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秋華賞 G1   日程:2019年10月13日() 15:40 京都/芝2000m

秋華賞ニュース

【うわさの2歳馬】母は秋華賞2着~キョウワセイヴァー
 【京都5R】キョウワセイヴァーは、母が秋華賞2着のキョウワジャンヌ。「期待馬だし、素質が高いので、じっくりと仕上げてきた。まだ体は緩いが、けいこも動いている。先々は間違いなく走ってくるけど、現状でも満足のいく仕上がりだ」と笹田調教師。さっそく血筋の良さを見せつけるか。(夕刊フジ)
2019年10月19日() 13:06

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秋華賞でGI初制覇のジェネシス元気、エ女王杯めざす
 13日の秋華賞でGI初制覇を飾ったクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝3)は一夜明けた14日、栗東トレセンの自馬房で疲れを癒やした。斉藤崇調教師は「(14日朝も)いつものレースが終わった後と同様、変わりなく落ち着いていました。強いレースを見せてくれましたね。この後も順調なら、予定通りにエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)へ向かいます」と語った。
2019年10月15日(火) 05:00

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【秋華賞】クロノジェネシス、秋に華咲いた!
 3歳牝馬3冠の最終戦となる秋華賞が13日、京都競馬場で17頭によって争われ、4番人気のクロノジェネシスが好位から抜け出してGI初制覇。春の2冠はともに3着に敗れたが、雪辱を果たした。管理する斉藤崇史調教師もJRA・GI初勝利となった。このあとはエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)に向かう。 「シャーッ!」。検量室前でクロノジェネシスの馬上から降りると、北村友騎手が両手を突き上げて感情を爆発させた。牝馬3冠路線をともに歩んできたパートナーが、最後の1冠で悲願のGI初制覇。鞍上は喜びを押さえながら振り返った。 「理想的なポジションで来られました。4コーナーでは、いつでも抜け出せる手応え。自信を持って追い出しました」 少し押して、人気のダノンファンタジーを見ながら好位の内を追走。脚をため込み、直線入り口で外に持ち出されると、エンジンを一気に吹かす。前の人気馬をかわし、逃げ粘るビーチサンバを残り150メートルで捕らえきり、カレンブーケドールの追撃も余裕を持って封じた。初代秋華賞馬ファビラスラフインの1996年以来に芦毛が先頭でゴールを駆け抜けた。 デビューから7戦全て手綱を取り、GIの阪神JF2着、桜花賞、オークスはともに3着。能力を肌で感じながら、もどかしい結果に悔しさが募った。「ここで絶対に勝つんだ、という気持ちでした。ずっと乗せていただき、ようやく結果を出せて、本当に“うれしい”のひと言」。あふれる思いが、雄叫びに表れた。 「抜けてくる脚が良かったですし、残り1ハロンで勝てるかな、と。うれしかったのと、ホッとしたのと両方ですね」 開業4年目の斉藤崇調教師は静かに喜びをかみしめた。今年のクイーンCでの重賞初制覇と同じく、クロノジェネシスでGI初制覇。松永幹厩舎で調教助手だった09年には、担当のレッドディザイアで秋華賞を制した。「あの馬がいなかったら今の僕はいません。同じ(5)番。縁ですね」。史上4頭目のオークスからの直行Vにも「昨年(アーモンドアイ)勝った馬がいますから。ノーザンファームさんときっちりやってきました」と仕上がりに胸を張った。 この後はエリザベス女王杯を予定。「自分にとっても、クロノジェネシスにとっても、斉藤先生にとっても、大きな1勝。これを励みに、また頑張りたい」と北村友騎手は意気込む。クロノジェネシスが、古馬牝馬界統一へ力強く駆け出した。 (千葉智春)★ノーザンF5連覇 春の鬱憤を晴らし、GI初制覇を果たしたクロノジェネシス。生産者のノーザンファームは、2015年ミッキークイーンから5連覇となった。 「強いレースでしたね。この馬の持ち味がうまく生きた勝利でした」と同ファームの吉田勝己代表(70)。「馬体重の20キロ増は、成長分とみていいでしょう。しぶい血統で、よくここまでの子を出してくれました」と、ノームコア(ヴィクトリアマイルV、父ハービンジャー)との姉妹GI制覇に満面の笑みを浮かべた。 オーナーの(有)サンデーレーシングは、12年ジェンティルドンナ以来の優勝。吉田俊介代表(45)は「いいポジションで競馬ができていました。フレッシュな状態でレースに臨めたのも良かったと思います」と晴れやかな表情だった。 現在2歳の半妹クロトノーナ(父ルーラーシップ)は美浦・大和田成厩舎に入厩予定。1歳の牡馬(父モーリス)は、今年のセレクトセール1歳セリで金子真人オーナーが5200万円で競り落としている。当歳はおらず、母のおなかにはモーリスの子が受胎中だ。★13日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら
2019年10月14日(月) 04:04

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【秋華賞】ブーケ、オークスに続き2着
 2番人気のカレンブーケドールはオークスに続いて2着。道中は中団でクロノジェネシスの後ろを追走。直線ではクロノと同じように馬群を割って伸びたが、かわせなかった。 津村騎手は「勝ち馬を見ながらいい位置で運べました。切れ味に負けましたが、狭いところを割る根性を見せたし、思っている以上にどんどん良くなっていますね」と今後に期待を寄せた。 次走は未定だが、国枝調教師は「あの(ハイ)ペースだから結果的に位置もよかった。こういう競馬ができて選択肢が広がった。次は長めを使いたい」と話した。★13日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら
2019年10月14日(月) 04:03

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【秋華賞】ダノンファンタジー、伸びを欠き8着
 1番人気のダノンファンタジーは稍重馬場に泣いた。スタートを決めて好位で流れに乗り、スムーズに進路を確保して直線に向いたが、本来の伸びを欠いた。 川田騎手が「2コーナーから、進むことができなかったです。跳びのきれいなディープインパクト産駒ですから、顕著に走れなくなってしまいました」と振り返れば、中内田調教師は「力を出せる馬場ではなかったです。状態は良かったんですが、運がなかったですね。また出直します」と唇をかんだ。★13日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら
2019年10月14日(月) 04:03

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【秋華賞】シゲルピンクダイヤ、最速末脚も3着
 シゲルピンクダイヤは10番人気の低評価を覆して3着に食い込み、桜花賞2着の地力を示した。中団後方で構え、勝負どころから徐々に押し上げて、最後の直線は外へ。メンバー最速の上がり3ハロン35秒6で追い上げた。和田騎手は「スタートは出たけど、あれ以上攻めると外を回らされる。ずっと、いい枠に入っていないからね。大人になって前走より落ち着いていて、外に出してからはいい脚で“届くかな”と思ったんだけどね」と悔しさをにじませた。★13日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら
2019年10月14日(月) 04:03

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【秋華賞】レースを終えて…関係者談話
 ◆松山騎手(シャドウディーヴァ4着)「リズム重視で位置取りは気にせずにいこうと、先生(斎藤誠調教師)と話をしていました。道中は折り合いがついていたし、いい脚を使って力は見せてくれました」 ◆福永騎手(ビーチサンバ5着)「スタートを五分に出たので主張して、リズムを重視していった。他との兼ね合いで少しペースが上がったぶん、ラスト200メートルで止まってしまった」 ◆横山典騎手(ローズテソーロ6着)「惜しかった。レースとしては完璧でよく頑張っている」 ◆浜中騎手(ブランノワール7着)「道中から内にモタれていました。どこか苦しいところがあったのかも。距離はマイルくらいがいいですね」 ◆シュタルケ騎手(エスポワール9着)「もう少し前で運びたかったが、スタートが遅かった」 ◆戸崎騎手(パッシングスルー10着)「外枠で外を回らされた」 ◆武豊騎手(シェーングランツ11着)「しまいにかける競馬を。左回りの方がよさそう」 ◆幸騎手(トゥーフラッシー12着)「もう少し前で競馬がしたかったですね」 ◆M・デムーロ騎手(サトノダムゼル13着)「勝った前走と同じ馬場状態だと思ったけど、よくなかった。返し馬から走りが違っていた」 ◆藤岡佑騎手(シングフォーユー14着)「外枠だったので、じっくりと構える競馬をしたのですが…」 ◆ルメール騎手(コントラチェック15着)「逃げたかったけど、内の馬が行ってそんなにリラックスできなかった」 ◆三浦騎手(フェアリーポルカ16着)「緩い馬場をこなせなかった」 ◆藤岡康騎手(レッドアネモス17着)「タフな流れとタフな馬場で想像以上に早めに苦しくなりました」★13日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら
2019年10月14日(月) 04:02

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【秋華賞】カレンブーケドールは樫に続き2着 津村「切れ味で負けた」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 トライアルの紫苑S3着からの参戦となったカレンブーケドールは、中団で脚を溜めて最後の直線で懸命に脚を伸ばすも、2馬身差の2着まで。オークスに続いての2着で、初GIタイトルには手が届かなかった。 津村明秀騎手「勝ち馬を見ながらいい位置で運べました。切れ味で負けましたが、狭いところを割る根性を見せたし、思っている以上にどんどん良くなっていますね」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:53

