タガノエルピーダ(競走馬)

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タガノエルピーダ
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タガノエルピーダ
タガノエルピーダ
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2021年4月20日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主八木 良司
生産者有限会社新冠タガノファーム
生産地新冠町
戦績 5戦[2-0-1-2]
総賞金5,334万円
収得賞金1,600万円
英字表記Tagano Elpida
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
タガノレヴェントン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
フィバリッシュ
兄弟 タガノエスプレッソタガノトネール
市場価格
前走 2024/05/19 優駿牝馬 G1
次走予定

タガノエルピーダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1881712.9616** 牝3 55.0 M.デムー斉藤崇史 440
(+4)
2.25.8 1.836.1④④チェルヴィニア
24/04/07 阪神 9 忘れな草賞 (L) 芝2000 8441.311** 牝3 55.0 川田将雅斉藤崇史 436
(-4)
1.59.4 -0.435.3④④④ステラクラウン
24/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 168163.014** 牝3 55.0 団野大成斉藤崇史 440
(+2)
1.33.6 0.535.6スウィープフィート
23/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 173513.253** 牝2 55.0 団野大成斉藤崇史 438
(-2)
1.34.0 0.235.2ジャンタルマンタル
23/10/14 京都 5 2歳新馬 芝1600 13223.421** 牝2 55.0 団野大成斉藤崇史 440
(--)
1.34.3 -0.133.5クランフォード

タガノエルピーダの関連ニュース

◆川田騎手(クイーンズウォーク4着)「桜花賞と違ってしっかりと走れました。素晴らしい走りができました」

◆横山和騎手(ランスオブクイーン5着)「難しいところがある馬ですが、うまくリズムを取れて入れたのは良かった。能力を出せればこれぐらいは走れると思っていました。距離も問題なかったです」

武豊騎手(スウィープフィート6着)「折り合いがついて道中はいい感じでした。4コーナーでもいいと思ったが、最後は伸び切れませんでした」

◆三浦騎手(サンセットビュー7着)「前が引っ張ってくれてイメージ通りの競馬ができました。4コーナーから勢いをつけて脚を使って頑張ってくれました」

◆武藤騎手(エセルフリーダ8着)「スタートでつまずいて、2列ほど後ろになってしまいました。この馬の持ち味を生かすには前の方だと思っていたので痛かったです」

◆横山武騎手(アドマイヤベル9着)「前半は壁を作れなかったですが、賢い馬なのでうまく収まってくれました。2400メートルでも問題ないですが、適性は2000メートルぐらいだと思います。具合が良かっただけに結果だけが残念です」

◆原騎手(ホーエリート10着)「瞬発力勝負では分が悪いので、早めに仕掛けて動きました。確実に成長しているし、力は出し切ってくれました」

◆岩田望騎手(ラヴァンダ11着)「やりたい競馬はできました。直線に向いてもいい感じでしたが、距離が長かった。秋にまたひとつ成長してくれればと思います」

◆石川騎手(コガネノソラ12着)「1コーナーの入りはいい感じでしたが、直線へ向くにつれてだんだん反応が鈍くなってしまいました。距離の影響があるのかもしれません」

◆松山騎手(サフィラ13着)「枠(⑮番)が厳しかったですね。なかなか馬の後ろに入れられず、瞬発力を生かせなかった」

◆津村騎手(ミアネーロ14着)「①番枠もきつかったし、まだ2400メートルを走れる体ではないです。きょうの経験は今後につながると思います」

◆田辺騎手(パレハ15着)「1コーナーで接触があって、ポジションが下がったのが痛かった。その後も力まずに走れたのですが…」

◆M・デムーロ騎手(タガノエルピーダ16着)「いい位置でしたが、向こう正面からズブさを見せて直線に向くと反応がありませんでした」

◆岩田康騎手(ショウナンマヌエラ17着)「ゲートを出て1馬身くらい前に出たけど、道中で絡まれてしまいました。もう少し早く隊列が決まってくれればよかったのですが…」

◆北村宏騎手(ヴィントシュティレ18着)「(道中は)なだめつつ運びましたが、隣の馬に気を使っていたのか外に張り気味でした。それを収めるのにもロスがありました」

【オークス2024】馬場の有利不利、教えます! 前週よりも若干硬めの馬場!スピードの持続力が問われるコンディション! 2024年5月19日() 09:24


土曜日の東京芝のレース結果、近年のオークスの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間、東京競馬場では月曜日から木曜日にかけて53.5ミリの降水を観測。だが、その後の天気に恵まれたことや、気温の上昇も重なり、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。土曜日朝のJRA測定クッション値は9.8のやや硬めに近い標準。前週の開催日より若干ではあるが、硬めの方向に推移している。

芝競走6鞍における勝ち馬の最終4角通過順は、1、6、7、5、2、3番手。結果的に中団より前の組が優勢ではあるものの、4角13番手以下の位置取りから2着連対を果たした馬が2頭いるように、前週の土曜日より後方待機勢の台頭余地が増してきている。そのあたりは留意すべきだろう。

実際、上がり3Fタイム1~2位馬の成績を確認すると、前週土曜日の【1.1.2.7】に対し、今週は【3.2.0.8】とパフォーマンスがアップ。加えて、隊列の中~外めからスムーズに進出した馬、あるいは内から中~外めへ上手にスイッチした馬の上位入線が増えてきている。そのことは頭に入れておいたほうがいい。

日曜日の天気は午後から下り坂(19日7時の時点)。ただ、予報どおりなら雨が降ったとしても、量はそれほどでもなさそうで、馬場に大きなダメージを与えるほどではないものと思われる。開催中にまとまった雨が降らないのであれば、傾向の急変までは考えづらい。

結局のところ、メインのオークスは持久力および、ラストのスピード持続力が問われる一戦になりそう。それゆえ枠順には固執せず、最後まで辛抱強く脚を使えそうなタイプもしくは、シンプルに末脚のしっかりしたタイプを優先したほうが、好結果につながりやすいのではないか。

なお、近年のオークスは前走がOPクラスで3着以内かつ、上がり3Fタイム順位が3位以内という馬の活躍が顕著。直近5年の勝ち馬すべてが、この条件をクリアしている。上がりの脚という面は先述した想定にもマッチすることから、有効に活用したいデータといえよう。

また、直近5年の優勝馬5頭は、レース全体の上がり3Fタイムが35秒0以上の競馬において、連対(2着以内)経験を有していた点で共通する。東京芝2400mという、この時期の3歳牝馬にとってはタフな舞台設定ゆえに、上がりを要する競馬にも対応できることを、過去に示している必要がある。こちらも押さえておきたいポイントだ。

