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スプリンターズS G1   日程:2018年9月30日()  中山/芝1200m

スプリンターズSニュース

【スプリンター】外国馬3頭を選出馬に決定
 JRAは8月17日、中山競馬場で9月30日(日)に行われるスプリンターズS(GI、芝1200メートル)に予備登録していた外国馬3頭、イギリスのジェームズガーフィールドと香港のラッキーバブルズ、オーストラリアのヘイドックを、いずれも選出馬としたと発表した。◎ジェームズガーフィールド(JAMES GARFIELD、牡3歳、英・G.スコット厩舎) 12戦3勝、主なタイトル=2017年ミルリーフS・英GII、18年グリーナムS・英GIII◎ラッキーバブルズ(LUCKY BUBBLES セン7歳、香港・K.ルイ厩舎) 26戦8勝、主なタイトル=2017年チェアマンズスプリントプライズ・香港GI◎ヘイドック(HAY DOC セン5歳、豪州・T.マカヴォイ厩舎) 19戦8勝、主なタイトル=2017年オーストラリアンギニーズ・豪GI、マニカトS・豪GI
2018年8月17日(金) 15:41

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【スプリンター】英、香港、豪の外国馬3頭が予備登録
 スプリンターズS(9月30日、GI、中山競馬場、芝1200メートル)に予備登録した外国馬3頭は以下の通り。◎ジェームズガーフィールド(牡3歳、イギリス・G.スコット厩舎) 12戦3勝 主なタイトル=2018年グリーナムS・英GIII、2017年ミルリーフS・英GII◎ラッキーバブルズ(セン7歳、香港・K.ルイ厩舎) 26戦8勝 主なタイトル=2017年チェアマンズスプリントプライズ・香港GI◎ヘイドック(セン5歳、オーストラリア・T.マカヴォイ厩舎) 19戦8勝 主なタイトル=2017年オーストラリアンギニーズ・豪GI、マニカトS・豪GI
2018年8月16日(木) 18:24

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【CBC賞】レース展望
 今週開幕する夏の中京開催、1週目のメインは全6戦で構成されるサマースプリントシリーズの第2戦、CBC賞(7月1日、GIII、芝1200メートル)。夏のスプリント王を目指す馬たちの集まりに思えるが、過去の傾向ではむしろ秋のGIスプリンターズSに向けても重要な一戦といえる。2008年1着スリープレスナイト、16年1着レッドファルクスが、いずれもスプリンターズS優勝へとつなげた。ローカル色が濃くなる夏競馬だが、今後に向けて目が離せない。 現状の充実ぶりが目を引くのはダイメイフジ(栗東・森田直行厩舎、牡4歳)だ。前走の安土城Sでは、翌週に安田記念を勝つことになるモズアスコットをクビ差抑えてV。相手に仕掛け遅れの感があったのは否めないが、オープン入り3戦目で価値ある勝利をつかんだ。今回は1ハロン短縮されて芝1200メートルになるが、この距離は【2・2・1・0】で全て3着以内と堅実な成績を残している。3走前の夕刊フジ賞オーシャンS3着以来となるミルコ・デムーロ騎手と2度目のコンビ。管理する森田調教師にとっては初のJRA重賞Vがかかるだけに、56キロのハンデでも力が入るところだ。 昨夏まで1000万下の条件馬だったペイシャフェリシタ(美浦・高木登厩舎、牝5歳)=54キロ=が、この一年で3勝を挙げて躍進している。オープン入り後の3戦も、2、5、1着と安定感を身につけてきた。中京コースでも4走前の浜松Sを1分7秒6の好タイムで勝つなど2勝をマークしており、高木調教師も「一番合っていると思う」と適性に太鼓判を押す。重賞初勝利の大きなチャンスだ。 昨年のこのレースでハナ差2着と惜敗したのがセカンドテーブル(栗東・崎山博樹厩舎、牡6歳)=56キロ。その後は7カ月の休養を挟んで、ここ2戦はオープンで2、4着とまずまずの内容を見せている。コンビを組んで16戦目。馬の癖を知り尽くす水口優也騎手にとっては、デビュー9年目で重賞初Vがかかる一戦だ。
2018年6月25日(月) 19:00

