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秋華賞 G1   日程:2019年10月13日() 15:40 京都/芝2000m

秋華賞追い切り情報

【秋華賞】厩舎の話
 エスポワール・辻野助手「春より馬体に芯が入った。流れに合わせて競馬ができるのがいい」 カレンブーケドール・津村騎手「1度使って脚の出もスムーズになったし、好感触を得ている」 クロノジェネシス・斉藤崇調教師「オークス時に比べれば8割くらいだが、力を出せる状態」 コントラチェック・藤沢和調教師「中山で上手な競馬をしているから京都内回りは対応できる」 サトノダムゼル・上原助手「体が増えていい状態。ポテンシャルも相当で重馬場も問題ない」 シェーングランツ・藤沢和調教師「順調。春は馬体を持て余していたが、たくましくなった」 シゲルピンクダイヤ・渡辺調教師「具合は生涯最高。うなるぐらいで、逆にテンションが心配」 シャドウディーヴァ・斎藤誠調教師「使って上向いてきているし、2走目で前進してほしい」 シングフォーユー・牧調教師「乗りやすくどんな競馬でもできる。できれば良馬場でやりたい」 ダノンファンタジー・川田騎手「2000メートルはこなせると思う。内回りに適した競馬をすれば」 トゥーフラッシー・高市調教師「力をつけているし、道悪は歓迎。スムーズな競馬ができれば」 パッシングスルー・黒岩調教師「自分で競馬を作れるし、動いていけるので、この舞台は合う」 ビーチサンバ・福永騎手「コーナー4つの京都2000メートルだと、求められるものが違ってくる」 フェアリーポルカ・菊本助手「体力的に春は頼りなかったが、秋になってトモがしっかりした」 ブランノワール・須貝調教師「初の2000メートルがカギだが、決め手はGIでもヒケを取らない」 メイショウショウブ・池添兼調教師「これだけ動くのだから状態はいいのだろう。距離がカギ」 レッドアネモス・友道調教師「ここへきて動きが戻り、間に合った。前走は馬場が悪すぎた」 ローズテソーロ・金成調教師「状態は維持しているので軽めで十分。道悪にならないでほしい」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 12:00

 3,613

【東西現場記者走る】疲れなし!パッシングスルー好感触
 密着取材でGI勝ち馬を探る連載『東西現場記者走る』。秋華賞を担当する東京サンスポの千葉智春記者(35)は3日目、栗東トレセンに滞在している関東馬パッシングスルーの追い切りに注目した。ローズS勝ちのダノンファンタジーと同じく、前哨戦の紫苑Sを制して勢いに乗るが、今回はこれまでで最も短い中4週の臨戦過程。好時計Vの疲れはないか、陣営を直撃した。 追い切り日は、紫苑S勝ち馬で、栗東滞在中の関東馬パッシングスルーに狙いを定めた。紫苑S組は2016年のヴィブロス、17年のディアドラがV。2000メートルで連続連対中という戦績はその2頭と重なり、2戦ともに小回りコースで結果を残している点が魅力だ。ただ、ここまでは間隔をあけて使われてきた。疲労が気になるだけに、追い切りは要チェックだ。 栗東・坂口厩舎のデンコウハピネス(2勝クラス)の胸を借り、坂路で2馬身ほど追いかけてスタート。徐々にペースを上げるとラスト2ハロンからジワリと差を詰め、内から併入した。4ハロン54秒5-13秒1(G前強め)と時計は地味だが、動きは軽快だ。 見届けた黒岩調教師は「昨日の雨で時計がかかっていたけれど、しっかり動けていました。いい状態をキープできています」と合格点。調整役の鈴木助手も「乗った感触では紫苑Sのときと同じ感じです」。デキ落ちはなさそうだ。 昨年10月の新馬勝ち以降、今年の夏前まではシンザン記念、サンスポ賞フローラSと重賞2戦のみ。脚元の不安や疲労を考慮されたものだった。2走とも4着と一定の結果を出したが、トレーナーは「フローラSの後に馬体もパリッとして、筋肉量も増加。回復も早くなりました。気持ちのコントロールもうまくなりましたね」と胸を張る。2走前の福島戦を勝ち、続く前走も大外(15)番枠から好位に付けて追い比べを制す快勝。成長に成績が伴ってきた。 福島・ノーザンファーム天栄への短期放牧から美浦経由で3日に栗東入り。短い間隔に加え、当日輸送で臨める利点を考慮して栗東滞在を選択したが、すぐに環境に順応したという。台風の接近によって生じる長距離輸送の不安を避けられ、雨の影響が残る馬場にも「湿った(稍重の)福島でも走っていますから」と不安の色はない。運も向いてきたようだ。 「戸崎騎手も“レースに向けての振る舞いがすごくいい”と言ってくれて、全く乗り難しくないみたい。相手は強くなるけど、楽しみを持って臨めます」と黒岩師は初のGI制覇に期待を寄せる。春の実績馬を破っての下克上もありそうだ。 (千葉智春)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:09