今回のオークスの出走メンバーで、先述した要点(前走内容+過去実績)をクリアしているのは、⑤コガネノソラ、⑦ステレンボッシュ、⑩アドマイヤベル、⑰タガノエルピーダ。よって当欄では、これら4頭を軸馬の有力候補として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
コガネノソラ ⑦ステレンボッシュ ⑩アドマイヤベル ⑰タガノエルピーダ


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【オークス2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年5月19日() 05:00


【徳光和夫】
◎⑤コガネノソラ
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→①②③⑦⑧⑫
ワイド
ステレンボッシュ-⑬スウィープフィート

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬スウィープフィート
○⑦ステレンボッシュ
▲⑰タガノエルピーダ
△②クイーンズウォーク
△⑩アドマイヤベル
△⑫チェルヴィニア
△⑭ライトバック

【粗品(霜降り明星)】
◎⑦ステレンボッシュ
3連単フォーメーション
⑦→⑫⑬⑭→⑫⑬⑭

【DAIGO】
注目馬
ステレンボッシュ

【林修】
注目馬
ステレンボッシュ

【あの】
注目馬
パレハ

【菅井友香】
注目馬
ステレンボッシュ
チェルヴィニア

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑤コガネノソラ
ワイド
⑤-⑦ステレンボッシュ

【キャプテン渡辺】
◎⑦ステレンボッシュ
馬連・ワイド
⑦-⑤コガネノソラ
3連単フォーメーション
⑦⑭→⑦⑭→③⑤⑬
3連単
⑭→⑦→⑬

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑭ライトバック

【林健(ギャロップ)】
◎⑧ホーエリート

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬スウィープフィート

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑰タガノエルピーダ

【浅越ゴエ】
◎①ミアネーロ

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑭ライトバック

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑭ライトバック

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑦ステレンボッシュ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑨ラヴァンダ

【ちかこ先生(ほずみ)】
◎⑤コガネノソラ

【ぴかるん】
◎⑬スウィープフィート

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ
○①ミアネーロ
▲⑩アドマイヤベル
☆⑤コガネノソラ

【佐野瑞樹】
注目馬
チェルヴィニア

【篠原梨菜】
◎⑫チェルヴィニア

【鈴木淑子】
◎⑦ステレンボッシュ
馬連流し
⑦-①②⑬⑭⑰

【長岡一也】
◎⑦ステレンボッシュ
○②クイーンズウォーク
▲⑭ライトバック
△⑤コガネノソラ
△⑩アドマイヤベル
△⑫チェルヴィニア
△⑬スウィープフィート

【原奈津子】
◎⑫チェルヴィニア
○②クイーンズウォーク
▲⑩アドマイヤベル

【中村愛】
注目馬
コガネノソラ

【舩山陽司】
◎⑤コガネノソラ
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑦→②⑩⑫⑬⑭

【皆藤愛子】
◎⑦ステレンボッシュ

【高田秋】
◎⑬スウィープフィート
単勝・複勝

馬連流し
⑬-①⑦⑫⑮⑰

【林家希林】
単勝
コガネノソラ
ステレンボッシュ
ワイド
⑤-⑦

【川島明(麒麟)】
注目馬
ステレンボッシュ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①ミアネーロ
ワイド流し
①-②③⑤⑦⑧⑨
②-③⑤⑦⑧⑨

【レッド吉田(TIM)】
注目馬
ラヴァンダ
アドマイヤベル

【三谷紬】
注目馬
ライトバック
クイーンズウォーク

【横山ルリカ】
◎⑦ステレンボッシュ

【天童なこ】
◎⑫チェルヴィニア
○⑬スウィープフィート
▲⑭ライトバック
☆⑦ステレンボッシュ
△⑰タガノエルピーダ
△①ミアネーロ
△②クイーンズウォーク
△⑤コガネノソラ
△⑨ラヴァンダ

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
クイーンズウォーク

【小木茂光】
◎⑤コガネノソラ
3連単フォーメーション
⑤⑫⑬→①②⑤⑦⑩⑫⑬⑭⑰→⑤⑫⑬

【守永真彩】
◎⑦ステレンボッシュ
3連複フォーメーション
⑦-⑫⑰-①②⑤⑧⑫⑬⑭⑮⑰

【福原直英】
注目馬
ミアネーロ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑦ステレンボッシュ

【杉本清】
注目馬
タガノエルピーダ

【三代目 中村福之助】
◎⑦ステレンボッシュ

【北野日奈子】
◎⑫チェルヴィニア

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤コガネノソラ

【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎⑬スウィープフィート

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑭ライトバック

【安藤勝己(元騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑦ステレンボッシュ

【橋本マナミ】
◎⑦ステレンボッシュ

【やべきょうすけ】
◎⑦ステレンボッシュ
○⑭ライトバック
▲⑩アドマイヤベル
△①ミアネーロ
△②クイーンズウォーク
△⑬スウィープフィート
△⑰タガノエルピーダ

【津田麻莉奈】
◎⑦ステレンボッシュ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑦ステレンボッシュ
○⑫チェルヴィニア
▲⑤コガネノソラ
△①ミアネーロ
△②クイーンズウォーク
△⑭ライトバック
△⑮サフィラ
△⑰タガノエルピーダ

【稲富菜穂】
◎①ミアネーロ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑫チェルヴィニア
○⑦ステレンボッシュ
▲⑤コガネノソラ
△①ミアネーロ
△⑩アドマイヤベル
△⑮サフィラ
△⑱ランスオブクイーン

【Lynn(声優)】
注目馬
タガノエルピーダ
クイーンズウォーク
ライトバック
アドマイヤベル

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑭ライトバック
○⑦ステレンボッシュ
▲①ミアネーロ
△⑤コガネノソラ
△⑩アドマイヤベル
△⑬スウィープフィート
△⑰タガノエルピーダ

【清水久嗣】
◎⑰タガノエルピーダ

【岡野陽一】
◎⑤コガネノソラ
○⑦ステレンボッシュ
▲⑫チェルヴィニア
△⑩アドマイヤベル
△⑬スウィープフィート
△⑭ライトバック
△⑮サフィラ

【田中歩】
◎⑦ステレンボッシュ

【冨田有紀】
注目馬
スウィープフィート
ライトバック

【小泉恵未】
◎⑦ステレンボッシュ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦ステレンボッシュ

【大島麻衣】
◎⑦ステレンボッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦ステレンボッシュ

【雪平莉左】
◎⑦ステレンボッシュ

【栗林さみ】
注目馬
ステレンボッシュ
チェルヴィニア
コガネノソラ
サンセットビュー

【目黒貴子】
◎⑫チェルヴィニア

【小林雅巳】
注目馬
ミアネーロ

【山本直】
◎⑭ライトバック

【木和田篤】
注目馬
コガネノソラ

【大関隼】
注目馬
ステレンボッシュ
スウィープフィート

【三浦拓実】
注目馬
ステレンボッシュ
タガノエルピーダ

【藤原菜々花】
◎⑫チェルヴィニア

【中野雷太】
◎⑦ステレンボッシュ

※順不同

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【オークス】ZBAT!直前情報 2024年5月19日() 04:48

