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秋の中山&阪神は2歳も粒ぞろい。日曜の中山芝1600メートル戦で注目を集めるのが、ただ今2歳種牡馬リーディング首位(15勝)のダイワメジャーを父に持つ、ノンシュガー(牡、美浦・戸田厩舎、母クリームオンリー)だ。
昨年の東スポ杯2歳Sで3着だったソールインパクト(父ディープインパクト)の半弟。7月後半から併せ馬でビシビシ乗り込まれ、9日も悪天候のなか、美浦Pコース6F84秒0、ラスト1F13秒6で古馬500万下と併入した。
「物見がきつく遊ぶ面があるけど、それでいて動きはいい。先週の本馬場なんてフワフワした走りであの時計(5F64秒6)だから」と戸田調教師。「時間をかけじっくりやってきた。実戦で集中力を欠くことがなければ、初戦からいい競馬になる」と手応え十分だ。
阪神は土曜の芝1600メートル戦で、母が05年秋華賞馬エアメサイアのエアスピネル(牡、栗東・笹田厩舎、父キングカメハメハ)がデビュー。日曜の芝2000メートルに出走するのは05年天皇賞・秋馬ヘヴンリーロマンスを母に持つ(外)ラニ(牡、栗東・松永幹厩舎、父タピット)だ。東も西も秋開幕週の新馬戦からは目が離せない。
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