チョウガンバレ(競走馬)

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現役 牡3 黒鹿毛 2021年4月10日生
調教師羽月友彦(栗東)
馬主丸山 隆雄
生産者富本 茂喜
生産地新冠町
戦績 6戦[0-2-1-3]
総賞金523万円
収得賞金0万円
英字表記Cho Gambare
血統 コパノリッキー
血統 ][ 産駒 ]
ゴールドアリュール
コパノニキータ
パフュームボム
血統 ][ 産駒 ]
プリサイスエンド
ジェミーブロッサム
兄弟 テイケイコハク
市場価格341万円(2022北海道オータムセール)
前走 2024/04/27 3歳未勝利
次走予定

チョウガンバレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/27 京都 1 3歳未勝利 ダ1800 15594.123** 牡3 57.0 藤懸貴志羽月友彦 474
(0)
1.55.5 0.240.2--グーヴェルナイユ
24/03/30 阪神 1 3歳未勝利 ダ1800 13573.024** 牡3 57.0 藤懸貴志羽月友彦 474
(-2)
1.55.3 1.737.6⑫⑫⑩⑩ジーサイクロン
24/03/16 阪神 2 3歳未勝利 ダ1800 14466.932** 牡3 57.0 藤懸貴志羽月友彦 476
(0)
1.56.3 0.037.9⑬⑭⑫⑨グランオース
24/02/24 阪神 2 3歳未勝利 ダ1800 11784.838** 牡3 57.0 森裕太朗羽月友彦 476
(0)
1.56.7 1.240.4④⑤⑥④ギマール
24/02/03 京都 2 3歳未勝利 ダ1800 933340.782** 牡3 57.0 森裕太朗羽月友彦 476
(+2)
1.54.2 0.037.9⑥⑥⑥⑤ペロ
24/01/27 京都 4 3歳新馬 ダ1400 16612137.81514** 牡3 57.0 森裕太朗羽月友彦 474
(--)
1.30.8 4.739.2⑯⑯ファストレーン

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これまで幾度となく大穴を本命にし、的中を重ねてきたレースV職人・豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨する当連載! 先週のきさらぎ賞は、推奨馬のウォーターリヒトが10番人気2着でした。今週の京都記念にもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。


きさらぎ賞の振り返り】
人気はファーヴェントビザンチンドリームで、川田Jが乗っていることもあり前者が1番人気になると思いましたが、東スポ杯2歳Sがあまり評価されていないせいか、1番人気は後者に譲る形になりました。そして、結果も人気どおりでビザンチンドリームの差し切り勝ち。この馬が新馬で見せた走りはやはり本物だったということでしょう。今回の内容としては、まず外の差しも利く馬場は大きな味方になりましたよね。力がある馬なので難しいことは考えず、馬場のいいところを選んで外を回ってくるだけでした。ピーヒュレクJもおそらく試行錯誤しているなか、今回のようなチャンスがある馬の騎乗機会があり、タイミングがよかったと思います。うれしい重賞勝利だったことでしょう。次走はどこを使うのでしょうかね? どちらにせよ皐月賞は使うことになるのかな? 皐月賞は昔、いや今もかもしれませんが、先行できる馬のほうがいいとされてきました。ただ、近年はレースが近づくにつれ外差しが決まるので(もちろん天気などの要因もあって)、そういう傾向は関係なくなってきましたよね。この馬の脚質でもしっかりチャンスは訪れそうです。

2番人気で6着だったファーヴェントは前回のコラムにも書いたとおり、まぁこんなものでしょうかね。最後狭くなって川田Jがもろに引いていましたが、内からウォーターリヒトに伸び負けていましたから、どうやってもあれ以上は無理だったでしょう。ハーツクライ産駒なので、成長に期待というところではないでしょうか。