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【秋華賞】自慢の末脚で猛追のシゲルピンクダイヤが3着善戦 和田「届くと思ったんだけどね」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 牝馬一冠目の桜花賞で2着に好走したものの、二冠目のオークスが12着、秋初戦となったローズSでも4着に敗れていたシゲルピンクダイヤは、中団やや後ろから上がり最速となる3ハロン35秒6の末脚で猛追。10番人気の低評価を覆して3着に善戦した。 和田竜二騎手「スタートは出たけど、あれ以上攻めると外を回らされる。ずっと、いい枠に入っていないからね。大人になって前走より落ち着いていて、外に出してからはいい脚で“届くかな”と思ったんだけどね」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:53

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【秋華賞】伏兵のシャドウディーヴァが4着に好走 松山「力は見せてくれた」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 トライアルのローズSで9着に惨敗していたことで13番人気に甘んじたシャドウディーヴァは、後方待機策から勝ち馬の背中を追うように早め進出。最後の直線に入っても懸命に粘り込み4着に好走した。 松山弘平騎手「“リズム重視で位置取りは気にせずにいこう”と、先生(斎藤誠調教師)と話をしていました。道中は折り合いがついていたし、いい脚を使って力は見せてくれました」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:52

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【秋華賞】ビーチサンバは果敢に逃げるも5着まで 福永「ラスト200で止まってしまった」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 春の二冠では桜花賞5着、オークス15着と結果が出ていなかったビーチサンバは、先手を主張するコントラチェックとの逃げ争いを制してペースを握るも、最後の直線で粘り切れず5着に残すのが精一杯だった。 福永祐一騎手「スタートを五分に出たので主張して、リズムを重視していった。他馬との兼ね合いで少しペースが上がったぶん、ラスト200メートルで止まってしまった」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:52

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【秋華賞】1番人気のダノンファンタジーは伸びを欠き8着 川田「2コーナーから進むことができなかった」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 昨年の2歳女王で、前哨戦のローズSでは復活を予感させるレコード勝ちを決めていた1番人気のダノンファンタジーは、スタート直後から先行策を取って3番手を追走するも、最後の直線で失速。デビュー以来ワーストとなる8着に敗れた。 川田将雅騎手「2コーナーから進むことができなかったです。跳びのきれいなディープインパクト産駒ですから、顕著に走れなくなってしまいました」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:51

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【秋華賞】エスポワールは中団から伸び切れず9着 シュタルケ「スタートが遅かった」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 先週末から短期免許を取得して騎乗中のA.シュタルケとの新コンビで挑んだエスポワールは、中団で脚を溜めて最後の直線にかけるも伸び切れず。3番人気と期待を集めたものの9着惨敗という結果に終わり、ホロ苦いGIデビューとなってしまった。 A.シュタルケ騎手「もう少し前で運びたかったけど、スタートが遅かった。4コーナーまではリズムもバランスも良かったけど、直線は反応がなかった」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:51

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【秋華賞】3戦3勝のサトノダムゼルは見せ場を作れず13着 M.デムーロ「返し馬から走りが違っていた」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 6月のデビューから3戦3勝の成績を残し、キャリア4戦目で初GIの舞台に挑んだサトノダムゼルは、中団待機策からの上位進出を狙ったものの最後の直線で末脚を発揮することができず13着に敗退。オープンクラスの壁に跳ね返される形で、連勝がストップした。 M.デムーロ騎手「勝った前走と同じような馬場だと思ったけど、良くなかった。返し馬から走りが違っていた。仕方ないですね」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:50

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【秋華賞】ルメール騎乗のコントラチェックは15着惨敗 ルメール「逃げたかったけど…」
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 春にフラワーCを制しており、C.ルメール騎手と3戦ぶりのコンビ再結成で挑んだコントラチェックは、好スタートを決めて先行策を試みるもビーチサンバに抵抗されて2番手に待機する形に。勝負どころの3、4コーナーで早くもルメール騎手の手綱が動くと、後続の追随に抵抗することができずズルズルと後退し、15着に惨敗した。 C.ルメール騎手「逃げたかったけど、内の馬が行ってそんなにリラックスできなかった。ペースも速くて重い馬場で少し疲れていた」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 19:49

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【秋華賞】クロノジェネシスがラスト1冠を奪取!
 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。 2馬身差の2着には中団から伸びたカレンブーケドール(2番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着に大外を追い込んだシゲルピンクダイヤ(10番人気)。1番人気のダノンファンタジーは3番手追走から伸びを欠き8着に敗れた。 グランアレグリア(桜花賞)とラヴズオンリーユー(オークス)が不在のラスト1冠。桜花賞馬とオークス馬が不在の秋華賞は17年ぶり。過去の2回は春のクラシック不出走馬が1~3着を独占したが、今年は1着クロノジェネシス(桜花賞3着 オークス3着)、2着カレンブーケドール(オークス2着)、3着シゲルピンクダイヤ(桜花賞2着 オークス12着)の春のクラシック上位馬が1~3着を占めた。 秋華賞を勝ったクロノジェネシスは、父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はサンデーレーシング。通算成績は7戦4勝。重賞は2019年クイーンC・GIIIに次いで2勝目。秋華賞は、斉藤崇史調教師、北村友一騎手ともに初優勝。 ◆北村友一騎手(1着 クロノジェネシス)「ずっとコンビを組ませていただいて、春はなかなか結果を出せませんでしたので、絶対に勝つんだっていう気持ちで乗っていました。ある程度流れには乗っていきたいと思っていたので理想的なポジションが取れたと思います。4コーナーに向くときの手応えが、前にダノンファンタジーがいて、いつでも抜け出せるような手応えがあったので、自信を持って追い出せました。変わらずに乗せ続けていただいたことにも感謝ですし、ここで結果を出せたのも本当によかったです」★【秋華賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年10月13日() 15:51

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【秋華賞】入線速報(京都競馬場)
京都11R・秋華賞(4回京都4日目 京都競馬場  芝・右2000m サラ系3歳オープン)は、1番手5番クロノジェネシス(単勝6.9倍/5番人気)、2番手8番カレンブーケドール(単勝5.6倍/3番人気)、3番手14番シゲルピンクダイヤ(単勝27.0倍/11番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連5-8(21.8倍) 馬単5-8(49.5倍) 3連複5-8-14(151.7倍) 3連単5-8-14(709.7倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019101308040411 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年10月13日() 15:45

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サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週は豚ミンCプロが登場(G1秋華賞)
毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。 今週は、豚ミンCプロのG1秋華賞予想が掲載されています。 それでは早速、予想をご覧いただきましょう。 台風の影響により土日の東京競馬は中止順延の措置がとられましたが、秋華賞は開催される見通しです。1開催のぶん検討に時間をかけられますので、しっかり攻略したいですね。注目の3歳牝馬のラスト一冠の予想を本日担当してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCさん。16年以降、京都芝で的中率26%・回収率129%、牝馬限定戦で的中率27%・回収率106%の実績を誇る条件巧者が導き出した結論にご注目ください。   本命は⑮コントラチェック。「逃げればそう簡単には失速しない馬で、自分のかたちに持ち込めなかったオークスでも頑張っており、逃げられそうな今回はチャンス十分」と、この馬に展開利が見込めると予想しました。対抗は「ポテンシャルは高そうで、能力を発揮できれば面白い」⑬サトノダムゼル。シルシを打つのはこの2頭で、馬券は単勝⑬&⑮、馬連・ワイド⑬⑮で勝負します。 本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大) ※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。 最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。 ------------------------------------------------ 「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。 ------------------------------------------------
2019年10月13日() 12:18

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【馬場の有利不利、教えます!】秋華賞 脚質不問!馬場回復→内枠有利と決めつけるのは早計!
4回京都開幕週ならびに土曜日の京都芝のレース結果、近年の秋華賞の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 台風の影響で土曜日の芝コースは力を要するコンディションでレースが行われた。もともと路盤が軟らかいセッティングも相まって、内ラチ沿いで運んだ馬が伸び・踏ん張りを欠くシーンが続出。内~中をうまく立ち回った、好位~差し馬の活躍が目を引いた。 一見、外差しが有利のようにも思えるが、土曜日については適性の有無や力関係によるものが大きい。ただでさえ馬場が軽くなると、内めを走る先行馬の好走率が上がるのが京都芝内回りコースの特徴。土曜日の傾向をそのまま日曜日に当てはめるのは得策ではない。流れや立ち回り次第で、どの脚質でも上位進出が可能な馬場とみたほうがいいだろう。 枠順は中~外枠がやや有利の情勢。とはいえ脚質同様、こちらも土曜日の傾向を踏襲するとは思えない。かといって、内有利と決めつけるのは早計。騎手心理(陣営の指示を含む)が働き、各馬のポジション争いが激化する可能性もある。それゆえ枠順に関しては、広いスタンスで構えるのが正解かもしれない。 血統面については、4回京都開催における芝2000m戦の結果をみると、父方ではハーツクライ、ステイゴールド、ディープインパクトの系統産駒が堅調。不良馬場で行われた土曜日の2歳未勝利戦ではロードカナロア産駒(キングマンボ系)がワンツー決着を果たしている。2歳戦しか施行されていないため鵜呑みにできない面はあるものの、芝の主流系統が優位とみてよさそうだ。 近年の秋華賞の好走馬を振り返ると、ディープインパクト産駒が攻勢。2012年以降、重馬場(JRA発表)の2017年を除くと毎年連対圏を確保している。ほかでは、父あるいは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬の好走例も多い。なかでもキングマンボ系の活躍が顕著。馬場の良し悪しや人気の有無に関係なく、上位を賑わせている。該当馬は必ずチェックしておきたい。 直近の京都開催と近年の当レースの傾向をまとめると、シンプルにディープインパクト産駒と父キングマンボ系にアドバンテージがありそう。だが、不透明なコンディションを鑑みると、後者をより重んじるのが効率的ではないか。 今年の出走馬で条件を満たしている馬は、③ブランノワール、⑪フェアリーポルカ、⑯パッシングスルー。いずれも中位人気以下の伏兵で、配当妙味は十分にある。この3頭のうち、最低1頭は馬券に絡むという前提で、フォーメーションを組んでみるのも面白いかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月13日() 10:30

