今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

函館2歳S G3

日程:2023年7月15日() 15:25 函館/芝1200m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 8 15

ゼルトザーム

牡2 55.0 浜中俊  加用正 454(-4) 1.11.7 29.8 10 36.5 ⑤⑤
2 5 9

ナナオ

牝2 55.0 西村淳也  小栗実 412(+2) 1.11.8 13.9 6 36.8 ③③
3 1 1

スカイキャンバス

牝2 55.0 横山武史  武井亮 422(0) 1.12.0 3/4 6.5 4 37.3 ①①
4 7 12

レガテアドール

牡2 55.0 斎藤新  吉田直弘 428(+4) 1.12.4 2 1/2 14.4 7 37.0 ⑦⑥
5 5 8

カレンナオトメ

牝2 55.0 黛弘人  小野次郎 410(-4) 1.12.4 アタマ 75.5 15 36.6 ⑫⑫
6 4 6

バスターコール

牡2 55.0 C.ルメー  田村康仁 484(0) 1.12.6 5.7 2 37.0 ⑩⑧
7 2 3

チークタイム

牝2 55.0 和田竜二  鈴木孝志 444(-4) 1.12.7 45.4 12 36.9 ⑫⑫
8 7 13

ベルパッション

牝2 55.0 松田大作  西園正都 452(-4) 1.12.9 3.9 1 37.4 ⑧⑥
9 6 10

アガシ

牡2 55.0 武豊  庄野靖志 472(-6) 1.12.9 クビ 39.7 11 37.2 ⑩⑧
10 6 11

コルルディ

牝2 55.0 鮫島克駿  高柳大輔 448(-2) 1.13.0 クビ 67.0 14 37.0 ⑭⑭
11 3 4

タヤスロンドン

牡2 55.0 丹内祐次  岩戸孝樹 492(-4) 1.13.1 3/4 54.7 13 37.6 ⑧⑧
12 4 7

クールベイビー

牝2 55.0 佐々木大  矢野英一 458(-4) 1.13.3 1 1/4 13.6 5 38.3 ③④
13 3 5

ナスティウェザー

牡2 55.0 富田暁  加藤征弘 446(0) 1.13.9 3 1/2 20.2 8 39.1 ②②
14 8 14

ルージュレベッカ

牝2 55.0 横山和生  昆貢 446(-8) 1.13.9 ハナ 23.9 9 36.2 ⑮⑮
15 2 2

ロータスワンド

牝2 55.0 藤岡佑介  中竹和也 452(-4) 1.14.3 5.8 3 39.1 ⑤⑧
ラップタイム 12.2 - 10.9 - 11.6 - 12.0 - 12.3 - 12.7
前半 12.2 - 23.1 - 34.7 - 46.7 - 59.0
後半 59.5 - 48.6 - 37.0 - 25.0 - 12.7

■払戻金

単勝 15 2,980円 10番人気
複勝 15 710円 10番人気
9 390円 6番人気
1 250円 4番人気
枠連 5-8 5,300円 25番人気
馬連 9-15 19,620円 60番人気
ワイド 9-15 5,330円 64番人気
1-15 3,200円 37番人気
1-9 1,490円 13番人気
馬単 15-9 41,890円 124番人気
3連複 1-9-15 39,010円 131番人気
3連単 15-9-1 347,050円 1,052番人気

