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マカロニスタンダーズ
セイリュウ1号
スガダイ
【漆山貴禎の「きょうのココイチ!」】日曜中山3R【中山3R】 昨年の2歳戦開始当初は芝での快進撃が目立ったドレフォン産駒だが、3月12日終了時点での通算成績は芝11勝に対し、ダート35勝。連対率でも大きな開きがあり、砂向き種牡馬としての〝本性〟が明らかになってきた。ドレフォン産駒のダート替わりは間違いなく〝買い〟とジャッジしていい。◎④スピードソルジャーは母レッドアゲート、半兄レッドジェニアルとも芝の重賞ウイナーで陣営の期待が大きかった。芝では瞬発力不足を露呈しているが、ダート替わりで良さが出ないか。500キロ近い雄大な馬体も砂での変わり身を予感させる。《馬連》④-②⑥⑧ 各2000円④-①⑦⑨⑩ 各1000円※結果…(購入額)1万円→(払戻金)4万3000円日曜重賞5週連続的中で最近は〝サンデー東大王〟と呼ばれている東京サンスポの漆山貴禎記者。土曜阪神のメイン・ポラリスSで馬連&3連複を当てて16万3270円の払い戻しを受けたのに続いて、日曜はスピードソルジャー(6番人気)がメンバー最速の上がりで差し切り勝ち。《馬連》43倍的中。土日で総額20万6270円の払い戻しです。さて、次は金鯱賞での日曜重賞6週連続的中に注目!