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【うわさの2歳馬】好仕上がり~タイセイアヴァンセ
 【函館5R】タイセイアヴァンセは、いとこに函館で新馬戦を勝ち、5歳で高松宮記念とスプリンターズSを制した名スプリンター・ローレルゲレイロがいる。入念な併せ馬を消化して好仕上がり。「落ち着きが出てグンと良くなっている。この距離に対応できれば」と、中尾助手は好感触のままに送り出す。(夕刊フジ)
2018年6月23日() 13:02

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【函館SS】セイウンコウセイ復活V!
 第25回函館スプリントステークス(17日、函館11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1200メートル、1着本賞金3900万円 =出走16頭)サマースプリントシリーズの初戦は唯一のGI馬が気を吐いた。池添謙一騎乗で3番人気のセイウンコウセイが積極的にハナを切って逃げ切りV。昨年の高松宮記念以来、1年2カ月ぶりの勝利を飾った。タイム1分7秒6(良)。夏場は休養し、秋はスプリンターズS(9月30日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に調整される。 ひんやりとした潮風に乗り、GIホースが高らかに復活を告げた。セイウンコウセイが1番人気で4着に終わった昨年のリベンジを果たし、2017年高松宮記念以来の勝利を飾った。 「しっかりスタートを切って自分のレースをしようと思っていた。際どかったが、最後はよくしのいでくれた。復活のお手伝いができてうれしいです」 レース史上最多の4勝目を飾った池添騎手は、初コンビでの逃走劇に会心の笑みを見せた。スタートはそれほど速くなかったが、最内枠からハナを主張。猛追してきたヒルノデイバローをハナ差振り切り、重賞2勝目のゴールへ飛び込んだ。 GI制覇後、7連敗中だっただけに、上原調教師はひと安心といった表情。「枠順がよかったし、(今回から着けた)チークピーシズも効いていた。ジョッキーもうまく乗ってくれた。GI馬ですし、ホッとしています」。昨年より遅い1分7秒台の決着も、本領発揮をアシストした。 夏場は北海道日高町の西山牧場で休養。秋はスプリンターズSを最大目標に調整される。輝きを取り戻したコウセイが、再びスプリント界の一等星を目指す。(漆山貴禎)★17日函館11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちらセイウンコウセイ 父アドマイヤムーン、母オブザーヴァント、母の父カポウティ。栗毛の牡5歳。美浦・上原博之厩舎所属。北海道新ひだか町・桜井牧場の生産馬。馬主は西山茂行氏。戦績23戦7勝。獲得賞金2億5784万6000円。重賞は2017年GI高松宮記念に次いで2勝目。函館スプリントSは上原博之調教師が1995年&96年ノーブルグラスに次いで3勝目、池添謙一騎手は2004年&05年シーイズトウショウ、11年カレンチャンに次いで4勝目。馬名は「冠名+恒星」。
2018年6月18日(月) 05:03

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【函館SS】昨年7、8月に連勝!夏女ワンス
 函館競馬の開幕週のメインは、サマースプリントシリーズの初戦となる函館スプリントステークス(17日、GIII、芝1200メートル)。注目は昨秋のスプリンターズS3着の実績があるワンスインナムーン。昨年は7、8月に連勝と夏に強い牝馬で、ここを目標に仕上がりは上々。牝馬が強いシリーズだけに、目が離せない存在だ。 北の地で昨夏の輝きを再び-。ワンスインナムーンがスプリント女王の座を目指して始動する。 「緩みが取れてきましたね。入厩して3日目くらいから、しっかりカイバも食べるようになりました。順調ですよ」 鈴木助手が穏やかな笑顔で好感触を伝える。放牧先の山元トレセン(宮城県)から直接、6日に函館競馬場へ入厩。12日は強い雨が叩きつける中、角馬場からダートコースを1周半し、きょうの追い切りに備えた。 「夏に調子を上げるタイプ」と世話役が語るように、昨年は7月のテレビユー福島賞、8月の朱鷺Sと連勝。勢いに乗って挑戦したスプリンターズSでは0秒1差3着に逃げ粘った。もちろん、今夏のターゲットはサマースプリントシリーズ。京都牝馬S5着後は高松宮記念に目もくれず、ここに照準を合わせてきた。 「間隔をあけたことでふっくらいい感じに仕上がりました。この後に向けての試金石ですけど、まずは何とか1つタイトルを取らせたいですね」と鈴木助手は意気込む。 「夏は牝馬」の格言通り、過去12回のシリーズでは牝馬が9回優勝と牡馬を圧倒しており、過去10年の当レースでも5勝を挙げている。“女性上位”の心強いデータも味方に、ワンスインナムーンが自慢の快速を生かして突っ走る。 (漆山貴禎)★函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月13日(水) 05:05

