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TV西日本北九州記念 G3   日程:2019年8月18日() 15:25 小倉/芝1200m

TV西日本北九州記念ニュース

【古馬次走報】ヴェロックス、神戸新聞杯から始動
 ★札幌記念3着フィエールマン(美・手塚、牡4)は現在、北海道・苫小牧にあるノーザンファーム空港で休養中。頃合いを見てノーザンファーム天栄入り。当地で出国検疫を受けた後、渡仏。凱旋門賞(10月6日)に向かう。 ★日本ダービー3着ヴェロックス(栗・中内田、牡3)は22日、放牧先から帰厩。神戸新聞杯(9月22日、阪神、GII、芝2400メートル)から始動する。 ★北九州記念3着アンヴァル(栗・藤岡、牝4)は、産経賞セントウルS(9月8日、阪神、GII、芝1200メートル)に向かう。 ★大阪杯5着エアウィンザー(栗・角居、牡5)は、産経賞オールカマー(9月22日、中山、GII、2200メートル)で復帰する。僚馬で北九州記念11着シャドウノエル(牝4)は放牧をはさんでオパールS(10月14日、京都、L、芝1200メートル)へ向かう。
2019年8月22日(木) 05:00

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【キーンランド】ダイメイフジ、初の頂へ駆け登る
 サマースプリントシリーズ第5戦、キーンランドCの追い切りが20日、函館競馬場で行われた。ダイメイフジは21日の札幌競馬場への輸送を考慮して、火曜追い。Wコースの単走でしまいを伸ばして、態勢を整えた。北九州記念を制した半姉ダイメイプリンセス(父キングヘイロー)からバトンを受け継ぎ、血統の勢いで重賞初勝利を狙う。 今週も森田厩舎の“ダイメイ”がサマースプリントシリーズで主役を演じる。18日の北九州記念を勝ったダイメイプリンセスの半弟ダイメイフジが、2週連続きょうだい重賞制覇に向けて火曜追いを敢行。森田調教師は控えめな口調ながらも虎視眈々(こしたんたん)とVを狙っている。 「追い切りは指示通りだった。暑さに弱いタイプなので涼しくなってきているのはいいと思う」 気温20度で肌寒いくらいの潮風と雨の中でのWコース単走。序盤はゆったりしたペースで進み、直線で仕掛けられてしまいを伸ばした。雨を含んだ馬場状態を考慮した調整で5ハロン70秒1-13秒2と時計は目立たず「B」評価だが、前走から中2週で強い追い切りは必要ない。 函館競馬場に滞在して札幌競馬に出走する馬は、21日に札幌への移動が義務づけられている。少しでも負担が軽くなるように、追い切り直後の輸送を回避できる火曜追い切りを選択し、姉弟ダブル制覇への下地を整えた。 トレーナーは「きょうだいでも似ていない。プリンセスは暑さに強いからね。フジの前走(UHB賞3着)は30度以上あって元気がなかった」と振り返る。だが、今週に入って北海道は一気に秋めいて、朝晩は20度を切って過ごしやすくなった。レースが行われる25日の札幌競馬場周辺の予想最高気温は25度。12月に全6勝中4勝を挙げるフジにとって、躍動できる環境になりつつある。 森田調教師は「涼しくなってきたことでさらに体調がよくなっていれば…」と期待を込めた。勝てばスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得でき、きょうだいそろっての大舞台参戦が見えてくる。気温下降中の北海道で気配上昇中のダイメイフジに大駆けの予感が漂う。 (川端亮平)★キーンランドCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★オールプレス鞍上 24、25日に行われるワールドオールスタージョッキーズに参戦するリサ・オールプレス騎手(44)=ニュージーランド=が、ダイメイフジの手綱を取る。森田調教師は「うちのロゼッタストーンでの騎乗(2016年10月15日、1000万下、東京ダ1400メートル、3着)がすごかった。体全体を使って追っていて度胸と根性がすごい。乗り役にも期待している」と語った。藤田菜七子騎手も憧れる先輩女性騎手の手綱さばきがみものだ。
2019年8月21日(水) 05:06

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【北九州記念】ダイメイプリンセス、9番人気なんの復活V!
 サマースプリントシリーズ第4戦、北九州記念が18日、小倉競馬場で18頭によって行われ、9番人気のダイメイプリンセスが差し切り勝ち。昨年のアイビスSD以来となる重賞2勝目を飾った。今後はスプリンターズSを目標に、産経賞セントウルSを挟むかが検討される。秋山騎手は、小倉競馬場の平地重賞レース完全制覇を達成。1番人気のミラアイトーンは5着に敗れた。 夏女が小倉で完全復活だ。6歳牝馬のダイメイプリンセスが鮮やかに差し切った。 「返し馬で具合がいいと思いました。久しぶりに乗せてもらって、何とかしたいと思っていましたし、感謝しています」 秋山騎手が白い歯をみせる。前半3ハロン32秒7のハイペースのなか、中団の外めを追走。3コーナー付近から進出を開始し、手応えよく直線へ。鞍上が追い出すと鋭く反応し、上がり3ハロン34秒5の末脚で突き抜けた。この勝利でジョッキーは河内(現調教師)、武豊に次ぐ、史上3人目の小倉平地重賞完全制覇を達成だ。 昨年はアイビスSDで重賞初Vを飾り、北九州記念2着、スプリンターズS4着と短距離の一線級で活躍。飛躍が期待された今年は低迷が続いたが、ここにきて体調がアップ。「(体が)硬かったので、木曜から土曜まで運動だけにして、それもよかったかもしれない。冬場は筋肉が落ちていたが、前走あたりから戻ってきた」と森田調教師は勝因を語る。 サマースプリントシリーズは2戦を残して、カイザーメランジェと並んでトップ。今後はスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に、同シリーズ最終戦の産経賞セントウルS(9月8日、阪神、GII、芝1200メートル)を挟むかが検討される。「勝ったし、サマースプリントを狙いたい気持ちもある。このメンバーで外々を回って差し切ったし、楽しみ」と師の期待は大きい。 (斉藤弘樹)ダイメイプリンセス 父キングヘイロー、母ダイメイダーク、母の父ダンスインザダーク。黒鹿毛の牝6歳。栗東・森田直行厩舎所属。北海道日高町・横井哲氏の生産馬。馬主は宮本孝一氏。戦績29戦7勝。獲得賞金1億9873万5000円。重賞は2018年GIIIアイビスSDに次いで2勝目。北九州記念は森田直行調教師、秋山真一郎騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+王女」。★18日小倉11R「北九州記念」の着順&払戻金はこちら
2019年8月19日(月) 05:04

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【北九州記念】末脚が不発…ミラアイトーン5着
 1番人気のミラアイトーンは、中団からじわじわと押し上げたものの、直線で切れが見られず5着に終わった。「大外枠でも前半はそれなりにスムーズに運べましたが、直線は本来の反応がなくて…。久々のぶん、重かったのか、前も捕まえられず、後ろからも差されました」と浜中騎手はがっくり肩を落とした。★18日小倉11R「北九州記念」の着順&払戻金はこちら
2019年8月19日(月) 05:03

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【北九州記念】レースを終えて…関係者談話
 ◆藤岡康騎手(アンヴァル3着)「二の脚がつきませんでした。馬群がばらけず、切り替えるロスが痛かったです」 ◆松若騎手(モズスーパーフレア4着)「外枠だったので3番手から。ラストで苦しくなりました」 ◆菱田騎手(アレスバローズ6着)「一歩目でつまずいてしまいました。いい脚できているのですが」 ◆大野騎手(カラクレナイ7着)「折り合いもついてスムーズ。速い流れについていったぶんかな」 ◆西村淳騎手(クインズサリナ8着)「馬場が悪くノメっていました」 ◆国分優騎手(エントリーチケット9着)「ふかせて行ったけど、勝ち馬の脚に追いつけなかった」 ◆高倉騎手(イエローマリンバ10着)「自分の競馬に持ち込んだけど…。もう少しいい馬場で走れれば」 ◆内田騎手(シャドウノエル11着)「かぶせられて、馬がプレッシャーを受けた」 ◆和田騎手(ディープダイバー13着)「モタれるところがあって、ずっと押し込められてしまった」 ◆武豊騎手(ファンタジスト14着)「少し流れに乗れなかった。距離は合っていると思う」 ★18日小倉11R「北九州記念」の着順&払戻金はこちら
2019年8月19日(月) 05:03

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【北九州記念】しっかり反応ディアンドル2着
 5連勝の勢いで、初の年長馬との対決に挑んだ3歳牝馬ディアンドルは、3番人気で2着になった。好位でソツなく立ち回っての連対。北村友騎手は「前2頭に行かせて、いい位置に収まりました。1年前に乗ったときよりトモがしっかりしてバランスもよく、直線でも反応してくれました」と笑顔で振り返った。★18日小倉11R「北九州記念」の着順&払戻金はこちら
2019年8月19日(月) 05:03

