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2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

新潟2歳S G3

日程:2022年8月28日() 15:45 新潟/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 7

キタウイング

牝2 54.0 戸崎圭太  小島茂之 436(0) 1.35.9 8.1 4 33.0 ⑩⑧
2 7 9

ウインオーディン

牡2 54.0 三浦皇成  鹿戸雄一 466(+4) 1.36.0 1/2 4.9 3 33.2 ⑥⑦
3 7 8

シーウィザード

牡2 54.0 浜中俊  鹿戸雄一 458(+2) 1.36.0 アタマ 4.0 2 33.4 ⑤⑤
4 5 5

バグラダス

牡2 54.0 菅原明良  嘉藤貴行 468(0) 1.36.2 1 1/4 68.2 10 34.0 ①①
5 8 10

アイスグリーン

牡2 54.0 坂井瑠星  池添学 482(-4) 1.36.4 1 1/4 3.9 1 33.9 ②③
6 3 3

グラニット

牡2 54.0 嶋田純次  大和田成 448(+4) 1.36.4 ハナ 13.2 6 34.0 ④③
7 2 2

ロードディフィート

牡2 54.0 田辺裕信  和田勇介 428(+4) 1.36.5 クビ 8.6 5 33.9 ⑥⑤
8 8 11

ピンクジン

牝2 54.0 菊沢一樹  南田美知 424(+4) 1.36.7 1 1/2 110.9 11 33.8 ⑧⑧
9 6 6

タマモブラックタイ

牡2 54.0 角田大河  角田晃一 514(-2) 1.36.7 ハナ 15.0 7 34.4 ②②
10 4 4

スタンレー

牡2 54.0 吉田豊  小野次郎 442(-5) 1.36.9 1 1/4 27.8 9 34.0 ⑩⑧
11 1 1

チカポコ

牝2 54.0 石橋脩  西園正都 418(0) 1.37.0 1/2 22.1 8 33.8 ⑨⑪
ラップタイム 12.7 - 11.4 - 12.5 - 13.1 - 12.5 - 11.4 - 10.6 - 11.7
前半 12.7 - 24.1 - 36.6 - 49.7 - 62.2
後半 59.3 - 46.2 - 33.7 - 22.3 - 11.7

■払戻金

単勝 7 810円 4番人気
複勝 7 200円 4番人気
9 160円 3番人気
8 150円 2番人気
枠連 6-7 560円 2番人気
馬連 7-9 1,290円 4番人気
ワイド 7-9 430円 4番人気
7-8 710円 10番人気
8-9 400円 3番人気
馬単 7-9 2,980円 11番人気
3連複 7-8-9 2,200円 5番人気
3連単 7-9-8 13,290円 36番人気

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馬場
予想

【新潟2歳S2022特集】枠順不問!長くいい脚を使える馬に注目!

【新潟2歳S2022特集】枠順不問!長くいい脚を使える馬に注目!

土曜日の新潟芝のレース結果、近年の新潟2歳Sの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は水曜日から金曜日にかけて29ミリの雨量を記録。土曜日も雨がパラつく時間帯があったものの、そこは水捌けのいい新潟芝コース。気温の上昇も功を奏して、終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。

5週連続のAコース開催ということもあって、コーナー部分およびスタンド前直線の内寄りに傷みが目立つようになってきたが、それを除けばおおむね良好。新潟2歳Sと同じ芝1600mで行われた10R・長岡S(3勝クラス)の決着タイムは1分33秒7と、そこそこの時計が出ている。

土曜日施行の芝外回り戦4鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は3、2、6、1番手。これだけを捉えると先行優勢のように思えるが、2~3着には中団より後ろに位置した待機勢の食い込みも見られる。最後の直線で中~外に進路を取る馬の好走頻度が高まっていることを踏まえると、先行勢に対して全幅の信頼を寄せるまでには至らない。

実際、芝外回り施行の4競走では上がり3ハロン最速馬(タイを含む)が【3.0.1.1】と上々の成績を収めている。つまり外回り戦に限れば、最後の直線でどれだけ脚を伸ばすことができるかがポイント。少なくとも先行力だけで押し切るのは容易ではない。その点はしっかりと頭に入れておくべきだ。

日曜日開催中の天気は不安定。雨量が多く馬場の含水率が増せば、状況が変化することも起こりうる。とはいえ、いい脚を長く使う馬が幅を利かせる新潟芝外回りコース。やはり重視すべきは、枠順の並びに関係なく鋭い決め手を備えている馬だろう。

とすれば、頼りになるのは近走で上位の上がり3ハロンタイムを記録している馬。そのなかでも、過去5年の新潟2歳Sの1~2着馬すべてに共通する、前走が左回りのレース、なおかつ上がり3ハロン2位以内で1着だった馬に注目したい。

今回の出走メンバーで、先述した要点(前走内容)を満たしているのは、②ロードディフィート、⑦キタウイング、⑨ウインオーディン。よって当欄では、この3頭を軸馬候補として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ロードディフィート ⑦キタウイング ⑨ウインオーディン
プロ予想
(動画)

【新潟2歳S2022特集】若駒マイスター「柿谷陽介」×「スガダイ」の新潟2歳S注目馬大公開!