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【函館SS】レース展望
 いよいよ夏の北海道シリーズがスタートする。函館が16日から7月22日までの2開催12日、札幌が7月28日から9月2日までの2開催12日の日程。開幕週の日曜メインには函館スプリントS(17日、GIII、芝1200メートル)が行われる。9月9日の産経賞セントウルSまで6戦続くサマースプリントシリーズの第1戦で、過去10年でも2008年キンシャサノキセキ(高松宮記念連覇)、11年カレンチャン(スプリンターズS、高松宮記念)、12年ドリームバレンチノ(JBCスプリント)と優勝馬がのちにGI馬となっている出世レース。力を要する洋芝への適性が問われるのが常ながら、昨年は天候の変動も相まって超高速馬場化したように、予想のうえでは天気や馬場傾向にも注意を払いたい。 今年はフルゲート16頭に17頭が顔をそろえたが、最も充実ぶりを感じさせるのがナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝5歳)だ。今年初戦のカーバンクルSでオープン4勝目を挙げると、シルクロードS5着、夕刊フジ賞オーシャンS2着と重賞で好走。続く前走の高松宮記念も3着に入り、GIで好勝負できるだけの地力をつけてきた。夏場は近2年、キーンランドC(5、3着)が初戦だったが、今年は早めに始動する点からも状態の良さが伝わってくる。函館は初参戦だが、札幌で洋芝適性は証明済み。前走に次ぐコンビ2戦目の三浦皇成騎手との相性も良さそうで、重賞初制覇が見えてきた。 ワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝5歳)も重賞未勝利ながら、昨秋のスプリンターズSで3着と地力強化がうかがえる。続く香港スプリントは初めての海外遠征でもあり12着に敗れたが、帰国初戦の前走・京都牝馬Sで5着と格好をつけた。中間は放牧で立て直し、6日に函館入り。北海道開催は初めてとなるが、稍重だった昨年の京都牝馬Sで2着があり、力の要る芝もこなせそう。初めての滞在競馬が吉と出るか凶と出るか、追い切りの動きにも注目したい。 2走前の阪急杯で重賞2勝目を挙げたダイアナヘイロー(栗東・大根田裕之厩舎、牝5歳)。前走の高松宮記念は18着に大敗したが、転厩初戦だったうえに差し馬向きの展開や馬場の影響もあった。昨夏に4連勝で北九州記念を制したのを含め、気温の上がる5~8月は【5・1・0・0】。大根田裕之調教師も「今回は強い調教をやるたびに、体調が上がってきている」とデキの良さを強調している。同型との兼ね合いもあるが、スムーズに先行できれば実績から侮れない。乗り慣れた武豊騎手に戻るのも頼もしく、鞍上はゴールドマウンテンで制した1994年の第1回(当時のレース名は札幌スプリントS)以来の勝利を狙う。 昨年、コースレコードで圧勝したジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝4歳)は、その後の4戦がいずれも2桁着順と大不振だが、スピード能力と洋芝適性は疑いようがない。この中間は調子が上がっておらず、安田隆行調教師も「まだ厳しいかもしれませんが、使いながら良くなっていけば」と慎重な姿勢。ただ、洋芝だけ別馬のように走る馬も少なからず存在するだけに、復活する可能性はありそうだ。
2018年6月11日(月) 19:00

