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《天皇賞・秋=A》雨の影響やスローな流れで勝ち時計は平凡も、レーティングは今年ここまでのJRAの競走で最も高い。ただ、ラスト3ハロンだけの瞬発力勝負で、マイラー色が濃い馬に有利だった。
《菊花賞=A》1000メートルごとのラップが59秒9-64秒5-58秒9というメリハリある流れ。スタミナ、折り合い、瞬発力が全て求められた。勝負どころで外を回って動いた2着レインボーライン、4着ディーマジェスティはともに強い内容。
《京都大賞典=B》時計レベルで前年に見劣るためB評価としたが、勝ったキタサンブラックは、切れる脚も使えることを証明した。速いラップで3着に逃げ粘った2走前の宝塚記念もハイレベルだ。
《産経賞オールカマー=B》メンバーレベルはひと息。ゴールドアクターは、勝ちっぷりが地味すぎた印象だ。
《アルゼンチン共和国杯=C》レースレベルは低いが、ラップが一番速くなったラスト400~200メートルで一気に差し切ったシュヴァルグランは、断然の強さ。
◇結論◇
菊花賞組を評価してディーマジェスティを中心に推す。前走は初の長距離輸送など慣れない条件で4着なら立派。関東圏ならば一変がある。2番手も菊2着のレインボーライン。天皇賞・秋組では、流れが向かなかったルージュバックをあえて上位評価。他はキタサンブラック、リアルスティール、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、サウンズオブアースを押さえる。
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子供でももっとましな予想すると思う。プロの予想、、、