②クイーンズウォーク

クイーンCの覇者は、午後4時2分に到着。安井助手は「前回同様に順調で、馬体重も同じくらい。東京では1度走っていますからね。前走は少しピリッとしていたが、今回の方が落ち着いています。あとは(川田)ジョッキーに託すのみ」と期待を込めた。

⑦ステレンボッシュ

牝馬2冠を目指す桜の女王は、美浦Eコース(ダート)から坂路へ。4ハロン66秒9-15秒7で駆け上がり、最終調整を終えた。国枝調教師は「元気いっぱいで問題ないし、今のところ不安はない。あとは圭太(戸崎騎手)がうまく乗ってくれれば」と期待した。

⑩アドマイヤベル

サンスポ賞フローラSの覇者は、美浦坂路からプールへ。前走時と同じメニューで最終確認を行った。宮下助手は「いいガス抜きができていて順調です。いい状態で本番に向かえます。この馬の対応力や厩務員の献身には頭が下がる思いです」と表情を崩した。

⑫チェルヴィニア

桜花賞13着から反撃を期すアルテミスS勝ち馬は、美浦坂路で4ハロン65秒2-16秒0。小気味いいフットワークで好気配を漂わせた。「ホームで戦えますし、何とか強いチェルヴィニアをお見せできるように、日曜日まで取り組んでいきたいです」と木村調教師。

⑬スウィープフィート

GⅠ3勝スイープトウショウの孫は、午後3時53分に現地入り。馬運車から降りるときはチャカついていたが、馬房では落ち着いていた。渡邉助手は「テンションはそんなに上がっていない。前走は疲れがあったので、今回の方が状態はいい」とうなずいた。

⑭ライトバック

桜花賞3着のキズナ産駒は、午後4時2分に現地入り。高橋一助手は「桜花賞より少し落ち着いてきた感じです。前走はパドックでジョッキーが乗ってからテンションが上がったので、先出しして地下馬道で乗る形にします」と前走の反省を生かして臨む。

⑰タガノエルピーダ

忘れな草賞勝ち馬は午後4時2分に到着した。和田助手は「初の長距離輸送ですが落ち着いていました。雰囲気はいいですね。(調教後馬体重450キロと)馬体が増えているのも調子がいい証拠。外枠も全く問題ないと思う」と自信をのぞかせた。

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【オークス】前走後の談話 2024年5月19日() 04:47

ミアネーロ「テンションが課題の馬だけど、発走を待たされたことで逆に落ち着きが出た」(津村騎手=フラワーC1着)

クイーンズウォーク「これをいい経験にして。次に向かっての準備ですね」(川田騎手=桜花賞8着)

エセルフリーダ「返し馬からすごく具合がいいと感じていた」(武藤騎手=ミモザ賞1着)

コガネノソラ「息を入れながら走るタイプなので、距離の融通性はあると思う」(菊沢師=スイートピーS1着)

サンセットビュー「最後に外に出してからよく伸びてくれた」(三浦騎手=サンスポ賞フローラS9着)

ステレンボッシュ「素晴らしい脚を使ってくれた。先頭に立っても余裕があり、強い勝ち方だった」(モレイラ騎手=桜花賞1着)

ホーエリート「最初のコーナーでハミをかんでしまい、下げざるを得なかった」(原騎手=フラワーC2着)

ラヴァンダ「内枠を生かして道中は内めを進んだ。改めて力のあるところを示してくれた」(岩田望騎手=サンスポ賞フローラS2着)

アドマイヤベル「この感じなら2400メートルも問題なさそう」(横山武騎手=サンスポ賞フローラS1着)

ヴィントシュティレ「もうちょっと精神的に落ち着いてほしい」(津村騎手=未勝利戦1着)

チェルヴィニア「直線に入って反応がなかった。休み明けの影響かもしれない」(ムルザバエフ騎手=桜花賞13着)

スウィープフィート「このメンバーでも十分にやれるし、オークスでも楽しみ」(武豊騎手=桜花賞4着)

ライトバック「テンション面などの課題はあるが、力は出し切ってくれたと思う」(坂井騎手=桜花賞3着)

サフィラ「4コーナーから手応えが悪くなってしまって、最後も伸び切れなかった」(松山騎手=クイーンC9着)

ショウナンマヌエラ「スタートを決めて、この馬のレースをしたんだけど…」(岩田康騎手=桜花賞17着)

タガノエルピーダ「距離は延びても引っ掛かることはない」(斉藤崇師=忘れな草賞1着)

ランスオブクイーン「これぐらいの距離が合うと思う」(モレイラ騎手=未勝利戦1着)

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【オークス2024】前日オッズ ステレンボッシュが2.3倍で1番人気 2024年5月18日() 18:00

5月19日に東京競馬場で行われるオークス(G1・芝2400m)の18時時点での前日単勝オッズは以下の通り。

単勝オッズ1番人気に支持されたのは、桜花賞勝ち馬で牝馬春二冠を目指すステレンボッシュ(牝3・国枝栄厩舎)で2.3倍。続く2番人気はアルテミスS勝ち馬のチェルヴィニア(牝3・木村哲也厩舎)で5.9倍、3番人気は桜花賞3着のライトバック(牝3・茶木太樹厩舎)で8.7倍となっている。

<馬番・馬名・単勝オッズ>
ステレンボッシュ 2.3
チェルヴィニア 5.9
ライトバック 8.7
スウィープフィート 8.8
クイーンズウォーク 11.6
アドマイヤベル 15.7
コガネノソラ 16.2
タガノエルピーダ 16.8
ミアネーロ 23.9
エセルフリーダ 46.8
サフィラ 57.6
ホーエリート 81.9
ラヴァンダ 84.3
ランスオブクイーン 90.5
サンセットビュー 92.5
ヴィントシュティレ 118.7
パレハ 124.0
ショウナンマヌエラ 135.6

※成績・払戻金・オッズなど正確な情報につきましては、JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。

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タガノエルピーダの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月17日(日) 阪神11R 第75回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:デイリー杯2歳S 京都芝1600m(レース映像)> 中4週

ジャンタルマンタル(1着 490kg(-6kg))<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでもまだ緩さを覗かせ、成長途上な感じだが2連勝中と能力は高い。この中間も1週前は坂路で終い追われて力強い伸び脚。前走からの上積みが期待できそう。

エンヤラヴフェイス(2着 482kg(+2kg))<C>
追い切りでは重心の低い走りで終いしっかり伸びる馬だが、1週前追い切りの動きを見ると坂路で終い伸びきれず。期待していたほどの上積みが感じられない。