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【北九州記念】3歳牝馬ディアンドル6連勝ならず2着 北村友「直線しっかりと反応してくれた」
 8月18日の小倉11Rで行われた第54回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、秋山真一郎騎手騎乗の9番人気ダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)が快勝。タイムは1分08秒2(良)。 6連勝で重賞2勝目を狙った3歳牝馬のディアンドルは、スタートやや遅れるもすぐに好位にとりついて、直線一度は先頭に立つも勝ち馬の強襲にあい2着に敗れた。 北村友一騎手「速い前2頭を先に行かせて、いいポジションに収まりました。1年前に乗ったときよりもトモ(後肢)がしっかりして、バランスも良くなっており、直線でもしっかりと反応してくれました。3歳牝馬ですし、今後も楽しみです」★【北九州記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年8月18日() 19:15

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【北九州記念】アンヴァル母子3代“小倉重賞”制覇ならず3着 藤岡康「二の脚がつかなかった」
 8月18日の小倉11Rで行われた第54回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、秋山真一郎騎手騎乗の9番人気ダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)が快勝。タイムは1分08秒2(良)。 祖母が1999年小倉3歳Sの覇者アルーリングアクト、母が2005年小倉2歳Sの覇者アルーリングボイスという血統で、母子3代“小倉重賞”制覇を狙ったアンヴァルは、スタート後行き脚がつかず後方からのレースとなるも直線は上がり3ハロン最速タイの34秒4の末脚で一気に他馬を抜き去り3着に入った。 藤岡康太騎手「二の脚がつきませんでした。馬群もばらけず、切り替えるロスが痛かったです」★【北九州記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年8月18日() 19:15

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【北九州記念】1番人気ミラアイトーンは5着 浜中「直線では本来の反応がなくて…」
 8月18日の小倉11Rで行われた第54回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、秋山真一郎騎手騎乗の9番人気ダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)が快勝。タイムは1分08秒2(良)。 1番人気に支持されたミラアイトーンは、大外枠からスタートし前を見ながら中団の外をキープし直線を迎えるも、いつもの末脚が見られず5着まで。 浜中俊騎手「大外枠でも前半はそれなりにスムーズでしたが、直線では本来の反応がなくて…。久々のぶん、重かったのか…。前を捕まえられず、後ろからも差されました」★【北九州記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年8月18日() 19:14

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【北九州記念】武豊騎乗ファンタジスト得意の千二も14着に惨敗「流れに乗れなかった」
 8月18日の小倉11Rで行われた第54回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、秋山真一郎騎手騎乗の9番人気ダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)が快勝。タイムは1分08秒2(良)。 2戦2勝と実績ある1200メートル戦へ戻った武豊騎乗のファンタジストは、最後方を追走し直線にかけるも見せ場なく14着に惨敗した。 武豊騎手「久々の1200メートルでスタートも悪く、少し流れに乗れませんでした。でも、距離は合っていると思います」★【北九州記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年8月18日() 19:13

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【北九州記念】9番人気の夏女ダイメイプリンセスが大混戦制し重賞2勝目
 8月18日の小倉11Rで行われた第54回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、秋山真一郎騎手騎乗の9番人気ダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)が激しい先行争いを後方から進め、直線馬群を割るように伸びて快勝、昨年2着の雪辱を果たした。タイムは1分08秒2(良)。 1馬身差の2着にはディアンドル(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着にアンヴァル(5番人気)が入り、2番人気のモズスーパーフレア、1番人気のミラアイトーンはそれぞれ4、5着に敗れた。 北九州記念を勝ったダイメイプリンセスは、父キングヘイロー、母ダイメイダーク、母の父ダンスインザダークという血統。北海道日高町・横井哲氏の生産馬で、馬主は宮本孝一氏。通算成績は20戦7勝。重賞は2018年アイビスサマーダッシュ・GIIIに次いで2勝目。北九州記念は、森田直行調教師、秋山真一郎騎手ともに初優勝。 ◆秋山真一郎騎手(1着 ダイメイプリンセス)「スタートしてミラアイトーンのすぐ後ろにつけることができたのがよかった。いい脚が少ししか使えない馬なので最後は止まったんですが、なんとかしのいでくれました。いい時に乗せてくれて感謝していますし、乗っていない時がありましたのでなんとか結果を出そうと思っていました」★【北九州記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年8月18日() 15:32

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【テレビ西日本賞北九州記念】入線速報(小倉競馬場)
小倉11R・テレビ西日本賞北九州記念(2回小倉8日目 小倉競馬場  芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手16番ダイメイプリンセス(単勝30.8倍/9番人気)、2番手5番ディアンドル(単勝5.5倍/3番人気)、3番手11番アンヴァル(単勝8.1倍/5番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連5-16(88.1倍) 馬単16-5(227.9倍) 3連複5-11-16(144.9倍) 3連単16-5-11(1179.0倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019081810020811 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年8月18日() 15:28

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【有名人の予想に乗ろう!】北九州記念 徳光さん、杉本さんほか多数!競馬通の芸能人・著名人が真剣予想!
※当欄では北九州記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【徳光和夫】 3連複ボックス ③アレスバローズ ⑥ラブカンプー ⑧ファンタジスト ⑬モズスーパーフレア ⑯ダイメイプリンセス ⑱ミラアイトーン ワイド1頭軸流し ⑯-②③⑤⑥⑪⑬⑮⑱ 【杉本清】 ◎⑱ミラアイトーン 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑧ファンタジスト ○⑱ミラアイトーン ▲⑤ディアンドル △⑪アンヴァル △③アレスバローズ △④イエローマリンバ △⑩エントリーチケット 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑧→③④⑤⑩⑪⑱ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎⑤ディアンドル ○⑱ミラアイトーン ▲⑬モズスーパーフレア △③アレスバローズ △⑪アンヴァル △⑰カラクレナイ 【稲富菜穂】 ◎⑧ファンタジスト ○⑬モズスーパーフレア ▲③アレスバローズ △①ラインスピリット △⑩エントリーチケット △⑪アンヴァル 【小木茂光】 注目馬 ③アレスバローズ ⑧ファンタジスト ⑬モズスーパーフレア 3連単フォーメーション ③⑧⑬→③⑤⑧⑪⑫⑬⑮⑱→③⑧⑬ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑥ラブカンプー 【船山陽司】 ◎⑨キングハート 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑪アンヴァル 【目黒貴子】 ◎⑬モズスーパーフレア ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月18日() 10:10

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【U指数的考察】北九州記念 U指数上位馬の好走頻度が高い一戦!連軸は指数5位以内から!
北九州記念の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2013年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 2017年こそ低指数馬が1~3着を占めたが、基本的に指数上位馬の好走頻度が高いレース。指数1~5位のなかから2頭以上が馬券に絡むケースが多く、ワンツーフィニッシュも珍しくはない。 指数5位以内 ③アレスバローズ ⑪アンヴァル ⑬モズスーパーフレア ⑰カラクレナイ ⑱ミラアイトーン <ポイント②> 指数95.0未満の馬が2頭以上絡んだ年はない。指数95.0未満の馬同士の2連勝馬券、指数95.0未満を2頭以上含む組み合わせの3連勝馬券は推奨できない。 指数95.0未満 ②クインズサリナ ⑤ディアンドル ⑥ラブカンプー ⑦ラインシュナイダー ⑧ファンタジスト ⑫ディープダイバー ⑭ナインテイルズ ⑮シャドウノエル <ポイント③> 指数94.0未満で馬券に絡んだ馬は、斤量面で恵まれやすい3歳馬のみ。低指数の古馬は割引が必要となる。 指数94.0未満の4歳以上 ②クインズサリナ ⑥ラブカンプー ⑦ラインシュナイダー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月18日() 10:00

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【斬って捨てる!】北九州記念 高齢馬は苦戦傾向!前走ふたケタ着順馬の深追いは危険!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の北九州記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 8歳以上の好走例は皆無(2008年以降) ①ラインスピリット ⑭ナインテイルズ 近2走内にオープンクラスで3着以内の経験がない、7歳馬の好走例はみられない(2009年以降) ⑦ラインシュナイダー 斤量56キロ超の牡馬の連対例はゼロ(2008年以降) ③アレスバローズ ⑱ミラアイトーン 前走でCBC賞に出走、かつ敗退馬の連対例はなし(2008年以降) ③アレスバローズ 1200m戦未勝利馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑦ラインシュナイダー 【人気】 前走重賞戦で敗退、かつ今回1~2番人気に支持された馬の好走例はなし(2008年以降) ※8時00分現在の1~2番人気、かつ前走重賞戦敗退馬 ⑬モズスーパーフレア 1番人気、かつ単勝オッズ3.0倍以上の連対例は皆無(2008年以降) ※8時00分現在の1番人気、かつ単勝オッズ3.0倍以上 ⑱ミラアイトーン 15番人気以下の連対例はゼロ ※8時00分現在の15番人気以下 ①ラインスピリット ⑦ラインシュナイダー ⑨キングハート ⑭ナインテイルズ 前走1番人気だった馬を除くと、前走10着以下敗退馬の連対例はみられない(2008年以降) ①ラインスピリット ④イエローマリンバ ⑥ラブカンプー ⑦ラインシュナイダー ⑧ファンタジスト ⑩エントリーチケット ⑬モズスーパーフレア ⑭ナインテイルズ 【脚質】 前走(新潟芝1000mを除く)の4角通過順が5番手以降、かつ5着以下敗退馬の連対例は皆無(4角で不利を受けた馬を除く/2008年以降) ⑧ファンタジスト ⑩エントリーチケット 【枠順】 馬番枠2番、10番、17番の好走例はゼロ(2008年以降) ②クインズサリナ ⑩エントリーチケット ⑰カラクレナイ 【血統】 キングマンボを経由しない父ミスプロ系の好走例は皆無(2008年以降) ①ラインスピリット ⑬モズスーパーフレア 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ⑤ディアンドル ⑪アンヴァル ⑫ディープダイバー ⑮シャドウノエル ⑯ダイメイプリンセス ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月18日() 09:20

