【3歳戦結果】マウントロブソン、あすなろ賞V2016年2月14日(日) 05:00
【東京】2R新馬(ダ1400メートル)=マリナーズシチー(美・松山、牡、父クロフネ)
◆石橋騎手 「追い出したらしっかり伸びてくれました。最後も物見していたくらい余裕がありました」
6R500万下(芝1400メートル)=ティソーナ(美・藤沢和、牡、父ダイワメジャー)
◆ルメール騎手 「前走(2着)はテンションが高くて引っ掛かったが、今回は馬の後ろでリラックスして走れたので直線も頑張れた。距離はこれぐらいがちょうどいい」
【京都】4R新馬(ダ1200メートル)=メイショウバンダイ(栗・中村、牡、父メイショウボーラー)
◆松田騎手 「強かったですね。まだ自分からハミをかんでいる感じじゃないので、もっと良くなる」
6R500万下(ダ1800メートル)=ナムラアラシ(栗・目野、牡、父エンパイアメーカー)
◆小林騎手 「スムーズに3番手を取れ、外めでも折り合いをつけて運べました。まだ抜け出してから、フワフワするところもありました」
【小倉】10Rあすなろ賞(500万下、芝2000メートル)=マウントロブソン(美・堀、牡、父ディープインパクト)
◆丸山騎手 「未完成なのでスタートしてから二の脚がつかず、後ろからに。それでも折り合いはスムーズでしたし、走る馬です」 |
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【今日のキラ星】メイショウバンダイ2016年2月13日(土) 05:00
【京都4R】半兄フミノムーン(父アドマイヤムーン)はマーガレットSを制すなどオープンで活躍中。近親には米GIピムリコスペシャルH(ダ9・5ハロン)勝ちのインクルードなどがいて、スピードとパワー豊かな牝系だ。父がメイショウボーラーのぶん、その能力に磨きがかかった印象で、栗東坂路で好時計を連発。「ガンガン行くタイプ。血統的にもダートの短いところが合いそう」と中村調教師も初戦から期待している。 |
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