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10月22日の東京11R・ブラジルカップ(3歳以上オープン、リステッド、ダート2100メートル、ハンデ、16頭立て)は、津村明秀騎手の2番人気テンカハル(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が道中後方待機策から直線で豪快に追い込み快勝。前走の日本テレビ盃でドバイワールドCを制したウシュバテソーロの2着に善戦した実力を存分に発揮し、初リステッド勝ちを果たした。タイムは2分9秒9(良)。
勝ち馬に続く形で追い込んだダノンラスター(1番人気)は1馬身1/4差の2着、さらに1馬身1/4差の3着には早め先頭から粘り込んだロードヴァレンチ(10番人気)が入った。
テンカハルは、父キングカメハメハ、母ジンジャーパンチ、母の父Awesome Againという血統。半兄・半姉に22年大阪杯を制したポタジェ、重賞4勝を挙げたルージュバックなどがいる。
◆津村明秀騎手(1着 テンカハル)「うまく行きましたね。1コーナーまではあまり進まなかったですが、ダノンラスターの後ろにつけられて、ちょうどいいところで流れに乗れました。3、4コーナーの隊列を見て、内をさばいたのが大きかったですね。いい馬ですよ」
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