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【ズバリ!調教診断】北九州記念 昇級の外国産馬に見せ場以上のシーンも!昨年の優勝馬も好状態!
日曜日に行われる北九州記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ラインスピリット 最終追いは栗東CWで単走。序盤からハイラップを刻み、6F80秒近辺、5F64秒台半ばを記録したが、最後は踏ん張り切れずにタレてしまった。行きっぷりの良さは認めるにしても、もう少しメリハリをつけて欲しい印象。前走からの上積みは見込みづらい。 ②クインズサリナ この中間は栗東坂路で順調にメニューを消化。最終追いでは、フェアリーポルカを相手に追走先着を果たした。ただ、走りそのものに躍動感はなく、非力な印象。元気はいいが、あまり上昇した感じはしない。相手強化の重賞では厳しい戦いが予想される。 ③アレスバローズ 2週前、1週前と2週続けて、栗東坂路で速い上がりタイムを記録。今週の坂路追いでも、折り合い良く加速ラップをマークした。いい意味で落ち着きが出てきたのか、鞍上の指示に対して従順。動きも至ってスムーズ。これといったマイナス要素は見当たらない。いい状態で臨めそうだ。 ④イエローマリンバ 1週前に栗東坂路でラスト2F24秒7-12秒1のラップを余力残しでマーク。今週の坂路追いでは、終いだけを伸ばす内容ながら、ラスト1Fは12秒3を記録した。ただ、攻め巧者の同馬にとってこの程度は日常茶飯事。その点を考慮すると、変わり身を予感させる材料は少ない。 ⑤ディアンドル 栗東坂路で行われた1週前追いでは、ラスト2F23秒7-11秒5の好ラップを悠々と記録。今週の坂路追いは軽く流す程度ながら、キレイな後傾ラップを記録した。若さが目立つ見映えの悪い走りではあるが、前回の最終追いと比べればマシになったほう。順調とみていいのではないか。 ⑥ラブカンプー 最終追いは栗東坂路で併せ馬を実施。後れをとったとはいえ、追われてからの重心は低く、体もまっすぐ向いている。ただ、現状のレースぶりをみるに、調教がどうのこうのというよりも、メンタル面が大きく影響している印象。動き自体は良くなっているものの、それが実戦につながるかどうかについては疑問符が付く。 ⑦ラインシュナイダー 1週前に栗東坂路でビッシリと攻め、4F51秒8をマーク。ここまでは良かったのだが、今週の坂路追いの気配は今ひとつ。控えめな内容にもかかわらず、ラスト1Fは13秒8と大失速。もともと終いが甘い馬とはいえ、ここ目標の仕上げとは言い難いものがある。苦戦必至だろう。 ⑧ファンタジスト 2週前と1週前に栗東坂路で好タイムを計時。今週の坂路追いでも上々の時計をマークした。併せ馬を消化していない点は気になるが、首をしっかりと使って登坂するさまは見映えがいい。乗り込み量の不足もなく、及第点のデキにある。あとは久々の激流に耐えられるかどうか。そのあたりが焦点となろう。 ⑨キングハート 美浦で併せ馬中心に攻め馬を積んだあと、小倉へ移動。ダートコースで実施した最終追いは、終いだけ伸ばす内容ながら、6Fから時計を出している。順調にメニューをこなしている点は評価できるが、その一方で上がりのタイムがなかなか詰まってこない印象。まだ良化途上、といったところか。 ⑩エントリーチケット この中間は栗東坂路で併せ馬主体の調整。最終追いでは2勝クラスを相手に、手応え優勢で追走先着を果たした。とはいえ、この程度のパフォーマンスは常に示している馬。それほど悪い感じはないが、重賞で巻き返しが利くほどの大きな上積みがあるとは思えない。今回は足りないだろう。 ⑪アンヴァル 1週前に栗東坂路で、4F自己ベストを更新する49秒7をマーク。ラスト1Fも12秒2でまとめた。今週の坂路追いは確認程度の内容ながら、ラスト2F25秒3-12秒3の好ラップを記録。攻め巧者なので過分な評価はできないが、追われてからの力強い脚取りは見応え十分。好調とみてよさそうだ。 ⑫ディープダイバー 2週前、1週前と栗東坂路でラスト1F12秒台前半のラップを計時。今週の坂路追いは終いの反応を確かめる程度ながら、マズマズの伸び脚を見せた。派手なパフォーマンスを示しているわけではないが、テンポのいい走りで駆け上がる姿をみるに、いい調整を積んでいる印象。自身の力は出せる態勢とみる。 ⑬モズスーパーフレア 最終追いは栗東坂路で単走。行きっぷり良く、4F51秒9、ラスト1F12秒4のタイムを楽々とマークした。2週前と1週前にも好時計を出しているように、相変わらず調教は抜群に走る。前肢のさばきが硬めに映るが、それ以上にスピード感満点の動きが目を引いた。好気配。 ⑭ナインテイルズ 今週の追い切りは栗東坂路で単走。しっかりと攻め、4F51秒7、ラスト2F24秒3-12秒0のタイムを記録した。ただ、ステッキを入れたメイチ追い。坂路巧者の同馬とすれば、もう少しラストが伸びてほしいところだ。一定の上積みは見込めそうだが、激変まではどうか。 ⑮シャドウノエル 1週前こそ手緩い内容だったが、それまでは栗東坂路で好時計を連発。今週のCW追いでは、コーナーから積極的に攻め、6F79秒台の好タイムをマークした。終いは少し疲れたものの、しっかり追えば踏ん張れそうな手応えだったので、不安視する必要はなさそう。軽ハンデを活かせるようなら、見せ場以上のシーンがあっても驚けない。 ⑯ダイメイプリンセス 最終追いは栗東坂路で併せ馬を実施。パートナーの2歳未勝利馬を楽々と突き放した。ただ、ラスト2Fは25秒0-12秒4。今回と同じような調整を施した、昨年(2着)の最終追い時のラスト2Fは24秒6-12秒2。その点を鑑みると、まだ良化の余地を残しているように感じてしまう。圏内には届かないのではないか。 ⑰カラクレナイ 前走後は放牧に出さず、自厩舎で調整。1週前と当該週に栗東CWで半マイルから追うスタイルは、前回と同様。ズルさを出し、最後の伸びを欠いたが、道中の回転鋭い脚さばきは見どころがあった。実戦タイプになりつつあるので、負荷をかけた調教を消化していれば、見映えの悪さを深刻にとらえる必要はない。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑱ミラアイトーン 7月中旬から栗東CWとプールを交えて、じっくりと調整。毎週のように速い上がりタイムをマークするなど、いい調教を積み上げている印象を受ける。最終追いは4Fから確認程度の内容だったが、少し気合をつけると素早く反応を返し、鋭い伸び脚を披露。気勢の乗りも良く、久々をまったく感じさせない。好仕上がり。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月17日() 16:30

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【重賞データ分析】北九州記念 どんな人気からでも入れるレース!斤量減の牝馬に妙味あり!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる北九州記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走から斤量減の馬がやや優勢(2008年以降) ①ラインスピリット ⑤ディアンドル ⑥ラブカンプー ⑦ラインシュナイダー ⑧ファンタジスト ⑫ディープダイバー ⑭ナインテイルズ ⑮シャドウノエル 前走から斤量減かつ、52~53キロの牝馬が好成績(2008年以降) ⑤ディアンドル ⑥ラブカンプー ⑮シャドウノエル 【人気】 2008年以降、5~9番人気が8勝 ※土曜日15時30分現在の5~9番人気 ③アレスバローズ ⑪アンヴァル ⑫ディープダイバー ⑯ダイメイプリンセス ⑰カラクレナイ 2桁人気の激走例が目につく ※土曜日15時30分現在の10番人気以下 ①ラインスピリット ②クインズサリナ ④イエローマリンバ ⑥ラブカンプー ⑦ラインシュナイダー ⑨キングハート ⑩エントリーチケット ⑭ナインテイルズ ⑮シャドウノエル 【脚質】 連対率と複勝率は先行勢が優勢(2008年以降) ②クインズサリナ ④イエローマリンバ ⑥ラブカンプー ⑪アンヴァル ⑬モズスーパーフレア ⑮シャドウノエル ※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定 上がり3ハロン1~3位馬が好成績(2008年以降) ③アレスバローズ ⑤ディアンドル ⑧ファンタジスト ⑫ディープダイバー ⑱ミラアイトーン ※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 ほぼフラット(2008年以降) ※枠順による有利・不利についてはあまり考慮しなくていい 【血統】 近年は、芝1200mのG1(国内)を自身が勝利、あるいは産駒を輩出している種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ ①ラインスピリット ②クインズサリナ ⑥ラブカンプー ⑧ファンタジスト ⑨キングハート ⑪アンヴァル ⑯ダイメイプリンセス ナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の相性が良く、毎年のように上位を賑わせている(2008年以降) ①ラインスピリット ③アレスバローズ ⑥ラブカンプー ⑩エントリーチケット ⑮シャドウノエル サクラバクシンオー産駒(直仔種牡馬を含む)が好調(2012年以降) ⑥ラブカンプー 【3項目以上該当馬】 ⑥ラブカンプー(7項目) ⑮シャドウノエル(5項目) ①ラインスピリット(4項目) ②クインズサリナ(3項目) ③アレスバローズ(3項目) ⑤ディアンドル(3項目) ⑧ファンタジスト(3項目) ⑪アンヴァル(3項目) ⑫ディープダイバー(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月17日() 16:00