ナムラフッカー(3着 468kg(-2kg))<C>
前走までは使われるごと追い切りの時計が良くなっていたが、この中間は時計平凡で1週前追い切りでも併走遅れ。乗り込み量は多めだが、使い詰めの疲れが出ている可能性も。

クリーンエア(8着 464kg(+2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
3戦して2回はパドックでうるさい面を見せていて、今回も長距離輸送があるので同じようになることも考えられる。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に楽に先着されて動きは物足りない。


<前走:京王杯2歳S 東京芝1400m(レース映像)> 中5週

バンドシェル(4着 460kg(+2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
この中間坂路で好時計が出ていて出来は引き続き良さそうだが、距離は短いほうが向いている印象を受ける。

ミルテンベルク(5着 476kg(+2kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
能力はある馬だと思うが、毎回パドックでテンションが高くなってしまうところもあり、そのあたりがレース結果に影響しているきらいがある。この中間も乗り込み豊富で2週前までは速い時計が出ていたが、1週前は土曜追いも水曜追いもテンションを上げないことを主眼に置いているためか平凡な時計が並ぶ。

アスクワンタイム(10着 452kg(+14kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
パドックでチャカチャカする馬で集中力に欠けるところがある。この中間は、乗り込まれているが前走時よりも終いの時計が甘い。


<前走:その他のレース出走馬>

シュトラウス(東京スポーツ杯2歳S:1着 芝1800m 520kg(+6kg) 中3週)<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
2走前は休み明けで馬体に余裕がある感じだったが、前走では馬体こそ増えていたものの毛艶が良く締まって見せていた。ややテンションが高いところは気掛かりも、1週前には金曜日に長めから追い切られ、上々の内容を披露してきた。

セットアップ(札幌2歳S:1着 芝1800m 474kg(+2kg) 3ヶ月半)<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
札幌2歳Sからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、2週前追い切りは3頭併せで相手2頭に遅れ、1週前追い切りも手応えの割に終いもうひと伸び足りずといった感じ。動きは物足りない。

エコロヴァルツ(コスモス賞:1着 芝1800m 478kg(-4kg) 4ヶ月)<C>
休み明けでこの中間3週連続併せて先着しているが、ゆったりしている馬という印象。でマイルの忙しいスピード感のある競馬は向かなそう。

オーサムストローク(ベゴニア賞:1着 芝1600m 444kg(+6kg) 中2週)<D>
月1ペースで使われてきて2連勝しているが、前走時のパドックではトモが寂しく映り、1週前追い切りの動きを見ても力強さは感じられず終いの伸びが甘い。

サトミノキラリ(1勝クラス:1着 芝1400m 454kg(±0kg) 中3週)<D>
これまでの調教内容を見るとスピード感を強く感じる馬。。この中間、前走から中3週あるが先週金曜に軽めの調整のみと本数が少なく、休み明けを一度使われての上積みよりも疲れが取れていない様子。

ジューンテイク(こうやまき賞:1着 芝1600m 484kg(+6kg) 中1週)<B>
新馬戦の時には馬っ気を出してイレ込んでいたが、レースを使われるごとに落ちついて周回できるようになっており、レース経験の多さがプラスになっている模様。この中間は中1週で速めの時計は出していないが、最終追い切りで終い速い時計が出ているようなら引き続き好調子でレースを迎えられそう。

ダノンマッキンリー(秋明菊賞:1着 芝1400m 464kg(±0kg) 中3週)<A>
追い切りではカァーっと行きたがるところがあるが、レースでは流れに乗って折り合いもつくので乗りやすい面はありそう。この中間は軽めの調整も、初コンタクトのルメール騎手騎乗で追い切られた1週前は、折り合い面を重視した内容でも動きは力強いものだった。

スウィープフィート ※回避予定

タイキヴァンクール(未勝利:1着 芝1400m 510kg(-2kg) 中7週)<C>
大きな馬で使われるごとに馬体が締まってきて、前走時は何とか形になった感じ。それに伴いこの中間CWでの時計良化も窺え、上積みは見込める。あとは、相手もそれ以上に強化されるのでどこまで差を詰められるかだろう。

タガノエルピーダ(新馬:1着 芝1600m 440kg 中8週)<B>
新馬勝ちから中7週での出走で、この中間は坂路で乗り込み豊富。併せ馬で3週連続先着していて引き続き状態は良さそうだが、1週前が案外ソフトな追い切りで少し物足りない面もある。

タガノデュード(未勝利:1着 芝1600m 486kg(+2kg) 中3週)<D>
使い詰めで、前走未勝利勝ちもパドックではまだ幼いところを覗かせていた。一気の相手強化となるここは厳しいか。

ナイトスラッガー ※回避予定


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャンタルマンタルダノンマッキンリーの2頭をあげておきます。


◇今回は、朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週の阪神JFは小柄な馬が多く見られましたが、今週は牡馬がメインで馬体もしっかりしている馬が多く、馬体維持のために調教をセーブする馬というのは少ないのではないかと思います。そんな朝日杯FS(過去5年)について、連対馬の調教内容を調べてみました。まず、1週前か最終追い切りで強めに追われていた馬が多く、10頭中8頭の状況。繰り返しとなりますが、馬体がしっかりしているぶん調教でもしっかり追って仕上げることができるということが言えそうです。ただ過去3年に絞って見てみると、1週前に強めに追われた馬が6頭中5頭で、最終追い切りが馬なりという馬が同様に6頭中5頭の結果でした。最終追い切りの時点では、息を整える程度に仕上がっていて、余裕がある馬という好走馬像が浮かび上がってきます。以上のことから、このレースで調教から判断する際は、素質の高さよりも仕上がりの良さのほうを重視することをおススメします。


朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年12月7日(木) 13:55 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルF2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月10日(日) 阪神11R 第75回阪神ジュベナイルF(2歳牝馬G1・芝1600m)


☆『過去5年(2018年~2022年)のダイジェスト』は👉こちら👈

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS 京都芝1400m(レース映像)> 中4週

カルチャーデイ(1着 420kg(-2kg))<C>
1週前追い切りでは併せて先着。ただパドックでせかせか歩くところがあり、小柄で力強さもないので距離は短いほうが良さそう。

ドナベティ(2着 422kg(-2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
小柄な馬でパドックでもイレ込むところがあり、距離延長はマイナスになりそう。この中間、追い切りでは好時計も出ているが力強さがなく時計ほどの伸びはない。

シカゴスティング(3着 428kg(±0kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
休み前は使い詰めもあって乗り込めないところがあったが、前走は休み明けでCWを長めからしっかり追われていて仕上がりは良さそうだった。この中間も1週前に長めから強めに追われていてスピード感のある走りで状態は良さそう。ただパドックでのイレ込みがキツくなってきているので、直前は馬なりで落ち着かせた内容のほうが良い。

