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金鯱賞 G2
2018年3月11日(日) 中京/芝2000m/9頭
本賞金:6,200万 2,500万 1,600万 930万 620万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 9 | 牡4 | 57.0 | M.デムー | 栗 庄野靖志 | 520(+10) | 2.01.6 | 1.6 | 1 | ||
2 | 4 | 4 | 牡8 | 56.0 | 幸英明 | 栗 池江泰寿 | 510(--) | 2.01.7 | 1/2 | 89.2 | 8 | |
3 | 5 | 5 | 牡5 | 57.0 | C.ルメー | 栗 池江泰寿 | 506(--) | 2.01.9 | 1 | 3.3 | 2 |
ラップタイム | 13.3 - 11.9 - 13.1 - 12.9 - 11.8 - 12.4 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 11.6 |
---|---|
前半 | 13.3 - 25.2 - 38.3 - 51.2 - 63.0 |
後半 | 58.6 - 46.2 - 34.2 - 22.8 - 11.6 |
■払戻金
単勝 | 9 | 160円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 110円 | 1番人気 |
4 | 520円 | 8番人気 | |
5 | 140円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-8 | 5,360円 | 14番人気 |
馬連 | 4-9 | 5,860円 | 14番人気 |
ワイド | 4-9 | 1,120円 | 13番人気 |
---|---|---|---|
5-9 | 180円 | 1番人気 | |
4-5 | 1,740円 | 19番人気 | |
馬単 | 9-4 | 7,380円 | 18番人気 |
3連複 | 4-5-9 | 4,000円 | 13番人気 |
3連単 | 9-4-5 | 24,410円 | 73番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv120
|
520円 | 52,000円 | ||||
Lv104
|
110円 | 9,680円 | ||||
Lv104
|
110円 | 11,000円 | ||||
Lv103
|
140円 | 140円 | ||||
Lv101
|
5,860円 | 146,500円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
大阪杯のG1昇格に伴い、そのステップレースとして開催時期が3月に変更された金鯱賞。前走5着以内馬が2008年以降で7勝、2着6回、3着7回と、好調馬が結果を残す傾向の強い一戦である。また、馬格のある馬の好走率が高いのも大きな特徴だ。2008年以降の3着以内馬31頭中26頭が当日馬体重480キロ以上。とりわけ新中京移行後の活躍は目覚ましく、2014年以降は上位独占が続いている。基本的に480キロ未満の馬は割り引いて考えたい。レースが行われる中京2000mは最後の直線が約410mと長く、傾斜のきつい坂(勾配2.0%)も設けられているため、決め手勝負になりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
レース条件が目まぐるしく変遷してきた中京競馬場を代表する中距離重賞で、現在は大阪杯の前哨戦の役割を担っている。G3のハンデ戦時代は一線級には届かない脇役たちの主戦場だったが、G2の別定戦になった第32回(1996年)を境に大幅にレベルアップ。第34回(1998年)のサイレンススズカ、第36回(2000年)のメイショウドトウ、第38回(2002年)のツルマルボーイなど、G1馬やのちのG1馬による勝利が多くなった。第39~41回(2003~2005年)はタップダンスシチーがレース史上初の2連覇および3連覇を達成。また、施行時期の変更にともない、第52~53回(2016~2017年)のヤマカツエースは3カ月の間隔で変則的に2連覇を飾ることになった。
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