チェルヴィニア(競走馬)

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チェルヴィニア
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チェルヴィニア
チェルヴィニア
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2021年2月3日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[3-1-0-1]
総賞金21,519万円
収得賞金9,500万円
英字表記Cervinia
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
チェッキーノ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ハッピーパス
兄弟 ノッキングポイントアルレッキーノ
市場価格
前走 2024/05/19 優駿牝馬 G1
次走予定

チェルヴィニアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 186124.621** 牝3 55.0 C.ルメー木村哲也 482
(-6)
2.24.0 -0.134.0⑫⑨⑨⑩ステレンボッシュ
24/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188186.1413** 牝3 55.0 B.ムルザ木村哲也 488
(+8)
1.33.4 1.234.8⑥⑤ステレンボッシュ
23/10/28 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 10441.511** 牝2 55.0 C.ルメー木村哲也 480
(+4)
1.33.6 -0.333.3サフィラ
23/08/12 新潟 2 2歳未勝利 芝1800 10661.111** 牝2 55.0 C.ルメー木村哲也 476
(+6)
1.46.9 -1.033.0ローンウルフ
23/06/04 東京 5 2歳新馬 芝1600 11111.812** 牝2 55.0 C.ルメー木村哲也 470
(--)
1.34.7 0.133.4ボンドガール

チェルヴィニアの関連ニュース

今週6月1日から、東京と京都で2歳新馬戦がスタートする。近年では素質馬を早期デビューさせる傾向があり、昨年の開幕週ではオークスを勝ったチェルヴィニアが(美・木村、牝)が日曜の東京の新馬戦で2着。東スポ杯2歳S勝ちシュトラウス(美・武井、牡)が土曜の東京の新馬戦で1着だった。今年は東西で計5鞍が行われる。

ルメール騎手が騎乗機会11戦連続連対のJRA新記録を更新 2024年5月26日() 12:36

クリストフ・ルメール騎手(45)=栗・フリー=は26日、東京4Rアンパドゥに騎乗して勝利。先週19日の東京9Rから騎乗機会11戦連続連対をマークし、自身の持つJRA記録を更新した。ルメール騎手は「やったー! 信じられない。先週はすごくいい週末だったし、きのうも5勝して馬がよく頑張ってくれた。厩舎のおかげでいい結果を出すことができた。トゥービーコンティニューだね」と笑顔を弾けさせた。先週19日のオークスチェルヴィニアで制するなど絶好調のフランス人。この勢いのまま、日本ダービーではレガレイラとのコンビで2007年ウオッカ以来の牝馬Vを狙う。

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【日本ダービー】岡部幸雄氏の注目はレガレイラ 休み明け2戦目で主戦に戻る今回は変わるだろう 2024年5月26日() 04:40

ジョッキーとしてフルゲート28頭の時代から日本ダービーでも活躍した岡部幸雄氏(75)が今年の競馬の祭典を分析。混戦と判断し、ジョッキー目線でルメール騎乗のホープフルS優勝馬レガレイラ、モレイラ騎乗のプリンシパルS勝ち馬ダノンエアズロックの2頭を高く評価した。

本来なら皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノが断然の存在になるレースかもしれないが、私は混戦だとみている。その3冠初戦で力を出せずに終わった馬がいたり、別路線組にも素質が高い馬がいるからだ。

最も注目しているのはレガレイラ。主戦のルメール騎手がドバイでの落馬負傷で騎乗できなかった皐月賞は、上がり3ハロン最速タイの脚を発揮しながらも6着に終わった。休み明けの影響もあったかもしれないが、位置取りが悪く、勝負どころでもスムーズさを欠いたのが痛かった。

だが、休み明け2戦目で主戦に戻る今回は変わるだろう。特に日本ダービーのような長い距離の大一番では技量、経験値が高い鞍上に有利。実際、チェルヴィニアをそつなく勝利に導いた前週のオークスは、ルメール騎手だからできたと感じさせたほどだった。

近年の牝馬の強さは言うまでもなく、レガレイラ自身、ホープフルSで牡馬一線級を一蹴。日本ダービーでの優勝は2007年ウオッカ以来途絶えている点も、出走数自体が少ないので問題ない。

馬場状態は全体に良さそうで、インを通れる②番枠も好材料。勝負どころまで距離ロスを抑えて脚をため、ラストにかけるだろう。

次に目がいくのが短期免許で驚異的な活躍を見せているモレイラ騎手とコンビを組むダノンエアズロック。東京コースは3戦全勝で、前走のプリンシパルSも余力残しの内容だった。鞍上は日本ダービー初騎乗のうえ、プリンシパルS組も本番で不振だが、歴戦の彼なら歴史を変える可能性があるのではないかとさえ感じさせる。