 2,070

【秋華賞】甘さなし!クロノジェネシス進化走
 秋華賞の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。栗東では、桜花賞、オークスともに3着のクロノジェネシスが、北村友騎手を背にCWコースでラスト1ハロン11秒9(6ハロン83秒0)と鋭い動きを披露。最後の1冠でのGI奪取へ、好仕上がりをアピールした。坂路で好時計をマークしたメイショウショウブが最高の調教評価『S』となった。 “最後の1冠”は渡さない。クロノジェネシスが、悲願のGI初制覇に向けてCWコースを快走。またがった北村友騎手も、自信の口ぶりで好感触を伝えた。 「調教では乗りやすくなっていますね。落ち着いて走れていますし、自在に操れるようになっています」 相手を抜こうとしなかった1週前調教(2日)の内容を受けて、(1)しまいの切れの確認(2)気持ちを乗せる-とテーマを持って臨んだ最終リハ。朝日に照らされたウッドチップの上で、アメリカンウェイク(1勝クラス)を追いかけ、余裕を持って同時入線した。ラスト1ハロン11秒9(6ハロン83秒0)と、先週(一杯に追われてラスト1ハロン12秒3)と比べれば、明らかに鋭さは上。狙い通りの調整に、斉藤崇調教師が大きくうなずいた。 「最後まで伸びるような形の追い切りをしました。(先週の追い切りよりも)スピードが上がって、フォームが良くなっていましたね」 ひと夏を越して心身両面で成長。体は全体的に大きくなり、精神面ではイライラした面がなくなり、ゆったりと歩けるようになった。若き指揮官は、さらに付け加える。 「春はカイバ食いの細い面があって、体重を減らさないように調整していましたが、今は違います。しっかりと乗り込めるようになりました」 休み明けでの臨戦過程は、陣営の予定通り。そのぶん、夏場から計算して調整を施してきたという。桜花賞、オークスと連続3着。牝馬クラシックロードを戦い抜き、デビュー以来3着を外したことがない根性娘に、トレーナーも期待に胸をふくらませる。 「春のGIを戦ってきた経験は大きいと思うんです。自在に立ち回れるので内回りの舞台は問題ないでしょう。開幕2週目の芝なら、雨が降っても心配ないと思います」 あと一歩及ばなかった春の雪辱は、進化した姿で果たしてみせる。“秋の女王”の座は、目の前にある。 (宇恵英志)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:08

 1,713

【秋華賞】無敗サトノダムゼル、好反応だ
 3戦3勝のサトノダムゼルはWコース単走で5ハロン69秒4-12秒6。馬なりで直線はいい反応を見せ、上原助手は「コンスタントに使っているので反応を確認する程度。毛づやが良く、体も増えていい状態」と伝えた。 無敗で秋華賞を勝てば2006年カワカミプリンセス以来で、キャリア3戦でのVは史上初。6月23日のデビューから113日でのVなら、史上最速記録だ。「以前よりも体質が強化したし、操作性の高さが強みでポテンシャルも相当なもの。重馬場はマイナスにならないし、底を見せていないので楽しみ」と同助手。堀厩舎初の牝馬のGI制覇へ視界は良好だ。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 1,564

