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レース結果
金鯱賞 G2
2012年12月1日(土) 中京／芝2000m／12頭
本賞金：6,000万 2,400万 1,500万 900万 600万
レコード：2分01秒0
天候：
馬場：良
馬場：良
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 6 | 牡4 | 56.0 | C.ルメー | 栗 池江泰寿 | 436(0) | R2.00.4 | 7.3 | 6 | ||
| 2 | 7 | 9 | 牡3 | 55.0 | 丸田恭介 | 栗 矢作芳人 | 444(+8) | 2.00.5 | 3/4 | 27.0 | 8 | |
| 3 | 5 | 5 | 牡4 | 56.0 | M.デムー | 栗 梅田智之 | 486(+2) | 2.00.6 | クビ | 6.4 | 4 |
| ラップタイム | 12.9 - 11.1 - 13.0 - 12.7 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.0 |
|---|---|
| 前半 | 12.9 - 24.0 - 37.0 - 49.7 - 61.6 |
| 後半 | 58.8 - 47.0 - 35.2 - 23.5 - 12.0 |
■払戻金
| 単勝 | 6 | 730円 | 6番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 6 | 260円 | 5番人気 |
| 9 | 620円 | 8番人気 | |
| 5 | 200円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 5-7 | 660円 | 2番人気 |
| 馬連 | 6-9 | 9,370円 | 29番人気 |
| ワイド | 6-9 | 2,550円 | 28番人気 |
|---|---|---|---|
| 5-6 | 620円 | 7番人気 | |
| 5-9 | 1,780円 | 26番人気 | |
| 馬単 | 6-9 | 15,280円 | 53番人気 |
| ３連複 | 5-6-9 | 12,810円 | 47番人気 |
| ３連単 | 6-9-5 | 91,410円 | 304番人気 |
金鯱賞-厩舎の話
◆アスカクリチャン・須貝尚師「上積みは見込める。直線の長いコースは歓迎」
◆アドマイヤラクティ・梅田智師「競馬は下手だが、結果を出している。重賞でも楽しみ」
◆アーネストリー・佐々木晶師「コーナー４つの競馬は得意で５７キロも有利。負けられない」
◆エアソミュール・山田助手「けいこで折り合いがつくようになっきた。潜在能力は通用する」
◆オーシャンブルー・池江寿師「前走はスタート直後に挟まれた。流れに乗れれば」
◆クレスコグランド・石坂師「デキはいい。変わり身を期待」
◆コスモオオゾラ・柴田大騎手「落ち着きがある。いい筋肉がついて、体が増えている」
◆サトノギャラント・藤沢和師「動きは悪くない。力は足りる」
◆ダイワマッジョーレ・矢作師「左回りで２勝。距離も守備範囲」
◆ダノンバラード・池江寿師「右回りの方がいいが、中京でも勝っている」
◆トウカイパラダイス・田所秀師「馬体が戻って動きも良化。中京は好相性」
◆ロードオブザリング・笹田師「ひと叩きしてよくなっている」
金鯱賞のニュース＆コラム
金鯱賞過去10年の結果
2011年5月28日(土) 京都競馬場／芝2000m 天候：
馬場：不良
馬場：不良
2010年5月29日(土) 京都競馬場／芝2000m 天候： 馬場：良
馬場：良
2009年5月30日(土) 中京競馬場／芝2000m 天候： 馬場：良
馬場：良
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
Ｕ指数とは？
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です！
金鯱賞の歴史と概要
2016、17年の優勝馬ヤマカツエース
レース条件が目まぐるしく変遷してきた中京競馬場を代表する中距離重賞で、現在は大阪杯の前哨戦の役割を担っている。G3のハンデ戦時代は一線級には届かない脇役たちの主戦場だったが、G2の別定戦になった第32回（1996年）を境に大幅にレベルアップ。第34回（1998年）のサイレンススズカ、第36回（2000年）のメイショウドトウ、第38回（2002年）のツルマルボーイなど、G1馬やのちのG1馬による勝利が多くなった。第39～41回（2003～2005年）はタップダンスシチーがレース史上初の2連覇および3連覇を達成。また、施行時期の変更にともない、第52～53回（2016～2017年）のヤマカツエースは3カ月の間隔で変則的に2連覇を飾ることになった。
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馬場：良
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