トーセンガーネット(競走馬)

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トーセンガーネット
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年3月8日生
調教師小笠倫弘(美浦)
馬主島川 隆哉
生産者有限会社 エスティファーム
生産地日高町
戦績 6戦[0-0-0-6]
総賞金0万円
収得賞金3,290万円
英字表記Tosen Garnet
血統 アグネスデジタル
血統 ][ 産駒 ]
Crafty Prospector
Chancey Squaw
トーセンヴェール
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
ツィンクルヴェール
兄弟
市場価格
前走 2020/03/05 エンプレス杯 G2
次走予定

トーセンガーネットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/05 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 13--------10** 牝4 55.0 的場文男小笠倫弘 464
(--)
2.20.2 3.3----アンデスクイーン
20/01/22 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 12--------6** 牝4 55.0 的場文男小笠倫弘 461
(--)
1.56.0 1.7----マドラスチェック
19/12/11 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 12--------10** 牝3 52.0 左海誠二小笠倫弘 467
(--)
1.55.9 2.3----クレイジーアクセル
19/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1647117.41414** 牝3 50.0 丸田恭介小笠倫弘 462
(+10)
2.00.8 1.336.8⑤⑤⑥⑧クレッシェンドラヴ
19/09/07 中山 11 紫苑S G3 芝2000 1547156.51413** 牝3 54.0 武藤雅小笠倫弘 452
(+3)
1.59.8 1.534.6⑥⑧⑪⑬パッシングスルー
18/08/19 札幌 9 クローバー賞 OP 芝1500 136879.498** 牝2 54.0 笹川翼小久保智 450
(0)
1.33.3 1.136.4⑤⑤⑦ウインゼノビア

トーセンガーネットの関連ニュース

 ★タンザナイトS2着ナックビーナス(美・杉浦、牝7)は夕刊フジ賞オーシャンS(3月7日、中山、GIII、芝1200メートル)で復帰し、選出されればドバイのアルクオーツスプリント(3月28日、メイダン、GI、芝直線1200メートル)に遠征する。

 ★TCK女王盃6着トーセンガーネット(美・小笠、牝4)はエンプレス杯(3月5日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)に向かう。

ナックビーナスの競走成績はこちら

【TCK女王盃】レース展望 2020年1月21日(火) 09:55

 22日(水)に大井競馬場で、2020年に入って最初の交流重賞となる第23回TCK女王盃(交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。



 “交流重賞”といえばJRA勢が上位を独占するシーンをたびたび目撃するが、昨年の古馬牝馬戦線は地方所属馬の活躍が目立った。8つある牝馬重賞のうちJRA勢のワン・ツー・スリーは3つのみで、マリーンカップ(ラーゴブルー・川崎所属)、クイーン賞(クレイジーアクセル・大井所属)では地方所属馬によるVが実現している。果たして今年はどうか、注目の一戦を展望する。



★交流重賞2勝の実績が光るアンデスクイーン



 創設当初は地方所属馬の勝利も目立ったTCK女王盃だが、近年はJRA所属馬が7年連続Vを決めているだけに、まずはJRA勢の取捨選択がカギとなる。参戦5頭の中で実績面で頭ひとつ抜けた存在は、昨年、ブリーダーズゴールドC(交流GIII)→レディスプレリュード(交流GII)を連勝した実績が光るアンデスクイーン(栗東・西園正都厩舎、6歳)だろう。



 近走は8、5着と振るわないが、JBCクラシック(交流GI・8着)は牡馬の一線級を相手にしただけに仕方なく、クイーン賞(交流GIII・5着)は前残りの展開や馬場状態に泣かされた印象が強いだけに、巻き返せる余地は十分にありそう。



 「前走はちょっとポジションが後ろすぎた。それでも56キロを背負って、最後はよく差を詰めてきた。決して力負けではないし、この中間も順調にきている。実力を出し切れれば勝ち負けになるはず」と管理する西園正都調教師も期待を込める。



 2017、18、19年と3年連続でJRAリーディングを獲得し、新年を迎えてもいきなり重賞制覇(シンザン記念サンクテュエール)を決めるなど、すでに10勝を挙げているC.ルメール騎手との1年ぶりのコンビ復活にも期待したいところだ。



★抜群の安定感を誇るファッショニスタ



 交流重賞のタイトル獲得は昨夏のスパーキングレディーC(交流GIII)の1つのみだが、“連軸”という視点で探すなら、JRA勢の中でも一番の安定感を持っているファッショニスタ(栗東・安田隆行厩舎、6歳)に注目が集まる。