【秋華賞】追って一言
 ◆エスポワール・辻野助手 「単走で本気になっていないところはあるけど、思った通りに良くなっている。芯がしっかりして体ができ上がりつつある」 ◆シェーングランツ・藤沢和師 「ここに向けて順調。春は体を持て余していたけれど、たくましくなったね」 ◆シャドウディーヴァ・斎藤誠師 「ジョッキーに感触を確かめてもらった。癖はあるけど、スムーズに運べれば」 ◆シングフォーユー・牧師 「動きは良く、好調をキープ。乗りやすくてどんな競馬でもできる。できれば良馬場で」 ◆トゥーフラッシー・高市師 「しまい重点でやって、良い仕上がり。力をつけているし、道悪は歓迎。立ち回りはうまいのでスムーズなら」 ◆フェアリーポルカ・菊本助手 「単走だとフワッとするので、直線だけ併せて気持ちを入れました。先週しっかりやっているし、調整程度ですが動きは悪くない」 ◆ブランノワール・浜中騎手 「先週も良かったけど、今週も変わりなくいい動きでした。(初の)距離はやってみないと分かりません」 ◆レッドアネモス・友道師 「先週CWコースでしっかりやって十分だと思ったけど、今週もCWコースでやって息の入りも問題なかった。距離は2000メートルまでなら何とかと思っている」 ◆ローズテソーロ・金成師 「先週であらかたできていたので、軽めで十分。状態は維持している。道悪にならないでほしい」★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 2,245

【秋華賞】カレンブーケドール、坂路併入
 オークス2着馬カレンブーケドールは坂路でドナアトラエンテ(1勝クラス)を3馬身ほど追走し、4ハロン52秒1-12秒3。きっちりと併入に持ち込んだ。紫苑S(3着)をひと叩きされた効果で、動きも馬体もシャープさを増している。 「1度使って脚の出もスムーズになったし、好感触を得られました。前走は叩いて良くなるデキだと思って、その通りに上向いています。早くGIジョッキーになりたいですね」と津村騎手は念願のビッグタイトル獲得に意欲を示した。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 800

【秋華賞】コントラチェック、3頭併せ快走
 オークス9着から巻き返しを狙うコントラチェックは坂路で同じく出走するシェーングランツ、ロマンティコ(1勝クラス)と併せ馬。最後方から追い上げて内に入れると、馬なりで4ハロン55秒5-12秒3で併入した。藤沢和調教師は「大きな馬じゃないから調整は楽。気のいい馬だから、いつもどおりのいい動き」と久々でも状態に自信をみせた。オークスは速い流れの2番手で失速。「チグハグになったね。でも、中山で上手な競馬をしているから京都内回りは対応できる。前向きだから雨でも問題ないだろう」と期待していた。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 752

【秋華賞】CW単走ビーチサンバ躍動!
 ビーチサンバはCW単走で躍動感ある動きを披露。ゴール前で軽く促され、6ハロン81秒7-12秒8でまとめた。友道調教師は「動きが良くて息の入りも問題なかった。春に比べてひと回りパワーアップして、追い出してからの反応も良くなっている」と納得の表情だ。 この日は騎乗しなかったが、福永騎手は「パワーがあるので(道悪は)大丈夫だと思う。京都の2000メートルをうまく走らせられるかに尽きる」とラスト1冠に向けてのポイントを挙げた。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 611

【秋華賞】ダノンファンタジー、成長みせた!
 昨年の2歳女王ダノンファンタジーは川田騎手を背にCWコースで4ハロン追い。道中は頭を上げる場面もあったが、単走馬なりで51秒4-12秒0。手綱を持ったままでも前進気勢にあふれていた。 「調教では力みましたが、それでもよく我慢できていました。競馬に行けば上手に走ってくれるので、そこに期待したいですね」と川田騎手。桜花賞4着、オークス5着と春はあと一歩だっただけに「距離は1600メートルがベストかなと思いますが、上手に立ち回ってくれればと思う」と中内田調教師の期待も大きい。 「心身ともに成長を感じるし、やれることはやってきた」とトレーナーがいうように、前走、秋初戦のローズSは圧巻のレコードV。17年ぶりに桜花賞馬&オークス馬不在の秋華賞でただ1頭のGI馬が存在感を示す。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 503

【秋華賞】シゲルピンクダイヤ好調
 シゲルピンクダイヤは坂路単走でしまいを伸ばした。本番に力を温存する馬なり仕上げで、4ハロン55秒0-12秒4。手綱を取った渡辺調教師は「サッとのつもりで予定通りの時計です。もう十分できていますからね。体調はめちゃめちゃいいですよ」とうなずいた。 ひと叩きの上積みが感じられ、あとは当日の落ち着きが鍵。師は「調教では大人になっていて、前走も返し馬まではいい感じだったので何とか」と祈る気持ちだ。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

 719

【秋華賞】メイショウショウブ、坂路ラスト12秒0!
 メイショウショウブは坂路で一杯に追われて4ハロン52秒7-12秒0と、前日の雨の影響で時計がかかるなか、上々の全体時計。ラスト1ハロンはこの日の最速タイで、調教評価は最高の『S』だ。 池添兼調教師は「先週に下(CWコース)でしっかりやって、きょうもしまい重点にいい動き。1回使って良くなっている」と納得。経験のない2000メートルにも「3歳馬同士だからね。内回りだし、ジョッキーがうまく操ってくれるでしょう」と鞍上に期待を託した。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月10日(木) 05:07

