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大丈夫(?)と懸念する前に、3歳勢の生きの良さに注目すべきか。栗東CWコースで3頭併せを行った重賞5勝馬トゥザグローリーが、軽くアオられてしまった。
若駒S(土曜京都)に挑む2頭が相手。朝日杯FS5着のアトムが先行して、2馬身後ろの2番手にはV3を狙う弟のトゥザワールドが続いた。兄グローリーはさらに1馬身後ろからの追走だ。
日経新春杯を制したサトノノブレスに胸を貸した先週16日とは異なり、早々と5F過ぎから加速。ただ、3歳勢が刻む快調なペースに、跨ったルメール騎手は戸惑いを隠せない。「前半からペースが速く、全体の時計も速かった。自分が思った動きではない」と、4角で内から並びかけラスト1Fまでは横一線で踏ん張ったが、最後はビシビシ叩き合う3歳勢に3馬身突き放された。
とはいえ、「遅れたが十分にキャリアを積んできた古馬。調教で動けなかったカバーはレースでできる」と前を向いた。
初タッグの前走・有馬記念(8着)は4角で狭くなり、「外にも出せないほどスペースがなかった。そこがスムーズだったらもう少し着順は良かった」と悔いが残った。
現在12勝でリーディングトップのフランスの名手は今週も重賞を勝ってこそと、「最後まで頑張る。スタミナがあり2000メートル以上は合っていると思う」と、京都金杯(エキストラエンド)、日経新春杯に続く’14重賞3勝目を見据えていた。
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