ジャスティンミラノをはじめ皐月賞上位組ももちろん、好勝負が見込まれる。その中では、末脚が光った4着のアーバンシックにとって広くて直線が長い東京コースは大きなプラスになりそう。

他に気になるのは、皐月賞で競走除外になった後だがダノンデサイル。横山典騎手はしばしば大胆なレースをするだけに、人気もなさそうな今回、どんなレースをするか興味深い。(元JRA騎手)

■岡部 幸雄(おかべ・ゆきお) 1948(昭和23)年10月31日生まれ、75歳。群馬県出身。67年3月に騎手としてデビューし、2005年3月の引退までに中央競馬でマークした2943勝は歴代3位。日本ダービーは26回騎乗して84年シンボリルドルフでの優勝他、2着6回、3着3回。20年に秋の叙勲で旭日小綬章を受章。僚誌週刊ギャロップで「名手の競馬学」を連載中。

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【日本ダービー2024】乗り替わり勝負度チェック! 3戦3勝馬を狙うのなら未知の魅力にあふれたシックスペンス! 2024年5月25日() 12:00


編集部(以下、編) さぁ、いよいよ今年もこの日がやってまいりました。

新良(以下、新) そうですね。日本ダービーの週は、何度経験してもワクワクします。

編 いいレースを見て、馬券も当てて、という最高の一日にしたいですね。

新 そうなることを信じつつ、しっかり予想に取り組んでいきたいです。

編 日本ダービーはかつて、乗り替わりが勝てないレースとして有名でした。しかし近年、ちょっと傾向が変わってきた感があります。

新 2021年に福永祐一騎手(現調教師)がシャフリヤールで制して、乗り替わりが勝てない流れをストップさせたことは記憶に新しいですね。当コーナーでも的中させたので、印象に残っています。

編 そして昨年は、レーン騎手に乗り替わったタスティエーラが勝利。以前のように、継続騎乗が圧倒的ではなくなってきましたね。

新 そういう一面は確かにあります。ただ、それでも乗り替わりが劣勢であることに変わりはないんですよ。じつは過去10年で、乗り替わりが複数頭馬券に絡んだ年はありません。継続騎乗が上位を独占。あるいは、乗り替わりが絡んでも1頭まで。これが日本ダービーの現実です。

編 なるほど。近年はちょくちょく勝ち馬を出していますが、相変わらず乗り替わりには狭き門なんですね。

新 そうですね。だから一本釣りで当てる必要があります。

編 今年は1番人気確実のジャスティンミラノこそ継続騎乗ですが、それ以外の有力馬には乗り替わりが目立ちます。チャンスはありそうな気もしますが……。

新 あるでしょうね。今年は上位独占とまではいかなくても、乗り替わりが馬券に絡む確率は高いと思いますよ。

編 わかりました。期待したいですね。もう、狙い目は決まっていますか?

新 はい。ルメール騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑫シックスペンスに注目します。

編 オークスチェルヴィニアは、主戦のルメール騎手が療養中のため前走の桜花賞に乗れず、手戻りになったタイミングでしっかり勝利、というパターンでした。今回、レガレイラが同じようなパターンになりますが、そちらは狙っていかないんですね。

新 レガレイラには、チェルヴィニアほどの魅力は感じないですね。これまでの走りを見るに、小回りが得意なタイプと評価しています。本質的に東京向きではないというのが、評価を下げる理由です。ルメール騎手も、是が非でも乗りたいというよりは、G1を勝ったパートナーですし、断る理由がないから乗る、という感じなのではないでしょうか。

編 そういう理由があるんですね。それなら、シックスペンスのほうが魅力的であると。

新 そういうことです。これまで中山しか経験がありませんが、前走のスプリングSは上がり33秒3の鋭い脚を見せました。東京のほうがさらにこの末脚は活きると私はみています。そして何より、早々に川田騎手が騎乗することが決まった点がいいですね。陣営の期待の大きさを感じます。

編 珍しく川田騎手にこの路線の有力なお手馬がいなかったことも、早期確保を後押ししたかもしれないですね。

新 その通りだと思います。国枝栄厩舎が本気でダービーを取りにきていることの証明でしょう。

編 東京芝2400mという舞台も問題なしと。

新 正直、川田騎手はポジション意識が高いあまり長距離戦では早仕掛けになることが多く、買いにくい存在なんですが、有力馬の差し損ねが目立つダービーでは、そういう川田騎手の乗り方が奏功すると考えています。マカヒキで勝っているレースですし、勘所はわかっているでしょう。

編 馬のほうはどうでしょうか?