あとは注目馬に挙げた3頭。◎にしたジャスティンアースは、過去2戦とも見せていたやや難しいところが出てしまいました。3戦目なので少しでも改善し、その分の上昇度に期待したのですが、あまり変わらず……、重賞ではそのロスが着差に変わってしまいますからね。それでも途中まで頑張っていたので、今後に期待したいです。ウォーターリヒトは前走に引き続き頑張ってくれました。やはりしまいの脚は堅実ですね。当日、前のレースで幸Jは外から差してきたので(外枠だったので普通のことではありますが)、この馬もそれを狙ってくると思ったのですが、内を選択しました。結果的にですが、勝ち馬と一緒に外を回ってくれば勝ちまであったと見ていますので、少々もったいなかったかなと思います。でも不発なく使ってくるしまいの脚は武器ですので、まだまだ将来が楽しみです。8着だったレガーロデルシエロはちょっとかかってしまいましたね。3角では鞍上が「キツいわー!」という感じで内のほうを見て逃げていました(笑)。マイル以下ならまだ見直せそうなので注目はしておいたほうがいいかなと思います。
(ちなみに先週は『直撃取材~最速予想』担当になっていたこともあって、こちらの連載ではきさらぎ賞を取り上げる形になりましたが、予想結果をご覧のとおり、本来なら東京新聞杯サクラトゥジュールについて語っていたはずの週だったんですよねぇ。タイミング悪っ!^_^;)。

で、きさらぎ賞の振り返りは終わりなのですが、東京新聞杯マスクトディーヴァのゲートについて、「ちょっとなぁ」と思った部分について触れておきます。
パトロールを見ると明らかに1頭だけゲートが開くのが遅れていましたよね。
JRAの発表では、

マスクトディーヴァ号の騎手岩田望来は,発馬機内での御法(突進された)について戒告。

とあって、要はそのせいでゲートが開くのが遅れてゲートの不具合ではないので、レースは成立しますってことですよね。
「いやいや、どうであれゲートはみな一緒に開かないと公正じゃないでしょ!」って思うのは私だけでしょうか? なんか騎手の責任にして、私たちのお金まで奪ってしまっていますけど、ホントにこれでいいのでしょうかね(笑)? 私としてはマスクトディーヴァ関連の馬券を買っていた人はJRAに抗議してもいいと思っている次第であります(一応東京新聞杯は当たりましたが、それでもカンパイでいいと私は思っています)。

※カンパイ…公正なスタートでないとき、スタートをやり直すこと。

というか、逆に騎手のせいで突進してゲートが開いて、ほかより1馬身も2馬身も早くスタートしても成立ってことになりますよね? だって突進したのは騎手の責任で、ゲートの不具合ではないんですから。まぁさすがにそのようなケースだと、その馬が再度入るのを待ってやり直しになると思いますが、じゃあ数馬身出遅れた今回もやり直しってならないとおかしいですよね。同じ理由なのに、早く出たときはやり直し、出遅れではやり直さない……、意味がわかりません(笑)。だからどうであれ、ゲートは皆同じタイミングで開かないとダメだと思うんですよね。騎手の責任でゲートの不具合ではないとか、公正競馬を謳うなら関係ないですよ。そんなの当たり前だと思うのですが、今回のような事例がまかりとおるなら、ゲートのタイミングが遅れる可能性も考慮して馬券を買わなきゃダメ……。さらに開いてもゲートを出なかった馬は競走中止扱いで返還なし……。やりたい放題ですね……。

ゲートに関しては、以前シムーンプロも予想のコメントに書いていましたが、大外なのに先入れされるのとか、あれもひどいものですよね。こっちは枠入りの順番とゲートの出方の連動性なども予想して、大外枠だから最後入れだし、今度はポンと出る可能性があるから期待の本命! ってすることがあるのに、なぜか内の馬より先に入っていて、いつもどおりの出遅れ……なんてよくあること。もうゲートを出る前にほぼ外れ確定ですよ(笑)。本当にゲートの入りが悪い馬なら先に入れるというのは分かることですが、前走を見ても出遅れただけで、ゲートにはスッと入っている馬。発走を遅らせてしまう可能性がほぼないのに、先に入れる理由はまったく分かりませんよね(笑)。