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【北九州記念】1200メートルで豪脚発揮!カラクレナイ
 先週の札幌・エルムSをモズアトラクションで制した松下厩舎が、その勢いを駆って、小倉のスプリントGも獲りに出る。前走・バーデンバーデンCで、3歳春のフィリーズレビュー以来2年4カ月ぶりの美酒を味わったカラクレナイが、再び豪脚を発揮する。 「元気いっぱい。いい状態をキープできている。スタートが安定してきたのが好結果につながった。以前は1400メートルで好成績を収めていたが、現状、折り合い面を考えると1200メートルがベスト。しまいの脚を生かしたい」とトレーナー。 前走、テン乗りで良さを引き出した大野騎手が引き続き跨がるのも心強い。3走前の鞍馬Sではミライアトーンの0秒1差2着に突っ込んでおり、決定力を発揮できれば、2つ目の重賞制覇の可能性は高い。 “究極の3連単”はカラクレナイを1着に固定。小倉で3戦無敗のミラアイトーンを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)★北九州記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月17日() 11:45

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【乗り替わり勝負度チェック!】札幌記念 相手強力も一発の魅力を秘めたこのコンビに注目!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計 編集部(以下、編) 先週は妙味のありそうなところを狙った2重賞こそ不発でしたが、人気サイドを推奨したその他2レースがいずれも1着。単勝回収率はピッタリ100%でした。 新良(以下、新) パドック解説で言うところの「いい意味での平行線」というやつでしょうか(笑)。できればもう一本欲しかったですが、最低限の役目を果たせたので前向きに考えたいと思います。今週こそは大爆発といきたいですね。 編 そろそろズバッと大きいのがハマりそうな気がします。まずは、真夏の頂上決戦として毎年大注目を集める札幌記念の見解をお聞かせください。 新 G1でもおかしくないくらいの豪華な顔ぶれが揃ったこともあって、ブラストワンピース以外の実績馬のほとんどが継続騎乗となりました。乗り替わりを狙うなら、穴馬ということになるでしょう。 編 なにか面白い存在はいますか? 新 福永祐一騎手から藤岡佑介騎手に乗り替わる⑥ランフォザローゼスに注目しています。 編 唯一の3歳馬。日本ダービー以外では崩れていないですし、確かに不気味な雰囲気が漂っていますね。 新 興味深いのは、藤沢和雄厩舎の馬に藤岡佑騎手が重賞で騎乗するのが、実に14年ぶりということ。前回は2005年の京都大賞典でコイントスに騎乗して2着だったので、相性が悪いというわけではありません。むしろこの久々の依頼は、今の藤岡佑騎手のことを評価しているからこそのように感じます。 編 函館リーディングも獲って乗りに乗っていますよね。 新 藤岡佑騎手の札幌芝2000mのコース勝率は、2015~2017年が8.7%、2018年以降が16.7%と上昇基調。キングカメハメハ産駒は今の札幌の馬場に合いそうですし、人馬ともに魅力は十分です。 編 強力なG1馬たちの一角を崩せば好配当必至ですね。期待しましょう。 新 上位人気勢は目標が先にある馬ばかりなので、チャンスはあると思います。 編 わかりました。北九州記念のほうはいかがでしょう? 新 こちらは⑱ミラアイトーンがいいと思います。 編 松山弘平騎手から浜中俊騎手への乗り替わりですね。18頭立ての大外枠に入ってしまいましたが……。 新 外枠もコンスタントに馬券になっているレースですし、そのあたりは心配しなくていいでしょう。それよりも、この鞍上のスイッチのほうに注目すべきです。陣営の強い勝負気配を感じます。 編 具体的にどのような? 新 前走の鞍馬Sでの松山騎手への乗り替わりは、浜中騎手がNHKマイルCに騎乗するためだったので、気にしなくてもOK。その鞍馬Sで松山騎手は勝利を挙げましたので、本来であれば継続騎乗が叶いそうなところです。 編 でも、陣営は浜中騎手に鞍上を戻してきたと。 新 はい。それが信頼の証であり、勝負気配の表れと考えていいでしょう。北九州市出身の浜中騎手は、地元の重賞ということで気合いが入っているはず。連勝をさらに伸ばすシーンを見られる可能性はおおいにありそうです。 編 強力な3歳馬もいますが、古馬の意地を見せてもらいたいですね。 新 頑張ってほしいと思います。 ★その他の注目乗り替わり★ 土曜新潟8R ティグラーシャ(福永祐一→戸崎圭太) 土曜札幌10R エデリー(丸山元気→ルメール) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年8月16日(金) 15:30

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【北九州記念】藤岡康、アンヴァルで主役演じる
 サマースプリントシリーズ第4戦・北九州記念で、藤岡康太騎手(30)=栗・フリー=が先週のエルムSに続く重賞連勝に挑む。騎乗馬アンヴァルは、父・藤岡健一調教師(58)=栗東=の管理馬。父子タッグで主役を演じてみせる。 北の大地で得た勢いそのままに、小倉でもひと暴れだ。先週、エルムSをモズアトラクションで制した藤岡康騎手が、今週の北九州記念で2週連続重賞Vを狙う。 「チャンスのある馬が回ってきましたし、相手は強いですが頑張りたいですね」 手綱をにぎるアンヴァルは、昨年5月の葵S(6着)以来の再タッグで3度目の騎乗。デビュー3戦目の500万下戦(現1勝クラス)では勝利に導いている。「以前に乗った当時から“いい馬だな”と思っていました。調教の時計を調べても力をつけている印象があります。久々に乗れることは楽しみですね」と気合が入る。 同馬を管理するのは父の藤岡調教師。勝てば昨年のダービー卿CT(ヒーズインラブ)に続く、2度目の父子重賞制覇になる。「特別、意識があるわけではないですが、やっぱり父の管理馬では頑張りたいなという気持ちはあります」と語れば、父も「あいつ自身、先週に重賞を勝っていい流れできているし、流れに乗っていい騎乗をしてほしい」と期待をかける。 アンヴァルは前走のバーデンバーデンCで小差の2着。近5走は掲示板を確保と、芝1200メートル戦で安定した走りを見せている。「メンバーはそろっている印象ですが、チャンスはある馬だと思っています」と鞍上。デビュー13年目のジョッキーが、真夏の競馬を熱く盛り上げる。 (山口大輝)★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★同期・浜中に「いい刺激」 藤岡康騎手にとって、JRA通算1000勝に王手をかける浜中騎手は同期であり、よきライバルだ。「(浜中騎手は)過去にリーディングを取ったこともある。1000勝も間近で、悔しい気持ちもあるし、いい刺激にもなっています」と語る。自身もこれまで547勝を積み上げてきた。「だいぶ差をつけられましたし、頑張らないといけませんね。レースを離れれば仲はいいですし、“自分も頑張らないと”と思えるジョッキーです」と互いに切磋琢磨して技術向上を目指す。藤岡 康太(ふじおか・こうた) 1988(昭和63)年12月19日生まれ、30歳。滋賀県出身。2007年に騎手免許を取得し、3月3日に中京で初騎乗初勝利。09年NHKマイルC(ジョーカプチーノ)でGI初制覇。父・健一はJRA調教師、兄・佑介はJRA騎手。JRA通算7635戦547勝(15日現在)で、重賞はGI1勝を含む18勝。
2019年8月16日(金) 05:06

