ヴィエナブロー(競走馬)

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ヴィエナブロー
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年2月7日生
調教師林徹(美浦)
馬主吉田 千津
生産者Mr Hubert Mazeaud
生産地
戦績12戦[2-0-0-10]
総賞金1,680万円
収得賞金900万円
英字表記Wienerbrod
血統 Camelot
血統 ][ 産駒 ]
Montjeu
Tarfah
Danish Delight
血統 ][ 産駒 ]
Danehill Dancer
Premiere Creation
兄弟
市場価格
前走 2020/05/02 福島放送賞
次走予定

ヴィエナブローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/02 福島 11 福島放送賞 2勝クラス 芝1800 1561139.61013** 牝4 55.0 藤田菜七林徹 452
(-2)
1.49.2 1.635.5⑫⑫⑪⑬カフジジュピター
20/02/08 東京 10 箱根特別 2勝クラス 芝2400 116619.0610** 牝4 52.0 野中悠太林徹 454
(+2)
2.27.9 2.437.5サトノラディウス
20/01/06 中山 12 4歳以上2勝クラス 芝2000 11786.437** 牝4 51▲ 藤田菜七林徹 452
(+8)
2.03.3 0.735.8モンテグロッソ
19/11/09 東京 7 3歳以上2勝クラス 芝2000 85510.256** 牝3 50▲ 藤田菜七林徹 444
(-2)
2.00.6 0.934.9ルナステラ
19/10/19 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝2400 94412.964** 牝3 52.0 津村明秀林徹 446
(0)
2.27.7 0.534.4ブラックプラチナム
19/09/29 中山 7 3歳以上1勝クラス 芝2000 164811.351** 牝3 49▲ 藤田菜七林徹 446
(-2)
1.59.5 -0.334.4シトラスクーラー
19/07/13 函館 10 臥牛山特別 1勝クラス 芝2000 9895.246** 牝3 52.0 横山武史林徹 448
(+8)
2.03.9 0.435.0⑦⑦⑤④ドゥオーモ
19/04/21 東京 11 フローラS G2 芝2000 1871586.01516** 牝3 54.0 藤田菜七林徹 440
(-2)
2.00.9 1.434.6⑦⑩⑪ウィクトーリア
19/03/10 中山 6 3歳500万下 芝2000 10555.334** 牝3 51▲ 藤田菜七林徹 442
(-2)
2.01.9 0.735.7⑤⑦⑤④ザダル
19/01/19 中山 9 若竹賞 500万下 芝1800 86612.154** 牝3 54.0 藤田菜七林徹 444
(0)
1.50.9 0.534.7⑤⑤⑤⑤ヒシイグアス
18/12/02 中山 4 2歳未勝利 芝1800 161124.061** 牝2 52△ 藤田菜七林徹 444
(+2)
1.48.6 -0.535.3セリユーズ
18/10/07 東京 5 2歳新馬 芝2000 1661153.087** 牝2 52△ 横山武史林徹 442
(--)
2.04.7 1.333.6⑪⑬⑬ダノンラスター

ヴィエナブローの関連ニュース

 先週末は土曜日に自厩舎の根本康広調教師が管理するグレイトホーン京王杯2歳Sに挑戦、日曜日は福島開催に参戦したものの、約2カ月ぶりとなる未勝利に終わった藤田菜七子騎手(22)=美・根本=。巻き返しを狙う今週末も、先週と同じく土曜日は東京、日曜日は福島に参戦。合計13鞍に騎乗し、11月の初勝利を目指す。



 今週一番の注目を集めそうなのが、昨年末のホープフルS(GI)でサートゥルナーリアの2着した実績があるアドマイヤジャスタと新コンビを結成して挑む福島記念(GIII、日曜福島11R)だろう。10月31日に栗東CWコースで行われた1週前追い切りで初コンタクトを取っており、「まだまだやれば動きそうな手応えでした。すごく良かったです」と手応えを感じている様子。勝てばJRA初重賞制覇となるが、果たして。



 平場のレースにも勝利を意識できそうな有力馬がいる。まずは、自身が騎乗した新馬戦で1番人気(結果は3着)の支持を集め、今回がデビュー2戦目となるシーシーサザン(土曜東京3R)。コンビを組んで2勝を挙げているヴィエナブロー(土曜東京7R)も、昇級戦となった前走で4着とまずまずの結果を残しているだけに展開ひとつでチャンスがありそう。



