今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

函館2歳S G3

日程:2022年7月16日() 15:25 函館/芝1200m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 8 12

ブトンドール

牝2 54.0 鮫島克駿  池添学 478(-8) 1.11.8 7.0 4 36.6 ⑨⑥
2 3 3

クリダーム

牡2 54.0 武豊  須貝尚介 468(0) 1.12.0 1 1/4 5.4 3 37.5 ①①
3 2 2

オマツリオトコ

牡2 54.0 横山武史  伊藤圭三 476(-8) 1.12.0 クビ 23.0 8 35.8 ⑬⑬
4 6 9

ゴキゲンサン

牝2 54.0 藤岡佑介  伊藤大士 486(-2) 1.12.2 30.9 10 37.1 ⑦⑥
5 6 8

ミスヨコハマ

牝2 54.0 斎藤新  斎藤誠 460(0) 1.12.2 アタマ 17.5 7 37.0 ⑨⑥
6 5 6

ニシノシークレット

牡2 54.0 勝浦正樹  村田一誠 476(+4) 1.12.2 ハナ 14.5 6 37.3 ⑥⑤
7 5 7

シンゼンイズモ

牡2 54.0 浜中俊  荒川義之 488(-4) 1.12.3 クビ 79.7 12 36.8 ⑫⑪
8 4 5

スプレモフレイバー

牡2 54.0 吉田隼人  久保田貴 468(-2) 1.12.7 2 1/2 3.5 1 38.1 ②②
9 8 13

アスクドリームモア

牡2 54.0 岩田康誠  藤原英昭 478(-4) 1.12.9 1 1/4 11.3 5 38.1 ③③
10 4 4

オボロヅキヨ

牡2 54.0 松田大作  渡辺薫彦 428(+6) 1.13.4 2 1/2 184.1 13 38.3 ⑦⑨
11 7 10

ミシェラドラータ

牡2 54.0 池添謙一  清水久詞 480(+2) 1.13.4 アタマ 4.9 2 38.2 ⑨⑪
12 7 11

ニーナブランド

牝2 54.0 横山和生  高橋裕 430(+10) 1.13.6 1 1/4 23.8 9 38.8 ③⑨
13 1 1

ロッソランパンテ

牝2 54.0 三浦皇成  杉浦宏昭 452(+2) 1.14.3 40.9 11 39.5 ③③
ラップタイム 12.3 - 10.7 - 11.5 - 11.9 - 12.3 - 13.1
前半 12.3 - 23.0 - 34.5 - 46.4 - 58.7
後半 59.5 - 48.8 - 37.3 - 25.4 - 13.1

■払戻金

単勝 12 700円 4番人気
複勝 12 220円 4番人気
3 210円 3番人気
2 570円 9番人気
枠連 3-8 990円 5番人気
馬連 3-12 2,090円 6番人気
ワイド 3-12 890円 7番人気
2-12 2,470円 32番人気
2-3 1,790円 23番人気
馬単 12-3 4,280円 16番人気
3連複 2-3-12 14,090円 52番人気
3連単 12-3-2 74,530円 280番人気

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厩舎
の話

【函館2歳S2022特集】スプレモフレイバー「前走くらいの競馬はできる」 アスクドリームモア「上積みがありそう」

【函館2歳S2022特集】スプレモフレイバー「前走くらいの競馬はできる」 アスクドリームモア「上積みがありそう」

アスクドリームモア・田中博助手「上積みがありそう」

オボロヅキヨ・松田騎手「前回より馬は良くなっています」

オマツリオトコ・佐々木秀助手「馬がしっかりしてきている」

ゴキゲンサン・藤岡佑騎手「少しピリッとしたところが出てきているのが、どうでるか」

シンゼンイズモ・浜中騎手「1200メートルは少し忙しいかも」

スプレモフレイバー・吉田隼騎手「前走くらいの競馬はできると思う」

ニシノシークレット・勝浦騎手「芝でどうかですが、スピードがあるので期待しています」

ニーナブランド・横山和騎手「1000メートルで勝っているのでカリカリしているところはあります」

ブトンドール・鮫島駿騎手「新馬戦がいい内容。上積みもあると思います」

ミシェラドラータ・池添騎手「落ち着きがある中で、気持ちも前を向いています」

ミスヨコハマ斎藤誠師「他馬を気にするところがあるようですが、3戦目ですしレースにいけば大丈夫だと思う」

ロッソランパンテ・木幡助手「口向きの関係で1200メートルの方がスムーズに流れに乗れそう」

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データ
予想

【函館2歳S2022特集】アスクドリームモアをトップに、クリダーム、スプレモフレイバーらが続く構図

【前走函館組】

2012年以降の3着以内馬30頭のうち、24頭が前走函館コース出走馬。函館組が優位であることに疑う余地はない。ただし、芝1200mの新馬・未勝利を4角先頭で通過し、走破タイム1分10秒0超かつ着差0秒1以内の辛勝からの臨戦馬が2着連対圏入りしたケースはゼロ。その点は考慮したいところだ。