新 血統的に大歓迎というわけではないかもしれませんが、折り合いに苦労するタイプではないですし、そもそも能力が高いので、問題なくこなしてくれるとみています。とくに心配はしていません。

編 異例のローテですし、脚元の不安が囁かれることもあり、ファンの評価は半信半疑という感じですね。

新 だからこそ、オッズ的にはここが勝負のタイミングだと思います。終わってみて化け物級だったら、もう二度と同じオッズでは買えないでしょうからね。シックスペンスには「幸運をもたらすお守り」という意味もあるそうなので、その名前にあやかって「最も運のある馬が勝つレース」と言われる日本ダービーをしっかり勝ってほしいです。


★その他の注目乗り替わり★
東京8R ④コスタレイ川田将雅→ルメール)
京都9R ⑤タマモベローナ角田大和太宰啓介
京都12R ②プリモカリーナ岩田望来斎藤新

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【日本ダービー】牡馬に勝る切れ味で17年ぶり牝馬Vの快挙へ!レガレイラ頂点取りだ 2024年5月25日() 11:58

競馬史に新たな1ページを刻み込む。レガレイラが17年ぶり史上4頭目の牝馬Vの快挙を目指し、競馬の祭典に挑む。

鮮烈なホープフルS勝ちから臨んだ皐月賞は1番人気6着。位置取りが後方になった分、差を詰め切れなかったが、上がり3ハロン33秒9は最速。2歳GⅠに続き、牡馬にも優る切れ味を証明した。

短期放牧でエネルギーを充電。帰厩後は思いどおりの調整を積んで、22日のWコースは皐月賞時の2頭併せとは違い、より気迫がこもった3頭併せ。Wコースでラスト1ハロン11秒8と余力たっぷりにリハを終えた。木村調教師は「道中のフットワークにも彼女らしさが出ていましたし、最後も僚馬と一緒に元気に走ってくれました」と笑顔。

ルメール×木村厩舎といえば’22&’23年度代表馬イクイノックスが有名だが、先週のオークスチェルヴィニアで制覇。もはやダービーを制して何の不思議もないだろう。

〝究極の3連単〟は1着にレガレイラを固定。絞って計10点で勝負だ!(夕刊フジ)

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【葵ステークス2024】乗り替わり勝負度チェック! 距離短縮かつ元主戦への手戻りで重賞ウィナーが復活を遂げる! 2024年5月24日(金) 15:00


編集部(以下、編) オークスではチェルヴィニアを指名。完璧な結果でしたね。

新良(以下、新) ルメール騎手らしい勝利でした。しっかり1着を取りきってくれてよかったです。

編 まさに新良さんの読み通りだったと思います。お見事。その一語に尽きるでしょう。

新 ありがとうございます。チェルヴィニアとルメール騎手に感謝ですね。

編 ほかには土曜日の東京メインのメイSでも、勝ったプレサージュリフトを推奨していましたし、新良さんの勝負強さを感じました。

新 ただ、的中させたレースはどれも人気サイドだったんですよね。回収率は伸びなかったので、その点はあまり褒められないでしょう。

編 では、その不完全燃焼感を今週にぶつけてください。土日の的中ラッシュに期待しております。

新 そうですね。さらに予想精度を上げていきたいです。

編 ダービーウィークの今週は、土日で平地3重賞が行われます。土曜日に組まれているのは葵Sです。

新 ここ2年は連続して乗り替わりがワンツーを決めているので、今年も続いてほしいですね。

編 それに続けそうな、期待の乗り替わりはどの馬になりますか?