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【有名人の予想に乗ろう!】秋華賞 こじはる、徳光さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!
※当欄では秋華賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①ダノンファンタジー ⑤クロノジェネシス ⑦ビーチサンバ ⑮コントラチェック ⑯パッシングスルー 【徳光和夫】 3連単ボックス ①ダノンファンタジー ⑥ローズテソーロ ⑨シャドウディーヴァ ⑭シゲルピンクダイヤ ⑰エスポワール ワイド1頭軸流し ⑬サトノダムゼル-①⑥⑦⑧⑩⑭⑰⑱ 【DAIGO】 ◎①ダノンファンタジー ワイド1頭軸流し ①-⑤⑰ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑧カレンブーケドール ○⑭シゲルピンクダイヤ ▲⑩シェーングランツ △①ダノンファンタジー △⑮コントラチェック △⑰エスポワール △⑱シングフォーユー 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑧→①⑩⑭⑮⑰⑱ 【杉本清】 ◎⑧カレンブーケドール 【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】 ◎⑬サトノダムゼル 【林修】 注目馬 ⑰エスポワール 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑤クロノジェネシス 馬連1頭軸流し ⑤-⑦⑰ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎⑧カレンブーケドール ○①ダノンファンタジー ▲⑪フェアリーポルカ △⑤クロノジェネシス △⑦ビーチサンバ △⑯パッシングスルー 【増沢末夫(元JRA調教師)】 ◎①ダノンファンタジー 【谷中公一(元JRA調教助手)】 ◎①ダノンファンタジー 【東信二(元JRA騎手)】 ◎①ダノンファンタジー 【カンニング竹山】 ◎⑧カレンブーケドール 3連単フォーメーション ⑧→①⑬⑰→①⑤⑦⑪⑬⑮⑰ 【やべきょうすけ】 ◎①ダノンファンタジー ○⑯パッシングスルー ▲⑮コントラチェック △⑤クロノジェネシス △⑧カレンブーケドール △⑨シャドウディーヴァ △⑰エスポワール 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑪フェアリーポルカ 単勝 ⑪ 【キャプテン渡辺】 ◎⑧カレンブーケドール 単勝 ⑧ ワイド・馬連 ⑧-⑮コントラチェック 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑬サトノダムゼル ○①ダノンファンタジー ▲⑤クロノジェネシス △⑦ビーチサンバ △⑭シゲルピンクダイヤ △⑮コントラチェック △⑰エスポワール 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑪フェアリーポルカ ○①ダノンファンタジー ▲⑧カレンブーケドール △⑤クロノジェネシス △⑦ビーチサンバ △⑬サトノダムゼル △⑰エスポワール 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎⑰エスポワール ○⑨シャドウディーヴァ ▲⑬サトノダムゼル △①ダノンファンタジー △⑤クロノジェネシス △⑦ビーチサンバ △⑯パッシングスルー 3連単フォーメーション ⑨⑬⑰→⑨⑬⑰→①③⑤⑦⑧⑩⑪⑭⑮⑯⑱ ⑨⑬⑰→①③⑤⑦⑧⑩⑪⑭⑮⑯⑱→⑨⑬⑰ ①③⑤⑦⑧⑩⑪⑭⑮⑯⑱→⑨⑬⑰→⑨⑬⑰ 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎⑤クロノジェネシス ○⑰エスポワール ▲⑭シゲルピンクダイヤ △①ダノンファンタジー △②メイショウショウブ △⑦ビーチサンバ △⑧カレンブーケドール 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑧カレンブーケドール 単勝 ⑧ 3連単フォーメーション ⑤⑦⑨⑩⑪⑬⑮→⑧→①③⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯⑰ ⑤⑦⑨⑩⑪⑬⑮→①③⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯⑰→⑧ 【ギャロップ林】 ◎⑪フェアリーポルカ 馬連1頭軸流し ⑪-⑧⑰ 3連単2頭軸流しマルチ ⑪→①→⑧⑰ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎⑪フェアリーポルカ 3連単2頭軸流しマルチ ⑪→⑦→①⑤⑧⑨⑩⑬⑭⑮⑯⑰ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑭シゲルピンクダイヤ 単勝 ⑭ 3連単フォーメーション ⑭①→⑭①→⑦ 3連単1頭軸流しマルチ ⑭→①⑤⑦⑧⑪⑯ 【浅越ゴエ】 ◎⑪フェアリーポルカ ワイド1頭軸流し ⑪-⑦⑭ 3連単1頭軸流しマルチ ⑪→⑦⑨⑭⑮⑯⑰ 【盛山晋太郎(見取り図)】 ◎⑧カレンブーケドール ワイド1頭軸流し ⑧-⑬⑭ 3連複2頭軸流し ⑧-⑯-①③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰ 【リリー(見取り図)】 ◎⑤クロノジェネシス 3連複1頭軸流し ⑤-③④⑦⑭⑱ 【船山陽司】 ◎⑪フェアリーポルカ 【上村彩子】 ◎⑦ビーチサンバ 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑪フェアリーポルカ 【大島麻衣】 ◎①ダノンファンタジー 【高見侑里】 ◎⑤クロノジェネシス 【高田秋】 注目馬 ①ダノンファンタジー ⑦ビーチサンバ 複勝 ③ブランノワール 3連複ボックス ①ダノンファンタジー ⑥ローズテソーロ ⑦ビーチサンバ ⑧カレンブーケドール ⑬サトノダムゼル ⑭シゲルピンクダイヤ ⑮コントラチェック 【天童なこ】 ◎⑪フェアリーポルカ ○①ダノンファンタジー ▲⑰エスポワール △⑨シャドウディーヴァ △⑦ビーチサンバ △⑧カレンブーケドール △⑬サトノダムゼル △⑮コントラチェック △⑯パッシングスルー 【目黒貴子】 ◎⑤クロノジェネシス ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月13日() 10:00

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【U指数的分析の結論!】秋華賞 高指数の人気馬が順当に走るレース!「上位×中位×下位」決着となる想定でフォーメーションを組むのもアリ!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 大荒れになる年もあるが、基本的に能力通りに決まりやすいレースで、指数下位の出番はほとんどない。U指数11位以下は【0.0.2.53】。 指数11位以下 ④トゥーフラッシー ⑥ローズテソーロ ⑨シャドウディーヴァ ⑩シェーングランツ ⑪フェアリーポルカ ⑫レッドアネモス ⑮コントラチェック ⑱シングフォーユー <ポイント②> 指数上位の人気馬の信頼度は高く、2012年以降は指数91.0以上かつ3番人気以内の馬が勝利している。該当馬の成績は【7.3.1.9】。単勝回収率は167.5%。 指数91.0以上かつ3番人気以内の馬 ※8時00分現在の1~3番人気、かつ指数91.0以上 ①ダノンファンタジー ⑧カレンブーケドール ⑰エスポワール <ポイント③> U指数1~10位を3つにエリア分けすると、上位・中位・下位それぞれのエリアから1頭ずつ馬券に絡むという決着構図が多い。指数1~3位+同4~6位+同7~10位という組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は198.5% 指数1~3位+同4~6位+同7~10位の3連複フォーメーションの買い目 ①⑭⑯+⑤⑦⑬+③⑧⑰ ※U指数10位以内のうちの1頭、②メイショウショウブは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月13日() 09:40

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【斬って捨てる!】秋華賞 前走6着以下敗退馬の巻き返しは困難!6番人気以下のディープインパクト産駒は期待薄!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、秋華賞の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 牡馬混合重賞の1着経験があり、なおかつオークスで1番人気1着だった馬を除くと、オークスから直行馬の複勝圏内は皆無(2007年以降) ⑤クロノジェネシス ⑩シェーングランツ ⑮コントラチェック 前走でローズSに出走、なおかつ重賞勝ち経験のある馬を除くと、前走6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑥ローズテソーロ ⑨シャドウディーヴァ ⑩シェーングランツ ⑫レッドアネモス ⑮コントラチェック 前走1勝クラス(旧500万下)組の連対例はなし(2008年以降) ⑱シングフォーユー 前走が6~9着の中途半端な着順に留まっていた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑥ローズテソーロ ⑨シャドウディーヴァ ⑩シェーングランツ ⑮コントラチェック 【人気】 12番人気以下の連対例はなし(2008年以降) ※8時00分現在の12番人気以下 ③ブランノワール ④トゥーフラッシー ⑨シャドウディーヴァ ⑩シェーングランツ ⑫レッドアネモス ⑱シングフォーユー 前走でG3より下のクラスに出走し、そのレースで4番人気以下だった馬の連対例はみられない(2008年以降) ④トゥーフラッシー ⑥ローズテソーロ ⑪フェアリーポルカ ⑫レッドアネモス 【脚質】 前走の4角通過順が10番手以降、かつ前走4着以下敗退馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑩シェーングランツ 【枠順】 馬番枠でみると8番、17番の好走例はゼロ(2008年以降) ⑧カレンブーケドール ⑰エスポワール 【血統】 6番人気以下のディープインパクト産駒の好走例はなし(2011年以降) ※8時00分現在の6番人気以下、かつディープインパクト産駒 ⑩シェーングランツ ⑬サトノダムゼル 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ①ダノンファンタジー ⑦ビーチサンバ ⑭シゲルピンクダイヤ ⑯パッシングスルー ※②メイショウショウブは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月13日() 09:20

