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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
前走クラス(レース格)別ではG1組(海外を含む)が優勢で、2014年以降の1~3着馬30頭のうち、過半数の21頭を占めている。高額賞金かつ定量戦のスーパーG2だけに、前走で使われていたレースの格が結果に直結しやすい。非G1組では、2014年以降2勝を含む3着以内馬4頭を送り出している、函館記念組が侮れない存在。ただし、函館記念1~2着からの参戦馬は苦戦を強いられており、札幌記念で連対(2着以内)を果たした事例はゼロ。つまり、函館記念組であれば凡走後の巻き返しを狙うのがセオリーとなる。札幌記念の舞台となる札幌芝2000mは、最初のコーナーまでの距離が約380mとやや長め。そのぶん流れが落ち着きやすく、最後の直線での決め手比べになることも多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
毎年のようにG1並みの豪華メンバーが揃う真夏の頂上決戦。G2昇格初年度の第33回(1997年)を名牝エアグルーヴが制し、翌年の第34回には連覇を達成。第35回(1999年)のセイウンスカイ、第38回(2002年)のテイエムオーシャン、第40回(2004年)のファインモーション、第43回(2007年)のフサイチパンドラ、第50回(2014年)のハープスターなど、G1馬による勝利は枚挙にいとまがなく、とくに牝馬が圧倒的な存在感を放っている。第52回(2016年)の勝ち馬ネオリアリズムは、ここをステップに大きく飛躍し、翌年には香港のクイーンエリザベス2世カップにて海外G1制覇を飾ることになった。
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