エーデルワイス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  栗毛 2014年4月17日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主河原 義宏
生産者桑田フアーム
生産地浦河町
戦績 4戦[0-1-0-3]
総賞金200万円
収得賞金60万円
英字表記Edelweiss
血統 サウスヴィグラス
血統 ][ 産駒 ]
End Sweep
Darkest Star
ハナショウブ
血統 ][ 産駒 ]
マリエンバード
ショウエイミズキ
兄弟 ナイフエッジキンバーライト
市場価格
前走 2018/04/21 4歳以上500万下
次走予定

エーデルワイスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/04/21 京都 9 4歳以上500万下 ダ1200 16245.7311** 牝4 55.0 藤岡康太斉藤崇史 480
(-12)
1.14.6 1.538.3⑦⑨キョウワエステル
18/04/08 阪神 6 4歳以上500万下 ダ1400 165105.6313** 牝4 55.0 岩田康誠斉藤崇史 492
(+4)
1.25.4 1.939.4アシャカリアン
17/09/16 中山 4 3歳未勝利 ダ1200 168164.928** 牝3 53☆ 井上敏樹高木登 490
(-8)
1.13.3 1.038.6⑦⑦ダノンイーグル
17/08/27 札幌 3 3歳未勝利 ダ1000 122236.582** 牝3 53☆ 井上敏樹高木登 498
(--)
1.00.2 1.236.3⑨⑧デルマオフクロサン

エーデルワイスの関連ニュース

 ★なでしこ賞4着スタークォーツ(栗・寺島、牝)はオキザリス賞(11月10日、東京、2歳500万下、ダ1400メートル)に向かう。

 ★エーデルワイス賞2着デンバーテソーロ(美・栗田徹、牝)は兵庫ジュニアグランプリ(11月28日、園田、交流GII、ダ1400メートル)などが視野に。

【エーデルワイス賞】北海道所属アークヴィグラスがV2018年10月16日(火) 20:51

 10月16日(火)の門別競馬11Rで行われた第21回エーデルワイス賞(交流GIII、2歳オープン、牝馬、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=2000万円)は、石川倭(やまと)騎手騎乗の4番人気アークヴィグラス(牝2歳、北海道・小野望厩舎)が好位追走から直線、馬場の真ん中を伸びて3連勝で交流重賞初制覇。タイムは1分13秒5(稍重)。

 クビ差の2着には好位から外めを伸びたデンバーテソーロ(1番人気、JRA所属)、さらに1馬身半差の3着に2番手から粘り込んだエムティアン(3番人気、北海道所属)。

 エーデルワイス賞を勝ったアークヴィグラスは、父サウスヴィグラス、母キセキノショウリ、母の父フジキセキという血統。北海道新冠町・村上牧場の生産馬で、アークフロンティア(株)の所有馬。通算成績は6戦4勝。交流重賞は初制覇。エーデルワイス賞は、小野望調教師、石川倭騎手ともに初優勝。

 ◆石川倭騎手(1着 アークヴィグラス)「初めての交流重賞制覇で、ほっとしていますし、興奮もしています。大外枠からのスタートでしたが、いいポジションにつけられて、いつでも抜け出せる位置で回ってこられました。手応え良く4コーナーまで行けましたし、抜け出す時も一瞬でしたし、最後まで力強走ってくれました。これからも力強い走りをして頑張ってくれると思うので、アークヴィグラスを応援してください」



★【エーデルワイス賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

[もっと見る]

【エーデルワイス賞(Jpn3)2歳牝馬オープン】(門別)~アークヴィグラスが優勝2018年10月16日(火) 20:43

16日、門別競馬場の第11Rに行われた第21回 エーデルワイス賞(Jpn3)2歳牝馬オープン(ダート・外 右1200m サラブレッド系2才 定量)は石川倭騎手騎乗の4番人気・16番アークヴィグラス(牝2)が優勝した。
勝ちタイムは1分13秒5(稍重)。さらにクビ差の2着に1番人気・15番デンバーテソーロ牝2)、そこから11/2馬身差の3着に3番人気・11番エムティアン(牝2)が入った。
アークヴィグラスは、父サウスヴィグラス、母キセキノショウリ、母の父フジキセキという血統で小野望厩舎の所属馬。生産は新冠郡新冠町・村上牧場。馬主はアークフロンティア。通算成績は6戦4勝。
エーデルワイス賞(Jpn3)2歳牝馬オープン」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【エーデルワイス賞】レース展望 2018年10月15日(月) 13:05