 他にも、デビューから2戦連続3着と能力の高さを見せているコトブキレイア(日曜福島1R)、新潟2歳Sで3着に好走した実績があり久々の再コンビとなるスティルネス(日曜福島7R)、オープン特別の福島2歳S(日曜福島10R)に出走するチェアリングソングなど、楽しみな騎乗馬が目白押しだ。今週の騎乗馬は以下のとおり。



11月9日(土)【東京】◆2R・2歳未勝利ネイチャーカレン(牡2、美浦・根本康広厩舎)◆3R・2歳未勝利シーシーサザン(牝2、美浦・武井亮厩舎)◆6R・2歳新馬ペイシャバレー(牝2、美浦・高橋義博厩舎)◆7R・3歳上2勝クラスヴィエナブロー(牝3、美浦・林徹厩舎)◆8R・3歳上1勝クラスリーゼントアイリス(牝4、美浦・青木孝文厩舎)◆9R・オキザリス賞 2歳1勝クラスエクスチェンジ(牝2、栗東・加用正厩舎)◆12R・3歳上2勝クラスメイショウアテン(牝5、美浦・和田勇介厩舎)

11月10日(日)【福島】◆1R・2歳未勝利コトブキレイア(牝2、美浦・金成貴史厩舎)◆2R・3歳上1勝クラスベルキューティ(牝3、美浦・田村康仁厩舎)◆7R・3歳上1勝クラススティルネス(牝3、美浦・小島茂之厩舎)◆9R・3歳上1勝クラスミチビキ(牝3、美浦・蛯名利弘厩舎)◆10R・福島2歳ステークス 2歳オープンチェアリングソング(牡2、美浦・青木孝文厩舎)◆11R・福島記念 3歳上オープンアドマイヤジャスタ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)

【フローラS】菜七子悔しい…ヴィエナブロー16着 2019年4月22日(月) 05:05

 13度目のJRA重賞騎乗となった藤田菜七子騎乗のヴィエナブローは中団の外めでレースを進めたが、直線で伸びずに16着。「前めが取りたくて出していったのですが、あの位置になりました。先行力はあるけど、今日はかみ合いませんでした」と菜七子は悔しさをにじませていた。



★21日東京11R「サンスポ賞フローラS」の着順&払戻金はこちら

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【フローラS】菜七子のヴィエナブローは16着に終わる 藤田菜「きょうはかみ合いませんでした」 2019年4月21日() 19:28

 4月21日の東京11Rで行われた第54回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII、3歳オープン、芝2000メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ウィクトーリア(美浦・小島茂之厩舎)が中団から直線で外に持ち出して快勝、重賞初制覇を果たした。タイムは1分59秒5(良)。



 藤田菜七子騎手が騎乗したヴィエナブロー(15番人気)は、五分のスタートを切って中団を追走したものの、徐々にポジションを下げながら最後の直線へ。前を追い掛ける余力は残っておらず、後続にも次々と抜かれ16着に終わった。



 藤田菜七子騎手「前め(の位置)が取りたくて出していったのですが、あの位置に。先行力はあるけど、きょうはかみ合いませんでした」

★【サンスポ賞フローラS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【U指数的考察】フローラS U指数下位同士の組み合わせは望み薄!前走牝馬限定戦出走の低指数馬は出番なし!2019年4月21日() 10:00

フローラSの近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数下位の好走が少なくないレースではあるが、指数86.0未満の馬が2頭以上複勝圏入りしたケースはゼロ。高配当を狙うにしても、指数86.0未満同士を組み合わせた馬券は推奨できない。

指数86.0未満

ペレ
ウインゼノビア
アモレッタ
セラピア
ネリッサ
イノセントミューズ
ヴィエナブロー
クラサーヴィツァ

<ポイント②>
指数3~8位馬の活躍が目立ち、毎年のごとく勝ち負け争いに加わっている。とりわけ、前走で芝1800m以上に出走、かつ4着以内だった馬の好走率が高い。