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台風19号へ対応大わらわ…輸送日変更も
 今週末の競馬開催は台風19号の影響を受けることが予想されるため、厩舎関係者は対応策に追われている。秋華賞に参戦する関東馬の陣営は輸送が鍵で、カレンブーケドールの国枝調教師は「運送会社からの申し出もあって金曜(11日)輸送を考えています」と、通常の前日輸送から1日前倒しにする構え。「道悪は未知数だが条件はみんな一緒。うまく立ち回ってほしい」と語った。サトノダムゼル陣営も金曜輸送を検討している。
2019年10月10日(木) 05:00

 358

【秋華賞&府中牝馬S】レースの注目点
★ローズSを制したダノンファンタジー 2歳女王が勝てばアパパネ以来9年ぶり7頭目/秋華賞 ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が、GI2勝目を狙う。同馬は、2歳時に阪神JF優勝など4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。今年も初戦のチューリップ賞を制したが、1番人気に支持された桜花賞は4着、オークスでは5着に敗れた。ダノンファンタジーは今年の登録馬中、最多の5勝を挙げているが、最優秀2歳牝馬の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は、2010年アパパネ以来9年ぶり7頭目となる。 また、ダノンファンタジーを管理する中内田充正調教師は、10月7日現在、JRA通算195勝を挙げており、JRA通算200勝まであと5勝に迫っている。現役調教師のJRA通算200勝最速到達記録は矢作芳人調教師の6年1力月10日で、2014年3月1日開業の中内田調教師は矢作調教師の記録を更新するぺースで勝利を積み重ねている。中内田調教師は、2017年10月15日に現役最速でJRA通算100勝に到達(3年7力月15日)しており、200勝も現役最速で到達することができるか注目される。★17年ぶりに桜花賞馬&オークス馬が不在 牝馬三冠最終戦に19頭が登録/秋華賞 今年の秋華賞には、桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーの登録がない。桜花賞馬&オークス馬不在の秋華賞は、3歳限定戦として実施されていた1976~1995年のエリザベス女王杯を含めても、1982年、2002年の2回しかなく、いずれもクラシック不出走馬が1~3着を独占している。今年の秋華賞には19頭の登録があり、昨年の阪神JF勝馬で、登録馬中、唯一のGI馬ダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、オークス2着馬カレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)などクラシック出走馬は10頭が登録。クラシック不出走馬はトライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、デビューから3戦3勝のサトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)など9頭が登録している。さて、今年の秋華賞を制すのはどの馬だろうか。なお、過去10年の秋華賞でクラシック不出走馬は3勝を挙げている。★桜花賞&オークスVのディープ産駒 すべて異なる馬で牝馬三冠制覇なるか/秋華賞 今年の牝馬クラシックは、桜花賞でグランアレグリアが勝ち、オークスはラヴズオンリユー、カレンブーケドールが1・2着となりディープインパクト産駒が好成績を残した。秋華賞には、グランアレグリア、ラヴズオンリーユーの登録こそないが、ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、オークス2着のカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)など5頭のディープインパクト産駒が登録している。同産駒は秋華賞で歴代最多の4勝を挙げているが、桜花賞、オークスに続いて秋華賞も制すことができるだろうか。同一種牡馬のすべて異なる産駒による牝馬三冠制覇となれば、史上初となる。ちなみに、ディープインパクト産駒は2016年に皐月賞(ディーマジェスティ)、ダービー(マカヒキ)、菊花賞(サトノダイヤモンド)をすべて異なる馬で制している。 また、昨年のアーモンドアイに続く連覇がかかるロードカナロア産駒はブランノワール(栗東・須貝尚介厩舎)が登録している。同馬はこれまで芝1800メートル以下の距離に出走を続けており、今回が初の芝2000メートル戦出走となる。ブランノワールは、2012年の阪神JF優勝馬口ーブティサージュの妹だが、姉に続いてGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には秋華賞で2勝を挙げている浜中俊騎手が騎乗する予定。★2015年から4連勝中のノーザンF生産馬 大挙10頭登録で5連覇なるか/秋華賞 生産牧場ノーザンファームは、 2015年ミッキークイーンから昨年のアーモンドアイまで4年連続で秋華賞を制している。同牧場は2010~12年には秋華賞を3連覇しており、過去10年の秋華賞で7勝を挙げている。5連覇がかかる今年の秋華賞にはローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、同2着のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)など大挙10頭の生産馬が登録しているが、今年も秋華賞を制すことができるだろうか。なお、同牧場の同一GI5連覇はこれまでに3回を数え、2007~2012年にかけては阪神JF6連覇という同一GI最多連勝記録を打ち立てている。★連覇を狙う国枝栄調教師 オークス2着馬カレンブーケドールを登録/秋華賞 国枝栄調教師(美浦)は、牝馬三冠馬となった2010年アパパネ、2018年アーモンドアイで秋華賞最多タイの2勝を挙げている。