この先入れに関しては、シムーンプロも「情報として出してくれればまだいい」と書いていたはずですが(私もそれを考慮して予想するので同意)、私はJRAに対して「現場で急に先入れになることはほぼないと思うので、事前にHPなどに発表して下さい」と、何回もお願いをしています(^_^;)。「戦いは続く……」ではないですが、このことについては自分の大事なお金と予想に使った時間を無駄にしないために、今後も訴え続けたいと思っていますよ。たぶんそこまで考えず馬券を買ってる方もいると思いますが、間違いなく同じように犠牲になっていると思いますよ(笑)。何も言わないでいると無駄にJRAへお金を献上し続けることになってしまいますが、それでホントにいいですか?


京都記念の見解】
例によって3年連続阪神開催だったので、それは置いて考えていきたいと思います。京都開催の過去をパッと振り返ってみると、基本的に先行勢が多く馬券になっているように思います。当該週からコース替わりだっけ? と思い、調べてみましたが、その前からBコースだったので、コース変わりの恩恵で先行馬が来ているわけではなさそうでした。でもよく見るとそもそも頭数が少ない年が多いので、通過順の数字が若くなってしまいますからね(^_^;)。そのせいで先行馬が来ていると勘違いしているかもと思い、過去のレースを少し見ましたが、やはり基本的には前にいたほうが有利なのかなという印象。そのことからも、脚質は大事な気はします。ただ、前週の競馬を見ると「ホントに先行勢有利なのか?」と思ってしまいますがね……。

次に人気サイドの馬を見ていきたいと思いますが、1番人気はおそらくベラジオオペラでしょうか? まさに先行もできるし、このレースは非常に合うかもしれませんね。戦績を振り返ってみても、皐月賞はかなり厳しい競馬になって、あれでは歴史に残るような名馬でない限り好走できない展開で、それでも地味に粘って抵抗。日本ダービーでは力を発揮できしっかり上位と、よほどのことがないと凡走していないんですよね。そして前走もこの馬らしく勝ちました。ただちょっと前半ハミを噛んでいたのが気がかりですが、休み明けだったことを考えると仕方ないところも。今回前半から折り合って運べれば再度好走してもおかしくないと思われます。

次の人気はルージュエヴァイユでしょうか。前走のエリザベス女王杯はロスなく乗ってきた馬が1・2・3着でこの馬もそれに恵まれた馬。レースを見る限りは、今回人気するようでは買いづらい馬ですよね。でも当日差しが決まっていたら無理に外すのは危険な気もしますね……。う~ん、悩みどころですが、基本的に前走馬券になった馬で、今回その時より人気するようなら、買っていいのは前走当たっている人。前走買えずで人気になってからわざわざ買うのは馬券で勝つことを考えればよくないので、その点からも私はスルーかもしれませんね。

その次に続くのはプラダリアでしょうか? この馬は「直線が長い競馬場よりは短いほうがいいはず」とずっと指摘してきましたが、京都大賞典のように超が付くくらいうまくいってしまうと馬券になってしまいますね。立ち回りがうまくいったプラスに加え、ブローザホーンは心房細動で競走中止、ディープボンドは内枠だったのに1角途中から外に誘導してロスのある競馬を選択と、有力馬が力発揮できずでしたからね。それを考えれば今回もどれだけ恵まれるかが勝負とみています。当日いろいろとマッチしそうなら押さえていいかもしれませんが、外枠に入ったら私は迷わず無印です。

と、まぁ人気馬を見てきましたが、今年は今のところ一線級と呼べるような馬がいない印象。ちょっと波乱は期待したいですね!