指数3~8位、かつ前走で芝1800m以上に出走、かつ4着以内馬

エトワール
エアジーン
フォークテイル

<ポイント③>
指数ふたケタ順位で馬券に絡んだ馬は、いずれも前走で牡馬混合戦に出走していた。前走牝馬限定戦出走の低指数馬は出番なし。

指数10位以下、かつ前走牝馬限定戦出走馬

ペレ
ウインゼノビア
セラピア
ネリッサ
イノセントミューズ



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【斬って捨てる!】フローラS キャリア1戦馬の好走ゼロ!ハーツクライ産駒も不振傾向!2019年4月21日() 09:42

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のフローラSの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
キャリア1戦馬の好走例はゼロ(2008年以降)

アモレッタ
セラピア

前走G1組ならびに前走G2組は不振傾向(2008年以降)

ウインゼノビア

【人気】
前走1着馬を除くと、5番人気以下かつ、5~8枠馬の連対例は皆無(2008年以降)
※8時30分現在の5番人気以下かつ、5~8枠の前走敗退馬

ジョディー
ネリッサ
フォークテイル
ヴィエナブロー
クラサーヴィツァ
レオンドーロ

【脚質】
前走の4角通過順が2番手以内、かつ3着以下に敗れていた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ジョディー

【枠順】
7枠馬の連対例はなし(2008年以降)

フォークテイル
イノセントミューズ
ヴィエナブロー

馬番枠3番、9番、13番の好走例はみられない(2009年以降)

エトワール
ジョディー
フォークテイル

馬番枠14番、17番の連対例は皆無(2009年以降)

イノセントミューズ
レオンドーロ

【血統】
1番人気を除くと、ハーツクライ産駒の好走例はゼロ(産駒初出走以降)
※8時30分現在の2番人気以下、かつハーツクライ産駒

ローズテソーロ
シャドウディーヴァ
ペレ
クラサーヴィツァ

ハービンジャー産駒を除くと、ノーザンダンサー系種牡馬を父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

ネリッサ
ヴィエナブロー

グレイソヴリンを経由しないナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の好走例はゼロ(2009年以降)

セラピア


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ウィクトーリア
パッシングスルー
エアジーン
フェアリーポルカ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】フローラS 前走500万下快勝のヴィクトワールピサ産駒が好仕上がり!君子蘭賞の勝ち馬にデキ落ちの不安なし!2019年4月20日() 16:00

日曜日に行われるフローラSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ローズテソーロ
タフな状況下の南Wで実施した1週前の併せ馬では、及第点の時計を記録。同じく南Wで行われた今週の追い切りでも好タイムをマークした。首のアクションが悪く、トップスピードに至るまで少し時間を要している一方で、バネの利いたフットワークは見映えがする。差し比べになるようであれば、面白い存在になるかもしれない。

シャドウディーヴァ
1週前追い切りでは僚馬を圧倒。ジョッキー騎乗とはいえ、重い馬場の南Wで4F51秒ソコソコのタイムを叩いてくるのだから大したもの。南Wで実施した最終追い切りでも、回転鋭い脚さばきを見せ、及第点の時計を記録。やや反応が薄い点は相変わらずだが、ヘッドアップするクセが改善しつつあることは評価できる。上位を狙えるデキとみたい。

エトワール
南Wで実施した1週前追いでは、3頭併せの中を進んで優勢。同じく南Wで行われた今週の3頭併せでは、内から折り合いをつけて、バランスのとれたラップを余力残しで記録した。まとまりのあるフォームから繰り出すフットワークは軽快そのもの。力を発揮できる状態にある。

ウィクトーリア
中7週の割に前走後の初時計は4月7日と遅めだが、南Wの1週前追いでは力強いフットワークを披露。同じく南Wで実施した今週の3頭併せでも集中した走りを見せ、手応えを保ったまま最先着を果たした。気合乗りが良く、醸し出す雰囲気は上等の部類。いい仕上がりでレースに臨むことができそうだ。

ペレ
1週前に南Wで実施した3頭併せでは、古馬2頭に追走先着。同じく南Wで行われた今週の3頭併せでもマズマズの走りを見せた。手前を替えるまで時間を要している点は気になるものの、全体的な動きは悪くない。約3カ月ぶりの実戦を使われ、着実に上向いている。