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【覆面記者の耳よりトーク】秋華賞
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、秋華賞を徹底取材。台風19号の影響で渋った馬場への適性がポイントになりそうで、重馬場でV歴のあるエスポワールが浮上。跳びがきれいで切れ味のあるダノンファンタジーには疑問の声が上がった。    ◇ 記者A 17年ぶりに桜花賞馬&オークス馬が不在の秋華賞。波乱の臭いがプンプンするな。 記者B しかも、台風19号の影響で道悪必至。不良馬場を経験したことがあるのはレッドアネモスだけで、ラジオN杯13着と敗れています。 記者C そこで狙うのは、不良の日本ダービーを差し切ったオルフェーヴル産駒のエスポワールや。前走は重馬場で4馬身差の快勝。Z調教師も「他が苦にするなら雨馬場はプラスになるんじゃないか。春に比べて体もしっかりしてきたようだし、いきなりGIでやれても」と警戒していたで。ドイツの重い馬場で鍛えられたシュタルケ騎手の手腕も怖いな。 記者D 渋った馬場への適性なら、サトノダムゼルも侮れん。3戦3勝で、うち2勝が重馬場。前走を中山で見ていたT助手は「あの馬場でも走る気を見せていたし、すいすい走っている感じでしたね」と証言してくれたわ。 記者B 半兄は、米国で供用中の種牡馬アニマルキングダム。現役時代はケンタッキーダービー&ドバイワールドCを制覇していて、パワーがありそう。来年度からは、日本で種牡馬になるし注目ですよ。 記者A 面白いのは、紫苑Sハナ差2着フェアリーポルカやな。良馬場しか経験がないが、J助手は「蹄がベタ蹄でなく立っている方だし、道悪も苦にしないんじゃないか」と適性を見込んでいた。 記者B 逆に、ダノンファンタジーは馬場がどうでしょうか。R助手も「ディープインパクト産駒らしく、綺麗な跳びをする馬。良馬場の方がいい」と分析。身上の切れ味が発揮できない可能性がありますね。 記者C クロノジェネシスも微妙やな。父バゴに母の父クロフネで血統的には道悪もよさそうだけど、オークス以来のぶっつけで、木曜日に発表された馬体重26キロ増。X助手は「成長分もあるやろうけど、正直、体は立派に見える」と話していた。エリザベス女王杯を見越してのローテーションで、勝負は次かも。 記者A まとめよか。道悪で浮上しそうなエスポワールを中心に、馬連(17)-(7)(8)(11)(13)(14)(15)(18)で勝負。3連複(17)(13)-(7)(8)(11)(14)(15)(18)も押さえるわ。(大阪サンスポ)★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月13日() 07:30

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【秋華賞】最新ナマ情報
◆女王奪回へ万全〔1〕ダノンファンタジー GI2勝目を狙う2歳女王は、坂路で4ハロン62秒9-15秒9。ゆったりとしたペースで駆け上がった。猿橋助手は「調教師は『(道悪は)苦にしないんじゃないか』と話していました。状態もいいですよ」と女王奪回に向けて万全を強調した。◆「体は変わらず」〔3〕ブランノワール 角馬場で、じっくりと体をほぐして調整。「カイバをしっかりと食べてくれています。体は変わっていないですが、トモ(後肢)がしっかりしましたね。うまく前々で競馬ができれば」と藤後助手は願った。◆一発狙い期待大〔4〕トゥーフラッシー 2008年の勝ち馬ブラックエンブレムのいとこは、金曜の到着後も変わりなく順調。佐藤昌厩務員は「競馬が上手で、渋った馬場も苦にしない。2勝クラスの牡馬相手に善戦しているし、3歳牝馬同士なら一発あってほしい」と鼻息が荒い。◆馬体重増は成長〔5〕クロノジェネシス 重い馬場を苦にすることなく、4ハロン66秒5で登坂。斉藤崇調教師は「追い切った後もテンションが上がりすぎることなくきています。(馬体重増は)春で減らしたのが戻った分。プラス成長とみています」と悲願のGI制覇に力を込めた。◆鞍上に全て託す〔6〕ローズテソーロ 1994年桜花賞馬オグリローマンの孫は、近くの川の増水のアナウンスにキョロキョロしつつ、引き運動をこなした。石井助手は「美浦にいるときと変わりなく、多少気が入ってきた。あとはノリさんにお任せです」と横山典騎手に全てを託す。◆走りが変わった〔7〕ビーチサンバ CWコースでのキャンター調整。走りに好気配がうかがえる。友道調教師は「春はトモ(後肢)が甘かったんだけど、体がしっかりして走りも変わってきた。(重い馬場も)大丈夫だと思います」と、GI初制覇に自信をのぞかせた。◆前回よりムキッ〔9〕シャドウディーヴァ 栗東滞在中の関東馬は決戦前日、坂路4ハロン75秒3-17秒5。軽めの最終調整を終えた。小原助手は「背腰が少しずつ良くなっていますし、体が前回よりムキッとしましたね。((9)番)枠も周りを見ながら行ける、いい枠です」と笑顔。◆夏越し扱い楽に〔10〕シェーングランツ 一昨年のオークス馬ソウルスターリングの半妹は、運動で落ち着いた脚取り。森永助手は「競馬でも道中は力まず、最後に伸びてくれる。ひと夏を越して扱いも随分と楽になった。引き続き武豊騎手に乗ってもらえるのはいい」と武豊騎手のリードに期待を寄せる。◆仕上がりに自信〔11〕フェアリーポルカ 紫苑S2着馬は角馬場での運動をこなし、万全を期した。西村調教師は「夏を越して、しっかりと力をつけています。具合自体はすごくいい。ここまで、やれることはしっかりとやりました」と仕上がりに胸を張った。◆パワーアップ!!〔12〕レッドアネモス Pコースで脚慣らしをした後、しっかりとしたフットワークで登坂。4ハロン64秒3をマークした。友道調教師は「(12キロ増の調教後馬体重は)成長分もあるからね。そのぶん、馬体に力もついてきている」と愛馬のパワーアップを強調した。◆道悪も問題なし〔13〕サトノダムゼル 3戦無敗馬は、1時間の運動で最終調整。齊藤隆助手は「今朝の体重は、輸送で減った分は戻っていた。道悪も普通にこなしてくれる。まだ目イチの競馬をしていないし、また違ったパフォーマンスを見せてくれるのでは」と期待は大きい。◆あとは馬場次第〔14〕シゲルピンクダイヤ 坂路で4ハロン67秒2-15秒9と雨の中でも軽やかなフットワーク。渡辺調教師は「落ち着いていて(雰囲気は)いい感じですね。あとは、馬場が回復してほしいです」と少しでも馬場が良くなることを祈っていた。◆雰囲気変わらず〔15〕コントラチェック 逃げたときは3戦全勝の快速馬は、1時間の運動でも落ち着いたもの。大館厩務員は「雰囲気は変わらず。スピードが生きる馬場の方が良さそうだし、どれだけ回復するか。あとはジョッキーが上手に乗ってくれれば」とルメール騎手に託す。◆精神面で大人に〔16〕パッシングスルー 角馬場で体をほぐす程度で軽めのの調整。鈴木助手は「結果的にこっち(栗東)で調整できてよかった。前は調教から力みすぎるところがあったけれど、精神的に大人になってきました」と成長ぶりに目を細めていた。◆陣営気後れなし〔17〕エスポワール 開門直後の朝一番に坂路で4ハロン64秒7-15秒3をマーク。角居調教師は「ここまで変わらずに順調にきていますよ。状態は上がってきていると思います」とトーンが高かった。重賞初挑戦がGIの大舞台となるが、陣営に気後れはない。◆大外枠もさばく〔18〕シングフォーユー オークス2着馬と接戦歴のある実力馬は、気合を内に秘めて引き運動。「場所が違うからかピリッとした感じだった。気性も体も大人になっている。大外枠だけど、不器用ではないので、うまくさばいてくれれば」と伊藤厩務員は見据える。
2019年10月13日() 05:04