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厩舎
の話

【函館2歳S2023特集】ロータスワンド「体は姉、走り方は兄に似ている」 バスターコール「滞在がいい方に向いている」

【函館2歳S2023特集】ロータスワンド「体は姉、走り方は兄に似ている」 バスターコール「滞在がいい方に向いている」

アガシ・笠原助手「パワーがあるので、雨は気にしていません」

カレンナオトメ・小野助手「初戦でもしまいの脚をしっかり使えていました」

クールベイビー・矢野師「いいスピードを持った血統で、スタートセンスも高い」

コルルディ・鮫島駿騎手「初戦は幼い面がありましたが、強い馬を相手にいい経験になれば」

スカイキャンバス・武井師「1ハロン延長も問題なさそう。楽しみ」

ゼルトザーム・浜中騎手「精神的な幼さが目立つ。馬場は悪くなった方がいい」

タヤスロンドン・小笠助手「パワーがすごくて洋芝は合っている」

チークタイム・和田竜騎手「(前走は)1200メートルがどうかと思っていましたが、前半をうまくこなしてくれました」

ナスティウェザー・浅利助手「初戦はうちの厩舎にしてはびっちり仕上げていなかった」

ナナオ・西村淳騎手「人間に従順で、完成度は高いです」

バスターコール・五十嵐騎手「状態は上がっています。滞在がいい方に向いている」

ベルパッション・松田騎手「やってみないとですが、雨も関係ないと思います」

ルージュレベッカ・昆師「カイバもよく食べるし、根性もいいものがあります」

レガテアドール・落合助手「苦しいところがあった前走よりも全然いい状態」

ロータスワンド・中竹師「体は姉(ブランボヌール)、走り方は兄(ビアンフェ)に似ている。3匹目のどじょうを狙います」

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データ
予想

【函館2歳S2023特集】6項目減点ナシの中からスカイキャンバスを1番手指名

【前走の着順・人気】

2013年以降(過去10年)の1~2着馬はいずれも、前走で単勝5番人気以内の支持を集めたうえ、勝利を収めていた。まずは、この条件を満たす馬を重視したいところだ。

(減点対象馬)
⑧カレンナオトメ ⑫レガテアドール

【前走函館組】

2013年以降の3着以内馬30頭のうち、25頭が前走函館コース出走馬。函館組が優位であることに疑う余地はない。ただし、芝1200mの新馬・未勝利を4角先頭で通過し、走破タイムが1分10秒0超、かつ着差0秒1以内の辛勝からの臨戦馬が2着連対圏入りしたケースはゼロ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
②ロータスワンド ④タヤスロンドン ⑪コルルディ ⑭ルージュレベッカ

【前走道外組】

2013年以降、前走で北海道エリア以外のレースに出走していた馬の2着連対圏入りは、2019年2着のタイセイビジョン1頭だけ。同馬は阪神芝1400mの新馬戦で0秒4差の快勝劇を演じていた。相応のパフォーマンスを示していない、道外組は疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
③チークタイム ⑥バスターコール ⑧カレンナオトメ

【前走ダート使用馬】

前走でダート戦を使っていた馬は劣勢。2013年以降は未勝利のうえ、2着連対も1頭にとどまっている。なお、唯一の2着馬は前走が7馬身差のレコード勝ちだった。ダートからの転戦馬が首位争いを演じるには、前走でかなり突出した勝ち方が求められる。

(減点対象馬)
⑤ナスティウェザー ⑮ゼルトザーム

【前走位置取り】

2013年以降の1~3着馬は、みな前走の最終4角通過順位が3番手以内だった。前走の最終4角通過順位が4番手以降だった馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
⑧カレンナオトメ ⑬ベルパッション ⑮ゼルトザーム

【前走馬体重】

前走の馬体重については、牡馬なら430キロ以上、牝馬は410キロ以上が一応の目安。2013年以降の1~3着全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
⑫レガテアドール

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①スカイキャンバス、⑦クールベイビー、⑨ナナオ、⑩アガシの4頭。

1番手には、①スカイキャンバスを推したい。函館開幕初日の芝1000m戦で1着、かつ美浦所属の牝馬という点は、2020年の優勝馬リンゴアメを思い起こさせる。引き続き要警戒の1頭だ。

2013年以降、栗東所属馬は【8.5.5.45】と主力を形成。それに該当する、⑨ナナオと⑩アガシも上位評価に値する存在。残る1頭、⑦クールベイビーにも気を配っておきたい。

<注目馬>
スカイキャンバス ⑨ナナオ ⑩アガシ ⑦クールベイビー

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U指数
予想

【函館2歳S2023特集】圧巻のデビュー勝ちを決めたU指数トップのスカイキャンバスに注目!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2歳世代最初の重賞レース。キャリア1~2戦の馬の出走がほとんどで、まだ能力の片りんを見せていない馬も多く、U指数の順位通りに攻略するのは難しい一戦である。指数も人気も二桁順位という馬の馬券絡みも見られるため、馬券を的中させるにはひと工夫もふた工夫も必要になるといえる。

ただし、1着馬に関しては指数上位の奮闘が目立ち、2021年は3位のナムラリコリスが3番人気で優勝した。例年の傾向を見るに、5~6位くらいまでにつけていれば1着候補として評価することができる。2~3着に関しては、やや指数的に劣る馬が好走する際は、たいていが上位人気。このポイントを押さえ、今年の上位好走馬に迫っていきたい。

まず狙ってみたいのは、2位に1.7という大きな指数差を付けてトップに立っている①スカイキャンバス(82.2)だ。1000mのデビュー戦は抜群のスピードを見せて、圧巻の逃げ切り勝ち。余裕十分の内容だったので、200mの距離延長も問題なくこなせるだろう。

新馬戦は2着に敗れるも、2戦目の未勝利戦で変わり身を見せた3位⑨ナナオ(80.0)にも注目。U指数は高いが人気的にはおそらくノーマークなので、面白い存在になってくれそうだ。

以下、血統背景が魅力の4位②ロータスワンド(79.4)、12位⑥バスターコール(73.7)の2頭を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
スカイキャンバス ⑨ナナオ ②ロータスワンド ⑥バスターコール