クイックバイオ(4着 478kg(-2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでは珍しく気負い気味なところがあって、そのあたりが影響したのかスタートでは立ち上がる感じで出負けしてしまった。この中間も坂路で乗り込まれて良い時計は出ているが、走りを見るとやや硬さが感じられた。


<前走:萩S 京都芝1800m> 中5週

ルシフェル(1着 488kg(+6kg))<C>
まだバランスよく体を使いこなせていないが素質で2連勝。これまでは1週前に強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整で一連の内容からは平行線まで。

ビーグラッド(2着 444kg(±0kg))<C>【抽選対象馬】
まだ幼い面を見せるところのある馬で、前走時この中間と坂路での調整に変えてきている。捌きは悪くないがまだ力強さに欠ける走り。


<前走:白菊賞 京都芝1600m> 中1週

プシプシーナ(1着 414kg(+4kg))<D>
かなり小柄な馬で、前走時はパドックで落ち着きがあったものの馬体は新馬戦時よりも小さく見えた。今回中1週では馬体キープまで。

スウィープフィート(2着 464kg(±0kg))<B>【抽選対象馬】
パドックでイレ込む馬で、前走時は好馬体も2人引きでうるさい面を何とか抑えられていてギリギリという感じ。速い時計が出る馬だが直前は馬なりで良いくらい。中1週で日曜日に軽めに乗られている。

ヒヒーン(3着 462kg(-4kg))<C>【抽選対象馬】
前走時、パドックでは好印象を覚えたが調教では使われつつ時計が悪くなっていた。ここも中1週ではまともに追えず上積みはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

コラソンビート(京王杯2歳S:1着 芝1400m 442kg(+8kg) 中4週)<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
デビュー前からプール調教の多い馬で、前走馬体が増えていたがトモが甘くどちらかというとスピードの勝った馬。この中間は輸送で馬体が減るため1週前は強めに追われておらず、右回りの走りもやや物足りない動き。

アスコリピチェーノ(新潟2歳S:1着 芝1600m 472kg(+8kg) 3ヶ月半)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
新潟2歳Sからの休み明けでこの中間は坂路でも速い時計が出ている。もともと速い時計の出ていた南Wでも、2週前,1週前と強めに追われて好時計。動きを見ると右回りで終い時計ほどは伸びきれていない感じも、状態は良さそう。

ナナオ(もみじS:1着 芝1400m 424kg(+12kg) 中7週)<C>
かなり小柄な馬だが道悪でも好走していて、パドックでもおっとりしているので距離延長は問題なさそう。ただこの中間は、坂路での時計がかかっていて前走時と比べると物足りない内容。

コスモディナー(クローバー賞:1着 芝1500m 468kg(+2kg) 3ヶ月半)<A>
ここ2戦、パドックではうるさい面を見せるようになってきているが、力強い走りをする馬。レースでは前半行きたがる面を見せたり、直線では内にモタれたりと修正したいところはまだあるが、デビュー前から追い切りには松岡騎手が毎回騎乗しており、この中間の1週前追い切りでも内にモタれるところを修正しながらの調整を続けている。このあたりは人馬の信頼関係ができている様子。速い時計も連発していて状態は良く、前走からの上積みもありそう。

サフィラ(アルテミスS:2着 芝1600m 442kg(-4kg) 中5週)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
使われつつ良くなってきている馬で、前走時は馬体のバランスも良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから終い好時計が出ていて、好状態だろう。

ボンドガール ※回避

キャットファイト(アスター賞:1着 芝1600m 438kg(±0kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは落ち着いている馬で、この中間は休み明けで乗り込み豊富。輸送があるので1週前にビッシリ追われている。ただ、時計は出ているが内めを走ってのもので、追われている割に伸び脚もやや物足りなかった。

ステレンボッシュ(赤松賞:1着 芝1600m 472kg(±0kg) 中2週)<D>
モッサリしている馬でキビキビしたところがなく、追い切りでも目立つ時計はなく動きも平凡。

スプリングノヴァ(サフラン賞:1着 芝1600m 394kg(±0kg) 中9週)<B>
かなり小柄な馬で使い込めないところがあり、前走から間隔を空けてしっかり乗り込まれている点は良い。1週前追い切りの動きを見ても、大外を回って終いの伸びも良く仕上がりは良さそう。

アトリウムチャペル(新馬戦:1着 芝1400m 420kg 中6週)<D>【抽選対象馬】
新馬戦時の追い切りでは強めに追われて速い時計を出していたが、この中間は控えめな内容ばかり。今回は長距離輸送も控えており、小柄な馬でなかなか強く追えない面があるのかもしれない。

タガノエルピーダ(新馬戦:1着 芝1600m 440kg 中7週)<B>【抽選対象馬】
前走時の追い切りでも坂路で好時計が出ていたが、この中間も2週前,1週前と坂路で好時計をマーク、併せ馬でも先着。動きを見るとまだ迫力がある感じではないが、状態面は引き続き良好。

ニュージェネラル(新馬戦:1着 芝1400m 456kg 中5週)<D>【抽選対象馬】
前走時も特に目立って良い時計が出ていた訳ではないが、この中間も時計的には変わらず。土曜追いの厩舎でそこで2週連続併走遅れも続き良い状態とは言えない。

ブルーアイドガール(新馬戦:1着 芝1600m 430kg 中6週)<A>【抽選対象馬】
デビュー前の追い切りでは、併走遅れがなく古馬のオープン馬に先着していて能力のあるところを見せていた。土曜追いの厩舎でこの中間は2週連続土曜日に併せて先着。時計も優秀で前走からのさらなる上積みにも期待感あり。

テリオスルル(東京スポーツ杯2歳S:10着 芝1800m 466kg(+4kg) 中2週〕<D>【抽選対象馬】
新馬戦のパドックでは気合も乗って締まった好馬体だったが、使われるごと馬体がモッサリしてきていて良く見えなくなっている。ここ2戦、中間の追い切り本数が少なめというあたりも影響しているのかもしれない。

ミライテーラー(オキザリス賞:3着 ダ1400m 470kg(±0kg) 中3週〕<D>【抽選対象馬】
芝で走っていない点は大きなマイナス材料となる。状態面に関しては、前走時に坂路でマークした好時計と比べるとこの中間は平凡な時計が並び、芝替わりで買いたくなるほどの魅力はない。

メイショウゴーフル(野路菊S:2着 芝1800m 482kg(-2kg) 中10週)<D>【抽選対象馬】
間隔が空き乗り込み量は豊富も、強めに追われているところがなくその点物足りない。