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【血統アナリシス】秋華賞 紫苑S勝ちの余勢を駆って戴冠を狙うルーラーシップ産駒!ローズSを制したディープインパクト産駒も主役候補の1頭!
日曜日に行われる秋華賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ダノンファンタジー 父であるディープインパクトの産駒は秋華賞で好成績。母のライフフォーセールはアルゼンチンの中距離ダートG1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並び、各要素をバランス良く兼ね備えた優良牝系と判断できる。少なくとも額面上のプロフィールでヒケをとることはない。気性面の問題から距離延長を不安視する声も多く見られるが、内回りの芝2000mかつ世代限定の牝馬戦なら、こなしてしまう可能性は十分にある。主役候補の1頭であることは間違いない。 ②メイショウショウブ【出走取消】 祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。ただ、ヘイロー3×5のクロスならびに、父ダイワメジャーの影響によるものなのか、短距離指向が強いタイプに仕上がっている印象。距離延長+根幹G1の舞台で前回以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。流れや馬場コンディションなど、何らかの恩恵があった際の掲示板争いまでが精一杯ではないか。 ③ブランノワール 阪神JF勝ちのローブティサージュを半姉に持ち、母のプチノワールは、安田記念を制したアサクサデンエンと父が同じで母同士が全姉妹という血統馬。母方にマキャベリアンとグローリアスソングを共有することで、ヘイローのクロスを実現しているあたりは、ヴィルシーナやヴィブロスを彷彿させるものがある。加えて、父のロードカナロアはアーモンドアイを輩出。構成面に文句のつけどころはない。本質的にマイラータイプかもしれないが、その一方で相応のポテンシャルを秘めているのも事実。ノーマークにはできない存在だ。 ④トゥーフラッシー 父のブラックタイドはディープインパクトの全兄。近親には、2005年3着のニシノナースコール、2008年の優勝馬ブラックエンブレムがいる。それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただし、本馬は芝未勝利のうえ、7月の福島で牝馬限定の1勝クラスを卒業したあと、2勝クラスを4戦消化しながら複勝圏内に届かない現状。G1のここではいかにも分が悪い。今回はひとつでも上の着順を目指し、次戦以降の糧になれば……、といったところか。 ⑤クロノジェネシス 近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉には今年のヴィクトリアマイルを制したノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気づいている点は好感が持てる。バゴ×クロフネの配合自体は地味に映るが、父産駒の当該コース成績は悪くなく、母父にヴァイスリージェント系種牡馬を配する馬としては、ショウナンパンドラとアパパネが秋華賞馬に輝いている。イメージほど血統面で劣るところはない。オークス以来の実戦とはいえ、軽んじて扱えない1頭だ。 ⑥ローズテソーロ 開幕週の京都芝2000mでは2レースが行われ、どちらも本馬と同じ父ハーツクライの系統が勝利。その点はいいのだが、19世紀末から続く在来牝系の出自とあって、本質的には野芝のコースがベター。それゆえ、オール野芝の中山芝2000m→野芝の比率が下がる京都芝2000mの臨戦過程で加点材料を見い出すのは難しい。京都芝であれば、もう少し荒れたほうがフィットするのではなかろうか。祖母オグリローマン、近親オグリキャップという、中高年の競馬ファンにはたまらない血統背景ではあるが、条件面の上積みに乏しく、好走へのハードルは高そうだ。 ⑦ビーチサンバ 父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母は重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄のフサイチリシャールは2歳王者という血統馬。ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族がG1で好成績を挙げている点も好感が持てる。一方で、スピード&パワー型のマイラーであることは間違いなく、1ハロンの距離延長は微妙な線。クロフネ産駒の当該コース成績も良いとは言えず、今回のコース替わりがプラスに転じる可能性は低い。展開や馬場に恵まれた場合の連下候補、という評価が妥当ではないか。 ⑧カレンブーケドール 父のディープインパクトは4頭の秋華賞馬を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。父×南米牝系配合馬という点は、サトノダイヤモンドやマカヒキと同じ。父×ストームキャット系は、多数のG1馬が出現しているニックス配合だ。キレキレの脚を使えるわけではないが、立ち回りがうまく最後までしぶとく脚を伸ばすタイプ。ゆえに京都内回りの2000mは悪くないはず。前回の敗戦で見限るのは早計だろう。 ⑨シャドウディーヴァ 父のハーツクライは、秋華賞にて3頭の2着馬を輩出。北米で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは欧州にて種牡馬・BMSの双方で成功を収めているうえ、ハービンジャーの父でもある。速力と持久力のバランスが良く、日本の高速馬場に適した血統構成といえよう。加えて、中・長距離型サンデーサイレンス系×欧州ノーザンダンサー系の組み合わせは当レースの活躍配合のひとつ。上位争いを演じてもおかしくない下地はある。この馬の場合、とにもかくにもリラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。当日の気配には十分な注意を払いたい。 ⑩シェーングランツ 2017年のオークス馬ソウルスターリングの半妹。母のスタセリタはG1 6勝の名牝、母父であるモンズーンは優れた底力を伝えて成功を収めた万能型。その母系にディープインパクトを重ねているのだから、潜在しているポテンシャルだけでいえば、G1でもトップクラスに位置する。ただ、ドイツ牝系の母方の血が強く反映されているせいか、反応に時間を要するのが難点。速い上がりを求められると後れをとりやすい。良さを引き出すには、前が苦しくなる消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。 ⑪フェアリーポルカ 母は未勝利ながら、祖母は名繁殖牝馬のフェアリードール。一族にトゥザヴィクトリーほか、数多くの優駿が並ぶ上質の牝系だ。父のルーラーシップは日本ダービー馬×オークス馬の配合、近親のリオンリオンはさきの青葉賞とセントライト記念を制している。3歳限定のハイグレード競争にマッチした適性を備えるだけでなく、ファミリーの近況が活気付いている点は心強い。反面、突出した要素に欠けるのも事実で、一線級相手だと詰めの甘さが目立つ現状。持ち味を活かすためには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて我慢比べに持ち込みたい。 ⑫レッドアネモス 伯父は天皇賞(秋)2着など中距離路線で活躍したアグネスアーク、近親には重賞3勝のビハインドザマスク、ヴィクトリアマイルを制したコイウタの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系だ。父は現3歳世代が好調のヴィクトワールピサ。世代限定のG1ならば、通用してもおかしくないバックボーンは整っている。ただし、ラジオNIKKEI賞惨敗後の休み明け。その状況に加えてG1挑戦となる今回、厳しい戦いは避けられそうにない。狙うなら次戦以降だろう。 ⑬サトノダムゼル ケンタッキーダービー、ドバイワールドカップを制したアニマルキングダムを半兄に擁する世界的良血馬。日本の高速馬場に高い適性を示す、ディープインパクト×ドイツ牝系の配合に加え、祖母の父ダンシングブレーヴは種牡馬として2001年の勝ち馬テイエムオーシャン、BMSとしても2004年の優勝馬スイープトウショウを送り出している。キャリアが浅く未知な面は多いものの、十分なポテンシャルを秘めている血統構成といえよう。母方から受け継いだ馬力とスピードの持続力を活かせる競馬になれば、上位争いに加わってきてもおかしくはない。 ⑭シゲルピンクダイヤ 母は未出走ながら、母父と祖母の父は英ダービー馬。一族には愛ダービー馬がいるように、牝系の質は高い。サンデーサイレンス系×欧州牝系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ダイワメジャー産駒の芝2000mにおける重賞成績が振るわない点は気がかりも、追ってバテない持久力は牝馬とすれば上等の類。桜花賞では内を突いてヒルむことなく脚を伸ばして2着。それゆえ多頭数も気にならない。母方の長所と父方由来のしぶとさを活かせるレース質になれば、勝ち切るまではともかく複勝圏内ならチャンスはある。 ⑮コントラチェック 2014年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ、昨年の京王杯SCを制したムーンクエイクの半妹にあたる血統馬。ディープインパクト×欧州牝系の当レースにおける相性も良く、京都芝2000mへのコース替わりは問題ないだろう。ただ、きょうだいを含む近い親族をみると、G1では善戦止まりの馬が大勢を占めている。その勝負弱さを父が有する高いレース適性でどこまでカバーできるか。また、オークスから直行した点をどうとるかも難題のひとつ。判断するに悩ましい1頭である。 ⑯パッシングスルー クラスが上がると頭打ちの兄妹、重賞タイトルに一歩手前という近親の顔ぶれをみると、ここでは足りないように思える。だが、ルーラーシップ×クロフネの配合は、昨春のクラシック戦線を賑わせたリリーノーブルと同じ。そのあたりを踏まえると、牝馬限定のG1であれば、上位争いも可能という構図が成り立つ。ルーラーシップ産駒らしい長く良い脚を使うタイプで、後半の持続力勝負になりやすい秋華賞のレース質は歓迎のクチ。キングマンボ系×ヴァイスリージェント系×ボールドルーラー系の組み合わせは、2010年の勝ち馬アパパネを想起させる。大駆けがあっても驚けない。 ⑰エスポワール 半兄のアドミラブルは日本ダービーで3着。叔父にリンカーンやヴィクトリーがおり、近親にはフサイチコンコルド、アンライバルドなどの名が並ぶ繁栄ファミリーの出身。シンボリクリスエス×トニービン×サドラーズウェルズという、やや重めの母の配合から瞬発力に欠けるきらいはあるが、潜在しているパワーと持続力はかなりのもの。水準以上の持久力を求められる、当レースの傾向にマッチした構成と判断できる。一方で、気がかりなのは自身が挙げた3勝すべて10頭立ての少頭数だったこと。性能の高さは認めても、多頭数の内回りG1で重い印を打つには躊躇してしまう。 ⑱シングフォーユー 父はハーツクライの後継種牡馬ジャスタウェイ。母のシングライクバード、祖母のシングライクトークは重賞で勝ち名乗りをあげることはできなかったものの、半姉のシングウィズジョイはフローラSを制し、エリザベス女王杯でも2着と奮戦した。血統背景的にG1でも善戦できる素地はあるが、牝馬限定の1勝クラスをやっとの思いで卒業した身。スイートピーSで僅差の2着があるとはいえ、ここに入ると貫目が足りない。父母どちらの系統も成長力を見込める血筋ゆえに、今後の本格化に期待するべきだろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月12日() 15:00