(減点対象馬)
⑧ミスヨコハマ

【前走道外組】

2012年以降、前走で北海道エリア以外のレースに出走していた馬の2着連対圏入りは、2019年2着のタイセイビジョン1頭だけ。同馬は阪神芝1400mの新馬戦で0秒4差の快勝劇を演じていた。相応のパフォーマンスを示していない、道外組は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
①ロッソランパンテ

【前走ダート使用馬】

2012年以降、前走でダート戦を使っていた馬は【0.1.0.35】。唯一の2着馬は前走が7馬身差のレコード勝ちだった。ダートからの転戦馬が首位争いを演じるには、前走でかなり突出した勝ち方が求められる。

(減点対象馬)
②オマツリオトコ ⑥ニシノシークレット

【前走4角通過順位】

2012年以降の1~3着馬はいずれも、前走の最終4角通過順位が5番手以内だった。前走の最終4角通過順位が6番手以降だった馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
⑦シンゼンイズモ

【前走馬体重】

前走の馬体重については、牡馬なら430キロ以上、牝馬は410キロ以上がひとつの目安。2012年以降の3着以内全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
④オボロヅキヨ

【誕生月】

2012年以降の1~2着馬は、いずれも2~5月に生まれた馬だった。世代最初の重賞ゆえに、1月の早生まれがもっと活躍してもよさそうなものだが、最高着順は3着にとどまっている。傾向を重視するならば、2月から5月生まれの馬を連対候補として優先すべきだろう。

(減点対象馬)
②オマツリオトコ ⑫ブトンドール

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、③クリダーム、⑤スプレモフレイバー、⑨ゴキゲンサン、⑩ミシェラドラータ、⑪ニーナブランド、⑬アスクドリームモアの6頭。

最上位には⑬アスクドリームモアを推す。2012年以降の3着以内馬の過半数を占める、前走上がり3ハロン最速馬に該当。加えて、母の父にサクラバクシンオーを持つ栗東所属馬が【2.1.1.2】と活躍していることも強調材料だ。

同じくサクラバクシンオーを母の父に配する、③クリダームと⑤スプレモフレイバーも有力。以下は、⑨ゴキゲンサン、⑩ミシェラドラータ、⑪ニーナブランドの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
アスクドリームモア ③クリダーム ⑤スプレモフレイバー ⑨ゴキゲンサン ⑩ミシェラドラータ ⑪ニーナブランド

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U指数
予想

【函館2歳S2022特集】U指数上位で妙味のある馬と人気サイドでバランス良く勝負!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2歳世代最初の重賞レース。キャリア1~2戦の馬の出走がほとんどで、まだ能力の片りんを見せていない馬も多く、U指数の順位通りに攻略するのは難しい一戦である。2017年2着のウインジェルベーラ(13位、12番人気)のように、指数も人気も二桁順位という馬の馬券絡みも頻ぱんに見られるため、馬券を的中させるにはひと工夫もふた工夫も必要になるといえる。

ただ、1着馬に関しては指数上位の奮闘が目立ち、昨年は3位のナムラリコリスが3番人気で優勝した。また、2018年1着のアスターペガサス(8位、2番人気)や2020年3着のラヴケリー(6位、3番人気)のように、やや指数に劣る馬が好走する際は、たいていが上位人気。このポイントを押さえ、今年の上位好走馬に迫っていきたい。

U指数上位勢で配当妙味がありそうなのは、1位⑥ニシノシークレット(81.9)と2位⑪ニーナブランド(80.3)。人気サイドで押さえておきたいのは、3位⑤スプレモフレイバー(78.8)と5位③クリダーム(78.4)。今年はこの4頭を中心に勝負する。