ウインゼノビア
坂路と南Wを交えて乗り込み量は十分すぎるほど。南Wで実施した1週前追い切りは、長めから意欲的に攻め、及第点以上のタイムをマーク。同じく南Wで行われた今週の併せ馬でも活気ある動きを見せた。鞍上の合図に対する反応も良く、今年緒戦と考えれば十分な仕上がりにある。

アモレッタ
栗東CWで3週続けて併せ馬を行うなど、入念な調整。ただ、最終追い切りの動きは微妙な線。上体と四肢の連動性に欠け、そのぶん鞍上の仕掛けに対する反応が鈍い。それでも終いは脚を伸ばしているように、ポテンシャルは高そうだが……。今回は期待よりも不安のほうが大きい。

パッシングスルー
1週前に南Wでマズマズの時計を記録。同じく南Wで実施した今週の併せ馬でもキッチリと先着を果たした。ただ、頭を上げるなど気難しい面は相変わらず。似たような調整過程のシンザン記念は4着敗退。その点を鑑みると、軸に取るには少し心許ない。連下の押さえ評価までが正解ではないか。

ジョディー
この中間は南Pの併せ馬主体に調整。派手なタイムこそ出していないものの、均整のとれたラップを並べており、内容自体は前回の中間時を上回っている。コンスタントに使われているが、低い重心から繰り出す俊敏な脚さばきをみるに調子落ちは感じられない。軽んじて扱えない1頭と言えよう。

セラピア
栗東CWで実施した今週の併せ馬は、ディープオーパスを相手に優勢。折り合い重視の内容とはいえ、活発な走りを見せた。半面、栗東坂路とCWで好時計を連発した前回の中間と比べて、質的に物足りない。視点を変えると、この余力残しの状態で好走できれば、今後の見通しがかなり明るくなるのだが……。今回は厳しくマイナス評価としたい。

ネリッサ
北Cで調教本数を重ねているものの、馬なり主体で馬体維持に努めている印象。ゆえに、14日までの内容に目立つものは見られない。最終追い切りの時計も全体、ラストともに平凡。上積みは感じられず、今回は苦しい戦いになるのではないか。

エアジーン
1週前に南Wで実施した併せ馬では、タフなコンディションを苦にせず、機敏なフットワークを披露。同じく南Wで行われた今週の追い切りでも、力強い脚取りを見せた。一方、頭の位置が高く、発汗の多さも目につく。脚元の動きは悪くないので、あとはテンションを保てるかどうかが、好凡走のキーポイントになりそうだ。

フォークテイル
帰厩後は南Wで大きく追いかける併せ馬を幾度も消化。その効果もあってか、1週前追いでは余力残しで及第点のタイムを記録。今週の本追い切りでも、上々の反応を示した。コーナーでモタつき気味の点は気になるが、追われてからの鋭い伸び脚は上質そのもの。力を出せるデキとみる。

イノセントミューズ
2週前、1週前と栗東坂路でしっかり攻めるも、時計が詰まらないうえ、ともに併走遅れを喫してしまう心許ない内容。今週の坂路追い切りも反応が薄く、併走相手の未勝利馬に劣勢と、良い面は窺えなかった。強調材料に乏しく、今回は様子見が賢明だろう。

ヴィエナブロー
この中間は南Wで毎週のごとく併走を消化。負荷をかけた調教を丹念に重ねている点は評価できる。ただ、1週前は先着こそ果たしたものの、ジョッキー騎乗でしっかりと攻めた割に時計は平凡。今週はマズマズのラップを刻んだ一方で、素軽さという点では今ひとつ。なかなか上手く噛み合わない。本調子には足りないのではないか。

クラサーヴィツァ
1週前に南Wでビッシリと追われ、及第点の時計をマーク&追走先着。同じく南Wで行われた今週の併せ馬では、勝ち気な面を出すシーンがあったものの、鞍上の操縦にしっかりと応じていた。折り合い良く、ハツラツとした走りは見映えがする。動ける態勢は整っているとみていい。

レオンドーロ
中2週後の中1週ということもあってか、1週前は速い時計を出すことなく軽めの調整。今週は坂路で追い切りを行うも、流す程度の控えめな内容。牝馬とはいえ、相手強化のG2に臨むことを踏まえると、物足りなさを感じてしまう。今回は割引が必要だろう。