 デビューからここまで18戦のキャリアで【6.8.2.2】と2度しか複勝圏を外したことがなく、5戦した2019年は1、2、1、2、3着と常に上位争いに絡む走りを見せている。特に昨年後半は、南関東で行われた交流重賞戦線を使われてきただけに、今回の舞台も望むところだ。



 激戦となったJBCレディスクラシック以来、2カ月半ぶりの実戦となるが、この中間も意欲的に追われており、12日には栗東・坂路で4F53秒0-1F11秒8をマークして採点7となっているだけに、今回も大崩れなく力を発揮してくれる可能性は高い。



 安田隆行調教師は「6歳だし、特に状態は変わりありません。大崩れしない馬ですが、成績が安定しているというよりも、勝ち切れないという感じ。もう少し決め手が出てきてほしい気がするし、勝つためには展開などの助けも欲しいですね」と控え目だが、一度波に乗れば連勝街道を歩んでも不思議ではないだろう。



★南関の名手とコンビ継続で初タイトル狙うマドラスチェック



 昨夏の関東オークス(交流GII)で2馬身差の2着と、初タイトル獲得まであと一歩のところまでいったマドラスチェック(美浦・斎藤誠厩舎、4歳)が、前走に引き続き南関東の名手・森泰斗騎手とのコンビ継続で重賞初制覇を狙う。



 管理する斎藤誠調教師は「中間はここを目標にして、十分に乗り込んでいます。ここ2走は砂をかぶって走るのをやめてしまった感じなので、キックバックを受けるかたちのけいこも積んできましたが、だいぶ耐えられるようになってきています。デキは申し分ないし、能力はある馬なので、あとはスムーズな競馬ができれば」とコメント。



 年長馬との初対決となった2走前のスパーキングレディーC(交流GIII)は4着、続くレディスプレリュード(交流GII)は8着と、同じ3歳馬が相手だった時のような結果は出ていないが、伸び盛りの明け4歳ということで、ひと息入れての成長に期待したい。



トーセンガーネットはブリンカー着用での一変を期待



 4歳初戦となるトーセンガーネット(美浦・小笠倫弘厩舎、4歳)は、南関東に所属していた昨春に牝馬クラシック二冠(桜花賞、東京プリンセス賞)を制した左海誠二騎手とのコンビで、完全復活を目指す。



 「期待していた前走が案外な結果でしたが、この中間も具合はすごくいいですからね。今回はブリンカーを着用する予定ですし、変わり身に期待しています」と小笠倫弘調教師。



 JRA移籍後の3戦は2ケタ着順が続いており「南関東のダートなら」と注目された前走のクイーン賞(交流GIII)でも見せ場なく10着に敗れているだけに、なかなか復調の糸口が見当たらない現状だが、何とかきっかけが欲しいところ。関東オークス3着の実績があるだけに、能力自体はここでも通用していいはずだ。



★再度のJRA勢撃破で交流重賞V2狙うクレイジーアクセル



 前走のクイーン賞(交流GIII)で2着以下に2馬身半差をつける逃げ切り勝ちを決め、5度目の挑戦で初の交流重賞タイトルを獲得した地元・大井のクレイジーアクセル(大井・渡邉和雄厩舎、5歳)が、自分の形を貫いて再度のJRA勢撃破を狙う。



 逃げてこそ本領を発揮するタイプだけに、今回も取るべき戦法はひとつ。幸いにも必要以上に絡んできそうな強力な先行力を持つライバルはいないだけに、ハナを奪ってみずからペースを作る展開に持っていくことは叶いそう。前走の走りがあるだけに後続が早く動くことも予想されるが、目下の充実ぶりなら粘れてもいいのではないか。



 強気に前々での勝負を挑んでくるライバルがいるとすれば、JRAからの移籍初戦となるサルサディオーネ(大井・堀千亜樹厩舎、6歳)か。成績にムラがある上に、近走は不振だっただけに簡単ではなさそうだが、新天地で気分一新、初コンビとなる赤岡修次騎手の手綱捌きにも注目したい。



 JRAに所属していた2018年にTCK女王盃を制しているミッシングリンク(浦和・小久保智厩舎、6歳)も、当時と同じだけ走れるなら通用していい一頭。南関東移籍後は6戦未勝利だが、昨秋もJBCレディスクラシック(交流GI)5着、クイーン賞(交流GIII)4着と衰えのないところを見せているだけに、まだまだ見限れないだろう。