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血統
予想

【函館2歳S2023特集】直系だけでなく母の父としても存在感を示すサクラバクシンオー

【函館2歳S2023特集】直系だけでなく母の父としても存在感を示すサクラバクシンオー

世代最初のJRA重賞として施行されるようになった1997年以降、函館2歳Sでは2勝以上を挙げた種牡馬がいないことも特徴のひとつ。昨年もビッグアーサー産駒の4番人気ブトンドールが勝ち、同種牡馬の産駒はJRA重賞初制覇を飾ることになった。なお、ビッグアーサーはサクラバクシンオーの直仔となるが、近年は直系だけでなく母の父にサクラバクシンオー系種牡馬を配された馬も存在感を示し、15年ブランボヌール&19年ビアンフェは姉弟制覇を達成。昨年も該当する3番人気クリダーム(母の父サクラバクシンオー)が2着に好走していた。

ほか、16年レヴァンテライオン(父Pioneerof the Nile)や18年アスターペガサス(父Giant's Causeway)といったアメリカ産の外国産馬も勝ち馬として名を連ねているように、Storm CatやUnbridled、フォーティナイナーなど、アメリカ系のスピード血脈も評価しやすい傾向が見受けられる。

ロータスワンドは、父ロードカナロア×母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)。半姉ブランボヌール、半兄ビアンフェが揃って函館2歳Sの勝ち馬であることからも蔑ろにはできない存在。なお、母ルシュクルも08年すずらん賞を制するなど、一族は抜群の洋芝適性を誇る。母の父サクラバクシンオーはもちろんのこと、アメリカ質なスピードという意味では2代母アジアンミーティアがUnbridled's Songの全妹であることも強調しやすい。

タヤスロンドンは、父シャンハイボビー×母ラフメイカー(母の父スズカマンボ)。父はHarlan's Holiday、Harlan、Storm Catへと遡る父系だが、同系統は14年アクティブミノル、18年アスターペガサスが勝ち馬として名を連ねる。本馬は4代母Till EternityがMiswakiの半妹にあたる血統背景も興味深く、同一族となるジャスパークローネがCBC賞を制したことも記憶に新しい。危なげない新馬の勝ち方をみると更なる上積みにも期待できそうだ。

スカイキャンバスは、父ファインニードル×母アポロフィオリーナ(母の父スニッツェル)。父系祖父アドマイヤムーンは11年の勝ち馬ファインチョイスを出しているが、総じてフォーティナイナーの直系は牝馬優位な傾向にあり、13年2着プラチナティアラは9番人気、17年2着ウインジェルベーラは12番人気と人気薄の激走も目立つ。一方、母の父も種牡馬として10年3着ルリニガナを出すなど、洋芝スプリント戦線で評価に値する血脈といえる。

【血統予想からの注目馬】
ロータスワンド ④タヤスロンドン ①スカイキャンバス

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乗り替わり
勝負度

【函館2歳S2023特集】スポットで起用された格上騎手がブレイク中の若手に存在感を示す!

【函館2歳S2023特集】スポットで起用された格上騎手がブレイク中の若手に存在感を示す!

編集部(以下、編) 先週は推奨した8頭が、3勝、2着1回、3着1回と好成績を収めました。

新良(以下、新) のっけから3連勝したときは自分でも盛り上がりましたが、あとが続きませんでしたね。

編 いえいえ、全体的に見ればじゅうぶんすごいです。7番人気2着、11番人気3着という穴馬も含まれますし、新良さんの予想を参考にしてオイシイ馬券を獲った方はたくさんいらっしゃると思います。

新 そうであるといいんですが(笑)。

編 ともかく、8頭中5頭が馬券になって、単勝回収率101.3%、複勝回収率180.0%は立派な成績です。

新 ありがとうございます。これを毎週続けていきたいですね。

編 期待しております。今週は久々に土曜日に重賞が行われます。2歳世代最初の重賞となる函館2歳Sです。乗り替わりの頭数は少ないですが、このレースをメインターゲットにするかたちでよろしいですか?

新 はい。まったく問題ありません。買いたい乗り替わりがありますので。

編 それは楽しみです。結論をお聞かせいただけますか?

新 佐々木大輔騎手から西村淳也騎手に乗り替わる⑨ナナオを狙います。

編 大ブレイク中の佐々木騎手で勝ち上がった馬が3頭出走してきて、クールベイビーに継続騎乗することになりましたが、あえて佐々木騎手が乗らない馬に注目するわけですね。

新 そうなんです。今は佐々木株が急騰中ですから、ナナオは「選ばれなかった馬」という扱いを受けますよね。そこに馬券妙味が生まれると考えています。

編 なるほど。そして、西村淳騎手が起用されることになりましたが、これがさらなる推し材料になるわけですかね?