連覇がかかる今年は、オークス2着馬カレンブーケドールを登録しているが、国枝調教師は歴代単独トップの秋華賞3勝目を挙げることができるだろうか。なお、秋華賞が創設された1996年以降、同レースを連覇した調教師はいないが、エリザベス女王杯が3歳限定戦として実施されていた1993・94年には中野隆良元調教師が連覇している(1993年ホクトベガ、1994年ヒシアマゾン)。 また、カレンブーケドールに騎乗予定の津村明秀騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。初騎乗が2004年で、今年がデビュー16年目になる同騎手は、これまでにJRA・GIに28回騎乗しており、今年のオークス2着が最高成績。津村騎手の秋華賞参戦は2013年(18着)以来、6年ぶり2回目だが、悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるだろうか。Vなら、オークス2着馬の秋華賞制覇は2009年のレッドディザイア以来、10年ぶり4頭目となる。★昨年はオークスから直行のアーモンドアイがV 今年はクロノジェネシスなど3頭が直行で参戦/秋華賞 昨年の秋華賞では、オークス以来の出走となったアーモンドアイが牝馬三冠を達成した。今年は、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同7着のシェーングランツ(美浦・藤沢和雄厩舎)、同9着のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が、オークス以来、中146日で出走を予定しているが、今年もオークス→秋華賞の直行馬が“ロングシュート”を決めることができるだろうか。なお、2001年にはテイエムオーシャンがオークス3着から秋華賞に直行して優勝している。 また、コントラチェック、シェーングランツの2頭を登録する藤沢和雄調教師は、スプリンターズSをタワーオブロンドンで制している。同調教師には、グレード制が導入された1984年以降では初のJRA・GI通算30勝という記録がかかるが、秋のGI開幕2連勝を飾ることができるだろうか。Vなら、同調教師は秋華賞初制覇となり、JRA牝馬限定GI完全制覇へ、残すはエリザベス女王杯のみとなる。★テビューから3戦3勝のサトノダムゼル Vなら最少キャリアV記録を更新/秋華賞 サトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)は、今年6月23日の未勝利戦でデビュー勝ちを決めると、その後も1勝クラス→白井特別(2勝クラス)を連勝し、3戦3勝という成績で秋華賞に駒を進めてきた。秋華賞の最少キャリア優勝記録は、ファビラスラフイン(1996年)、ファインモーション(2002年)、カワカミプリンセス(2006年)の4戦で、サトノダムゼルが勝てば、この記録を更新する。また、サトノダムゼルは秋華賞当日がデビュー113日目で、2002年の優勝馬ティコティコタックが持つデビュー最速優勝記録(204日目)も大幅に更新する。サトノダムゼルには、前走に続きM.デムーロ騎手が騎乗する予定だが、無傷の4連勝でGI制覇を決めることができるだろうか。Vなら、無敗の秋華賞制覇はファインモーション、カワカミプリンセスに次ぐ史上3頭目の快挙となる。 また、同馬を管理する堀宣行調教師は、JRA・GIで通算11勝を挙げているが、いずれも牡馬で挙げたもので、サトノダムゼルが勝てば、同調教師にとって初めての牝馬によるJRA・GI制覇となる。★1勝馬初の制覇なるか 桜花賞2着のシゲルピンクダイヤなどが登録/秋華賞 過去10年の秋華賞1~3着馬の前走を見ると、ローズS組が5勝、2着7回と好成績を挙げており、他の路線を大きくリードしている。今年のローズS組の中では2着に入ったビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、同4着のシゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、同5着のメイショウショウブ(栗東・池添兼雄厩舎)、同9着のシャドウディーヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)はいずれも1勝馬で、秋華賞史上初となる1勝馬による勝利がかかる。 シゲルピンクダイヤはチューリップ賞、桜花賞で2着に入った実績があり、ローズS4着からの巻き返しなるか注目される。ローズS4着馬は、過去10年で2010年アパパネ、2013年メイショウマンボの2頭が勝っているが、シゲルピンクダイヤは2勝目をGIの舞台で挙げることができるだろうか。なお、同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。★今年のJRA重賞最多勝のキャロットファーム パッシングスルー&コントラチェックが出走予定/秋華賞 (有)キャロットファームは、GIの皐月賞(サートゥルナーリア)、宝塚記念(リスグラシュー)を制すなど、今年のJRA重賞で11勝を挙げており、馬主のJRA重賞勝利数ではトップとなっている。同馬主の所有馬は、トライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、フラワーC勝ち馬のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が秋華賞に登録しているが、今年3度目のJRA・GI制覇を遂げることができるだろうか。 パッシングスルーは、オークスの優先出走権を目指して出走した春のフローラSでは勝ち馬と0.1秒差の4着となり、クラシックの舞台には立てなかったが、7月の1勝クラス→紫苑Sを連勝して秋華賞の優先出走権を獲得。紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降、ヴィブロス(2016年)、ディアドラ(2017年)の2頭が同レースをステップにして秋華賞を制しているが、パッシングスルーも同じように秋華賞馬に輝くことができるだろうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。
2019年10月9日(水) 17:20