 最後にもう一頭挙げるなら、ここにきての勢いが目立つサンルイビル(大井・阪本一栄厩舎、5歳)か。JRAで3戦未勝利と結果を出せず、佐賀を経て現在の大井にたどり着いた紆余曲折の経歴があるが、昨年後半に5連勝と軌道に乗ると、シンデレラマイルトライアルを制し、重賞初挑戦となった東京シンデレラマイルも勝ち馬とクビ+クビ差の3着と見せ場を作った。さらに相手が強くなるが、勢いを買ってみたい一頭だ。

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【クイーン賞】払い戻し&全着順 2019年12月11日(水) 20:33

 12月11日の船橋11Rで行われた第65回クイーン賞(3歳以上牝馬、交流GIII、ダート・左1800メートル、12頭立て、1着賞金=2100万円)の払い戻しと全着順が、以下のとおり確定した。



単勝1 780円



複勝1  190円10 140円7  130円



枠連複1-7 1,730円



枠連単1-7 3,180円



馬連複1-10 1,980円



馬連単1-10 4,780円



ワイド1-10 470円1-7  370円7-10 280円



三連複1-7-10 1,580円



三連単1-10-7 16,750円



(左から)着順 馬名 所属 1着 クレイジーアクセル 大井 2着 プリンシアコメータ JRA 3着 ラインカリーナ   JRA 4着 ミッシングリンク  浦和 5着 アンデスクイーン  JRA 6着 ナムラメルシー   大井 7着 アルティマウェポン 北海道 8着 オルキスリアン   船橋 9着 スターレーン    兵庫10着 トーセンガーネット JRA11着 ナムラアヴィ    浦和12着 ナラ        笠松

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【クイーン賞】レース展望 2019年12月10日(火) 10:02

 11日(水)に船橋競馬場で、第65回クイーン賞(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、ハンデ、ダート・左1800メートル)が行われる。2019年の牝馬ダート路線を締めくくる交流重賞だけに、来年を占う上でもしっかりチェックしておきたい一戦だ。



★目下の勢い、実績、ともに申し分なし!アンデスクイーン



 昨年までは目立った実績がなかったものの、5歳となった今年に入ってからブリーダーズゴールドC(交流GIII)、レディスプレリュード(交流GII)と2つの牝馬重賞を獲得しており、目下の勢い、実績、ともに申し分ないアンデスクイーン(栗東・西園正都厩舎、5歳)に注目が集まりそう。



 前走のJBCクラシックは8着大敗という結果に終わってしまったものの、牡馬の一線級が相手だったことを考えれば仕方のないところ。牝馬限定戦に戻る上に、近走不振馬が多いメンバー構成なら、順当に巻き返してくる可能性が高いのではないか。



 一昨年のクイーン賞で6着に敗れており、前走のJBCクラシックでも見せ場なし。見方によっては左回りはマイナス要素とみることもできるが、そこは新コンビを組む“天才”マーフィー騎手の手綱捌きにも期待したい。



★本来の先行策で見直したい2年前の覇者プリンシアコメータ



 一昨年のクイーン賞を圧勝しており、交流重賞3勝と今回のメンバーに入れば上位の実績を持っているプリンシアコメータ(美浦・矢野英一厩舎、6歳)も、力通りの決着なら上位争いに加わってくる可能性がある一頭といえる。



 前走のレディスプレリュード(交流GII)は見せ場なく10着に大敗しているが、不慣れな中団からの競馬を余儀なくされて本来の力を出し切れなかっただけ。元々が“上位か大敗か”と成績にムラがあるタイプだけに、必要以上に悲観することはないのではないか。



 6歳となった今年もエンプレス杯(交流GII)を制しており、年齢による衰えも皆無。JBCには参戦しなかったものの、この中間は11月上旬から1カ月以上かけて入念に乗り込まれているように、態勢は万全だ。



★3歳馬のラインカリーナが古馬の厚い壁を打ち破るか



 クイーン賞は2010~12年(ミラクルレジェンド、クラーベセクレタ、レッドクラウディア)に3年連続で勝利を果たすなど“3歳馬”による制覇が珍しくない。今年はJRA・地方で計3頭の3歳馬が出走予定だが、その中で最も上位進出の可能性が高いのはラインカリーナ(美浦・武藤善則厩舎、3歳)ではないだろうか。