ラヴァンダ(未勝利戦:1着 芝1400m 476kg(+12kg) 中1週)<C>【抽選対象馬】
この中間は中1週で軽めの調整。1600mは少し長い感じもするが、お祖母さんがこのレース3着馬。ただ、まだ勝ち切るまでの力は感じられず。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスコリピチェーノコスモディナーサフィラブルーアイドガールの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルF編でした。
12月に入るとJRAでは難解な2歳のG1レースが3つあり、特に今週のジュベナイルFは小柄な牝馬がいたり、短い距離を使ってきて出走してくる馬がいたり、休み明けで使ってくる馬もいたり、おまけに登録頭数も毎年多く抽選で出走できない馬も多くなったりと、G1レースの中でも特に予想しにくいレースなのではないかと思います。ただ、難しいレースであるからこそ1頭1頭念入りに見つめていくことで、ほかの人が見つけられないような1頭を見つけられる可能性も秘めています。抽選で除外された馬もいずれは他のレースに使うことになりますし、その時に狙える馬であればそこで買えば良いだけのこと。分からないレースほど、冷静にじっくりと予想することが、予想的中へのいちばんの近道ではないかと思います。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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タガノエルピーダの口コミ


口コミ一覧
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 3

★オークス

★A……ZI値3位以内が連対8/10年
⇒○1位7ステレンボッシュ、2位10アドマイヤベル、3位13スウィープフィート

★★★B……3人気以内が毎年連対、3着以内に3人気以内が2頭8/10年
⇒○1人7番、2人12チェルヴィニア、3人14ライトバック

C……a前走桜3着以内12/30、b前2走でG2(G3時チューリップ含む)3着以内
5/30、cG3で3人気以内2着以内6/30(+6人-1着も1頭)
、dOP3人以内勝ち3/30、e3人気以内1勝級勝ち2/30※3着のみ
※条件戦以下出走なら必ず勝ち=負けなら消し、f2走前チューリップ賞1人1/30
(札幌2歳S1あり)
⇒○★★a7,14番
  b9ラヴァンダ、10番、13番
  ★c1ミアネーロ、2クイーンズウォーク、12番
  d17タガノエルピーダ
  e3エセルフリーダ
  f(17番)
  ×1,3,8,10,11,18番

D……前走ステップ別
 ☆桜花賞 
     14年1)5人-0.1差3着 上がり3位
       2)1-1   上がり1位
     15年2)1-1.0差9           前々走きさらぎ賞1-1 上がり1位
       3)7-0.7差2 上がり2位
     16年1)2-0.0差2 上がり3位
     17年1)1-0.1差3          前々走チューリップ1-1 上がり2位
       3)2-1.0差12          前々走クイーンS1-1 上がり1位 
     18年1)2-1    上がり1位
       2)3-0.4差3  上がり3位  
       3)1-0.3差2          前々走チューリップ1-1 上がり1位         
     19年3)3-0.4差3  上がり2位 
     20年1)2-1    上がり1位
     21年2)4-0.2差4        前々走クイーンS2-1(3走前1勝級上がり1位
     22年1)7-1    上がり3位
       3)1-0.3差10          前々走チューリップ賞1-1 上がり1位 
     23年191-1    上がり1位    
       2)3-0.5差4  上がり4位         クイーンC6-1
       3)8-1.1差14    前々走チューリップ1-1.0差15 3走前阪神JF6-0.7差6上がり1位    
 a桜勝ち馬
⇒★○7番

 b2着馬
⇒○なし

 c3着馬は桜で3人気以内
⇒○なし
 ※×14番

  d4着以下馬は、樫で3着以内5頭は桜で4人気以内※例外の23年ドゥーラはチューリップ賞1人
⇒★▲2番、12番、
 ×13番、16番

 ☆フローラS 
       16年3-1   上がり1位
         1-0.8差5 上がり1位 前々走五百万2-1 上がり2位
       17年12-1   上がり1位
       20年4-1   上がり2位
       21年2-0.2差3 上がり1位
       
 a2人気以内か勝ち
⇒○10番

 b上がり2位以内
⇒○10番
 
 c3~5着の2頭は前走2人気以内
⇒なし

★⇒×6,9番

 ☆忘れな草賞
       15年1-1 上がり3位
       19年1-1 上がり1位
       20年3-1 上がり1位
 a3人気以内で上がり3位以内で勝ち
⇒○17番

 ☆その他
  皐月賞    14年12-0.7差11   前々走 フラワーC3-1 3走前1勝級1上がり1位
  スイートピー 19年2-1                  3走前未勝利1上がり1位
  1勝級     21年3-1 上がり2位  前々走未勝利6-1
  フラワーC  22年2-1 上がり2位
⇒○3番
★ ×1,5,8,15番

E……クイーンC連対馬特注(15年ミッキークイーン、17年アドマイヤミヤビ、
19年クロノジェネシス、21年アカイトリノムスメ、22年スターズオンアース,23年ハーパー
⇒○2番

F……キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
  ×2戦 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
   3戦 2- 0- 1-18/21 9.5% 9.5% 14.3% 26 30
  ○4戦 4- 4- 2-27/37 10.8% 21.6% 27.0% 32 122
  ○5戦 2- 5- 4-25/36 5.6% 19.4% 30.6% 33 93
  #6戦 2- 0- 3-33/38 5.3% 5.3% 13.2% 40 70
  ※7戦~ 0- 1- 0-39/40 0.0% 2.5% 2.5% 0 18
※2着は22年スタニングローズ(サウジアラビアロイヤルC上がり1位3人3着、
フラワーC上がり2位2人1着
#6戦の2勝は21年ユーバーレーベン(阪神JF3)22年スターズオンアース(桜1)
でG1を3着以内、3着3頭は14年バウンスシャッセと23年ドゥーラは項目M参照
20年ウインマイティー(忘れな草賞1)で重賞勝ちか前走OP1
⇒3走1,4番
 ○4走2,3,10,12,14,17,18番
 ○5走6,7,8,11,15,16番
 ★6走△5,×9番
 ★△7走13番(チューリップ賞上がり1位5人1着)

★G……連軸は、桜花賞3着以内か今年の東京重賞連対かOP勝ち
14年ヌーヴォレコルト 桜3
   ハープスター 桜1
15年ミッキークイーン クイーンC2
16年シンハライト 桜2
   チェッキーノ フローラ1
17年ソウルスターリング 桜3
   モズカッチャン フローラ1
18年アーモンドアイ 桜1
   リリーノーブル 桜3
19年カレンブーケドール スィートピー1
20年デアリングタクト 桜1
   ウインマリリン フローラ1
21年アカイトリノムスメ クイーンC1
22年スターズオンアース 桜1,クイーンC2
23年リバティアイランド 桜1   
   ハーパー      クイーンC1
⇒★◎桜1着7番、3着14番
  2番(クイーンC1)9番(フローラ2)10番(フローラ1)

