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《桜花賞=A》稍重でVタイム1分34秒5は優秀。カラクレナイは、最後に脚が鈍って4着。アエロリットは、しぶとく脚を伸ばして5着。ともに勝ち馬から0秒2差だが、アエロリットは外を回って追い上げた。
《皐月賞=A》中山最終週は高速馬場で、Vタイム1分57秒8はコースレコードタイだった。プラチナヴォイスは、内にササる癖は見られなかったが、最後は失速して10着。アウトライアーズは外を回って直線勝負にかけたが12着。2番手で運んだトラストは早めにかわされて13着。しかし、3頭とも着順ほど大きくは負けてはいない。
《ニュージーランドT=B》稍重で、前半1000メートル通過60秒7のスローペース。Vタイム1分36秒0は平凡だったが、4番手のインから抜け出したジョーストリクトリのセンスの良さは評価できる。2番手から伸び切れなかった3着ボンセルヴィーソは、不利な(16)番枠を考えても物足りない内容。タイムトリップは、後方待機組では最先着の5着だった。
◇結論◇
アエロリットが中心。桜花賞では道中、右にモタれる面を見せており、左回りの東京に替われば期待できる。カラクレナイは距離がギリギリの印象。それなら、皐月賞組のプラチナヴォイス、アウトライアーズ、トラストの3頭を上位に。NZT組ではジョーストリクトリ、タイムトリップの2頭。別路線では、レベルの高かったアーリントンC2着レッドアンシェル、橘S1着ディバインコードをマークしておきたい。
★NHKマイルCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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