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【ズバリ!調教診断】秋華賞 友道厩舎のクロフネ産駒に大仕事の予感!オークス2着馬もタイトル奪取に意欲的!
日曜日に行われる秋華賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ダノンファンタジー 9日の本追い切り時、前回(ローズS1着)の調教同様に4コーナーの手前で行きたがる素振りを見せたものの、走りは非常にシャープ。好調キープとみていいだろう。気性面での課題を引き続き抱えることにはなるが、ローズSで結果は出しているので、秋に一度実戦を使った上積みのほうが大きいとみる。 ②メイショウショウブ【出走取消】 2週連続でレースで手綱を取る予定の池添謙一騎手が追い切りにまたがり入念に調整されている。9日の栗東坂路では4F52秒7-終い1F12秒0を計時。鞍上のアクションにスッと反応しており状態は良さそう。ただし普段から調教は走る馬。前回(ローズS5着)以上のデキにあるとは言い難い。掲示板確保が精一杯ではなかろうか。 ③ブランノワール 2勝クラスを勝ち上がって中2週と間隔は詰まるが、1週前に栗東坂路で4F50秒4-ラスト1F12秒3の好時計をマーク。併走相手を突き放し、条件戦連勝の勢いをアピールした。当週こそ坂路で4F55秒4と軽めにとどめたものの、しっかりとした脚取りで駆け上がっている。エルフィンS2着の成績からオープンでも通用する下地は十分。侮れない存在である。 ④トゥーフラッシー 前回から中1週と間隔が詰まるなか、美浦Wの最終追いでは3頭併せを敢行。ラスト1Fこそ13秒前後を要したものの、鞍上の仕掛けにしっかり反応して3勝クラスの馬に食い下がった。この馬なりに良い状態はキープしている。しかし今夏の福島からコンスタントに使われ、7月以降数えて6戦目。芝未勝利のうえ、2勝クラスを勝ち上がれない現状を鑑みると、大仕事をやってのけるだけの根拠には乏しい。苦戦は免れないだろう。 ⑤クロノジェネシス 9月上旬に帰栗後はCWで入念に乗り込まれてきた。1週前と今週の併せ馬は、どちらも外の併走相手のほうが良い動きだったので見映えは良くないが、5F66秒前後のタイムは合格点の水準。自身のパフォーマンスは示しており、態勢は整った印象。G1タイトルに手が届いても不思議ではない。 ⑥ローズテソーロ 9日の本追い切りは美浦Pで2歳新馬と併せ馬を行なった。5F68秒近辺、終い1Fを12秒半ばにまとめて先着。気持ち良さそうに走っており、この馬なりのデキはキープしている。しかし重賞の厚い壁に阻まれている現状。G1の舞台はいかにも荷が重い。 ⑦ビーチサンバ 1週前、今週と栗東CWを単走で追い切り、どちらも6F82秒前後の時計でまとめた。首を使ってリズミカルな走りを披露しており、前回(ローズS2着)からの上積みの大きさがうかがえる。勝ち星は新馬戦のみだが重賞2着が3回あるように地力は高い。待望の2勝目がビッグタイトルになる可能性は十分にある。 ⑧カレンブーケドール 紫苑S3着のあとは美浦坂路で入念に乗り込まれてきた。9日の最終追いでは内を通ったものの、終いを1F12秒3にまとめて好調をアピール。脚取りもしっかりしており実戦を使った上積みを感じさせる。このメンバーに入ってもデキは見劣りしない。 ⑨シャドウディーヴァ ローズS9着後も引き続き栗東に滞在して調整を重ねてきた。9日にCWで行われた本追い切りは、レースでも騎乗予定の松山弘平騎手がまたがり、馬場の外めを鋭く伸びて終い1F11秒台後半を記録。コンビネーションは良さそうなだけに新味を引き出すことができれば、アッと言わせるシーンがあるかもしれない。 ⑩シェーングランツ 9月中旬に帰厩後は美浦坂路で丹念に乗り込んできた。前半ゆったり入って終いを伸ばす調教パターンなので、4Fは概ね55秒程度の時計だが、ラスト1Fを12秒台でまとめており、この馬の力を出せる状態にはある。重賞勝利経験があるように格下感はなく、もつれる展開になれば出番があってもいい。 ⑪フェアリーポルカ 9日のCWでは6F87秒台後半ながらも、終い1Fは11秒台をマーク。全体時計は地味だがゴール板を過ぎてからも、みっちり追われて時計以上に負荷をかけられている。とはいえ紫苑S2着から中4週で速いところが3本というのは他馬との比較上、調整が軽い印象を受ける。大幅な上積みまでは期待しづらいのではないか。 ⑫レッドアネモス 帰栗後は坂路とCWを織り交ぜて調整を重ねてきた。9日の本追い切りは力強いフォームで駆け抜け、6F81秒台後半、ラスト1Fは12秒台半ばを記録。この馬なりに状態は悪くないが、最終追いで6F80秒を切る時計を出してきた時のほうが成績がいい馬。それだけに今回の内容を鵜呑みにはできない。 ⑬サトノダムゼル 3歳6月の遅いデビューから無傷の3連勝でG1の舞台に駒を進めてきた。中3週の間隔に加えて関西への輸送も考慮してか、最終追いは美浦Wで4F53秒半ば程度の時計にとどめたが、回転の速いフットワークはポテンシャルの高さをうかがわせる。ただ相手はこれまでとは比べ物にならないくらい強くなる。一気のタイトル奪取を想起させるだけのインパクトは感じなかった。 ⑭シゲルピンクダイヤ 9日に栗東坂路で行われた追い切りは4Fこそ55秒0と緩めながら、終い2Fを24秒9-12秒4でフィニッシュ。坂の真ん中をしっかりとした脚取りで駆け抜け、前回(ローズS4着)からの底上げは十分にあるといえる。ただ、デキの良さを活かすには道中でロスのない立ち回りが求められそうだ。 ⑮コントラチェック 帰厩後は美浦坂路でじっくりと乗り込まれてきた。4F50秒を切るような派手な時計は記録していないものの、終い1Fはコンスタントに12秒台をマークしており、この馬の力を出せる態勢にはある。コースで時計を出していないが、これまでも坂路中心で調整されてきており、その点は心配しなくていいのではないか。 ⑯パッシングスルー 紫苑S優勝後は短期放牧を挟み、10月3日に栗東へ移動した。9日の坂路追いでは4F54秒5-ラスト1F13秒1と時計を要したものの、ウッドチップを蹴り上げて登坂する姿はタイム以上の雰囲気を感じさせる。デビューからちょうど1年を迎えるが、まだ5戦とキャリアは浅く伸びしろは大きい。中4週はこれまでで最も短い間隔。その点に不安は残るが、重賞勝ち馬らしいところは見せてくれそうだ。 ⑰エスポワール 7月のシンガポールCT賞(1着)以来の実戦。9月中旬からじっくりと乗り込まれ、最終追いは栗東坂路を力強く駆け上がり4F53秒9を記録した。ただ、スピード感は今ひとつ。渋った馬場で結果が出ているので、時計のかかる展開、コンディションになれば、という条件付きの狙いとなる。 ⑱シングフォーユー 8月の1勝クラスを勝ち上がって以来のレース。中間は美浦坂路を中心に乗り込んできた。9日の最終追いでは4F53秒4を記録し、この馬なりに順調をアピール。ただ、スイートピーS2着があるとはいえ、一気の相手強化をクリアするだけの迫力には欠ける。馬券的には静観が妥当ではないか。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月12日() 13:30

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【重賞データ分析】秋華賞 ローズS組が堅実!父または母父にキングマンボ系種牡馬を持つ馬に要注意!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる秋華賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 ローズSが最重要ステップ(2007年以降) ①ダノンファンタジー ⑦ビーチサンバ ⑨シャドウディーヴァ ⑭シゲルピンクダイヤ ローズSで掲示板を確保した馬が堅実(2007年以降) ①ダノンファンタジー ⑦ビーチサンバ ⑭シゲルピンクダイヤ 【人気】 2番人気がズバ抜けた成績(1999年以降) ※土曜日12時30分現在の2番人気 ①ダノンファンタジー 【脚質】 勝率と複勝率は差し優勢(1998年以降) ①ダノンファンタジー ⑤クロノジェネシス ⑥ローズテソーロ ⑦ビーチサンバ ⑭シゲルピンクダイヤ ⑰エスポワール ※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 枠の有利不利は少ない(1998年以降) ※とくに意識する必要はない 【血統】 良馬場時はディープインパクト産駒を抜きにしては語れない(2012年以降) ①ダノンファンタジー ⑧カレンブーケドール ⑩シェーングランツ ⑬サトノダムゼル ⑮コントラチェック 父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬が強い(2010年以降) ③ブランノワール ⑥ローズテソーロ ⑪フェアリーポルカ ⑯パッシングスルー 父もしくは母父にキングマンボ系種牡馬を持つ馬が特注とも言える存在(2010年以降) ③ブランノワール ⑪フェアリーポルカ ⑯パッシングスルー 【2項目以上該当馬】 ●良馬場のケース ①ダノンファンタジー(5項目) ⑦ビーチサンバ(3項目) ⑭シゲルピンクダイヤ(3項目) ③ブランノワール(2項目) ⑥ローズテソーロ(2項目) ⑪フェアリーポルカ(2項目) ⑯パッシングスルー(2項目) ●道悪のケース ①ダノンファンタジー(4項目) ⑦ビーチサンバ(3項目) ⑭シゲルピンクダイヤ(3項目) ③ブランノワール(2項目) ⑥ローズテソーロ(2項目) ⑪フェアリーポルカ(2項目) ⑯パッシングスルー(2項目) ※②メイショウショウブは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年10月12日() 13:00

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【うわさの2歳馬】姉は秋華賞有力馬~ディープキング
 【京都5R】ディープインパクト産駒のディープキングは、半兄がケンタッキーダービーなどGI2勝のアニマルキングダムで、全姉は秋華賞の有力馬サトノダムゼルという良血。「気性的に幼いところはあるが、しっかりと乗り込んできたし、雰囲気もいい。ゆったり運べる距離も合いそうだ」と荻野助手。期待の1頭がどんな走りをするか興味深い。(夕刊フジ)
2019年10月12日() 12:29