フェアリーポルカ
この中間は前回と打って変わって、上がり重点の内容に終始。とはいえ、栗東CWで6F追いを3本(うち併せ馬を2本)消化し、相応の上がりタイムを記録しているので、デキ落ちの不安はない。今週の本追い切りでは、仕掛ける前にあえて手前を戻すなど、本番を意識した調整を施している点が印象的。輸送をクリアできれば、怖い存在になりそうだ。



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ヴィエナブローの関連コラム

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秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年4月18日(木) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019フローラS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


4月21日(日) 東京11R 第54回サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2、3歳牝馬、芝2000m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


ウインゼノビア(B)4ヶ月半
休み明け。前走後、アネモネSもしくはフラワーCあたりを目指して調整されていたが、無理をせずここまで待った。もともと速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは併走相手を置き去りにするほど突き放して先着。欲を言えば力強さがほしい感じもするが、休み明けでこれだけ動けていれば上等だろう。直前は馬なりでも、十分な仕上がりで出走できそう。

ウィクトーリア(B)中7週
休み明けの前走を逃げ切り勝ち。パドックでは馬体重の割に細く見せる馬で、前走時も+12kgだったもののまだトモが寂しく全体的に細く見えた。この中間は間隔に余裕があるものの、トレセンでの乗り込み量は少なく馬なりでの調整。1週前の動きは力強く良かった。

エアジーン(A)中3週
休み明け2戦目の前走は馬体も絞れ、スッキリとした感じに見えた。この中間も1週前に速い時計で先着と、叩き3戦目での良化が窺える。動きを見ても楽な感じで、さらに上昇中か。

ジョディー(B)中4週
パドックでは気合い乗りが良く、馬体も良く見せる馬。この中間はPコースで好時計が出ていて、前走以上の状態に映る。左回りの成績も良く、今回は走りそう。

フェアリーポルカ(C)中3週 
この中間は前走時とは違い、軽めの調整。中3週で関東への輸送もあるので、強めの追い切りを行うと一気に馬体が減りそうで、そのあたりを考慮しての控えめな調整内容なのかもしれない。


<以下、抽選対象馬(13/14)>

アモレッタ(B)中7週
この中間は3月後半から時計を出していて2週前、1週前とCWを併せ馬で追われて入念な乗り込み。新馬戦の時のパドックでは落ち着いていたので最終追い切り長距離輸送とレースまでにテンションが上がらないような調整で臨みたい。

イノセントミューズ(E)中7週
デビューから馬体が減り続けていて、前走時はこれ以上減るのはイヤな感じの馬体だった。この中間は間隔を空けての出走で、2週前、1週前と坂路で強めに追われているが、時計は物足りない。併走遅れでもあり、疲れが残っている状態かもしれない。

ヴィエナブロー(B)中5週
休み明けを使われて、この中間もしっかりと乗り込まれてきている。1週前にはジョッキー騎乗で先着と、上積みが見込めそう。

エトワール(B)中3週
前走時は休み明け2戦目だったが、まだ絞れそうな馬体だった。1週前追い切りでは、3頭併せの中を先着と動きも良く、叩き3戦目での上積みが期待できそう。

クラサーヴィツァ(A)中10週
小柄な馬で前走から間隔を空けてきているが、2週前、1週前と併せて先着していて時計も前走時よりも良い。血統的にもこの条件は良さそうだが、状態面も良さそう。

グランデストラーダ(E)中3週
前走は休み明けで馬体が減っていて、絞れたというよりはトモが寂しく見えた。今回は中3週で再度の輸送となるので、さらに馬体が減っているようだと厳しいかもしれない。

シャドウディーヴァ(A)中4週
前走は休み明け2戦目で馬体も減っていたが、まだ作りには余裕がある感じだった。この中間は2週前、1週前と強めに追われていて、1週前には岩田騎手が美浦まできて追い切りに騎乗。やや反応が鈍い感じもしたが、追われると一気に抜き去り、かなり良い時計も出ていた。前走以上の走りが期待できそうな内容だった。

セラピア(C)中2週
前走は、経験馬相手のデビュー戦だったが、坂路で好時計が出ていて調教通りレースでも走ってデビュー勝ち。パドックではモッサリした感じでまだまだ緩い感じもしたが、それで勝ってしまうくらいなので能力はありそう。ただ今回は中2週で関東への輸送もあるので、その辺りをクリアしなくてはならず、ちょっと日程的に苦しい面がありそう。