 2,055

【秋華賞】ダノンファンタジー・中内田充正調教師会見談話
 --春を振り返って 「桜花賞は強い馬を追いかけてトライしましたが届かなかった。オークスは初距離でしたが上手に立ち回れました。5着でしたが自分の競馬はできたかなと思います」 --前走のローズSはレコードVでした 「休み明けでしたのでフレッシュ感はありました。荒削りなところはありましたが、地力で頑張ってくれましたね」 --9日の最終追いはCWコースでした 「先週しっかりめに時計を出していましたし、今週は調整程度。ジョッキーに確認してもらいました」 --抱負を 「最後の1冠に向けて厩舎一丸となってここまで持ってきました。あと数日、気を抜かないようにレースを迎えられれば」★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 13:14

 1,121

【秋華賞】ラスト1冠獲りへ完調ダノンファンタジー着々
 TRローズSをレコードで制した2歳女王ダノンファンタジーは、栗東CWコースで単走。向正面から入って半マイルから馬なりに終始し、ガッチリ手綱を絞られたことがあったにしても、スムーズな走りで最終チェックを消化した。 「前走後もテンションを上げず、コントロールに重点を置き丁寧に乗ってきた。(レコードV後も)ガタッと減るどころか馬体もふわっとして、順調。極端に変わった面はない」と猿橋助手。前走の折り合いに成長の跡が見え、内回りも「特に気にしていない」と、能力さえ出せれば勝てるといわんばかりだ。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:30

 996

【秋華賞】サトノダムゼル好反応12秒0
 6月のデビューから3戦3勝のサトノダムゼルは、美浦Wコースで単走。スナップの利いたフットワークで小気味良く駆け抜け、ラスト1F12秒0をマークした。 「しまいの反応は良かったです。馬体が回復して毛ヅヤも良化。状態はすごくいいです。操作性の高さが長所。まだ底を見せていないので楽しみにしています」と上原助手。半兄がケンタッキーダービー馬アニマルキングダムという良血で、02年ファインモーション、06年カワカミプリンセスに続く無敗制覇を狙う。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:29

 1,251

【秋華賞】エスポワールV3へ充実
 連勝中のエスポワールは、栗東坂路で14秒5-13秒6-12秒6とスムーズに加速。前日の雨で馬場が重いこともありラスト1Fは12秒9とかかったが、脚取りはしっかりとしていた。 「ここ2戦は思ったとおりの競馬で勝てた。芯が入って、オルフェーヴル産駒の牝馬にしては、テンションも上がらず落ち着いている。今の充実ぶりならここでも」と、辻野助手は3連勝での戴冠を期待している。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:26

 1,369

【秋華賞】クロノジェネシス上昇カーブ
 桜花賞、オークスとも3着のクロノジェネシスは栗東CWコースでアメリカンウェイクを3馬身追走し、鞍上から気合が入ったゴール前で内から並びかけ併入した。 「しまい動ける馬を前に置いて、最後に伸ばすような形にした。オークスを使ったころには及ばないけど、リラックスして力を出せるまでには仕上がった」と斉藤崇調教師。続くエリザベス女王杯を視野に秋華賞はぶっつけとしたが、状態は着実に上がっている。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:23

