ファミリー(競走馬)

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現役 牝3 栗毛 2021年2月12日生
調教師渡辺薫彦(栗東)
馬主岡 浩二
生産者村上 欽哉
生産地新冠町
戦績 4戦[0-0-0-4]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Family
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
トーセンハーディ
血統 ][ 産駒 ]
Compton Place
Penang Cry
兄弟 クーファアドーブスフランクテソーロ
市場価格2,750万円(2022北海道サマーセール)
前走 2024/02/17 3歳未勝利
次走予定

ファミリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/17 小倉 6 3歳未勝利 芝2000 17816273.21316** 牝3 51★ 河原田菜渡辺薫彦 420
(-14)
2.05.8 4.741.4⑥⑥④⑭アリストクラシア
23/10/29 京都 1 2歳未勝利 ダ1400 12811113.31111** 牝2 51★ 河原田菜渡辺薫彦 434
(-2)
1.30.2 3.842.5⑨⑨ディーノサンライズ
23/10/08 京都 2 2歳未勝利 芝1600 127999.41010** 牝2 51★ 河原田菜渡辺薫彦 436
(+18)
1.36.0 1.236.8⑨⑨スウィープフィート
23/06/10 阪神 5 2歳新馬 芝1600 106665.986** 牝2 55.0 幸英明渡辺薫彦 418
(--)
1.38.5 1.935.7ヒヒーン

ファミリーの関連ニュース

アルレッキーノは母チェッキーノサンスポ賞フローラSを勝ち、オークスで2着。1歳上の半姉チェルヴィニア(父ハービンジャー)もオークス馬に輝くなど、底力にあふれるファミリーだ。美浦Wコースで2週連続好時計をマークしており、血統に違わぬ才能を秘める。国枝調教師は「まじめな性格で反応がいい。いいレベルにあると思う」と手応えを明かす。

【エプソムC】良血開花! グランディアが三浦皇成騎手と重賞初制覇だ 2024年6月3日(月) 08:48

東京は春のGI5連戦が終了しても、まだまだ熱い戦いが続く。9日のメインは芝9ハロンのGⅢ「第41回エプソムC」。ここを足がかりに飛躍を目論む面々がそろった。3勝クラスを勝ち上がったばかりのグランディアに注目。3歳春にOPで差のないレースをしていた素質馬が、重賞初制覇を狙っている。

良血馬が開花のときを迎えた。グランディアは、サンスポ賞フローラSなど重賞3勝をあげたディアデラノビアを母に持ち、半姉に重賞3勝馬ディアデラマドレ(父キングカメハメハ)、全兄に重賞2勝馬ドレッドノータスがいる。発展したファミリーの出身だ。

デビュー当初はクラシックを目指せるポジションで奮闘していた。4戦目の3歳1勝クラス(中京芝10ハロン)では、のちに中山記念を勝つマテンロウスカイ(2着)や、その年の菊花賞有馬記念で2着に食い込むボルドグフーシュを退けて2勝目をマーク。続く若駒Sでは2番人気(4着)の支持を集めたほどだ。前走のスピカSは上がり3ハロンメンバー2位タイとなる末脚で豪快に差し切っており、重賞戦線での活躍を予感させる。

「乗り難しいところはあるが、前走は集中力を切らさず、最後までしっかり走ることができた。ジョッキーがうまく馬ごみに入れて、我慢させてくれたことが勝因」と福永助手。初めてコンビを組んだ三浦騎手と〝手が合った〟ということだ。

レース間隔は2カ月半空くが、「放牧から帰って日が浅いが、気持ちが入りやすくてそれほど追い切り本数を必要としない仕上がり早のタイプ。態勢は十分に整う」と福永助手。状態面に問題はない。久しぶりに走る重賞で初タイトルをゲットする。(夕刊フジ)

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現役7人目の女性ジョッキー大江原比呂騎手は計7鞍に騎乗 新人騎手8人今週末デビュー 2024年3月1日(金) 09:55

今週末の競馬で、東西8人の新人騎手がデビューする。美浦では、現役7人目の女性ジョッキーとなる大江原比呂騎手(19)=武市=が、土日ともに中山で計9鞍に騎乗。JRA女性騎手初のデビュー週勝利へ向けて意気込みを語った。