以上、先週の振り返りとレース見解でした。きさらぎ賞は注目馬の1頭、ウォーターリヒトが10番人気2着。参考にされた方はおめでとうございます。マスクトディーヴァのゲートはひどかったですねえ。完全に1頭だけ閉じていましたから(笑)。さて、京都記念は波乱に期待とのこと。注目馬に挙がるのはどの馬なのでしょう?


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①シュヴァリエローズ
一応レースを確認して、もしかしたらこの条件は合うかもというところですが、この馬に関してはレース内容とかそういうことではなく(笑)、前走が白富士S! もうこれだけです。1年の中で有馬記念より注目しているのがこの白富士S。なぜかというと毎年次走穴を出す馬がいるからです。何を隠そう4年前のこのレース。ミライヘノツバサがいい内容だったので狙い馬に登録。その次のダイヤモンドSで単勝300倍の最低人気でラッキーと思っていたのに、「レノヴァールは来るだろうし、そこから買えば当たるか」とあまり深く考えずにいたら、ミライヘノツバサが1着でレノヴァールが最悪の4着という……。これはやってしまったとかなり反省し、次の年の白富士S。これはいい内容だと思い狙い馬にしたのがギベオン。そう、お気づきのとおり次走は金鯱賞で200倍での勝利。しかしデアリングタクトがいたので、ここでは馬連を押さえておけばいいかという馬券となり、これまたしょぼく馬連を獲っただけでまた大反省。そして次の年。「今度こそは!」と意気込むと同時に、ふと思ったのは「白富士S組やけに穴出さね?」ということでした(^_^;)。そしてやっと少し実になったのが、その年のダイヤモンドS。もうなりふり構わず、「白富士S組は買おう」となっていたので、狙い馬含め何も考えずに前走白富士Sを走っていたランフォザローゼスを追加(一応単勝を押さえて)。そしたらやっぱり来ました(笑)。2着でしたが、気付いていなければ獲れなかった馬券なのでこれは納得の結果。で、こうなったらもう去年もなりふり構わず、白富士S組のカレンルシェルブルの次走を狙い、相手に入れると見事勝利し馬券ゲット(狙い馬がほかにいたので馬連・ワイド等)、同じくザイツィンガーが次走13番人気3着で馬券ゲット(狙い馬の◎が1着、ほか2・3着はプロ出馬表で推奨、3連複10万馬券)とやはり白富士Sの偉大さを知らしめる結果となりました。

となれば例によって今年もそうなりますよね(笑)。そういうことで、シュヴァリエローズが注目馬となります。脚質的に厳しいかもしれませんが、珍しいパワースポットレースを使った力を見せてくれないでしょうかね。あ、ちなみに調べてビックリしたのですが、ミライヘノツバサダイヤモンドSを勝った前年の白富士S。スピリッツミノルがシンガリ負けから、次走大阪城Sを単勝万馬券で勝っていました(笑)。3年連続次走単勝万馬券馬を出しているレースだったんですね! 白富士Sヤバッ(゚Д゚)


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。京都記念の推奨馬はシュヴァリエローズでしたね。こう話を聞いてみると、白富士Sが恐ろしいレースに思えてきます。傾向の継続に期待しましょう。


(文・垣本大樹)

ーーーーー【豚ミンC・的中ハイライト】ーーーーー


【プロ出馬表ハイライト】
3(土)京都2R 3歳未勝利

チョウガンバレ(8人気340.7倍⇒2着) 前走不利:距離適性「◎の前走は行きっぷり悪かったが終いは地味に来ていた。距離延長で道中ある程度の位置で競馬できれば一変あっても」 (相手→○▲なしの△4頭)


豚ミンCプロのプロ出馬表「有利不利プロファイル」は豚ミンCプロのレースコメント、ひと言コメントに加え、すべての馬の過去走を含めた有利不利メモが閲覧できます。またプロ予想MAXではオッズの関係で非公開となっているレースもプロ出馬表で特別公開されています!「レースVTRを見たいけどチェックする時間がない」「レースVTRをどう見たらいいか分からない」そんなあなたに打ってつけの出馬表です!