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【北九州記念】厩舎の話
 ◆アレスバローズ・角田師 「今週は手応えよくいい回転力。良馬場でやりたい」 ◆イエローマリンバ・河内師 「輸送があるので今週は軽め。体も減っていないし状態はいい」 ◆エントリーチケット・宮師 「前に馬を置いていい動き。小倉は一番得意だし、馬場が渋ってもいい」 ◆カラクレナイ・松下師 「いい状態をキープ。スタートが安定してきた」 ◆キングハート・星野師 「放牧明けがいい方向に出て、スタートが決まれば通用していい」 ◆クインズサリナ・西村師 「(4ハロン)55秒くらいのイメージだったが、動くね。小回りの平坦は走りやすい」 ◆シャドウノエル・小滝助手 「コントロールも利いて予定通りの動き。ハンデ52キロなら」 ◆ダイメイプリンセス・森田師 「少し体が硬い。ただ、昨年のよかった頃の状態に戻りつつある」 ◆ディアンドル・奥村豊師 「先週に動けていたので今週は馬なりで。小倉でも勝っており長距離輸送も問題ない」 ◆ディープダイバー・大久保師 「しまいもグンと来ていたし、動きはよかった。強いメンバーにどれだけやれるか」 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「状態はいい。競馬に行って、いい面を引き出せれば」 ◆ファンタジスト・梅田師 「久々だが、動きも息遣いもいい。やはり馬体、血統、気性からも短距離向き」 ◆ミラアイトーン・池江師 「先週が実質追いで、今週もゆったり走れて状態はいい。小倉のスパイラルカーブも合う」 ◆モズスーパーフレア・音無師 「常に全力で走るから、間隔が詰まらない方がいい。ハイペースでも行けるだけ行く形が合う」 ◆ラインシュナイダー・松永昌師 「ここまでうまく調整できている。雨が降って馬場が緩くなるようなら」 ◆ラインスピリット・松永昌師 「この馬なりに状態は悪くないけど、年齢的なものもあるかもしれない」 ◆ラブカンプー・森田師 「併せたが、それほど無理をしていない。ここにきて筋肉も戻ってきた」★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月16日(金) 05:04

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【覆面記者の耳よりトーク】北九州記念
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、北九州記念を徹底取材。ハンデ戦ながら重い斤量を背負う馬の評判がよかった。連覇を目指す57・5キロのアレスバローズ、4連勝中で56・5キロのミラアイトーンは外せないか。対して逃げ馬のモズスーパーフレア、3歳のディアンドルには不安視する意見が出た。 記者A 今年のハンデは上下幅が6・5キロ差か。いかに実績があっても、重い斤量の馬は気になるよな。 記者B いやいや今年は違いますよ。G調教師は「今年のメンバーなら、実績のある年長馬が一枚上じゃないかな」と話してくれました。 記者A 連覇を狙うアレスバローズは、57・5キロでトップハンデか。 記者B 去年より1・5キロ重くなりますが、地力信頼の手でしょう。夏にも小倉にも強く、前走のCBC賞は苦手の道悪でも2着になったように充実一途。追い切りの動きからもデキのよさが伝わってきました。 記者C 56・5キロのミラアイトーンは、1200メートル戦を使い出してから4連勝。「気性的にも最適距離なんだろうね。前走(鞍馬S)は発馬が悪く、道中も再三、前が壁になりながらラスト1ハロンだけで突き抜けた。この距離ならGI級の能力がある」とJ助手は分析しています。 記者D L騎手は「スタートから少し坂で下っていて、重賞で逃げ、先行馬が多いとオーバーペースになりやすいんですよね」とコメント。過去10年を振り返っても逃げ馬は苦戦しておりモズスーパーフレアを含めて、今年も先行勢は苦しいかも。 記者B 5連勝中の3歳牝馬ディアンドルが注目を集めますが、こちらも先行馬。「初の年長馬相手だし、戦ってきた相手はそれほど強くない。厳しい戦いは覚悟しないとな」と、P厩務員は冷静に分析していました。★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月16日(金) 05:04

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【北九州記念】1000勝王手・浜中、地元で決める
 現役19人目となるJRA通算1000勝にあと1勝の浜中俊騎手(30)=栗・フリー=が、地元・小倉での大台到達に意欲を見せる。日曜メインの北九州記念に、4連勝中のミラアイトーンで参戦。「瞬発力は素晴らしい。以前と馬が違うしGIを狙える馬」。2戦2勝と抜群の相性を誇る相棒との重賞初制覇に意気込む。 今週末は土日とも小倉で計15鞍に騎乗。観戦に訪れる両親の前でメモリアル勝利を誓う。「早く達成したいです。土曜に決めて、重賞も勝てたら一番いいですね」。令和初の日本ダービージョッキーが、また競馬史に名を刻む。★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月16日(金) 05:04

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【北九州記念】厩舎の話
 アレスバローズ・角田調教師「前走を使ったことで落ち着きが増してきた。できれば良馬場でやりたい」 アンヴァル・助田助手「前走2着で力のあるところを見せた。小倉のいい馬場なら楽しみ」 イエローマリンバ・河内調教師「重賞だけにハンデは軽くなると思ったが、53キロは見込まれた」 エントリーチケット・宮調教師「ひと叩きして2戦2勝の小倉へ。もう少しやれてもいい」 カラクレナイ・松下調教師「いい状態を維持。初コースといっても小回りで勝っている」 キングハート・星野調教師「スタートさえ決まれば通用する。仕上がりの良さを生かしたい」 クインズサリナ・西村調教師「(4F)55秒くらいのイメージでやったが、攻めは動く」 シャドウノエル・小滝助手「内田騎手が続けて乗ってくれるのは強み。52キロだし、楽しみ」 ダイメイプリンセス・森田調教師「去年の良かったころと比べ、そこまで上がってきていない」 ディアンドル・奥村豊調教師「まだこれからの馬だが、小倉でも勝っている。年長馬相手の重賞でどこまでやれるか」 ディープダイバー・大久保調教師「相手は強そうだが、前走より斤量が軽くなる点に期待」 ナインテイルズ・長谷川調教師「乗り込みは順調。近走は不発だが、うまく力を引き出せれば」 ファンタジスト・梅田調教師「息づかいは良化。馬体、血統、気性、兄弟から短距離は合う」 ミラアイトーン・池江調教師「暑さはこたえていない。直線は短いが、スパイラルコーナーが大型馬には合っている」 モズスーパーフレア・音無調教師「55キロは手ごろ。2、3走前のように後ろの馬に脚を使わせながら逃げれば」 ラインスピリット・森助手「千直は忙しすぎ。走り慣れた6Fだが、8歳だし、どこまで…」 ラブカンプー・森田調教師「肩とトモが物足りない。戻り切るまでもう少し時間がかかりそう」(夕刊フジ)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月15日(木) 11:31

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【北九州記念】モズスーパーフレア態勢万全!
 サマースプリントシリーズ第4戦、北九州記念の追い切りが14日、栗東トレセンと小倉競馬場で行われた。GI・高松宮記念15着以来5カ月ぶりのモズスーパーフレアは、栗東の坂路を軽快に駆け上がり、好仕上がりをアピール。3歳馬ファンタジストは2週続けて坂路で好時計をマークし、ともに調教評価で最高の『S』となった。 再進撃に向けて、モズスーパーフレアが万全の態勢を整えた。スピード感満点に坂路を駆け上がる様子に、見届けた音無調教師がうなずいた。 「使う週に単走で馬なりは、いつも通り。先週も動けているし、問題なく調整できている」 松若騎手を背にピッチの利いた走り。最後まで鞍上の手綱は動くことなく4ハロン51秒9-12秒4。全くブレのない走りで、真一文字に登坂した。1週前には同50秒8-11秒9を叩き出しており、リフレッシュ効果は十分。5カ月ぶりでも仕上がりに不安はない。 前走の高松宮記念は直線で失速して15着。一気の相手強化もあったが、それ以上に中2週のローテが影響した。「常に一戦一戦全力で走るし、中2週など(間隔を)詰めると駄目」と指揮官は敗因を分析。自ら高速ラップを刻み、1分7秒1の好時計で押し切った2走前のオーシャンSのパフォーマンスからも、秘めるスピードは高い。 「小倉は合っているし、ハンデの55キロも手頃。ハイペースに持ち込んで後ろに脚を使わせて、それで失速したら仕方ない」。自分のスタイルでかっ飛ばし、再びGIの舞台へ突き進む。 (斉藤弘樹)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月15日(木) 05:05

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【北九州記念】ファンタジスト、坂路51秒7
 重賞2勝馬ファンタジストが、坂路4ハロン51秒7-11秒8とシャープな伸びで調教評価は最高の『S』。先週も同4ハロン51秒0-12秒2をマークしており、3カ月半ぶりでも好仕上がりだ。 「しまい重点のつもりが、他の馬につつかれて予定より速い時計になったけど、動きも息遣いもよかったね」と梅田調教師も納得。昨夏にデビューから無傷の3連勝を飾り、うち重賞2勝(小倉2歳S、京王杯2歳S)。今回は重賞Vと同じ小倉芝1200メートルが舞台だけに「春は長めの距離も使ったが、やはり馬体、血統、気性は短距離向き。先につながる競馬を見せてほしい」と色気たっぷりに付け加えた。★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月15日(木) 05:04