★地元の期待は重賞2連勝中のアークヴィグラス



 16日(火)に門別競馬場で、2歳世代最初の交流重賞・第21回エーデルワイス賞(交流GIII、2歳オープン、牝馬、定量、ダート・右1200メートル)が行われる。過去20回のうちJRA所属馬が10勝しているのに対し、地元北海道所属馬8勝、佐賀・岩手所属馬が各1勝。昨年は北海道勢が掲示板を独占しているように、地方馬の活躍も目立つ注目の2歳重賞を展望していきたい。



 地元ホッカイドウ競馬所属馬の中で一番の期待を集めるのは、若手のホープ・石川倭騎手とのコンビでフルールC→リリーCと重賞を2連勝しているアークヴィグラス(北海道・小野望厩舎)か。



 16頭立ての大外枠は楽ではないが、馬群に包まれずに自分の競馬に徹することができるとプラスに考えることもできる。今年23歳となった石川倭騎手は、ダブルシャープとのコンビでJRAでも勝利を挙げるなど活躍しているが、交流重賞のタイトルはまだ未勝利。ここは、初勝利を飾る絶好のチャンスだ。



★名将・角川秀樹調教師が送り出すキスミーローズ



 通算勝利数は1200勝超え。エーデルワイス賞もアンペア(08年)、オノユウ(09年)、ハニーパイ(12年)、タイニーダンサー(15年)、ストロングハート(17年)で計5度制している地元ホッカイドウ競馬の角川秀樹調教師が、今年も5頭の管理馬をエントリーしてきた。



 5頭の中でも、フルールC2着→リリーC3着と重賞で好走が続くパレスラブリーが高い支持を集めそうだが、一番手に取り上げたアークヴィグラスと未対戦で“未知の魅力”があるという点ではデビューから2戦2勝のキスミーローズが面白い存在になりそうだ。



 パレスラブリーやキスミーローズと比べるとやや見劣るが、スティールティアラ、グレイアンジェラも重賞で2、3着した実績がある。レコードチェイサーは中央の芝に挑戦して結果は出なかったが、地元のダート戦に戻れば巻き返してくる可能性があるだろう。



 今年のエーデルワイス賞も、ホッカイドウ競馬の名将・角川秀樹調教師が放つ“5本の矢”から、目が離せない。

★騎手&調教師V目指す山口竜一厩舎のエムティアン



 2014年に厩舎を開業した山口竜一調教師は、騎手時代の2007年にマサノミネルバ、翌2008年にはアンペアとコンビを組んでエーデルワイス賞を連覇しており、騎手&調教師、双方でのエーデルワイス賞制覇がかかっている。



 そんな山口竜一調教師が送り出すエムティアンは、地元でデビュー2連勝を果たすと、中央の函館2歳S(GIII)に挑戦して見せ場十分の4着に善戦。連続での中央挑戦となったすずらん賞は大敗してしまったが、地元のダート戦に戻った前走は2着と巻き返している。



 今回は大井の矢野貴之騎手が初騎乗となるが、デビューから桑村真明騎手(北海道)→山本聡哉騎手(岩手)→三浦皇成騎手(JRA)→丸山元気騎手(JRA)→落合玄太騎手(北海道)と、毎回乗り替わりながらも結果を出してきているだけに問題ないと見ていいのではないか。



 また、山口竜一厩舎からは、矢野騎手と同じく大井所属の笹川翼騎手とのコンビでシェリーアモールも出走する。こちらも1600m戦とはいえ重賞で3着している実力馬だけに、距離短縮さえこなせれば見せ場を作る可能性がありそうだ。



吉田隼人騎手が再び“テソーロ”とのコンビで参戦



 昨年のエーデルワイス賞は地元のホッカイドウ競馬所属馬が1~5着までを独占する形となったが、一昨年は吉田隼人騎手が騎乗したJRA所属のリエノテソーロが2着以下に5馬身差をつけてデビュー3連勝を果たした。



