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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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2014年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳まで幅広い。その一方、8歳の最高着順は3着まで。6~7歳の2着連対圏入りは、芝2000m以上の重賞において4着以内に善戦・好走した経験のある馬に限られる。押さえておきたいポイントといえよう。また、距離実績も大事な要素のひとつ。2014年以降の1~2着馬延べ20頭すべてに、芝2300~2600m戦での勝利歴、もしくはオープンクラスの芝2300~2600m戦における4着以内の入線経験があった。この条件を満たしていない馬は、疑ってかかるべきだろう。目黒記念の舞台となる東京芝2500mは、スタンド前直線の急坂にゲートが置かれるため、前半のペースが落ち着きやすい。同日開催の東京優駿(日本ダービー)とはわずか100mの距離差だが、流れが異なるために紛れが生じやすくなっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
日本の競馬における最古のハンデキャップ競走として知られる伝統の一戦。春と秋の年に2回行われていたグレード制導入以前はG1並みの扱いを受けており、1957年には2年後に日本調教馬として初めて海外の重賞を制すことになるハクチカラが、第44~45回の春秋連覇を達成している。ほか、シンザン、スピードシンボリ、マーチス、サクラショウリ、カツラノハイセイコ、アンバーシャダイなど、往年の名馬たちが勝ち馬欄に名を刻む。第114回(2000年)は、のちに引退レースで悲願のG1タイトルを獲得するステイゴールドが、キャリア38戦目にして重賞初制覇。ほか、第133回(2019年)にはルックトゥワイスが芝2500mの日本レコードを更新するタイムで勝利している。
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