新 私が注目したのは、浜中俊騎手から岩田望来騎手に乗り替わる⑤アスクワンタイムです。

編 2歳時に岩田望来騎手が主戦を務めていたので、手戻りのかたちになりますね。

新 ただ過去に騎乗していた、というだけでなく、好成績を収めていた点が大きな強調材料になります。

編 4回騎乗して、2勝、2着1回。確かに、コンビ成績は優秀ですね。

新 大きく負けたのは朝日杯FSだけ。ハイレベルなG1ですし、マイルはこの馬には距離が長かった感があるので、ほぼノーカウントと考えていいでしょう。

編 おっしゃる通り、良績は千二に集中しています。しかも、千二はすべて岩田望騎手とのコンビですね。

新 小倉2歳Sを勝ったことによって京王杯2歳Sや朝日杯FSへの出走を余儀なくされた印象ですが、本質的にはスプリンターなんでしょう。岩田望騎手もそのことは十分に理解しているはずです。

編 前走の橘Sは千四で、結果は4着。上がり最速で悪くない走りに見えましたが、千二への距離短縮でさらなる上昇が見込めるわけですね。

新 まさにその通りです。パフォーマンスを上げてくることは間違いないでしょう。前走の走りを見て、陣営もやはり千二がベストと判断したと考えられます。

編 京都芝1200mという舞台はどう影響するでしょうか?

新 じつはこのコースは施行レース数が少ないこともあって、過去データから騎手の適性や相性を見抜くのは難しい面があります。岩田望騎手自身は、近走はコンスタントに上位着にまとめているので、とくに苦手意識は持っていないでしょう。

編 馬のほうはいかがですか?

新 内回り、外回りの違いはありますが、前走で京都コースを経験しているのは大きいですし、内容も悲観するものではありませんでした。普通に、京都の芝はこなせると思います。得意距離への短縮は、大きな歓迎材料ですね。

編 アスクワンタイムは人気薄確実なので、馬券に絡めば即好配当ということになりそうです。

新 岩田望騎手が一発かましてくれないですかね。2~3着でもオイシイですが、できれば1着まで突き抜けてほしいです。期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
京都7R ⑥ハイランドリンクス(ムルザバエフ→坂井瑠星
東京10R ⑩バトルハーデン(モレイラ→ルメール)
東京11R ⑩シアージスト吉田豊→モレイラ)

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チェルヴィニアの関連コラム

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 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年10月4日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第8回 注目馬ランキング上位馬~
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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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チェルヴィニアの口コミ


口コミ一覧

仲間内POG結果

 ふくちゃーん 2024年5月27日(月) 21:41

閲覧 111ビュー コメント 4 ナイス 101

先週、オークスで わか厩舎のチェルヴィニアに勝たれ、

今週こそダービーを勝って逆転!!と思ったのに結果は

逆に くら厩舎に勝たれてブービーで変わらず終了。(>_

 日月星食 2024年5月27日(月) 20:51
C.ルメール騎手11連続連帯達成!(JRA新記録) 
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 4

5月19日
9R シャドウフューリー 1人気1着
10R ホウオウバリスタ 1人気2着
11R チェルヴィニア 2人気1着

5月25日
1R アメリカンランナー 1人気2着
2R ルーペンス 1人気1着
3R トウカイポワール 3人気1着
7R スティールブルー 1人気1着
10R バトルハーデン 2人気1着
11R コスタノヴァ 2人気1着
12R ボールドゾーン 1人気2着

5月26日
4R アンパドゥ1人気1着

ルメールまじるめぇ。(凄ぇ、上手ぇ)

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 グラニースミス 2024年5月26日() 21:08
そのまんま 
閲覧 163ビュー コメント 0 ナイス 24

東京10RJRAウルトラプレミアム ディープインパクトカップ
ここはやっぱり名手だろうとまんま本命
途中まで逃げてその気になっていると
後続馬に交わされてチーン

そして東京優駿
終わってみれば ディープのゼッケンまんま
そして皐月賞の再現
1着 ダノンデサイルの同枠馬はコスモキュランダ
どうやっても典ちゃんは買えませんけどね(笑)

そういえば
ダノンデサイルが未勝利戦を勝った日の東京メインレースで
チェルヴィニアが初重賞制覇していました
同日とはねぇー

平日はJRAのHPをガン見
レース当日は、競馬新聞は一切見ずオッズだけ
のはずでしたがHPで見つけました
ハナムケくんのTシャツ!!!!
まんまでした(笑)
https://www.jra.go.jp/gallery/column/hanamuke/pdf/2024-02.pdf

そういえば目黒記念
11R東京優駿と同じゼッケンだったのは ”9モレイラ”
まんまでした

お疲れさまでした
来週から夏季番組です

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:3人 2024年4月7日() 15:52:54
ムルバザエフ、もう日本に来なくていいよ。
少しは技術あるかと思ったら何て事ないただの男版ミシェルだな。
技術があってこそ競馬学校の参考になるのにこの程度の技術では川田と変わりない。
つまりは外人モドキの鞍上って事。世界には通用しない日本人鞍上と同じだ!

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2024年5月19日優駿牝馬 G11着
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