【プロ予想MAXハイライト】
4(日)東京11R G3東京新聞杯

7番人気◎サクラトゥジュールの単勝33.8倍を600円、複勝6.3倍を1,300円、4番人気ウインカーネリアンとの馬連114.0倍を100円、ワイド25.5倍を200円で、合計44,970円の払い戻し! 回収率1,284%!

4(日)小倉12R 4歳以上1勝クラス
12番人気バラードインミラノの単勝76.7倍を1,200円、複勝16.4倍を2,500円、5番人気マイレーヌとの馬連213.2倍を100円、ワイド58.6倍を200円で合計166,080円の払い戻し! 回収率3,321%!


自分で予想する時間がない!という方には豚ミンCプロの最終結論が1レースごとに購入できるプロ予想MAXがおすすめです!毎年当たり前のように年間プラスを達成する豚ミンCプロの予想精度をご体感ください!(出馬表確定前は前週ページに遷移します。)




豚ミンCプロフィール】
ウマニティ公認プロ予想家。毎年当たり前のように年間プラスを達成する圧巻の予想精度を誇る。レースリプレイを見直し、各馬の基本能力を見抜く。そのうえで、条件が合い、妙味のある馬を狙い撃つ。具体的には、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで、特に騎手に関してはかなり重点をおいている。

28日栗東で凱旋門賞馬ソットサスの全弟など28頭の2歳馬がゲート合格 2023年9月28日(木) 13:49

9月28日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬28頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アスクヒロイズガイ(母アンバーミニー、牡、野中賢)

カラツノ(母オーバーザムーン、牡、畑端省)

カリーニョ(母ジェラシー、牡、杉山晴)

クライミーアリバー(母メロディーオブラブ、牝、松下武)

コスモモアナ(母モアナブリーズ、牡、宮徹

シスコスター(母フリスコベイ、牝、野中賢)

ジョーサルーテ(母クロフォード、牝、松下武)

シンエンペラー(母Starlet’s Sister、牡、矢作芳)=全兄Sottsassは2020年凱旋門賞など仏GⅠを3勝

チョウガンバレ(母パフュームボム、牡、羽月友)

テイエムスイジン(母テイエムヒスイ、牝、飯田雄)

テイエムライオジン(母テイエムライオネス、牝、飯田雄)

テイエムリベスト(母テイエムリヴィエラ、牝、浜田多)

ティラージュ(母トコワカ、牝、野中賢)

ピリー(母ミルクトーレル、牝、西園正)

ブリオメンテ(母フィールグリュック、牡、千田輝)=母の半兄サダムパテックは2012年マイルCS・GⅠの勝ち馬

ミオン(母プティットクレール、牝、宮徹

メイショウアンゾフ(母エフティアテナ、牡、四位洋)

モズブルーム(母アキノクリンチ、牡、荒川義)

ヤマカツパルフェ(母ヤマカツマヤリス、牝、谷潔

ヤングスカーレット(母スカーレット、牡、杉山晴)=半兄アドミラブルは2017年青葉賞・GⅡの勝ち馬

ワキノノーブル(母トウケイスペシャル、牝、宮本博

アイビーの2021(牝、浜田多)

ヴァルホーリングの2021(牡、荒川義)=母の半兄エイシンプレストンは1999年朝日杯3歳Sなど日本&香港でGⅠ・4勝

トウカイベルタの2021(牡、牧田和)

ネヴァーピリオドの2021(牡、坂口智)=半姉ストレイトガールは2015年スプリンターズSなどGⅠ・3勝

ヒシヴァリアントの2021(牡、牧田和)

ブライトムーンの2021(牡、大久保龍)

マンビアの2021(牝、西村真)=母は2010年カルヴァドス賞・仏GⅢの勝ち馬

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2024年4月27日3歳未勝利3着
厩舎の
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2024年3月30日 3歳未勝利 4着
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