ネリッサ(D)中5週
前走で馬体も大きく減っていて、これ以上の馬体減は厳しそう。この中間は、本数こそ乗られているが、軽めの調整で上積みは厳しそう。

パッシングスルー(B)3ヶ月半
シンザン記念以来の休み明けだが、2週前、1週前としっかり追い切られていて仕上がりは良さそう。

フォークテイル(B)3ヶ月
今回も休み明け。ただ、乗り込み量は多く、馬なりでの併せ馬でも時計もここ2戦よりは出ていて悪くない内容。

ペレ(A)中7週
前走は休み明けで馬体重が減っていたが、パドックでは細い感じはなかった。間隔の空いたこの中間は入念な乗り込み。1週前には3頭併せで先着と好内容だったので、今回は上積みがありそう。

レオンドーロ(C)中1週
前走は休み明け2戦目で、馬体増。まだ絞れそうな馬体だった。今回は中1週で軽めの調整だが、最終追い切りで強めに追ってくるようなら上積みがありそう。

ローズテソーロ(D)中3週
この中間は、併せ馬で追われた1週前追い切りが、これまでと比べると物足りない時計。


◇今回はフローラS編でした。
春のクラシックも始まり、本格的な春のG1シーズンに突入しましたが、今週から開幕したホッカイドウ競馬では早くも新しい世代の新馬戦が始まっています。JRAでも、早い時期の新馬戦を勝った馬がG1レースを勝つのが当たり前のようになっていて、「早期デビュー=早熟」というのは、今は昔の話となっています。それだけ育成の技術の向上、施設の充実とレベルがどんどん上がっているのだと思います。
その一方で、近年は地方競馬から久しく大物が出てきていませんが、地方競馬の売り上げ自体は上がっている状況。あとは、馬のレベルが上がって中央馬相手に好勝負できるようになってきてくれると、競馬はもっと盛り上がると思っています。その可能性が十分にあると考えるホッカイドウ競馬の馬には、もっともっと地方競馬のけん引役になっていってもらえたらと期待しています。

それでは次回、天皇賞(春)青葉賞編(予定)でお会いしましょう。


※フローラS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ヴィエナブローの口コミ


口コミ一覧

青葉賞とか

 uni0920 2020年5月2日() 15:03

閲覧 303ビュー コメント 4 ナイス 3


暑いなー。

福島11R 福島放送賞
◎3ダディーズトリップ
○6カヌメラビーチ
▲8ラストヌードル
△12カフジジュピター
△10マハヴィル
△11ヴィエナブロー

大荒れはないでしょう。実力が拮抗してる感じなのでしょう。予想通りに来てくれれば嬉しいだけ。

買い目
三連単二頭軸マルチ
3-6-8.10.11.12

京都11R 天王山S
◎6ホウショウナウ
○10シュウジ
▲14サクセスエナジー
△9スズカコーズライン
△15スナークライデン

斤量差がどうでるのか。
59キロの二頭をあえて軸に。

買い目
三連単二頭軸マルチ
10-14-6.9
ワイド
10-15
14-15

東京11R 青葉賞
◎15フライングバード
○4ブルーミングスカイ
▲7ヴァルコス
△1フィリオアレグロ
△3オーソリティ
△12メイショウボサツ

東京ってスクリーンヒーロー産駒強いよね。
先週のフローラS勝ったウィンマリリンも産駒だよね。だから買ったんだけど。
◎はすぐ決めれたけど後が難しい。
ブルーミングスカイとヴァルコス、フィリオアレグロ、オーソリティは同格くらいのイメージ。メイショウボサツは一発ありそうだから。
わかりません!

買い目
三連単二頭軸マルチ
15-4-1.3.7.12

わかりません!