H……馬体重 成績     勝率 連対率 3着内率
  419kg以下 0-0-1-12 0% 0% 7.7%
  420~439kg 2-0-2-32 5.6% 5.6% 11.1%
  440~459kg 2-3-1-47 3.8% 9.4% 11.3%
★◎460~479kg 6-6-4-33 12.2% 24.5% 32.7%
  480~499kg 0-1-1-15 0% 5.9% 11.8%
 ★500kg以上 0-0-1-8  0% 0% 11.1%
⇒★◎1,3,7,8,9,11,13,14,16番

※I……勝ち馬条件
 a上がり35.0以上のレースで3着以内あり10/10
⇒○1番(フラワーC1)3番(ミモザ賞1)4番(未勝利1)5番(スイートピー1)
6番(未勝利1)7番(サフラン賞2)8番(フラワーC2)9番(未勝利1)11番(未勝利1)
13番(チューリップ1)16番(新馬1)17番(忘れな草1)18番(新馬1)

 b3人気以内
⇒○7,12,14番

★J……消しのデータ
 a×前走2着以下の関東馬で当日6番人気以下(0-0-0-48)
⇒×8番

 b×重賞勝利のない馬で前走G1で4着以下(0-0-0-28)
⇒×16番

 c×前走G2、3で2番人気以下且つ4着以下(0-0-0-19)
⇒×6,15番

K……穴は前走OP勝ちか、重賞勝ち実績(19年12人カレンブーケドール前走スイートピーS1,
20年13人ウインマイティー前走忘れな草賞1、22年10人スタニングローズ前走フラワーC1、
23年15人ドゥーラ札幌2歳S1、例外は21年16人ハギノピリナ)
⇒○5番、17番
  1番(フラワーC1)2番(クイーンC1)10番(フローラS1)12番(アルテミス1)
13番(チューリップ1)

★L……馬連配当2500円以下8/10年(3桁も3回)2回は1人気が桜3着以内
以外の19年と22年
⇒1人気が桜1の7番で馬連配当は穏当か

M……連対馬の着外は2回まで(連対率100%8/20頭、1回まで18/20)
3着馬も2回まで8/10,例外の3回14バウンスシャッセ(フラワーC1)
4回の23ドゥーラ(札幌2歳S1)※重賞勝ち馬
⇒★◎7番3/2/0/0
 ○10番(2/1/1/0)
 ▲5番(3/1/1/1)
  ★2、12番(2/1/0/1)3、14、17番(2/0/1/1) 
  1番(2/0/0/1)

★N……デビューが千二以下で3着以内なし
⇒×13番

※O……桜花賞4着以下からオークスで巻き返した馬は過去10年で6頭おり、
23年のドゥーラ(東京未出走)を除く5頭には東京で無敗という共通項があった。
さらに、そのうち3頭が2月東京のクイーンC勝ち馬
⇒○2番
 ※△12番
 ×16番

★P……フローラSで上がり1~2位を記録することは絶対条件とも言え、
この組のオークス好走馬5頭すべてが該当する。また、4角通過順は8番手以降
⇒△10番
 ×6,9番 

※Q……前走が桜花賞とフローラS以外だったオークス好走馬は7頭いる。
このうち、14年のバウンスシャッセを除く6頭の前走には
「重賞・オープンか1勝クラス」「芝1800m以上」「1~3番人気で1着」という共通項がある。
なお、バウンスシャッセも2走前のフラワーC(G3・芝1800m)
では3番人気1着という成績を収めており、
牡馬相手の皐月賞をノーカウントとみなせば前記の条件をクリアという見方もできる。
⇒▲1,3,17番


能力と適性を考えると、能力的にはG1の2RをNHKマイルC2着のアスコリピチェーノと
分け合った7番が断然
桜の前日阪神牝馬Sより0.8も時計が早く、同レース2着のウンブライルは先のNHKマイルCで
2着なら、世代的にもトップは間違い無い
次いで桜3着14番だが折り合い気性的に距離延長に難あり

NHKマイルC勝ち馬ジャンタルマンタルの勝った朝日杯の0.2差3着17番が忘れな草賞勝ち
なら注目だが、過去忘れな草賞から来た2頭19年ラブズオンリーユーと20年ウインマイティー
は、後傾ラップのレースで上がり34秒台の末脚で差して勝っているのに対して、17番は
前傾ラップを先行して35.3の上がりで4角先頭から押し切っているのがどう出るか

適性面では、平均ペースから長い直線で上がり勝負となり折り合いと切れる末脚が要求される
7番は桜では上がりでは13,14番に劣る3位でその点では抜けていない
ただし忘れな草賞で前傾ラップを作った4番と、前走東京二千を前傾ラップで逃げ切った
11番がいて、前を引っ張る可能性がある

東京重賞のフローラSとクイーンCの勝ち馬だが、10番は時計も上がりも特に優れていないが
2番は、勝ち時計も上がりも昨年勝ってオークス2着したハーパーを上回る好時計で
勝ち時計1.32.8は近10年では16年NHKマイルC勝ちのメジャーエンブレムに次ぐもので
G1勝ち負けのレベルはある
また桜で不利があって惨敗した12番がルメールに手戻りして巻き返せるかどうか
後は5番が人気薄なら押さえる
また予想外にペースが速くなり折り合いさえ付けばと言う条件で14番も押さえ


馬連(2,7)→12,17各五百円、ただし2-7のみ千円、計5点
三連複(2,7)=(12,17)ー5,14、7番は必ず入れて9点各三百円
三連単(2,7)→(2,7,12,17)→(2,5,7,12,14,17)
フォーメーション各百円、7番を必ず入れて18点
複勝勝負は、問題無ければ有り金全部7番へ
≫≫12-7-14
馬連590円、三連複1690円 複勝110円
4番が控えるも16番がハナを切って11番も追っかけて2頭で後続引き離しての逃げで
やはり思わぬHペース、おかげで何とか14番は後方で折り合えた
直線うまく裁けて抜けて来た7番が早目先頭立つも
中程を一団で追い上げてきた中から2番が先に抜け出すも一気に12番が交わしてゴールへ
更に14番が馬群を割って3番手集団から抜け出す
データ的には、桜組で7番がトップも上がりタイムから絶対視出来無いと言う判断は正しかった
13番が切れたのが大きいが、2番はやはり馬体重のデータで厳しかったので押さえで十分だったか
それでも意外に前目の好位につけて行った分最後が甘くなってしまった
14番もデータでは切れていたが、ペース早くなる予感が押さえに出来たのが幸い
5番も17番もSペースの上がり勝負で切れて勝ったのではなかったので特に5番は押さえ不要だった
17番はともかく12番は7番を逆転する目は合ったからには買い目に出来無かったのは猛省


 

 サンダーガルチ 2024年5月19日() 10:08
オークス GⅠ 競馬番組論者の予想
閲覧 250ビュー コメント 0 ナイス 2


ステレンボッシュの2冠が焦点と
なりますが、ちょっと1着は難し
いのではないかと思い、2着の1
頭にしました。

阪神JF、桜花賞ともにトライア
ル走っていない馬の1着2着と、
なっており、さらに牝馬GⅠの1
着枠が4枠→6枠と来ているので、
8枠が1着ではないかと考え、忘
れな草賞1着の⑰タガノエルピー
ダから買います。

1着候補③エセルフリーダ
    ⑰タガノエルピーダ

2着候補③エセルフリーダ
    ④パレハ
    ⑤コガネノソラ
    ⑥サンセットビュー
    ⑦ステレンボッシュ
    ⑧ホーエリート
    ⑨ラヴァンダ
    ⑩アドマイヤベル

馬単 ⑰→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩

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 しんちゃん52 2024年5月19日() 07:35
調布特別&愛宕特別&フリーウェイステークス&エアグルーヴ...
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おはよ~♪

5月19日ですね!