 2年前のエーデルワイス賞ではファンの期待に応えて主役となった吉田隼人騎手が、その再現をすべくリエノテソーロと同馬主のデンバーテソーロ(美浦・栗田徹厩舎)とのコンビで参戦することが決定。



 函館・芝1200mのデビュー戦で3着、同舞台の2戦目は2着と惜しい競馬が続いたデンバーテソーロだが、初戦の勝ち馬ナンヨーイザヨイ函館2歳Sで1番人気となり、2戦目の勝ち馬カルリーノ函館2歳Sで3着に好走した。芝での2戦もレベルが高い中で上位に来たと言えるが、3戦目で初めてのダート1000m戦に出走すると、いきなり4馬身差の圧勝と結果が一変している。



 ここは未勝利戦を勝ち上がったばかりでいきなりの重賞挑戦となるが、今年挑戦するJRA所属馬4頭の中には飛び抜けた実績を持つ馬がいないだけに、通用しても不思議ではなさそうだ。

戸崎圭太騎手のケイゴールドは展開不問の自在性が強味



 JRA所属のケイゴールド(美浦・中野栄治厩舎)は、芝で2戦連続8着と結果が出なかったが、ダートに路線変更した2走前に2着に入り変わり身を見せると、ダート2戦目となった前走で待望の初勝利を挙げている。



 昇級初戦が交流重賞の舞台となるが、ダートでは底を見せていないだけに、いきなり上位争いに加わってきても驚けない。2走前からコンビを組んでいる戸崎圭太騎手が、引き続き騎乗できるのも心強い限りだ。



 2走前は2番手追走から粘って2着、そして前走は追い込んで勝利と、大きく異なる戦法でいずれも崩れず能力を出し切っている。展開不問の自在性があるのも、キャリアの浅いこの時期の2歳戦では大きな武器になるのではないか。



★ダートに戻って巻き返したいヒストリコ



 函館・ダート1000mの新馬戦を快勝したJRA所属のヒストリコ(美浦・土田稔厩舎)だったが、2戦目に挑戦した芝重賞・函館2歳Sでは力を発揮することができず11着に大敗してしまった。今回は、それ以来の復帰戦となる。



 デビューから2戦で騎乗した横山武史騎手は、新馬戦を快勝直後に「競馬に行けばステッキを使うことなく圧勝でした。距離は1200メートルでも大丈夫だし、次も楽しみ」と語り、函館2歳Sのレース後は「現状はダートの方が良さそうです」とコメントしている。



 前走は芝でスピードに乗り切れず道中のポジションが悪くなったが、スタートのタイミング自体は悪くはなかった。内枠を引いただけに、しっかりスタートを切って新馬戦のように先行できるかどうかが、上位争いに加われるかどうかのカギになりそうだ。

[もっと見る]

連勝中アールロッソ骨折全治3カ月…松下師「残念」 2018年10月12日(金) 12:45

 ヤマボウシ賞で連勝を飾ったアールロッソ(栗・松下、牝2)が、左第3中手骨骨折で全治3カ月であることが11日、分かった。松下調教師は「登録していたエーデルワイス賞(16日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)はやめて休養に入ります。すごくいい状態で臨めそうだったので残念です」と語った。



アールロッソの全競走成績はこちら

[もっと見る]

【エーデルワイス賞】JRA出走予定馬が決定2018年10月11日(木) 18:39

 10月16日(火)に門別競馬場で行われるエーデルワイス賞のJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第21回エーデルワイス賞」(門別競馬場、交流GIII、2歳オープン、牝馬、定量、ダート・右1200メートル)

【JRA所属の出走予定馬】4頭カシノティーダ(栗東・田所秀孝厩舎、五十嵐冬樹騎手=北海道)ケイゴールド(美浦・中野栄治厩舎、戸崎圭太騎手)デンバーテソーロ(美浦・栗田徹吉田隼人騎手)ヒストリコ(美浦・土田稔厩舎、田辺裕信騎手)

[もっと見る]

⇒もっと見る

エーデルワイスの関連コラム

関連コラムはありません。

エーデルワイスの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

エーデルワイスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

エーデルワイスの写真

投稿写真はありません。

エーデルワイスの厩舎情報 VIP

2018年4月21日4歳以上500万下11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

エーデルワイスの取材メモ VIP

2017年9月16日 3歳未勝利 8着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。