初々しい満開の笑顔が咲いた。大江原比呂騎手が史上13人目、現役7人目の女性騎手として、2日の中山でキャリアの第一歩を踏み出す。

「今は楽しみだなという気持ちですが、競馬場でレースを見たら、緊張するかもしれません」

祖父の哲さんが元騎手で元調教師、父の勝さんは調教助手という競馬ファミリーの出身。だが元々は体操選手を目指し、全国大会にも出場した腕前だった。友人に誘われた乗馬苑で馬に乗ることの楽しさは感じていたものの、「騎手は男の方」という固定観念から、将来の選択肢からは外していた。

そんな考えは一人の女性騎手によって180度変わる。「藤田菜七子騎手が活躍していたのを見て、かっこいいなと憧れました。女性でも騎手になれるんだと印象的でした」と男社会で奮闘する姿に刺激を受けた。

それからは、両親に内緒で応募したジュニアチームで腕を磨き、がむしゃらに騎手を目指した。競馬学校では1年の留年も経験。そんな試練も持ち前のハートの強さで乗り越えてみせた。

いよいよ立ったスタートライン。土日ともに中山で計9鞍に騎乗予定。中でも注目は、日曜5Rに出走する自厩舎のパストラーレだ。「楽しみです。気が難しいところがあるので、私が落ち着いて乗りたい」と女性騎手史上初のデビュー週勝利へ意気込みを語った。

色紙に書いた抱負の言葉は〝日々感謝〟。「乗せてくれる方に感謝の気持ちを忘れずに、新人賞を目指して一鞍一鞍大切に乗りたいです」。希望に満ちた比呂の挑戦が始まる。(山口遥暉)

★美浦所属ルーキー

石神深道騎手「父(石神深一騎手)に中山ダ1200メートル、ダ1800メートルの乗り方のアドバイスをしてもらいました。今のところ緊張もないですし、早くレースに乗りたい気持ち。まずは1勝を目指したいです」

坂口智康騎手「(最初の週にトーセンアウローラで)チャンスを与えていただいた馬主さま、尾形調教師に感謝しています。そのチャンスをものにできるように頑張りたい。周りの方々には怖くないのかなど聞かれますが、怖さよりも楽しみの方が大きいです」

長浜鴻緒騎手「レースが近づくにつれて落ち着いてきました。まずは迷惑をかけないように、真っすぐ走って堂々と乗りたい。直線でしっかり追えるところを見てほしいです」

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【今日の注目新馬】マンマミーアは馬なりで好時計をマーク 深山師「能力を持っていそう」/中山3R2024年1月6日() 04:48

マンマミーアは、英2000ギニーを制し、種牡馬としても活躍したドユーンと同じファミリー出身。3日は美浦Wコースをキビキビとした動きで駆け抜け、5ハロン68秒5-12秒1の時計を馬なりでマークした。深山調教師は「すごくいい走りをしていて、能力を持っていそう。精神的に幼いところはありますが、競馬に行けば問題ないと思います」と期待を寄せている。




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【ターコイズS】レース展望 2023年12月11日(月) 17:01

中山では土曜メインに3歳以上牝馬によるGⅢターコイズS(16日、芝1600メートル)が行われる。ハンデ戦らしく、たびたび人気薄が馬券に絡む予測不能の難解なレース。重賞昇格後にミスパンテールミスニューヨークの2頭が連覇を果たしているように、リピーターにも注目だ。

そのミスニューヨーク(栗東・杉山晴紀厩舎、6歳)が3連覇を目指して参戦する。昨年の同レース後は振るわない成績が続いていたが、前走の京成杯オータムHで3着に入り、復活を印象付けた。中山マイルでの強さは折り紙つき。ハンデは同じハンデ戦だった前走から0・5キロ増の56・5キロだが、アルバート(2015~17年ステイヤーズS)以来の平地重賞3連覇を果たす可能性は大いにある。

牝馬3冠ロードを皆勤したコナコースト(栗東・清水久詞厩舎、3歳)も主役候補だ。チューリップ賞2着から臨んだ桜花賞では、2番手からレースを進め、直線で一時は先頭に立つ見せ場十分の内容で銀メダル。リバティアイランドの決め手には屈したが、世代トップレベルの力を示した。オークス(7着)、秋華賞(8着)は距離の壁にぶつかった印象で、マイルに戻るここならハンデ55キロも想定内で上位争いを演じそうだ。