新 その通りです。西村淳騎手は関西所属で、この時期は中京で乗るのが基本。にもかかわらず、函館に遠征してきたんですよ。

編 当然、本人も可能性を感じているからこそ、依頼を受けたと考えられますもんね。

新 陣営は勝算ありとみているんでしょうね。だからこそ、最近乗れまくっている西村淳騎手を、わざわざ函館まで呼び寄せたのかもしれません。

編 それはあり得ますね。函館では佐々木騎手が話題を集めていますが、好調ぶりでいえば西村淳騎手もひけをとりませんから。

新 今年はキャリアハイのペースで勝ち星を重ねていて、6月以降に重賞を2勝しています。そして、函館スプリントSではテン乗りで2着。このときもスポット騎乗でした。福永騎手が引退して浮いた勝ち鞍を、確実に回収している印象です。

編 すごく納得がいきます。さすがに福永騎手の代わりとまでいきませんが、確実に近づいていますよね。

新 見落としてはいけないのが、佐々木騎手が減量を活かして平場のレースで勝ち星を稼いでいる点です。特別戦では15回騎乗して、じつは一度も連対がありません。減量の恩恵のないレースではまだまだなんです。だから私は、ナナオに対して「佐々木騎手に選ばれなかった馬」ではなく、「陣営が重賞を勝つために上位騎手を配してきた馬」と評価しています。

編 そういう話を聞くと、佐々木騎手よりも西村淳騎手のほうが格上感があることが伝わってきます。

新 西村淳騎手は函館芝1200mで、騎乗数は少ないものの勝率16.7%、複勝率50.0%とハイアベレージをマークしています。おそらく、本人も自信があるから遠征を決めたんでしょう。

編 馬の評価はいかがでしょうか?

新 デビュー戦は2着に敗れましたが、一度使われてしっかり変わってきましたよね。2戦目は強い勝ち方でした。あの内容なら、牡馬相手の重賞でも互角に渡り合えるとみています。

編 未勝利戦を勝ち上がった馬は人気になりにくいので、馬券的は相当楽しみですね。

新 ヒモで買うのはもちろん、アタマまで意識した馬券もチャレンジしてみたいです。全力で応援しましょう!

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ナナオ
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過去10年の結果

【函館2歳S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年7月16日() 函館/芝1200m
天候:小雨 馬場:稍重
函館2歳ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 ブトンドール 鮫島克駿 1:11.8 7.0 4 36.6 89.0
2 3 クリダーム 武豊 1:12.0 1 1/4 5.4 3 37.5 86.9
3 2 オマツリオトコ 横山武史 1:12.0 クビ 23.0 8 35.8 86.9
4 9 ゴキゲンサン 藤岡佑介 1:12.2 30.9 10 37.1 84.9
5 8 ミスヨコハマ 斎藤新 1:12.2 アタマ 17.5 7 37.0 84.9
2021年7月17日() 函館/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館2歳ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ナムラリコリス 泉谷楓真 1:09.9 7.4 3 35.7 88.9
2 6 カイカノキセキ 鮫島克駿 1:10.1 1 1/4 6.0 2 36.0 86.8
3 1 グランデ 坂井瑠星 1:10.2 62.9 10 35.1 85.8
4 3 イチローイチロー 池添謙一 1:10.3 1/2 27.6 8 35.8 84.8
5 5 カワキタレブリー 加藤祥太 1:10.4 アタマ 39.9 9 35.4 83.8
2020年7月18日() 函館/芝1200m
天候:曇 馬場:
函館2歳ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 リンゴアメ 丹内祐次 1:09.8 47.3 10 35.8 88.4
2 12 ルーチェドーロ 横山武史 1:09.8 クビ 12.2 4 36.1 88.4
3 3 ラヴケリー 団野大成 1:09.9 クビ 10.5 3 35.4 87.4
4 8 フォドラ 亀田温心 1:09.9 ハナ 17.9 5 36.4 87.4
5 6 カイザーノヴァ 坂井瑠星 1:10.3 2 1/2 7.8 2 36.0 83.3

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歴史と
概要

【函館2歳S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2013年の勝ち馬クリスマス
2013年の勝ち馬クリスマス

その年の最初に行われる2歳重賞で、仕上がり早の若駒たちが世代初のステークスウイナーの座を争う。グレード制導入年の第16回(1984年)を制したエルプスは、翌年の桜花賞馬に。第28回(1996年)の覇者マイネルマックスは、続く京成杯3歳ステークス、朝日杯3歳ステークスにも勝ち、重賞3連勝でその年の3歳(現2歳)チャンピオンに輝いた。第31回(1999年)はエンゼルカロが、ホッカイドウ競馬所属馬として初勝利。第43回(2011年)の勝ち馬ファインチョイス、第45回(2013年)を勝ったクリスマスは、古馬になっても函館芝1200mコースで活躍した。

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