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◆連対率5割以上 連対馬20頭で朝日杯FSまでに連対率が5割を下回っていた馬は、00年優勝のメジロベイリー(2割5分)のみ。ただし、同馬は唯一、前走未勝利から連対した馬で、例外としたい。その他の19頭は5割以上だが、5割ちょうどは3頭しかおらず、16頭が連対率6割を超える。しかも10割が8頭。連対率は高ければ高いほど信頼度が増す。
◆大敗経験馬はアウト すべての連対馬が朝日杯FSまでに1度も掲示板を外したことがなかった。1度でも6着以下になったことがある馬は大幅な割り引きだ。
◆重賞実績重要 12頭が重賞ウイナー。残る8頭中6頭に重賞で4着以内があった。例外はメジロベイリーと01年優勝アドマイヤドン(オープンの京都2歳SをV)の2頭。基本的には重賞好走歴が必要。
◆マイル以上で連対歴 優勝馬で芝千六以上で連対がなかったのはメジロベイリーのみ。勝つにはマイル以上での好走歴が必要。2着は05年スーパーホーネット、07年レッツゴーキリシマ、08年フィフスペトルに芝千六以上で連対がなかったが、3頭いずれも芝千四以上の重賞で3着以内があった。千二しか好走歴がない馬の連対はない。距離克服の手応えは、絶対につかんでおきたい。
◆前走は重賞が基本 3着以内の30頭に広げても、前走が重賞だった馬が22頭と断然。重賞組以外は前走Vが条件。例外は01年2着ヤマノブリザード(門別のOP特別2着)だが、ホッカイドウ競馬からの転厩初戦。前々走で札幌2歳Sを勝っている実績馬だった。
★結論
前走で東スポ杯2歳Sを勝ったサダムパテックは、連対率も10割。データからは断然の存在だ。少し離れて東スポ杯2着リフトザウイングス、デイリー杯2歳S2着アドマイヤサガス。エーシンブランは連対率5割で掲示板を外したことがなく、マイルで連対もあり。警戒が必要。京王杯2歳SVグランプリボスは前々走7着がマイナス材料だ。(データ室)
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