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【秋華賞】カレンブーケドール上々12秒3
 紫苑S3着からの巻き返しを期すオークス2着のカレンブーケドールは、美浦坂路でドナアトラエンテを3馬身追走した。軽快なペースで飛ばした誘導役に馬なりで追いつき、最後は併入。4F52秒1、ラスト1F12秒3と上々だ。 「前が結構いい動きをしたので並ぶまではきつかったけど、それからのしまいは良かった。落ち着きが出て、体の張りや雰囲気がグンと良くなった」と、国枝調教師は上昇度を強調した。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:19

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【秋華賞】ビーチサンバ絶好ムード
 ローズSで早め先頭からクビ差2着になったビーチサンバは、桜花賞5着もある実力馬だ。栗東CWコースで単走。ひと叩きされ状態が整ったこともあり、馬なりに終始した。 「前走のダメージはなく筋肉にも張りがある。使って上向いているし、何よりエネルギーを感じる。速い時計に対応し、目標にされながら我慢した前走が収穫あるレースぶり。2000メートルもこなせると思う」と大江助手。絶好のムードだ。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:19

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【秋華賞】パッシングスルー陣営強気
 紫苑S勝ちのパッシングスルーは、栗東坂路でデンコウハピネスを1馬身追走。ゴール前は追い比べになったが、重めの馬場に伸び切れず併入に持ち込むまでだった。 「重い馬場でも、しっかりした脚取りで息づかいも良かった。栗東もすぐに慣れて調整しやすかった。前走の状態を維持しているし、上手に立ち回れるから舞台も問題ない」と、黒岩調教師は強気に構えている。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:19

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【秋華賞】コントラチェック1馬身先着
 コントラチェックは美浦坂路で北村宏騎手(レースはルメール騎手)を背に、ラストはともに挑むシェーングランツと併入し、ロマンティコに1馬身先着した。 ●藤沢和調教師「長距離輸送があるので速い時計ではないが、いつもどおりのいい動き。前走は(レーン)ジョッキーが『少し距離が長い』と言っていた。前向きなので道悪は問題ない」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:18

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【秋華賞】シゲルピンクダイヤ逆襲へ12秒4
 シゲルピンクダイヤは桜花賞2着のあとは(12)(4)着とひと息。逆襲へ、栗東坂路で後半2Fはしっかり、12秒5-12秒4でまとめた。 ●渡辺調教師「馬なりだったが具合は生涯最高。うなるぐらいだ。体は減るかと思ったが、ふっくらとして張りもある。テンションが心配なので問題は距離」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 10:18

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【東西現場記者走る】成長サンバ、ラスト1冠踊り出る!
 今週は牝馬3冠最終戦の秋華賞。密着取材で勝ち馬を探るGI連載『東西現場記者走る』は、スプリンターズSを◎△△▲で的中させた東京サンスポの千葉智春記者(35)が担当する。栗東トレセンでの2日目は、前哨戦のローズSで2着のビーチサンバを追跡。春に比べての成長、週末の雨予報に向けての手応えなど、陣営の感触に迫った。 全休日明けの火曜は、ビーチサンバの動向を追った。友道厩舎は、過去に秋華賞に4頭出走させて1勝、2着2回。紫苑S2着から制した2016年ヴィブロスを含め、前走2着からの臨戦に限れば【1・2・0・0】だ。前走のローズSで2着に好走しただけに、注目しないわけにはいかない。 8日は角馬場で入念に体をほぐし、坂路を4ハロン62秒0で登坂。しっかり地面を四肢で捉え、真っすぐ駆け上がる姿が目に付いた。調教後に厩舎で大江助手を直撃すると「程よい緊張感が出てきました。競馬が近いのを分かっているんでしょう」と好気配を伝えた。 ローズSは早めに進出して4コーナーで先頭。後方待機策の春とは異なる内容だった。「道中でその気になっていたのでジョッキー(福永騎手)が臨機応変に対応し、新たな一面が見られました」。内回りコースに向けて競馬の幅が広がり、「体の張りはすごくいい。上積みはあります」と良化も著しい。 春のオークス15着は距離も敗因に挙げられたが、ハイペースもその一つ。「春はまだ走りがバラバラな面があり、バランス良く走れませんでした」。夏を越して馬体がよりしっかりし、「体の使い方、連動性も高まってきた」と確かな進化を遂げている。 過去の好走馬と比べ、完成度ではどうか聞くと「ヴィルシーナ(12年2着)、ヴィブロスは幼さを残しながらでした。2頭よりは成長度としては成熟していると思います」と評価。「当時とは時計も違い、求められるものも違うとは思いますけどね」と付け加えたが、レコード決着の前走で高速馬場への対応力は示した。台風19号の影響で週末の天気が気になるが「バランス良く走れるようになった今なら、苦にしないと思います」と道悪になっても不安はなさそうだ。 「厩舎としても重賞、GIが続きますからね」と大江助手。来週の菊花賞にワールドプレミア、富士Sにアドマイヤマーズ、翌週の天皇賞・秋はマカヒキ、ユーキャンスマイル、ワグネリアンと3頭出しの予定で、11月以降もほぼ毎週重賞に有力馬を送り込む。「勝てるチャンスのある馬だと思います。勝ちにいきたいです」。友道厩舎の秋の攻勢へ、ビーチサンバがVで勢いをつけるか。可能性は十分にありそうだ。 (千葉智春)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。
2019年10月9日(水) 05:07

