1月8日、中山、OP、芝1200メートル)へ。 ★南総Sを勝ったアレスバローズ(栗・角田、牡5)はシルクロードS(1月28日、京都、GIII、芝1200メートル)に挑戦する。僚馬でディセンバーS10着ケイティープライド(牡7)は小倉大賞典(2月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)へ。 
2017年12月20日(水) 05:00

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【クイーンS】レース展望
 北海道開催は23日で函館開催が終了。今週29日に札幌競馬(9月3日まで)が幕を開ける。開幕週のメインレースは、牝馬の重賞・クイーンステークス(30日、GIII、芝1800メートル)。今年は春のGIウイナー2頭が参戦して、例年以上にレベルの高い熱戦が繰り広げられそうだ。 アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎、3歳)はNHKマイルCで牡馬を撃破して待望のGI初制覇。デビューから【2・3・0・1】と堅実な戦歴を残している。唯一、連対を外した桜花賞は後方から直線よく伸びて5着。勝ったレーヌミノルから1馬身1/4差で、大崩れはしていない。GI制覇後は放牧でしっかりとケアして、14日に札幌競馬場へ直接入厩。20日の1週前追いでは札幌ダートで5ハロン64秒6-11秒9を馬なりでマークした。手綱を取った菊沢調教師は「古馬とは(3キロの)斤量差があるし、いい競馬はできると思う」と自信を持っている。2012年のアイムユアーズ(13年に連覇達成)以来、5年ぶりの3歳馬Vを狙う構えだ。 アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)はヴィクトリアマイルでGI制覇に成功した。3歳春は苦戦したが、秋の堀川特別(1000万下)2着以降は3勝、2着3回と連対を外さない堅実さでGI馬へ出世。本格化したといっていいだろう。洋芝は未経験だが、飛鳥S(1着)、GIIサンスポ杯阪神牝馬S(2着)で道悪を苦にせず走っており、時計のかかるタフな馬場になっても問題はなさそうだ。。 マキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)は今年に入ってGIII愛知杯、GIIIマーメイドSと重賞2勝。3歳時にGIIサンスポ賞フローラS、GI秋華賞でともに3着の実績はあったが、当時に比べると線の細さもなくなり、馬っぷりがグンと良くなった。札幌は未経験だが、函館で【1・0・1・0】の実績がある。あとはGI馬2頭との力関係が鍵だろう。 パールコード(栗東・中内田充正厩舎、4歳)も、重賞未勝利ながら能力的に侮れない存在だ。前走の交流GIIIマリーンC(船橋)は5着。初めてのダートで全く持ち味を生かせなかった。参考外といえる。3カ月半ぶりの競馬だが、3歳時にGIIサンスポ賞フローラSでチェッキーノ(のちのオークス2着馬)の2着、GI秋華賞でヴィブロスの2着と、世代トップクラスの能力があるのは明らか。今ひとつ殻を打ち破れない現状だが、脚質的にコーナー4つの芝1800メートルは合いそうだ。今回は久々でもあり、直前の追い切りの動きをしっかりと見極めたい。 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は今年に入って愛知杯3着、中山牝馬S3着、福島牝馬S3着、マーメイドS2着と、牝馬限定のGIIIで善戦。重賞取りまであと一歩のところに来ている。19日に美浦で1週前追いを行って22日に札幌入り。決め手不足は否めないが、どの舞台でも力を発揮できるのは強みだ。札幌も2戦して3、4着と堅実に走れており、もちろん洋芝にも不安はない。 トーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は3走前の中山牝馬Sで重賞勝ちを収めているが、安定感に欠ける面が目立つ。先週は半弟のトゥザフロンティア(牡2歳、父ロードカナロア)が勝ち上がっており、姉も存在感をアピールしたいところだ。 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎、3歳)はオークス18着以来だが、札幌芝1500メートルの新馬戦を勝っている。2走前のサンスポ賞フローラSではモズカッチャン(のちのオークス2着馬)の2着に健闘。51キロの軽量を生かして、前々で運べるようなら残り目があっても不思議はない。半兄ヤマカツエース(父キングカメハメハ)が3歳時に札幌記念で4着に好走しており、軽視は禁物だ。 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)は中山牝馬S9着以来だが、昨年のこのレース2着を含めて札幌芝は【1・3・0・0】とパーフェクト連対を誇る。昨年よりもメンバーは強化されたが、コース巧者だけに巻き返しの可能性はあるだろう。 降級戦の前走でコースレコード勝ちを演じたクロコスミア(栗東・西浦勝一厩舎、4歳)も、ローズSでオークス馬シンハライトにハナ差2着と食い下がった実績の持ち主。賞金面では格上挑戦の形になるが、能力面で引けを取ることはない。★クイーンステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年7月24日(月) 16:31

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今週の重賞レース

2018年5月27日(
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競馬番組表

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2回東京11日目
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総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
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79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
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53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
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4 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
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16,651万円
6 リリーノーブル 牝3
13,810万円
7 ステルヴィオ 牡3
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8 タワーオブロンドン 牡3
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9 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
10 サンリヴァル 牡3
9,338万円
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