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血統
予想

【函館2歳S2022特集】マツリダゴッホの血を引く馬が2連覇中、サクラバクシンオーの血脈も存在感を示す

【函館2歳S2022特集】マツリダゴッホの血を引く馬が2連覇中、サクラバクシンオーの血脈も存在感を示す

世代最初のJRA重賞として施行されるようになった1997年以降、函館2歳Sでは2勝以上を挙げた種牡馬がいないことも特徴のひとつ。昨年もジョーカプチーノ産駒の3番人気ナムラリコリスが勝ち、同種牡馬の産駒は本競走初勝利を飾ることになった。一方、直近2年はマツリダゴッホの血を引く馬が連勝しており、昨年の勝ち馬ナムラリコリスは母の父に、2年前の勝ち馬リンゴアメは父に、その名前が刻まれていることは気に留めておきたい。

また、近年は母の父にサクラバクシンオー系種牡馬を配された馬も「2-2-2-8」と存在感を示し、15年ブランボヌール&19年ビアンフェは姉弟制覇を果たした。ほか、16年レヴァンテライオン(父Pioneerof the Nile)や18年アスターペガサス(父Giant's Causeway)といったアメリカ産の外国産馬も勝ち馬として名を連ねているように、Storm CatやUnbridled、フォーティナイナーなど、アメリカ系のスピード血脈も評価しやすい傾向が見受けられる。

クリダームは、父ハーツクライ×母ブーケトウショウ(母の父サクラバクシンオー)。顕著な活躍を見せる母の父の血脈はもちろんのこと、本馬においては2代母マザートウショウが92年函館3歳Sの勝ち馬という血統背景も見逃せないポイントのひとつ。34秒1-35秒4の前傾ラップでまとめた新馬の勝ちタイムもメンバー最速と申し分なく、好スタートを決めながら2番手で我慢させた経験も重賞の舞台でこそ活きてくるものだろう。

ニーナブランドは、父ダンカーク×母カルディア(母の父ゼンノロブロイ)。父系はUnbridled’s Song、Unbridledへと遡るが、同系統からは16年の勝ち馬レヴァンテライオンが出た。また、父系祖父Unbridled’s Songは姉弟制覇を達成したブランボヌール&ビアンフェの近親(2代母アジアンミーティアの全兄)であることも強調できるだろう。新馬では危なげのない逃げ切り勝ちを披露していたが、この早期完成度の高さは重賞でも侮れない。

ブトンドールは、父ビッグアーサー×母プリンセスロック(母の父スウィフトカレント)。サクラバクシンオーの後継種牡馬である父は初年度産駒からオープンや重賞でも活躍する馬を出す好調な滑り出し。その2世代目にあたる本馬は新馬の随所にレースセンスのよさが垣間見え、調教不足が囁かれていたことを踏まえれば、父に重賞初制覇を届ける馬となっても何ら不思議ない魅力を感じられる。稍重で勝ち上がっただけに、週末の雨予報も歓迎か。

【血統予想からの注目馬】
クリダーム ⑪ニーナブランド ⑫ブトンドール

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乗り替わり
勝負度

【函館2歳S2022特集】展開、馬場が向きそうな馬とコース巧者の鞍上のコンビに期待!

【函館2歳S2022特集】展開、馬場が向きそうな馬とコース巧者の鞍上のコンビに期待!

編集部(以下、編) 夏競馬のシーズンに行われる重賞は、ほとんど日曜日に組まれていますが……。

新良(以下、新) 今週は土日に振り分けられるかたちになっていますね。

編 そうなんです。土曜日には、2歳世代最初の重賞となる函館2歳Sが行われます。

新 やっぱり、このレースを予想しないといけませんか?(苦笑)

編 え、どういうことでしょう? 基本的に、注目度の高い重賞をメインターゲットにするようにしていただいておりますが……。

新 ですよね。頑張ります……。

編 いったいどうされましたか? 珍しく弱気なので、とても気になります。

新 じつはですね、この函館2歳Sは乗り替わりが勝てないレースなんです。過去10年間で乗り替わりは1勝しか挙げておらず、2014年以降は一度も勝てていません。この企画にとっては鬼門のひとつになっているんですよね。

編 なるほど。そういう事情があったわけですね。でも、あくまで傾向のひとつですし、今年は半数近くが乗り替わりですから、絶対にチャンスはありますよ。前向きにいきましょう!

新 そうですよね。2着、3着でもOKというくらいの気持ちで、肩の力を抜いて臨みます。

編 よろしくお願いします。では、結論をお聞かせいただけますか?