 回収率予報官 2020年5月1日(金) 23:43
【回収率予報】買ってはいけない(土曜日)
閲覧 428ビュー コメント 0 ナイス 12

こんばんは。回収率予報官です。
回収率予報をお知らせします。
「予想コロシアム」には全レース(障害除く)の全出走馬の予測回収率があります。

《買ってはいけない》メインレース

■福島11R 芝1800m 4歳上2勝クラス 15:25 福島放送賞
 *5 50% ・ 51.6倍(14) シベリアンタイガー
 11 50% ・ 11.1倍(6) ヴィエナブロー
 15 60% ・ 34.5倍(13) ヴァンベールシチー

■京都11R ダート1200m 4歳上オープン 15:35 天王山ステークス
 16 60% × 3.9倍(2) モンペルデュ ★要注意★

■東京11R 芝2400m 3歳オープン 15:45 [G2]テレビ東京杯青葉賞
 *6 50% ・ 255.3倍(18) レアリザトゥール
 16 60% ・ 120.5倍(15) プリマヴィスタ

《買ってはいけない》単勝オッズ10.0以下で予測回収率60%以下

東京 02R *2 60% × 5.6倍(2) アイアムスゴスギル
東京 02R 14 60% ・ 9.1倍(5) エルサフィーロ
福島 03R *3 60% ・ 7.0倍(3) ナスタチューム
福島 03R 14 60% ○ 7.0倍(3) シャルドネ
京都 03R 11 60% ○ 2.5倍(1) フレーヴォ
京都 06R *5 60% ・ 2.9倍(1) アブルハウル
京都 06R *6 60% ▲ 4.8倍(2) アルコレーヌ
東京 08R *5 60% ・ 7.0倍(3) クロスパール
福島 09R 12 60% ・ 8.9倍(5) ブルーコーラル
京都 10R 13 60% × 9.8倍(4) モアナアネラ
東京 10R *5 50% ○ 3.5倍(1) デッドアヘッド
京都 11R 16 60% × 3.9倍(2) モンペルデュ

表は左から、レース、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、人気順、馬名、です。
◎印は回収率とは関係なく、1着の確率が最も高いと思われる馬です。
回収率重視の方は予測回収率を、勝率重視の方は印を見てください。
オッズはデータ作成時点のものです。

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2020年5月1日(金) 22:23
5/2 単複王 No. 47 青葉賞
閲覧 321ビュー コメント 0 ナイス 4

こんばんわ明日5/2単複王です
No.282 京都 9レース 矢車賞(1勝クラス) 栗東限定 芝 2200m ◎ アカイイト ◯ アルテフィーチェ
No.283 京都 10レース 下鴨S(3勝クラス) 栗東限定 芝 2000m ◎ ミヤビパーフェクト ◯ ヒンドゥタイムズ
No.284 京都 11レース 天王山S(OP)  ダート 1200m ◎ ホウショウナウ ◯ シュウジ
No.285 東京 9レース 秩父特別(2勝クラス) 美浦限定 芝 1600m ◎ バールドバイ ◯ ロードプレミアム
No.286 東京 10レース 春光S(3勝クラス) 美浦限定 ダート 2100m ◎ ダイシンインディー ◯ デッドアヘッド
No.287 東京 11レース 青葉賞(G2)  芝 2400m ◎ オーソリティ ◯ フィリオアレグロ
No.288 福島 10レース しゃくなげ賞(1勝クラス)  芝 1200m ◎ インザムービー ◯ ミーハディビーナ
No.289 福島 11レース 福島放送賞(2勝クラス)  芝 1800m ◎ ヴィエナブロー ◯ ラストヌードル
No.290 福島 12レース 喜多方特別(1勝クラス)  芝 1200m ◎ ノーブルワークス ◯ モテモテ
続いて
No.47 青葉賞 ◎ オーソリティ ○ フィリオアレグロ ▲ メイショウボサツ ☆ フライライクバード ブルーミングスカイ
明日5/2のメインレースは
京都 11レース 天王山S(OP) ダート 1200m
東京 11レース 青葉賞(G2) 芝 2400m
福島 11レース 福島放送賞(2勝クラス) 芝 1800m
です
天王山S(OP) ◎ ホウショウナウ ○ シュウジ ▲ サクセスエナジー ☆ ヴァニラアイス スズカコーズライン
青葉賞(G2) ◎ オーソリティ ○ フィリオアレグロ ▲ メイショウボサツ ☆ フライライクバード ブルーミングスカイ
福島放送賞(2勝クラス) ◎ ヴィエナブロー ○ ラストヌードル ▲ カヌメラビーチ ☆ ダディーズトリップ マハヴィル
https://youtu.be/2KozRZJEnrE
よろしくお願いします

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