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【北海道スプリントC】レース展望
 7日(木)に門別競馬場で、第22回北海道スプリントC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。一昨年のこのレースを制したダノンレジェンド、そして昨年の覇者であるニシケンモノノフは、いずれも同年秋にJBCスプリント(交流GI)を制しているように、今後のダート短距離路線を占う上でも重要な一戦を展望していきたい。 1000mで開催されていた時期に連覇を果たしたサウスヴィグラス(02、03年)、アグネスジェダイ(06、07年)、そして1200mに条件が変わってからは唯一連覇を果たしているセレスハント(12、13年)に続き、史上4頭目の連覇を狙うニシケンモノノフ(栗東・庄野靖志厩舎、牡7歳)に注目が集まる。 昨秋のJBCスプリントでGIタイトルを獲得してからは、芝のシルクロードSに参戦して15着、マイルのフェブラリーSで最下位16着と2戦続けて大敗。前走の東京スプリントはJBCスプリントと同条件だったこともあり2番人気に支持されながら8着に敗れ、悪い流れを断ち切ることはできなかった。 昨年の勝ちっぷりを思い返せば、ここで走りがガラッと変わる可能性は十分にあるが、自身初となる59キロの斤量を背負うこともあり「不安なし」とは言いづらいところだ。 今回が重賞初挑戦で格では見劣るものの、前走の天王山Sで初のオープン特別勝ちを果たしているテーオーヘリオス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)が勢いに乗って大物食いを狙っている。 3歳時には500万条件から一気の3連勝でオープン入りを果たして注目を集めたが、その後はオープン特別で見せ場を作れず4連敗。4歳春に準オープンに一歩後退してからは、なかなか再度のオープン入りが叶わず。 それでも、降級後7戦目でようやく準オープンを卒業すると、コーラルSでいきなりGIホースのモーニンに食い下がり2着に善戦。そして、再昇級3戦目となった天王山Sで初めてオープンクラスの壁を突破した。 1番人気が予想されるニシケンモノノフは59キロの斤量を背負うのに対して、3キロ軽い56キロで出走できるアドバンテージがある。6歳にして重賞初挑戦という遅咲きの馬だが、目下の勢いも味方につけて激走する可能性がありそうだ。 明け10歳馬となったスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡10歳)は、新パートナーに地元ホッカイドウ競馬の名手・五十嵐冬樹を迎え、2014年のスプリンターズS以来となる勝利を目指す。 すでに3年半以上も勝ち星から遠ざかっているものの、9歳で迎えた昨年も強豪が揃ったスプリンターズSで4着、そして年末にはダート重賞のカペラSで見せ場十分の2着とまだまだ元気なところを見せている。 北海道スプリントCは14年、16年、17年に続いて4回目の出走となるが、過去3回は2→3→3着と好走を続けている。59キロの斤量も昨年、一昨年と同じ。展開待ちの部分もあるが、「10歳だから軽視」と甘く見ると痛い目を見るかもしれない。
2018年6月6日(水) 18:21

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【葵ステークス】スプリンター血統アンヴァル“初代”王座へ
 アンヴァルは桜花賞でしんがりの17着と大敗した。はっきり、「マイルは長かった」と藤岡調教師が言い切る。母アルーリングボイスは7FのファンタジーSと6Fの小倉2歳Sを勝った生粋のスプリンターで、娘も3勝の実績が物語るように、6Fでこそ持ち味が生きる。「1200メートルがベスト。前走後はここを目標に調整してきた。先週くらいから一気に状態は上がってきたよ」。直線が平坦な京都はいかにも合うし、葵の“初代”王座に就く。(夕刊フジ)★葵ステークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月25日(金) 11:45

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【古馬次走報】ファインニードル、秋はスプリンターズS目標
 ★香港のチェアマンズスプリントプライズ4着ファインニードル(栗・高橋忠、牡5)は、秋はスプリンターズS(9月30日、中山、GI、芝1200メートル)が目標で、状態を見ながら始動戦が検討される。 ★かしわ記念5着ベストウォーリア(栗・石坂正、牡8)は、サンケイスポーツ賞さきたま杯(30日、浦和、交流GII、ダ1400メートル)へ。 ★新潟大賞典8着ハクサンルドルフ(栗・西園、牡5)はエプソムC(6月10日、東京、GIII、芝1800メートル)、15着ナイトオブナイツ(栗・池添兼、牡5)は巴賞(7月1日、函館、OP、芝1800メートル)へ。 ★鞍馬Sを制したティーハーフ(栗・西浦、牡8)は函館スプリントS(6月17日、函館、GIII、芝1200メートル)へ。 ★メトロポリタンS8着リッジマン(栗・庄野、牡5)は目黒記念(27日、東京、GII、芝2500メートル)に進む。 
2018年5月9日(水) 05:01