新 ここは鮫島克駿騎手から池添謙一騎手に乗り替わる⑩ミシェラドラータに注目してみます。

編 鮫島駿騎手で勝ち上がった馬がなんと4頭も出走してきて、鮫島駿騎手はブトンドールを選択しました。そして、空いたミシェラドラータの鞍上を務めることになったのが池添騎手です。どのあたりが評価の材料になるでしょう?

新 まずは、池添騎手が函館芝1200mコースの乗り方を手の内に入れているという点です。

編 それが成績に表れているわけですね。

新 はい。2019年以降は、このコースにおける勝利数は2位で、勝率も15.2%と高い水準を維持しています。

編 任せて安心と言える騎手のひとりであると。

新 そう考えていいと思います。パフォーマンスは安定していますので、この乗り替わりを悲観する必要はありません。

編 馬の能力はどうみていますか? 新馬戦でクリダームに敗れ、未勝利を勝ち上がるかたちになりましたが。

新 確かに初戦は2着に敗れましたが、開幕週の絶好馬場だったことを考えると、より強い競馬をしたのは、勝ったクリダームよりも、中団から差してきたミシェラドラータのほうだったと思います。2戦目は3コーナーで加速してマクる競馬で快勝。今回もメンバー的にテンは速くなりそうですので、前走と同じ競馬ができれば上位進出も可能でしょう。

編 土曜日の函館は終日雨予報で、馬場は悪化しそうです。

新 道悪になれば、少しでも馬場の良い外めに進路をとる差し馬が台頭しやすくなります。

編 この馬向きの展開、馬場が期待できるということですね。

新 はい。この舞台に適性のあるキンシャサノキセキ産駒という点も魅力です。昨年は同産駒のカイカノキセキが2着に入りましたが、ミシェラドラータはさらにその上をいってほしいですね。

編 人気はなさそうですので、配当妙味は十分です。

新 あとは池添騎手の勝負強さに期待するのみ。頑張ってもらいましょう!

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ミシェラドラータ

過去10年の結果

【函館2歳S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年7月17日() 函館/芝1200m
天候:晴 馬場:
函館2歳ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ナムラリコリス 泉谷楓真 1:09.9 7.4 3 35.7 88.9
2 6 カイカノキセキ 鮫島克駿 1:10.1 1 1/4 6.0 2 36.0 86.8
3 1 グランデ 坂井瑠星 1:10.2 62.9 10 35.1 85.8
4 3 イチローイチロー 池添謙一 1:10.3 1/2 27.6 8 35.8 84.8
5 5 カワキタレブリー 加藤祥太 1:10.4 アタマ 39.9 9 35.4 83.8
2020年7月18日() 函館/芝1200m
天候:曇 馬場:
函館2歳ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 リンゴアメ 丹内祐次 1:09.8 47.3 10 35.8 88.4
2 12 ルーチェドーロ 横山武史 1:09.8 クビ 12.2 4 36.1 88.4
3 3 ラヴケリー 団野大成 1:09.9 クビ 10.5 3 35.4 87.4
4 8 フォドラ 亀田温心 1:09.9 ハナ 17.9 5 36.4 87.4
5 6 カイザーノヴァ 坂井瑠星 1:10.3 2 1/2 7.8 2 36.0 83.3
2019年7月21日() 函館/芝1200m
天候:曇 馬場:
函館2歳ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ビアンフェ 藤岡佑介 1:09.2 7.0 4 35.6 91.8
2 5 タイセイビジョン C.ルメール 1:09.5 1 3/4 4.1 2 34.7 88.7
3 8 プリンスリターン 原田和真 1:09.7 1 1/4 88.2 11 35.8 86.7
4 6 パフェムリ 菱田裕二 1:09.8 1/2 6.1 3 35.5 85.6
5 3 レッドヴェイパー 北村友一 1:09.9 3/4 2.8 1 35.3 84.6

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歴史と
概要

【函館2歳S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2013年の勝ち馬クリスマス
2013年の勝ち馬クリスマス

その年の最初に行われる2歳重賞で、仕上がり早の若駒たちが世代初のステークスウイナーの座を争う。グレード制導入年の第16回(1984年)を制したエルプスは、翌年の桜花賞馬に。第28回(1996年)の覇者マイネルマックスは、続く京成杯3歳ステークス、朝日杯3歳ステークスにも勝ち、重賞3連勝でその年の3歳(現2歳)チャンピオンに輝いた。第31回(1999年)はエンゼルカロが、ホッカイドウ競馬所属馬として初勝利。第43回(2011年)の勝ち馬ファインチョイス、第45回(2013年)を勝ったクリスマスは、古馬になっても函館芝1200mコースで活躍した。

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