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【秋華賞】夏の勢いより春の実績!クロノジェネシス
 桜花賞馬もオークス馬も不在となった、今年の秋華賞。こうなると、夏の上がり馬に目がいきがちだが、突き抜けるほどのパフォーマンスを見せた馬となると疑問符が付く。ここはやはり春の実績馬からチョイスするのが正解だろう。 ◎にはクロノジェネシスを指名する。桜花賞、オークスとも3着だが、その中間の2000メートルなら戴冠が可能だ。 桜花賞はスローの流れを読んだグランアレグリアにレコードタイムで走られてしまったが、本馬は3コーナーで寄られてトモを落とす不利。一度崩れたリズムを立て直したため、早め先頭の勝ち馬には及ばなかった。オークスでは好位を取れたものの、桜花賞とは逆に速い流れで、脚がたまらず。なんとか最後は粘り込んだものの、ギアが上がらなかったことから2400メートルが長かったのは明白だ。 クロノジェネシスを一躍、メインストリームに押し上げたのはデビュー2戦目のアイビーS。好位から上がり3F32秒5の脚を使って、一気に突き抜けた内容は圧巻だった。メンバーものちにスプリングSを勝つエメラルファイトや、菊花賞に登録があるカウディーリョなど弱くはなかった。当時が1800メートル。適性距離は、このあたりにある。好位で立ち回れるセンスがあって、京都内回りの2000メートルは願ってもない舞台だ。 オークス後はしっかり休ませて疲れを取り、ぶっつけで秋華賞挑戦は予定どおり。9日の計量で458キロと20キロ以上増量しているが、斉藤崇調教師が「春より体がふっくらして、気持ちの面でピリピリしたところがなくなった」と言うように、心身とも成長している。 その分、帰厩後は手加減なく調教できていて、今週はCWコースで6F83秒2、ラスト1F12秒0と、目一杯に追わなくても反応が良化。態勢は整った。 “究極の3連単”はジェネシスの1着固定。2歳女王ダノンファンタジーと道悪巧者サトノダムゼルを2、3着に置いた12点で勝負する。(夕刊フジ)★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月12日() 11:05

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【秋華賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 オークス以来の休み明けだが、クロノジェネシスの動きが絶好だ。1週前にCWコースで一杯に追われた6F80秒9も優秀だったが、今週は強めに追って83秒2、ラスト1F12秒0をマークと反応が格段にアップした。力を出せる態勢になったならば、桜花賞&オークス3着馬の力を信頼できる。 フェアリーポルカはCWコースで3頭併せをして最先着。6F87秒7は目立たないが、ラスト1F12秒1を馬なりのまま出した。1週前に美浦からジョッキーが駆けつけて感触を確かめたのも好材料だろう。 カレンブーケドールは坂路で4F52秒1。調教駆けする相手に手応えでは見劣ったが、1F12秒3と鋭く伸びていて、叩いた上積みは十分だ。(夕刊フジ)★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月12日() 11:03

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【秋華賞】メイショウショウブが出走取消
 秋華賞に出走予定だった(2)メイショウショウブ(栗・池添兼、牝3)は12日朝、左前ザ石のため出走取消となった。池添兼調教師は「今朝、キャンターにいった時に少し気にしている感じだったので、大事を取ってやめます。残念だけど、仕方ないですね」と話した。★メイショウショウブの競走成績はこちら★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月12日() 09:49

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【秋華賞】最新ナマ情報
◆試練の(1)番枠〔1〕ダノンファンタジー ローズSをレコードで快勝した2歳女王は〔1〕枠(1)番に入った。これまで未勝利ながら2着は最多の4回を数える。猿橋助手は「与えられた枠で頑張るだけです」と話した。桜花賞4着、オークス5着だけに、牝馬3冠のラスト1冠をものにしたいところだ。◆最高の枠獲得〔5〕クロノジェネシス 桜花賞、オークスともに3着の実力馬は〔3〕枠(5)番に決定。内めの枠も過去1勝、2着1回。北村友騎手は「最高の枠です。大外以外ならどこでもと思っていました。(レースは)ゲート次第で考えたい」とイメージした。◆先輩勝利の枠〔7〕ビーチサンバ ローズSで2着と実力を見せた桜花賞5着馬は、〔4〕枠(7)番からGI初戴冠を目指す。2016年に同じ厩舎のヴィブロスが栄冠をつかんだ。友道調教師は「どんな競馬でもできるし、どこでもよかったよ」と泰然自若で話した。◆笑顔の国枝師「末広がりか」〔8〕カレンブーケドール オークス2着の実力派は〔4〕枠(8)番。国枝調教師は開口一番に「末広がりか」と笑みを浮かべた。混戦ムードのメンバーを見て、「アーモンドアイみたいな馬がいないときは、うまく乗れればチャンスがある。道悪も平気な気がする」と前向きに構えている。◆4連勝戴冠へ〔13〕サトノダムゼル デビュー戦から3連勝中のディープ産駒は、〔7〕枠(13)番からV4を狙う。「牝馬にしてはイレ込みもなく、走らせると前向きです。輸送競馬も新潟で経験。あとはジョッキーと調教師が相談して作戦を決めます」と森助手。◆最多タイ3勝〔14〕シゲルピンクダイヤ 桜花賞2着馬は〔7〕枠(14)番に決まった。最多タイの3勝を挙げており、外めでも侮れない。渡辺調教師は「もう少し内がよかったです。脚をためる形で競馬ができれば」と力を込めた。◆前哨戦と同じ〔16〕パッシングスルー 栗東トレセンに滞在して調整中の紫苑S勝ち馬は、前回と同じピンク帽の〔8〕枠(16)番。黒岩調教師は「コース形態を考えれば外枠はあまり良くないけど、立ち回りのうまさでカバーできればと思います。いろんな競馬場や馬場状態を経験しているのは強みになるはず」と期待を込めた。◆外…後方から〔17〕エスポワール 連勝で臨むオルフェーヴル産駒は〔8〕枠(17)番になった。スティルインラブが2003年にV。角居調教師は「真ん中より内がいいかなと思っていましたが…。外枠なら、うしろからの競馬になりそうな気がします」と渋い表情を浮かべた。
2019年10月12日() 05:00

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【乗り替わり勝負度チェック!】秋華賞 得意舞台でバトンを受けたダービージョッキーが魅せる!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計 編集部(以下、編) 今週は3日間開催ですが、台風の接近により開催自体が危ぶまれています。 新良(以下、新) 競馬だけに関わらず、いろいろと心配ですね。なるべく被害をもたらさずに早く通過してほしいです。 編 こんな状況ですが、推奨レースはどうしましょう? 新 台風の影響を受けそうなのは土曜日、そして日曜日の関東地方ですので、日曜日に京都で行われる秋華賞と、月曜日に予定されているレースをピックアップします。 編 なるほど。それなら中止や順延にはほぼならないだろうと。 新 はい。天気予報の通りなら無事に開催されるとみています。 編 わかりました。では、G1の秋華賞のオススメの乗り替わりを教えてください。 新 福永祐一騎手から浜中俊騎手に乗り替わる③ブランノワールがいいと思います。 編 連勝中の上がり馬ですね。 新 はい。前走は古馬相手に圧勝しましたから、ここもチャンスは十分でしょう。福永騎手はお手馬のビーチサンバがいますので、ここで乗り替わることは想定通り。バトンを託された相手が浜中騎手という点は非常に好感が持てます。 編 具体的な推奨根拠は? 新 浜中騎手は京都芝2000mにおいて、2015~2017年の勝率が12.5%、2018年以降が17.2%と乗れています。リーディングを獲ったときの輝きはないものの、大一番で強いのがこの騎手の魅力。一発やってくれる可能性はおおいにあるとみています。 編 馬には勢いがあるので、期待できそうですね。月曜日には東京で府中牝馬Sが組まれていますが、こちらはどうですか? 新 ソウルスターリングの復活に期待しています。もともとがルメール騎手のお手馬で、北村宏司騎手、武豊騎手へと手綱が渡り、今回は木幡育也騎手。鞍上の実績的に、この乗り替わりはあまり良い印象を受けないかもしれません。 編 まさにその通り。木幡育也騎手には申し訳ないですが、戦力ダウンに感じてしまいます。 新 ですよね? でも、その認識は大間違い。軽視してはいけないんです。 編 本当ですか? 新 本当です。木幡育也騎手は東京芝1800mで、2015~2017年が11.8%、2018年以降が13.3%という優秀な勝率をマークしており、今年に入ってからは好走を連発しています。若手ながらにキモがすわっていますし、重賞でも物怖じすることはないでしょう。 編 確かに。師匠の藤沢和雄調教師にG1ホースを任せられたわけですから、当然気合いが入りますよね。 新 ソウルスターリングは次走のエリザベス女王杯でデットーリ騎手とコンビを組むことが決まっているほどの馬ですからね。侮ってはいけません。 編 ここ数戦はパッとしませんが、あっと言わせるシーンが見られるような気もしてきました。 新 鞍上のイメージで人気は落とすでしょうから、必ず買い目に加えておくべきです。 編 わかりました。無事に競馬が開催されることを祈りつつ、しっかり準備して臨みましょう。 ★その他の注目乗り替わり★ 月曜東京8R ダノンラスター(レーン→石橋脩) 月曜京都11R アウィルアウェイ(浜中俊→北村友一) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年10月11日(金) 14:50