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【秋華賞】クロノジェネシス、悲願のGI制覇へ
 <栗東トレセン> クロノジェネシスはオークス3着からのぶっつけで挑む。エリザベス女王杯への参戦を見越してのローテーションで、「ローズSから使うと、もたないかもしれないので」と斉藤崇調教師は説明。続けて、「春と比べて体が大きくなっているし、気性的にもしっかりしてきた。2000メートルの方が末脚は切れると思います」と悲願のGI制覇へ期待を込めた。 ブランノワールは夕月特別(2勝クラス)で3馬身差の快勝。中間も元気いっぱいで、2日には4ハロン50秒4で登坂した。「中2週の競馬なのにあれだけ時計が出るとは。今の状態なら十分楽しめる」と藤後助手。初の2000メートルになるが、「スタートが安定してきたし、前走の勝ちっぷりはすごかった。この距離でも」と前向きだ。 1勝クラス、紫苑Sと連勝中の関東馬パッシングスルーは、先週木曜に栗東入り。鈴木助手は「美浦にいるときと変わらず、落ち着いています。いい状態をキープ。スタートも二の脚も速くて、どんな展開でも大丈夫」と期待を持つ。 <美浦トレセン> オークス2着馬で、秋初戦の紫苑Sは3着だったカレンブーケドールは8日、角馬場→坂路1本のメニュー。体をふっくらと見せて気配は上向いている。「前走はスタートでトモ(後肢)を落としていたし、(2番手で)勝ち馬のいい目標にされた」と国枝調教師は敗因を分析。京都への輸送に関しては、「金曜(11日)出発を考えているが、台風19号の動き次第では早まるかも」と天候を気にかけていた。 藤沢和厩舎はコントラチェックとシェーングランツの2頭出し。ともに仕上がり良く、好ムードだ。コントラに関して、藤沢和調教師は「距離が長かった。折り合いを欠いていた」と前走のオークスを振り返ったうえで、「スピードを生かす内回りは合うはず。乗り慣れた騎手(ルメール)に戻るしね」と話した。 一方のグランツは「帰厩してからのここ2週ですごく良くなった。ひ弱さが消え、馬体に張りが出た。成長力に関してはコントラ以上かな」と、春からの変身ぶりを強調した。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月9日(水) 05:06

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【秋華賞】ダノンファンタジー、馬なりで軽快
 《栗東》ローズS1着ダノンファンタジー(中内田)は、芝で6ハロン79秒1-12秒0。馬なりで軽快に駆け抜けた。「テンションをコントロールすることに重点を置いて調整。1回使って緩さも体幹も良化した」と猿橋助手はさらなる上積みを見込む。
2019年10月3日(木) 05:01

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今週の重賞レース

2019年10月19日(
富士ステークス  G3
2019年10月20日(
菊花賞  G1

競馬番組表

2019年10月19日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2019年10月20日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
2019年10月21日(月)
4回東京4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
88,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
31,176万円
2 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
3 クロノジェネシス 牝3
24,993万円
4 ダノンキングリー 牡3
24,181万円
5 ダノンファンタジー 牝3
23,621万円
6 グランアレグリア 牝3
19,878万円
7 ヴェロックス 牡3
18,521万円
8 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
9 リオンリオン 牡3
13,748万円
10 カレンブーケドール 牝3
13,594万円
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