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【北九州記念】追って一言
 ◆アレスバローズ・角田師 「手応えよく、いい回転力。やはり良馬場でやりたいね」 ◆アンヴァル・助田助手 「サッと軽く時計を出して予定通り。馬も成長している」 ◆イエローマリンバ・河内師 「輸送があるので今週は軽めにしたが、体も減っていないし、いい状態」 ◆エントリーチケット・宮師 「前に馬を置いていい動き。小倉は一番得意だし、馬場が渋ってもいいから」 ◆カラクレナイ・松下師 「馬なりでやって、いい状態をキープ。スタートが安定してきたし、1200メートルもいい」 ◆キングハート・星野師 「スタートさえ決まれば通用していい。仕上がりの良さを生かしたい」 ◆クインズサリナ・西村師 「輸送もあるし(4ハロン)55秒くらいのイメージだったが、動くね」 ◆シャドウノエル・小滝助手 「コントロールも利いて予定通りの動き。52キロなら楽しみ」 ◆ダイメイプリンセス・森田師 「前走の疲れがあるのか、少し体が硬い。去年の良かった頃と比べると、まだ上がってこない感じ」 ◆ディアンドル・奥村豊師 「先週に動けていたので今週は馬なりで。小倉でも勝っており、長距離輸送も問題ない」 ◆ディープダイバー・大久保師 「しまいもグンと来ていたし、動きは良かった」 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「状態はいい。競馬に行って、いい面を引き出せれば」 ◆ミラアイトーン・池江師 「暑さもこたえず、我の強さも取れてきた。小倉のスパイラルカーブも合っている」 ◆ラインスピリット・松永昌師 「この馬なりに状態は悪くないけど、年齢的なものもあるかもしれない」 ◆ラブカンプー・森田師 「併せてそれほど無理をしない感じで。まだ肩とトモ(後肢)の筋肉に物足りなさがある」★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月15日(木) 05:03

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【札幌記念&北九州記念】レースの注目点
★札幌記念に豪華メンバー集結!フィエールマンなどGI馬4頭が登録 今年の札幌記念には、昨年の菊花賞馬で、今年の天皇賞・春を制したフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)、一昨年のマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡5歳、栗東・池江泰寿毎舎)と4頭のGI馬が登録している。札幌記念に4頭のGI馬が出走すれば、桜花賞馬のハープスターがゴールドシップなどを破り勝利を挙げた2014年以来5年ぶりとなる。豪華メンバーが集まった今年の札幌記念はどんな結果になるだろうか。★札幌記念連覇を目指すサングレーザー 昨年Vの福永祐一騎手はワグネリアンに騎乗予定 昨年の札幌記念を制したサングレーザー(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が、史上4頭目の同レース連覇を目指す。同馬はマカヒキ、モズカッチャン、ネオリアリズムと国内外のGI馬3頭が出走した昨年の札幌記念を制し、秋には天皇賞で2着、香港C4着という成績を残した。サングレーザーには岩田康誠騎手が騎乗する予定だが、今年もGI馬が出走予定の札幌記念を連覇して、悲願のGI制覇に前進することができるだろうか。なお、同馬は昨年と同じ安田記念5着から直行でのVを目指す。 また、昨年の札幌記念でサングレーザーを勝利に導いた福永祐一騎手は、今年はダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)とのコンビで連覇を狙う。福永騎手は、8月12日現在、サマージョッキーズシリーズのポイントランキングでトップに立っており、札幌記念を勝てば、2年連続のシリーズチャンピオンに大きく前進する。ワグネリアンは大阪杯3着以来、約4カ月半ぶりの出走となるが、札幌のファンの前でダービー馬の実力を示すことができるだろうか。★キングカメハメハ産駒は3頭登録 上位独占した2017年の再現なるか 8月9日に死んだ種牡馬キングカメハメハの産駒は、札幌記念にクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎)、サクラアンプルール(牡8歳、美浦・金成貴史厩舎)、ランフォザローゼス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の3頭が登録しており、天国の父に捧げる重賞勝利を挙げることができるか注目が集まる。なお、2017年の札幌記念ではキングカメハメハ産駒が1~3着を独占している。 クルーガーは今春、豪州へ遠征してドンカスターマイル4着、クイーンエリザベスS2着という成績を残し、今回が帰国初戦となる。また、サクラアンプルールは、2017年の優勝馬で、隔年での札幌記念制覇がかかる。そして、ランフォザローゼスは登録馬中、唯一の3歳馬で、2014年ハープスター以来の3歳馬による札幌記念制覇を目指す。なお、クルーガーには丸山元気騎手、サクラアンプルールには横山典弘騎手、ランフォザローゼスには藤岡佑介騎手が騎乗する予定。★北九州記念連覇がかかるアレスバローズ アンヴァルは母子3代“小倉重賞”Vに挑戦 アレスバローズ(牡7歳、栗東・角田晃一厩舎)には、史上初の北九州記念連覇がかかる。同馬は昨年、CBC賞→北九州記念を連勝し、サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いた。今年はシリーズ2戦目のCBC賞で2着に入り、同シリーズで4位タイにつけているが、北九州記念連覇で2年連続のシリーズチャンピオンに向け前進することができるか。なお、アレスバローズは昨年、トップハンデ(56キロ)を克服して優勝したが、今年もトップハンデの57.5キロを背負う。 また、アンヴァル(牝4歳、栗東・藤岡健一厩舎)は、祖母が1999年小倉3歳Sの覇者アルーリングアクト、母が2005年小倉2歳Sの覇者アルーリングボイスという血統。同馬には先週のエルムSを制し、自身初の2週連続JRA重賞制覇を目指す藤岡康太騎手が騎乗予定だが、母子3代“小倉重賞”制覇を遂げることができるか。★芝1200m戦で4戦4勝のミラアイトーン ディアンドルは芝1200m戦で5連勝中 北九州記念で重賞初制覇を狙うミラアイトーン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2017年7月に初の芝1200m戦出走となった由布院特別(1000万下)を勝った後、約1年半の長期休養を挟み、今年2月に復帰。復帰後も芝1200m戦に出走を続け、紫川特別(1000万下)→淀屋橋S(1600万下)→鞍馬Sを制して、芝1200m戦での成績を4戦4勝としている。ミラアイトーンには、JRA通算1000勝まであと「1」に迫る浜中俊騎手が騎乗予定だが、同馬は連勝を伸ばして秋のGI戦線に向け名乗りをあげることができるだろうか。 また、葵Sを制したディアンドル(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎)は、デビューからー貫して芝1200m戦に出走しており、通算6戦5勝という成績を残している。同馬は新馬戦こそ2着に敗れたが、その後は5連勝中で、今回は古馬との初対戦。ディアンドルには北村友一騎手が騎乗予定で、Vなら、3歳牝馬の北九州記念制覇は1970年オープンツバメ以来49年ぶり3頭目で、芝1200m戦となった2006年以降では初制覇となる。★JRA年問100勝が迫る川田将雅騎手 白浜雄造騎手は障害1000回騎乗まで「1」 8月12日現在、今年のJRA競走で96勝を挙げ、騎手リーディング首位の川田将雅騎手が、自身5度目のJRA年間100勝まであと4勝に迫っている。同騎手のこれまでのJRA年間100勝達成日を見ると、2016年の10月10日が最も速く、今週の開催で年間100勝を達成すればこれを大幅に上回る。川田騎手は、17日は小倉、18日は札幌での騎乗を予定しているが、今週の開催で大台の年間100勝に到達することができるか。なお、同騎手は今年のJRA重賞で10勝を挙げており、18日の札幌記念では、昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)に騎乗する予定。 また、白浜雄造騎手は、8月12日現在、JRA障害競走で通算999戦110勝という成績を挙げており、史上14人目の障害通算1000回騎乗まであと1に迫っている。同騎手はデビューした1998年から障害競走に騎乗しており、障害重賞20勝は歴代最多記録となっている。★札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月14日(水) 21:06

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【北九州記念】ミラアイトーン順調12秒0
 小倉3戦3勝、休養を挟み4連勝中のミラアイトーンは栗東CWコースで単走。余力十分に半マイルから55秒4、ラスト1F12秒0をマークして、3カ月半ぶりもすっかり態勢は整っている。 「いい感じ。引っ掛かる面があるので距離を縮めてきたが、今は乗りやすく折り合いの不安はなくなった。前走は後方から。ゴチャついたので外へ出した途端、反応がすごかった。小倉もいいし楽しみ」と、岩崎助手は重賞初Vを見据える。(夕刊フジ)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月14日(水) 10:45

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【北九州記念】ディアンドル12秒3
 新馬戦2着のあと、芝6Fで5連勝中とグングン力をつけてきたディアンドルは、栗東坂路で馬なり。ラスト1F12秒3で駆け上がり、年長馬相手のGIIIへピタリ照準を合わせてきた。 「先週の反応が良く、競馬に行ってしっかり動けると判断して直前は馬なりにした」と奥村豊調教師。「(それぞれの)ジョッキーがしっかり教えてくれて、周りの馬やペースを見ながら競馬ができるようになってきた。まだこれからの馬だけど、どれだけの競馬ができるかな」と、楽しみしかないチャレンジだ。(夕刊フジ)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月14日(水) 10:40

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【北九州記念】モズスーパーフレア、ハンデ手ごろ
 栗東坂路で単走。いつものパターンどおりに馬なりだったが、それでも4F51秒9の好時計だ。 音無調教師「先週の併せ馬でも動いたし仕上がりに問題はない。暑さも気にならない。夏のGIIIにしてはいいメンバーだが、ハンデ55キロは手ごろ。引きつけて逃げると瞬発力のある馬にやられる。後続に脚を使わせながら、先行したい」(夕刊フジ)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月14日(水) 10:25