サウンドビバーチェ(栗東・高柳大輔厩舎、4歳)にも注目。サンスポ杯阪神牝馬Sで重賞初制覇を飾ると、続くヴィクトリアマイルも1着ソングラインから0秒5差の5着に健闘。7カ月ぶりの実戦でも仕上がりに不安はなく、ハンデ56キロも許容範囲。先に見据える大舞台へ弾みをつけたい。

ソーダズリング(栗東・音無秀孝厩舎、3歳)は、自己条件に戻った前走・三年坂Sを快勝。初のマイル戦となったが、難なく速い流れに対応してみせた。母ソーマジック桜花賞3着、半姉マジックキャッスルヴィクトリアマイル3着と1600メートルで実績を残してきたファミリー出身。ハンデは53キロと軽く、ここで素質が花開くかもしれない。

フラワーC紫苑Sともに2着の中山巧者ヒップホップソウル(美浦・木村哲也厩舎、3歳)=54キロ=も侮れない。昨年3着のフィアスプライド(美浦・国枝栄厩舎、5歳)=54キロ、強烈な末脚で3勝クラスを突破してきたルージュリナージュ(美浦・宗像義忠厩舎、4歳)=53キロ=も一発を狙う。

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【ステイヤーズS】レース展望 2023年11月27日(月) 16:35

関東の舞台は東京から中山に移り、土曜メインにステイヤーズS(12月2日、GⅡ、芝3600メートル)が行われる。平地重賞最長距離を誇るマラソンレースで、究極のスタミナ勝負が繰り広げられる。

テーオーロイヤル(栗東・岡田稲男厩舎、牡5歳)は、ダイヤモンドS1着、天皇賞・春3着の実績が示すように、持久力比べにめっぽう強い。アルゼンチン共和国杯は10着に敗れたが、骨折により11カ月ぶりの実戦だったことや、58・5キロの斤量が影響した形。今回は巻き返しに期待がかかる。

格上挑戦となる3歳馬キングズレイン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は、前走セントライト記念5着。追走に苦しみ最後方からの競馬となったが、最後まで脚を伸ばして前に迫った。レースぶりや血統から、距離延長はプラスに出そう。2010年コスモヘレノス以来の3歳馬Vを狙う。

マイネルウィルトス(栗東・宮徹厩舎、牡7歳)は重賞で2着が4回のシルバーコレクター。前走アルゼンチン共和国杯では、残り400メートルで早々と先頭に躍り出たが、内から勝ち馬の強襲を許した。7歳を迎えても衰えの感はなく、ここで悲願の重賞タイトルを手に入れたい。

京都3000メートルで行われた古都Sを快勝したワープスピード(美浦・高木登厩舎、牡4歳)は、半姉ディヴァインラヴが菊花賞で3着に奮闘しており、長距離レースを得意とするファミリー出身だ。豊富なスタミナを武器に、重賞初挑戦でもマークしたい。

2年前の2着馬アイアンバローズ(栗東・上村洋行厩舎、牡6歳)や今年のダイヤモンドS(3着)で長丁場への適性を示したシルブロン(美浦・稲垣幸雄厩舎、牡5歳)も上位争いに加わる。アイドルホースのメロディーレーン(栗東・森田直行厩舎、牝7歳)も、昨年5着時の菅原明騎手とのコンビ復活で侮れない存在だ。

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ファミリーの口コミ


口コミ一覧

ス馬イ×ファミリー

 日月星食 2024年2月9日(金) 18:32

閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 2

2月10日(土)京都4R

③アーニャワクワク

 ヒゲなべ 2023年11月11日() 05:09
武蔵野ステークスの狙い目(^^)
閲覧 109ビュー コメント 0 ナイス 4

ピント来る馬がいないので、横山ファミリーとルメールで狙って見ようと思います。

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 十人十色 2023年10月22日() 19:46
☝️十色の注目騎手結果
閲覧 195ビュー コメント 0 ナイス 6

☝️十色の注目騎手

😃横山ファミリーの結果

🏇富士ステークス【G2】

 二着 レッドモンレーヴ   ☝️横山和生

🏇菊花賞【G1】

 三着 ソールオリエンス   ☝️横山武史

横山ファミリーから馬券内入着者が出ました。

十色の思惑通りである。

あとは、馬券的中のみ❗

😆天皇賞で勝負だ。
 




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2023年10月29日2歳未勝利11着
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