昨日のJRAとの戦いは惨敗に終わりました。

一方的にやられて戦いにもなってなかったな。

今日こそ取り戻そうぞ。10鞍買うからね。

広島さんは最後冷や冷やさせられましたが

何とか巨人相手に逃げ切り勝ち♪

今日も勝つじょおぉ~(^^♪

後輩が昨日、現地に観戦に行ってるんで

応援バットとタオルの購入を頼みました、楽しみだな。

東京8R 調布特別

◎⑤ロゼル
△➂モンタナアゲート
△④ラファドゥラ
△⑦メタルスパーク
△⑧プッシュオン
△⑩ウインオーディン

枠連④ー⑤と馬連⑤ー➂・⑦・⑧・⑩への5点。

昇級後もそこそこ走れてるね。遡ればきさらぎ賞の4着馬。コンマ8秒離されてたけどね。
東京コースが合うかは正直分かりませんがね。この人気なら狙ってみても面白いのでは?

京都9R 愛宕特別

◎①パーサヴィアランス
△⑥メジェド
△⑬ジーニアスバローズ
△⑭サンマルパトロール
△⑮シュガーコルト
△⑯コンティノアール

馬連①ー⑥・⑬・⑭・⑮・⑯への5点。

2走前はタイム差無しの2着。それ以外も1秒以内にまとめてますね。もう一押しあれば良いんだけど。
も少し位置を取れればね、良い枠引けたしね。追える和田竜さんに期待だね。

東京9R フリーウェイステークス

◎⑧フロムダスク
△⑦レガトゥス
△⑨ティニア
△⑩ウインモナーク
△⑫シャドウフューリー
△⑬ベガリス

枠連⑥ー⑥と馬連⑧ー⑦・⑩・⑫・⑬への5点。

前走は上がり最速で4着。復調出来たかな?府中コースも相性良さそうだし今回は連対圏突入。

東京10R エアグルーヴカップ

◎⑯プメハナ
△②ネッケツシャチョウ
△➂ダノンブレット
△⑤ホウオウバリスタ
△⑥ルクスフロンティア
△⑬カレンアルカンタラ

馬連⑯ー②・➂・⑤・⑥・⑬への5点。

堅い決着になりそうなんだけどね。ハンデ53kgが魅力的で穴狙い。昇級初戦で5着してるし。
新潟より追い込み効きやすい府中への舞台替わりも良いしね。でもここまで人気無い馬かな?

新潟11R 韋駄天ステークス

◎⑫ロードベイリーフ
△②ブーケファロス
△④サトノファビュラス
△⑪メディーヴァル
△⑬チェイスザドリーム
△⑯ファイアダンサー

馬連⑫ー②・④・⑪・⑬・⑯への5点。

千直で内枠ばかり引かされてたけど待望の外枠ゲッチュー!前回12番枠引いた時は2着に好走。
なら今回もと言う事で本命にしたけど段々テンに行けなくなってるところは不安材料。

京都11R 高瀬川ステークス

◎⑪エピックジョイ
△➂カセノミオ
△⑥アウグスト
△⑨エルゲルージ
△⑭フェルヴェンテ
△⑮ケイアイアニラ

馬連⑪ー➂・⑥・⑨・⑭・⑮への5点。

この年齢でキャリア15戦。大事に使われてきたんだね。ここに来て本格派して来たみたいよ。
左回り中心に使われて来たけど3走前は右回りでも3着してるから問題無いかな?
ハンデも53kgと恵まれたんで一発を期待。

東京11R 優駿牝馬

◎⑰タガノエルピーダ
〇⑦ステレンボッシュ
▲⑭ライトバック
△⑤コガネノソラ
△⑩アドマイヤベル
△①ミアネーロ

馬連⑰ー①・⑤・⑦・⑩・⑭への5点。
馬単⑰ー①・⑤・⑦・⑩・⑭への5点。
三連複⑦・⑭ー①・⑤・⑩・⑭への4点。
三連単⑰ー⑦ー①・⑤・⑩・⑭への4点。
三連単⑰ー①・⑤・⑩・⑭ー⑦への4点。

初志貫徹でタガノエルピーダから。優駿牝馬で好走歴のある忘れな草賞の勝ち馬だしね。
正直、忘れな草賞はそこまで評価してないけど牡馬相手の朝日杯フューチュリティステークスの3着馬。
決してマイルは適距離ではないのにマイル王のジャンタルマンタルジャンの3着。
他の馬でジャンタルマンタルと戦える馬はいるのでしょうか? 否。いませんよねぇ~。
デムさんも最近はGI勝ててないんでここらで復活の狼煙を上げよう(^^♪

新潟12R 4歳上1勝クラス

◎①ファルコンミノル
△➂ヴィクトリオン
△⑤マウンテンエース
△⑥フロスティクォーツ
△⑧フェザーモチーフ
△⑫モズミツボシ

馬連①ー➂・⑤・⑥・⑧・⑫への5点。

前走は中1週の影響があったかな?休ませた事で出来は上がって来ているみたい。
前々走で2着してる様にこのクラスでも十分やれるからね。

京都12R 4歳上1勝クラス

◎⑨スターペスカオリ
△②メイショウタイゲイ
△➂ヤマカツパトリシア
△⑧ザウリ
△⑬テーオートルネード
△⑭ゴイゴイスー

馬連⑨ー②・➂・⑧・⑬・⑭への5点。

4走前に良い時計で3着してる舞台。一変を期待してみますね。

東京12R 三峰山特別

◎⑯ジューンボンボン
△➂オールマキシマム
△④ファミリークレスト
△⑤ギョウネン
△⑩リンクスルーファス
△⑭マウントベル

馬連⑯ー➂・④・⑤・⑩・⑭への5点。

昇級初戦の前走は出遅れ響いて大敗。スタート決まればやれないかな?と思いましてね。

今日はここまでよぉ~。

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