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【北九州記念】アレスバローズ馬なり調整
 CBC賞で2着と復活した’18サマー王者アレスバローズは、栗東坂路で馬なり。「先週、先々週とビッシリやったので直前は馬なり。前走のダメージはなく、使って落ち着きも出てきた」と角田調教師は強気だ。(夕刊フジ)★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月14日(水) 10:24

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【北九州記念】アレスバローズ、角田師期待
 <栗東トレセン> 昨年の勝ち馬アレスバローズが、連覇を目指して万全の態勢を整えている。不良馬場の前走・CBC賞は、クビ差2着と勝ちに等しい内容だった。角田調教師は「調教の動きがいいし、この季節がいいね。前回が悪い馬場でも走ってくれた。良馬場で競馬ができれば」と期待する。 ミラアイトーンは休養を挟んで4連勝。小倉も3戦3勝で、重賞でもチャンスは十分だ。「調教はいつも通りの動きで、状態は良さそう。折り合い面が良くなってきたし、いい競馬ができれば」と池江調教師は楽しみにする。 モズスーパーフレアは2走前のオーシャンSを好時計で重賞初制覇。2番人気に支持された高松宮記念は15着だったが、GIIIで巻き返しを図る。音無調教師は「前走から間隔をしっかりと取って調整。休み明けは心配していない。2歳の頃とは体力が違うからね」と色気を持つ。 ディアンドルは5連勝中の3歳馬。目下の勢いと52キロの軽ハンデで年長馬撃破を狙う。「順調です。(仕上がりは)問題ありませんよ」と奥村豊調教師は近況を話した。
2019年8月14日(水) 05:02

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【北九州記念】レース展望
 夏の小倉開催も折り返しの4週目に入り、日曜メインにサマースプリントシリーズ第4戦(全6戦)となるGIII北九州記念(18日、芝1200メートル)が行われる。2008年優勝馬スリープレスナイトを最後に、1番人気は10連敗中で、芝1200メートルのハンデ戦となった06年以降、100万円超の3連単配当が3回も出ているように難解なレース。今年もフルゲート18頭を超える22頭が登録しており、大激戦が予想される。 トップハンデ57・5キロを背負うのは、前年覇者アレスバローズ(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)。昨年は56キロを背負い、中団から鋭く脚を伸ばして差し切った。それを最後に5戦は勝ち星から遠ざかっているが、休み明けだった前走のCBC賞では休み明けで57・5キロを背負いながら、不良馬場をものともせずにクビ差2着と好走。前走と同じハンデで叩かれての上積みも見込めるだけに、連覇の可能性は十分にある。 ミラアイトーン(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は充実一途。一昨年7月の1000万下特別を勝った後に肩の不安で約1年半の休養を余儀なくされたが、復帰戦の1000万下・紫川特別、準オープン・淀屋橋S、オープン・鞍馬Sと1200メートルで4連勝。その前走はスローペースを中団から上がり3ハロン33秒0の鬼脚を発揮し、スプリント能力の高さをアピールした。小倉も3戦全勝と相性抜群。ハンデは56・5キロと、重賞未勝利ながら背負わされた感じもあるが、今の勢いなら克服しても不思議はない。 ディアンドル(栗東・奥村豊厩舎、牝3歳)も、スプリンターとしての資質を感じさせる一頭。デビューから1200メートルを使い続け、新馬2着後、未勝利、オープン、オープン、リステッド、重賞・葵S(未格付け)と5連勝。葵Sではそれまでより後ろの好位の取り口から力強く押し切った。年長馬とは初対戦になるが、52キロの軽ハンデなら十分チャンスはありそうだ。 ディアンドルを新馬で破ったファンタジスト(栗東・梅田智之厩舎、牡3歳)は、小倉2歳S、京王杯2歳Sとスピードを武器にデビュー3連勝。その後は距離を延ばしてきたが、皐月賞13着、NHKマイルC13着を受けて、2戦2勝と実績ある1200メートル戦へ。手頃な54キロを味方に、久々のVを目指す。 モズスーパーフレア(栗東・音無秀孝厩舎、牝4歳)は今春、カーバンクルS-夕刊フジ賞オーシャンSと連勝で重賞初制覇。前走の高松宮記念は15着に敗れたが、ハイペースの逃げが影響したもので、上質なスピードは見せた。ひと息入れたが、鉄砲実績はあり、小倉6ハロンも2勝をマーク。V歴のないハンデ55キロ克服が鍵になる。 他では、昨秋以降はオープンで安定感が光るアンヴァル(栗東・藤岡健一厩舎、牝4歳)=54キロ、前走のバーデンバーデンCで2年4カ月ぶりの勝利を飾ったカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎、牝5歳)=55キロ、昨年2着のダイメイプリンセス(栗東・森田直行厩舎、牝6歳)=55キロ=などが上位をうかがう。★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年8月12日(月) 18:53

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【テレビ西日本賞北九州記念】特別登録馬
2019年8月18日(日)に小倉競馬場で行われるテレビ西日本賞北九州記念(GIII)の登録馬は以下の通り。アレスバローズ 牡7アンヴァル 牝4イエローマリンバ 牝4エイシンデネブ 牝4エントリーチケット 牝5カラクレナイ 牝5キングハート 牡6クインズサリナ 牝5シャドウノエル 牝4タマモブリリアン 牝6ダイメイプリンセス 牝6ディアンドル 牝3ディープダイバー 牡3ナインテイルズ 牡8ファンタジスト 牡3ミラアイトーン 牡5メイショウケイメイ 牝3メイソンジュニア 牡5モズスーパーフレア 牝4ラインシュナイダー 牡7ラインスピリット 牡8ラブカンプー 牝4◆テレビ西日本賞北九州記念(GIII)の重賞攻略はこちら。
2019年8月11日() 17:30