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【秋華賞】クロノジェネシスは3枠5番 北村友騎手「最高の枠です」
 桜花賞、オークスともに3着だったクロノジェネシスは、3枠5番に決定。北村友騎手は「大外以外ならどこでもよかったですが、最高の枠です」と笑顔。斉藤崇調教師も「いい枠だと思います」と歓迎した。★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 10:36

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【秋華賞】フェアリーポルカ6枠11番 西村師「もう少し内が良かった」
 紫苑S2着のフェアリーポルカは6枠11番に決まった。栗東で行われた枠順抽選に参加した西村師は「(抽選する順番前に)内めが残っていたのに…もう少し内が良かった」とガックリも、「スタートは上手いので、内めの馬が行かなければそこでスッと内に入れられれば」と語った。★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 10:14

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【秋華賞】2歳女王ダノンファンタジーは1枠1番! 枠順確定
 10月13日に京都競馬場で行われる「第24回秋華賞」(GI、京都11R、3歳オープン、牝馬、馬齢、芝2000メートル、1着賞金1億円)の枠順が11日に確定した。 18年の2歳女王で、トライアルのローズSを勝って復権をかけるダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)は1枠1番、オークス2着馬のカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)は4枠8番、前哨戦の紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)は8枠16番、3着だったオークス以来の実戦となるクイーンC優勝馬のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)は3枠5番、同じくオークス(9着)以来のぶっつけで臨むフラワーCの覇者コントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)は7枠15番、同厩舎所属で、GI2勝馬ソウルスターリングの妹シェーングランツは武豊騎手が騎乗し5枠10番からスタート。 そのほか、6月のデビュー戦となった未勝利戦から無傷3連勝中のサトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)が7枠13番、今夏に1勝クラス、2勝クラスと連勝しているエスポワール(栗東・角居勝彦厩舎)は8枠17番、ローズS2着のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)は4枠7番、桜花賞2着馬で距離延長が鍵となりそうなシゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)は7枠14番、紫苑S2着のフェアリーポルカ(栗東・西村真幸厩舎)は6枠11番に決まった。 秋華賞は13日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 09:17

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【東西現場記者走る】カレンブーケドール、反撃ムード
 密着取材でGI勝ち馬を探る連載『東西現場記者走る』で、秋華賞は東京サンスポの千葉智春記者(35)が担当する。栗東から美浦トレセンへ移動した4日目は、カレンブーケドールに注目した。オークスでレースレコードの2着に好走した実力馬。秋初戦の紫苑Sは3着だったが、巻き返しへ上昇度は? 京都内回りコースの適性など、陣営に感触を聞いた。枠順は11日発表される。 美浦へ移った木曜は、カレンブーケドールを捜査した。オークスでメンバー最先着の2着。12番人気の低評価を覆し、レースレコード決着のクビ差に好走した。秋華賞が創設された1996年以降、オークス最先着の連対馬で、休み明けの前走3着以内馬は【5・1・2・0】。前哨戦の紫苑Sは3着も、2010年アパパネ、18年アーモンドアイと2頭の3冠牝馬で秋華賞を制した国枝厩舎の仕上げが気になるところだ。 木曜朝は厩舎周りの運動。落ち着いた様子で、気配は上々に映る。この日は天皇賞・秋に臨むアーモンドアイの2週前追いがあり、囲み取材後に国枝調教師を直撃した。 千葉「昨日まで栗東にいたので、ねっこりカレンブーケドールのお話を…」 国枝師「栗東じゃ、どれが良さそうだった?」 笑ってはぐらかされそうになったが“○○○の上積みが大きそうですかね”と濁しつつ、カレンの良化情報を得た。「前走は状態がもうひと息だったし、上積みはある。春は(休み明けの)スイートピーSを勝った後にグンと良くなった。今回も似た雰囲気」。本番へのピークを感じている伯楽は「実が入ってパワーアップしている」と春からの成長も伝えた。 津村騎手にも突撃だ。魅力に感じているのはセンスの高さだそうで「乗り難しいところがなく、いろんな競馬ができるのが強み」。どんな流れにも対応できるからこそ「この距離も全然大丈夫です」と自信を持つ。 水曜の追い切りに騎乗し「まだ緩さは多少残るけど、春よりもすごくドッシリしました」と進化を実感。内回りの京都10ハロンについては「春はもっとトモ(後肢)が緩く、コーナーをうまく回れなかったけど、今なら問題ない。力がつききっていないから、(直線が)平坦は間違いなくプラス」。持ち前の先行力を生かし切れそうだ。 土曜に最接近する台風19号の影響で、金曜輸送で京都競馬場へ。「できれば良馬場の方がいい」と津村騎手は予想される道悪を懸念しつつ「やれる自信はあります。マグレじゃないことを見せたい」と意気込む。台風の動向に気をもみながら、増える“本命候補”に頭を悩ませるばかりだ。 (千葉智春)★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。
2019年10月11日(金) 05:09

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【秋華賞】道悪巧者ダムゼルが波乱呼ぶ
 今年の秋華賞は、台風19号の接近が混戦模様に拍車をかけている。週末の京都競馬場(京都市伏見区)周辺は、土曜から日曜の朝まで雨予報。道悪必至の状況で浮上するのが、サトノダムゼルだ。3戦3勝とキャリアは浅いが、重馬場で2勝を挙げる道悪巧者。ディープ産駒の良血が波乱を巻き起こす。 桜花賞馬、オークス馬不在のメンバー構成のうえ、週末には台風19号が列島接近と、文字通り風雲急を告げる秋華賞。馬場悪化が避けられそうにないなか、デビュー3連勝の素質馬サトノダムゼルが2006年カワカミプリンセス以来史上2頭目の無敗制覇を狙う。 キャリア3戦のうち2戦が重馬場という“雨女”だ。6月23日の遅いデビュー戦で経験馬相手に快勝。前走・白井特別は上がり最速の末脚で、先に抜け出していた2着馬をゴール前で捕らえた。鞍上のM・デムーロ騎手が「まだ余裕があった」と振り返るように、着差以上の強さだった。 森助手は「本質的には良馬場がいい」と前置きしつつ、「気性が前向きなので道悪でも走れているのでは。走らせると気持ちが入る」と分析。鞍上も「真面目な馬で競馬がどんどん上手になっている」と証言する。他の馬が音を上げるような厳しいシチュエーションは、持ち前の強靱(きょうじん)なメンタルを生かすのにもってこいだ。 追い切り翌日の10日は、厩舎周辺で1時間の引き運動を消化。「カイ食いが少し落ちていますけど、落ち着きがありますし、馬体もいいです」と森助手。父はディープインパクトで、ケンタッキーダービー&ドバイワールドC勝ちのアニマルキングダムを半兄に持つ、世界的な良血馬。秋華賞史上最少のデビュー4戦目でのVをかなえる下地は十分だ。泥だらけのど根性娘が、亡き父に没後初のGI制覇を届ける。 (漆山貴禎)★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 05:08

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【秋華賞】エスポワール追い風!道悪で連勝中
 “西の道悪巧者”も見逃せない。エスポワールは、道悪で連勝中。初の重賞挑戦がGI舞台と、実績は格下ながら、道悪では侮れない存在となりそうだ。 2走前の1勝クラス(阪神芝1800メートル)を稍重馬場で制すると、前走の2勝クラス・シンガポールTC賞(中京芝2000メートル)はさらに悪化した重馬場で、年長牡馬を相手に4馬身差で突き抜けた。辻野助手は「(馬場悪化は)この馬にはいいと思います。前走で経験もしていますし、それが強みになると思います」と歓迎する。 皐月賞馬ヴィクトリー&アンライバルドや日本ダービー馬フサイチコンコルドを近親に抱える素質馬。本格化の気配が漂うなか、同助手は「芯がしっかりと入ってきて結果にも出ています」と力を込めた。良家の“根性娘”が、嵐を呼ぶ。★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 05:07

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【馬体重プラス?マイナス?】秋華賞
 まず目に付くのが、クロノジェネシスの26キロ増。全馬のなかで一番、増減が大きかった。もともと小柄な馬とはいえ、前哨戦を使わずのぶっつけ本番だけに、458キロは太め残りの可能性も。当日のパドックには注意を払いたい。 注目のダノンファンタジーは12キロ増の470キロ。こちらは前哨戦を快勝しての体重増は体調の良さを感じる。しっかりと動けており、万全の状態とみていいだろう。 カレンブーケドールは前走から6キロ増の470キロ。今回が初めての関西圏の輸送となることを考慮すれば、馬体重減での出走となる可能性が高そう。オークス2着時が460キロと、この辺りまでなら問題はなさそうだ。★秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月11日(金) 05:07

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今週の重賞レース

2019年10月26日(
毎日放送賞スワンS  G2
アルテミスステークス  G3
2019年10月27日(
天皇賞(秋)  G1

競馬番組表

2019年10月26日(
3回新潟5日目
4回東京8日目
4回京都8日目
2019年10月27日(
3回新潟6日目
4回東京9日目
4回京都9日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
88,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
31,176万円
2 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
3 クロノジェネシス 牝3
24,993万円
4 ダノンキングリー 牡3
24,181万円
5 ダノンファンタジー 牝3
23,621万円
6 ヴェロックス 牡3
21,907万円
7 グランアレグリア 牝3
19,878万円
8 ワールドプレミア 牡3
19,473万円
9 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
10 リオンリオン 牡3
13,748万円
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