【東京】3R新馬(ダ1400メートル)=シゲルキツネダイ(美・伊藤正、牡、父アドマイヤオーラ)
◆松岡騎手 「芝は未知数だけど、距離はマイル前後がいいですね」
4R新馬(芝1600メートル)=アーバンキッド(美・斎藤誠、牡、父ハーツクライ)
◆戸崎騎手 「初戦から上手に走ってくれました。距離も問題なさそう」
【京都】9RもみじS(OP、芝・外1400メートル)=メイショウスイヅキ(栗・本田、牝、父パイロ)
◆浜中騎手 「レースが流れたこともあるけど、それにしてもよく切れた」
3R新馬(ダ1200メートル)=シンゼンスタチュー(栗・飯田祐、牡、父スタチューオブリバティ)
◆太宰騎手 「ゲートがひと息だったのですが、外枠でリカバーできました」
5R新馬(芝・外1800メートル)=マカヒキ(栗・友道、牡、父ディープインパクト)
◆Mデムーロ騎手 「すごく強い。センスがあって賢い馬。距離が延びても大丈夫」
*タイム1分47秒7(良)は芝1800メートルの2歳新馬戦としてタガノマイバッハ(2001年京都)と並ぶ史上最速。全姉に2014年京都牝馬S、15年CBC賞を制覇しているウリウリ。
【新潟】5R新馬(ダ1200メートル)=アポロテキサス(栗・山内、牡、父カーネルジョン)
◆菱田騎手 「立ち後れたが、二の脚で思った位置でレースができた。これからもっとよくなりそう」
*カーネルジョン(米国で繋養)の産駒はJRA初勝利。