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【血統アナリシス】関屋記念 年長馬相手でも見劣りしないロードカナロア産駒!立ち回りひとつで前進可能のエプソムC3着馬!
日曜日に行われる関屋記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①マイネルアウラート ステイゴールド産駒は、2017年にウインガニオンが2着入線。当該コースにおける成績も悪くない。ただ、トウカイテイオー×ティンバーカントリーという、母方の血脈が強く出ているためなのか、速い時計を求められると足りない印象。加えて、加齢に伴う能力減退を考慮すると、障害→平地マイル重賞の臨戦過程がプラスに作用するとは思えない。劣勢は否めないだろう。 ②ヤングマンパワー 父のスニッツェルは、関屋記念と相性の良いスピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。もとより本馬自身、2015年に9番人気で3着、2016年には3番人気で優勝しているのだから、高い舞台適性を持っていることは疑いようがない。とはいえ、最大の強みである機動力と速力の衰えが顕著なうえに、ふたケタ着順の不振続きとなると、強調材料は無きに等しい。上位進出は厳しいとみる。 ③ケイデンスコール 4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母の仔にバランスオブゲームやフェイムゲーム、遠縁にはサッカーボーイ、ステイゴールドの名がある。ムラ駆け指向が強い一方で、ハマッたときの破壊力は抜群、成長力にも優れている。その牝系にロードカナロアを重ね、軽さとスピードをミックス。好バランスの構成と言えよう。本馬自身、新潟2歳Sを制しているように、コース適性は文句なし。得意とする外伸びの決め脚比べになれば、年長馬相手でも見劣りしない。 ④オールフォーラヴ 母のレディアルバローザは中山牝馬Sを2勝、ヴィクトリアマイル3着と活躍。叔母には重賞ホースのキャトルフィーユとエンジェルフェイスがいる。活力に満ちた母系ではあるのだが、パワーとスタミナに長けているぶん、タフなコンディションのほうがベター。高速上がりを求められると確度は落ちる。首位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが必須といえよう。 ⑤サラキア ディープインパクト×ニジンスキー系の組み合わせは、2014年の2着馬ダノンシャークと同じ。当レースで好パフォーマンスを示している、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合である点も心強い。ただし、母方が欧州の重厚な血で固められているぶん、速い上がりの瞬発力勝負では、どうしても後れをとるケースが多くなる。勝ち切るには、適度に上がりを要する展開、あるいは自身から早めに動くなどの積極策が不可欠となろう。 ⑥ソーグリッタリング 母のソーマジックは桜花賞で3着と奮闘。母系にスペシャルを内包するステイゴールド産駒という点は、今春のマイルG1で活躍した、クロコスミアやインディチャンプと共通する。いい脚を長く使えるマイラータイプで、持続力勝負になりがちな関屋記念のレース質は歓迎のクチだろう。父産駒ならびに直仔種牡馬の当該コース成績が良い点も好印象。立ち回りひとつで、前進可能とみる。 ⑦ロードクエスト 関屋記念と好相性の米国型ノーザンダンサー系種牡馬を母父に配している点は好印象。長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすいレース傾向を踏まえると、持続力型のサンデーサイレンス系種牡馬を父を持つ点も好感が持てる。一方で、マツリダゴッホ古馬産駒の当該コース成績が芳しくない点は気がかり。過去の実績を認めたうえで、展開に恵まれた場合の押さえ候補、という評価が賢明ではないか。 ⑧エントシャイデン 全姉のブランボヌールは阪神JF3着、芝1200m重賞2勝と活躍。半弟には先日の函館2歳Sを制したビアンフェがいる。姉弟の戦績から早熟と思われがちだが、叔父には重賞戦線で息長く活躍したダコールの名があり、成長力がないと決めつけるのは早計だ。ディープインパクト×サクラバクシンオーの配合をみるに、高速馬場のマイル戦は悪くないはず。浮上する場面があっても驚けない。 ⑨ディメンシオン ディープインパクト×モンジューの配合馬。全兄には青葉賞2着のエタンダールがいる。全兄は中距離以上で活躍したが、本馬は気性面の影響もあってか、距離適性がやや短めの印象。父産駒らしいキレ味を備えたマイラーとみていいだろう。一方、相手強化で一変のケースが少ない父産駒の傾向を鑑みると、OP特別7着→G3の臨戦過程で、勝ち負け争いに加われるかどうか。新潟2戦2勝の戦績を認めたうえで、3着マークに留めておくのが穏当な扱いとみる。 ⑩ロシュフォール G1級の活躍馬を多数輩出している、バレークイーン一族の出自。成長力のあるキングカメハメハ産駒らしく、徐々に緩さがなくなりつつある。一方で、母から重賞級が出ていない点は懸念材料。大敗後かつ父産駒の当該コースにおける巻き返し例も少ない。そのあたりを踏まえると、広いコースがベストのタイプとはいえ、一気の逆転劇まではどうか。4勝を含む複勝率100%という、左回りの成績を評価したうえで、連下扱いに留めておくのが正解とみる。 ⑪リライアブルエース サンデーサイレンス系×米国型ノーザンダンサー系の組み合わせは、関屋記念における活躍配合のひとつ。母はAW8Fの米G1勝ち馬で、その全兄には芝12Fの米G1勝ち馬がいる。それゆえ、活力と底力についても不足はない。ただ、母系のパワー色が濃いぶん、力を要する福島→軽い新潟へのコース替わりが、プラスに作用するとは言い切れないのも確か。近走の成績をそのまま評価しての△扱いが妥当ではないか。 ⑫フローレスマジック ディープインパクト×ストームキャットのニックス配合。全姉にエリザベス女王杯勝ち馬ラキシス、全兄には安田記念を制したサトノアラジンがいる、活力に満ちたファミリーだ。サンデーサイレンス系×スピード&パワー型ノーザンダンサー系の組み合わせは、関屋記念の活躍配合のひとつ。持ち味を存分に活かせる、後傾ラップの決め脚比べになれば、牡馬相手でも差はないはずだ。 ⑬ミッキーグローリー 近親に重賞級こそいないものの、母は北九州記念の勝ち馬で、全弟のカツジはニュージーランドTを制している。一層の発展を期待されるファミリーだ。リファールのインブリードとトニービンを内包することで、スピードの持続力を強調。好バランスのマイラーに仕上がっている。サンデーサイレンス系×リファール系の組み合わせは、関屋記念で2頭の勝ち馬が出ている活躍配合。約9カ月ぶりの実戦だが、侮れない存在と言えよう。 ⑭ミエノサクシード エーピーインディ系種牡馬を母父に配する馬の当該コース成績が低調な一方で、父ステイゴールド系の新潟芝1600mにおける期待度は上々の部類。母母父のダンチヒ系も関屋記念と相性が良く、血統構成自体は悪くない。ただ、どちらかと言えばパワー寄りのタイプだけに、タフな競馬質のほうがベター。軽い芝の上がり勝負では、最後のツメが甘くなる可能性が高い。好結果を出すには、消耗戦かつ前崩れの展開がほしいところだ。 ⑮ファストアプローチ【出走取消】 ⑯サンマルティン スピードの持続力勝負になりがちな関屋記念の傾向を鑑みると、持続力に優れたハービンジャーを父に持つ点はプラス。父が属するダンチヒ系の当レースにおける相性も悪くない。母はフローラSを制覇、半姉のディアデラマドレも府中牝馬S勝ちがあるように、左回りの重賞と相性のいい一族。高速馬場に適性を示す馬が多い、南米牝系でもある。コース不問のタイプだけに怖い面があるのは確か。ヒモに組み込む手もアリだろう。 ⑰ハーレムライン マンハッタンカフェ×グルームダンサーという、スタミナとパワーが強調された配合。それゆえ、瞬発力を求められる競馬ではひと押しを欠く。ただし、一族からマイルCSの勝ち馬トウカイポイントが出ているように、マイル重賞で足りない血統構成ではない。極端に速い上がりを求められると厳しいが、持ち味の持久力を活かせる競馬になれば話は別。展開ひとつで、上位進出があっても不思議はない。 ⑱トミケンキルカス タイキシャトル×キンググローリアスの組み合わせ。祖母を基点とする一族には、米2歳G1で2勝を挙げたフォークロアがいる。典型的な米国スピード血統とみて間違いなく、高速馬場に対する耐性が強い構成と言えよう。一方、近い親族に日本の芝重賞級はゼロ。そのうえ、本馬自身も速い脚を使えるタイプではなく、外回りのマイル重賞は適性外の印象を受ける。望みどおりの展開や馬場になったとしても、馬券圏内には至らないのではないか。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年8月10日() 17:00

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【北九州記念】ミラアイトーン5連勝へ「しっかりやって好内容」
 《栗東》鞍馬Sを勝って4連勝中のミラアイトーン(池江、牡5)はCW単走でラスト1ハロン11秒6(6ハロン84秒4)。兼武助手は「しっかりやって好内容。具合もいいですよ。スピードの爆発力があるし、勝ち鞍もある小倉も合っている」と重賞初Vへ前向きだ。 5連勝中のディアンドル(奥村豊、牝3)は坂路で上がり重点にラスト1ハロン11秒5(4ハロン55秒2)。「しまいの伸びも動きも良かった。前走は競り勝つ勝負根性も見せてくれたが、(初の年長馬相手で)メンバーがそろう今回は試金石の一戦」と奥村豊調教師は期待と不安が半々の様子だ。 休み明けのバーデンバーデンCで2着のアンヴァル(藤岡、牝4)は4ハロン49秒7(ラスト1ハロン12秒2)の坂路一番時計。「来週はサラッとの予定なので、今週は目イチでやった。前回を使って間違いなく良化している」と藤岡調教師は笑顔。 高松宮記念15着以来のモズスーパーフレア(音無、牝4)は坂路で併せ馬。4ハロン50秒8-11秒9を馬なりでマークし、3馬身先着した。音無調教師は「間隔が詰まると走らない傾向があるから。今は馬体の張りも見栄えもいい」と好感触。 NHKマイルC13着以来のファンタジスト(梅田、牡3)は坂路で一杯に追われて4ハロン51秒0-12秒2。「時計は出るが、もう1段上のギアがある。そのへんが来週の追い切りでどうかやね」と梅田調教師。 《美浦》春雷S6着以来のキングハート(星野、牡6)はPコースで一杯に追われ、5ハロン65秒0-12秒6で内の僚馬と併入。「間隔をあけて馬体調整して順調。小倉は走っているので」と星野調教師。8日に小倉へ輸送する予定。
2019年8月8日(木) 05:04

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【古馬次走報】アレスバローズ、北九州記念へ
 ★CBC賞2着アレスバローズ(栗・角田、牡7)は、菱田騎手で北九州記念(8月18日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。同レースにはバーデンバーデンCを勝ったカラクレナイ(栗・松下、牝5)も引き続き大野騎手で参戦する。 ★中京記念2着クリノガウディー(栗・藤沢則、牡3)、14着ヒーズインラブ(栗・藤岡、牡6)は京成杯AH(9月8日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。4着ミエノサクシード(栗・高橋亮、牝6)、7着エントシャイデン(栗・矢作、牡4)、11着ロードクエスト(美・小島、牡6)は、関屋記念(8月11日、新潟、GIII、芝1600メートル)に進む。
2019年7月25日(木) 05:02

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年12月7日(
中日新聞杯  G3
2019年12月8日(
カペラステークス  G3
阪神ジュベナイルF  G1

競馬番組表

2019年12月7日(
5回中山3日目
4回中京3日目
5回阪神3日目
2019年12月8日(
5回中山4日目
4回中京4日目
5回阪神4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 アーモンドアイ 牝4
90,211万円
3 スワーヴリチャード 牡5
89,132万円
4 レイデオロ 牡5
88,155万円
5 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 マカヒキ 牡6
56,210万円
8 キセキ 牡5
52,914万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
31,176万円
2 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
3 クロノジェネシス 牝3
26,043万円
4 カレンブーケドール 牝3
25,685万円
5 ダノンキングリー 牡3
25,281万円
6 ダノンファンタジー 牝3
23,621万円
7 ヴェロックス 牡3
21,907万円
8 ラヴズオンリーユー 牝3
19,950万円
9 グランアレグリア 牝3
19,878万円
10 ワールドプレミア 牡3
19,473万円
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