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【東京スプリント】レース展望
★ニシケンモノノフがJBCを制した舞台で目を覚ますか 2018年度のトゥインクルナイターがスタートしたばかりの大井競馬場で18日、第29回東京スプリント(交流GIII、4歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。フルゲート16頭のうち実に12頭が6歳以上の古豪(他に4歳馬1頭、5歳馬3頭)、スプリント路線で息長く活躍する“ベテラン”が激突する注目の一戦を展望していきたい。 近2走は15→16着と大敗が続いているものの、今回と同じ大井1200mで行われた昨秋のJBCスプリントを制しているニシケンモノノフ(栗東・庄野靖志厩舎、牡7歳)が、得意舞台に替わって注目を集めそうだ。 2走前のシルクロードSは3歳春以来となった芝でのレース、そして前走のフェブラリーSは、レース後に管理する庄野師が「自分の形で競馬は作れたが、距離が長かったかな」と語っているように、いずれも敗因がハッキリしているだけに度外視していいのではないか。 騎乗する横山典弘騎手は、7日(土)にミスパンテールに騎乗してサンスポ杯阪神牝馬Sを勝利すると、11日(水)にはアンジュデジールとのコンビで船橋競馬場で行われた2018年度初の交流重賞となったマリーンCを制している。勢いに乗る鞍上の手綱さばきにも注目したい。★ネロは芝・ダート問わず短距離戦なら力を発揮 昨年11月に芝1200mの京阪杯を制し、前年に続く連覇を果たしたネロ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)だが、3年ぶり2度目のダート戦となった4走前のJBCスプリントでは勝ったニシケンモノノフとタイム差なしの4着に善戦している。芝・ダートを問わず、短距離戦なら自分の力を出し切れるタイプだ。 2走前のオーシャンSは惜しくも4着に敗れたものの、初めて騎乗したF.ミナリク騎手が「今まで乗ってきた馬のなかで、この馬が一番スタートが速かった。うまく流れに乗ったし、かわされてからも頑張っている」と語っているように、7歳になってもスピードの衰えは皆無。 高松宮記念は11着に大敗したが、ミナリク騎手が「ハナを切ったときが一番気持ちよく走れるタイプだからね」と振り返るように、GIのメンバーで先手を奪えなかったことが主な敗因だろう。 今回も先行できる同型馬が何頭かおり、簡単には自分の形にはならなそうだが、マイペースに持ち込めれば上位争いに加われる可能性が高そう。大井競馬場を知り尽くしており、過去には何度もコンビを組んでいる内田博幸騎手への乗り替わりもプラスになるのではないか。★名手・武豊騎手がグレイスフルリープとともに参戦 一昨年に交流GIII・サマーチャンピオンを制して以来、1年以上勝利から遠ざかっていたグレイスフルリープ(栗東・橋口慎介厩舎、牡8歳)だが、昨年の後半に韓国GI・コリアスプリント、交流GIII・兵庫ゴールドトロフィーを制して復活を果たしたように、まだまだ元気いっぱいだ。 ひと息入れて明け8歳初戦となった黒船賞(5着)からの叩き2戦目となる今回は、昨年2つの重賞を制した時と同じ名手・武豊騎手とコンビを継続して大井競馬場に初登場する。 初GI制覇となったコリアスプリントこそ日本馬のレベルの高さで押し切れたものの、これまで1200m戦で安定した結果を出してきたとは言えないだけに、スプリント戦のペースへの対応が上位進出のカギとなるのではないか。★10歳馬のスノードラゴンが3年半ぶりの勝利を目指す 14年のスプリンターズSを制してGIホースとなった10歳馬のスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡10歳)が、同レースを制して以来、約3年半ぶりとなる勝利を目指す。 重賞Vは芝のスプリンターズSのみだが、それまでに挙げていた7勝はすべてダートで挙げているもの。オープン特別も2勝しているように、短距離戦なら芝・ダート兼用のタイプだ。 年齢的な衰えが心配されるところだが、昨年暮れにはダート短距離路線のスペシャリストが揃っていた1200m重賞・カペラSで2着に善戦しているように、問題ないとみて良いのではないか。
2018年4月17日(火) 17:05

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今週の重賞レース

2018年8月19日(
札幌記念 G2
TV西日本北九州記念 G3

競馬番組表

2018年8月18日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2018年8月19日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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