 初の古馬挑戦となった2走前のブリーダーズゴールドC(交流GIII)では、果敢に逃げて勝ち馬のアンデスクイーンから1/2+ハナ差の3着に善戦。前走は牡馬が相手の太秦S(オープン特別)に出走して4着と、古馬相手にも悪くない走りが続いている。



 同型馬が内枠にいることで近走のような逃げの形に持ち込めないことが予想されるが、好位からでも力を出せるタイプだけに、大きな問題にはならないだろう。デビューから一度も掲示板を外していない堅実な走りを、ここでもしっかり見せてもらいたいところだ。



★ダート路線に戻って見直したいトーセンガーネット



 南関東の浦和競馬でデビューし、桜花賞(SI)、東京プリンセス賞(SI)と南関東牝馬二冠を制覇。史上2頭目の三冠がかかった関東オークス(交流GII)ではJRA所属馬の壁に跳ね返されたものの3着と、JRA勢を相手にしても通用する力を持っているところを見せたトーセンガーネット(美浦・小笠倫弘厩舎、3歳)。



 JRAに移籍後の2戦は紫苑S(GIII)13着、福島記念(GIII)14着と大敗が続いているが、ともに芝の重賞に挑戦してのものだけに参考外と考えていい。ダート路線に戻れば近走のようなことはないはず。



 2歳時に牡馬を相手にした平和賞(SII)で、のちの東京ダービー馬であるヒカリオーソの2着に好走しているだけに、船橋コースも歓迎材料と言っていいだろう。52キロの軽ハンデも有利で、上位進出が十分に考えられそうだ。



★最内枠に入り展開のカギを握るクレイジーアクセル



 4頭のJRA勢を迎え撃つ地元の南関東勢は、大井・浦和から各2頭、船橋から1頭の計5頭が参戦する。中でも最内枠に入ったクレイジーアクセル(大井・渡邉和雄厩舎、4歳)は、常にハナを譲らない姿勢で結果を出しているだけに、今回も外枠勢の先行を許すわけにはいかないだろう。



 JRA勢を相手にした交流重賞でも、3歳時に関東オークス(交流GII)3着があり、前走のレディスプレリュード(交流GII)も見せ場十分の4着に粘っている。相手が楽になり、52キロのハンデも恵まれた印象を受けるだけに、マイペースの逃げ残りが考えられそうだ。



 JBCレディスクラシック(交流GI)で5着に善戦したミッシングリンク(浦和・小久保智厩舎、5歳)も、JRA所属時に交流重賞を制した実績があるだけに、復調気配の今なら見せ場がありそう。



 ホッカイドウ競馬から1頭で果敢に挑戦するアルティマウェポン(北海道・林和弘厩舎、6歳)は、昨年のレディスプレリュード(交流GII)で3着したことがある。51キロの最軽ハンデでもあり、展開次第では出番があっても良さそうだ。

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【クイーン賞】JRAの出走予定馬発表 2019年11月24日() 17:14

 12月11日に船橋競馬場で行われるクイーン賞のJRA出走予定馬および補欠馬が24日、次の通り発表された。

 「第65回クイーン賞」(船橋競馬場、交流GIII、3歳上牝馬オープン、ダート・左1800メートル)

 【JRAの出走予定馬】4頭アンデスクイーン(牝5歳、栗東・西園正都厩舎、騎手未定)トーセンガーネット(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎、騎手未定)プリンシアコメータ(牝6歳、美浦・矢野英一厩舎、岩田康誠騎手)ラインカリーナ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、武藤雅騎手)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.クルークハイト2.メモリーコウ3.ラビットラン4.サルサディオーネ5.マリームーン

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【斬って捨てる!】福島記念2019 4歳以上牝馬の好走皆無!斤量増加馬の過信は禁物! 2019年11月10日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、福島記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
4歳以上牝馬の好走例は皆無(2008年以降)

フローレスマジック
リリックドラマ
デンコウアンジュ
カンタービレ
アロハリリー

斤量52キロ以下、かつ4歳以上馬の好走例はなし(2008年以降)

リリックドラマ

【人気】
14番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時00分現在の14番人気以下

ルミナスウォリアー
トーセンガーネット
マイネルサージュ

2番人気以下、かつ前回から斤量が増加した馬の連対例は皆無(2008年以降)
※8時00分現在の2番人気以下、かつ前回から斤量が増加した馬

ステイフーリッシュ
カンタービレ
ミッキースワロー

【枠順】
8枠の連対例はゼロ(2008年以降)

ウインイクシード
マイネルサージュ

馬番枠7番、10番、12番、15番の好走例は皆無(2008年以降)

トーセンガーネット
クレッシェンドラヴ
ミッキースワロー
ウインイクシード

馬番枠14番、16番の連対例はゼロ(2008年以降の福島開催)

アロハリリー
マイネルサージュ

【血統】
父ミスプロ系の連対馬はすべて3番人気以内(2008年以降)
※8時00分現在の4番人気以下、かつ父ミスプロ系

トーセンガーネット


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アドマイヤジャスタ
レッドローゼス
マイネルファンロン
メートルダール



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トーセンガーネットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 301ビュー コメント 0 ナイス 9

エンプレス杯2020

プリンシアコメータ
S系。前走は先行して凡走も人気以上に走ったのとクレイジーアクセルを抜けなかった記憶は鮮明に残ってそう。距離延長を逃げの一手しかないタイミング。

アンデスクイーン
S系。本質的には小回りコースは苦手で広いコース向き。前走は差して接戦負けとストレス疲労を内包してる状態。コーナーを6回周る川崎競馬場替わりもプラスではなさそう。

パッシングスルー
L系。芝⇒ダート替わりは激走多いルーラーシップ産駒。枠はもう少し揉まれにくい外目の枠が良かった気がするけどダート2100mは体力活かしやすく良いかなと思います。異端性も抜群。

ラインカリーナ
S系。本質的には短距離ダートを走ってしぶといパイロ産駒。だ2100mも長い印象でそこに距離延長で向かうのも少々きつく感じそうな臨戦過程。適度に湿った軽い砂質になれば。緩い流れを先行もしくは逃げれればの条件付き。

クレイジーアクセル
S系。自分のペースで逃げれればかなりのしぶとさを発揮出来るタイプ。今回は同型多い印象で控えて良いタイプでもないのでどうか?ストレス疲労自体はなくって交互のリズムからは走れるタイミング。

トーセンガーネット
S系。緩い流れでは持ち味が全く活きないタイプ。もう少し内目の枠で馬群に入れて集中力高めたかったがハイペースになりそうなメンツで混戦になるなら集中力活きやすく上手く内に入り込めればかなり面白そう。

◎トーセンガーネット
〇パッシングスルー
▲プリンシアコメータ
△ラインカリーナ
☆クレイジーアクセル

競馬予想のご参考までに。(^^)

 はたと止まる 2020年3月4日(水) 19:50
エンプレス杯だけど・ 
閲覧 242ビュー コメント 0 ナイス 8

 穴を開けそうな馬は、ねぇ、ほじくりだすといった感じだろうなぁ。
 11サルサディオーネ、それに12トーセンガーネットあたりか。
 無理やりヒモ的存在として、穴馬券を買うなら、これでしょう。

 あまり、このレースは買いたくはない。

 

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 競馬が大好き(複勝男 2020年3月3日(火) 02:14
エンプレス杯
閲覧 246ビュー コメント 0 ナイス 8

エンプレス杯

川崎競馬場
ダート2100M

JRA所属馬が強い状況
距離が延びると総合力で上回っているかと個人的に思うんですが

出走馬の個人的な評価

アンデスクイーン
(小回り以外は距離延長とルメール騎手で信頼できると思う)

プリンシアコメータ
(距離延長はプラスと思うが全盛期は過ぎつつあるかもしれないので、先行できればというところ)

ラインカリーナ
(関東オークス馬なので条件は合うので、大外枠と同型いるのが不利かと)

パッシングスルー
(ダートは未知数なので、地力は認めるがここ2戦をどう捉えるか?血統はダート向きかなと)

サルサディオーネ
(逃げればしぶといが距離は少し長いという感じで、後は兼ね合いですね)

クレイジーアクセル
(いい枠で逃げたいところ。スンナリ逃げればチャンスは小回りであるはず)

トーセンガーネット
(人気の盲点ですが力もやや落ちる印象。厩舎はまだ期待しているのでもしかしての1発秘めてるかも)

アッキー
(さすがに相手が強いが、好枠でロスなく進めれば)

サンルイレイ
(前走の内容で評価堕ちたが2,3走前ぐらい走ればチャンスありそうだが距離も長いかも)

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2019年11月10日福島記念 G314着
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2019年9月7日 紫苑ステークス G3 13着
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