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出演:スガダイ(予想神) 柿谷陽介(若駒マイスター) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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厩舎
の話

【新潟2歳S2022特集】ロードディフィート「いい身のこなしをする」シーウィザード「コース替わりや距離短縮も問題ない」

【新潟2歳S2022特集】ロードディフィート「いい身のこなしをする」シーウィザード「コース替わりや距離短縮も問題ない」

アイスグリーン池添学師「長くいい脚を使うので、新潟外回りは合っている」

ウインオーディン・鹿戸師「前走後、美浦に戻ってからも傷みはなく、カイバもよく食べているので連闘。だいぶ落ち着きが出て成長している」

キタウイング・小島師「まだ全体的に緩さはあるが、カイバも食べていて体重も戻っているので連闘を決めた」

グラニット・嶋田騎手「前走はマイペースで運べて、しまいも初戦より反応した。新潟の外回りも大丈夫」

シーウィザード・鹿戸師「まだ幼さはの頃が、前走の函館戦は強い競馬だった。コース替わりや距離短縮も問題ない」

スタンレー吉田豊騎手「前向きだし、手先も重くない。荒れた馬場でも大丈夫でしょう」

タマモブラックタイ・角田河騎手「1800メートルでも、と思うくらいなので距離延長はいい」

チカポコ・塩満厩務員「距離は延びた方がいいと思う」

バグラダス・日高助手「まだ全体に緩いが、乗りやすくて頭のいい馬。芝もフットワークからはこなせそう」

ピンクジン・南田師「小柄な割に根性がある。格上挑戦でどうかだが、マイルが一番合う」

ロードディフィート・田中助手「柔軟性があってすごくいい身のこなしをする。距離は1ハロン延びても問題ないはず」

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データ
予想

【新潟2歳S2022特集】5項目オールクリアの5頭からロードディフィートを推す

【前走使用競馬場】

2012年以降の1~3着馬の前走使用競馬場を検証すると、函館、福島、新潟、東京、中京、阪神の6場に絞られる。これ以外のステップで臨む馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
④スタンレー ⑥タマモブラックタイ ⑩アイスグリーン

【前走使用距離】

2012年以降の3着以内全馬が前走で1200m以上のレースに出走していた。1200m未満のレースを経由してきた馬は割引が必要となる。

(減点対象馬)
⑤バグラダス

【前走人気】

2012年以降の1~3着馬30頭の前走における単勝人気を確認すると、いずれも7番人気以内だった。前走の単勝人気が8番手人気以下だった馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
⑪ピンクジン

【前走馬体重】

2012年以降の3着以内馬30頭の前走馬体重をみると、420キロが最低ライン。これを下回っていた馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
①チカポコ

【前走の上がり3ハロン順位】

2012年以降の3着以内馬は、いずれも前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内だった。馬券の軸は、前走でメンバー上位の末脚を繰り出していた馬のなかから選びたい。

(減点対象馬)
⑥タマモブラックタイ ⑪ピンクジン

【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、②ロードディフィート、③グラニット、⑦キタウイング、⑧シーウィザード、⑨ウインオーディンの5頭。

トップには②ロードディフィートを推す。2012年以降の2着以内馬20頭中14頭を占める、前走が左回りのレースで1着、かつ中4週以上の臨戦馬に該当。近年の新潟2歳Sで活躍顕著な、ノーザンテースト内包馬であることも好印象だ。

過去10年で5勝の前走新潟組に当てはまる、⑦キタウイングと⑨ウインオーディンも怖い存在。以下は、③グラニット、⑧シーウィザードの2頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ロードディフィート ⑦キタウイング ⑨ウインオーディン ③グラニット ⑧シーウィザード

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U指数
予想

【新潟2歳S2022特集】今年はU指数も人気も上位の面々で順当に収まる公算大!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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夏競馬期間に行われる2歳重賞全般にいえるのは、2戦目で一気にパフォーマンスを上げて指数を伸ばしてくる1戦1勝馬の出走が多いため、U指数一本での攻略が難しいということ。常に指数下位勢の奮闘の可能性も視野に入れる必要がある。

ただし、このレースに関してはその限りではない。傾向として挙げられるのは、指数下位ながらも馬券に絡むのは、ほぼ上位人気と相場が決まっている点。さらに、直近5年連続して4位以内の馬が2頭以上3着以内に入るなど、U指数の信頼度がかなり高い点。また、前走で負けている馬は大不振(直近5年の3着以内馬15頭はすべて前走1着)という点。このあたりを考慮しながらアプローチすれば、自ずと正解に近づくからだ。

以上を鑑み、今年の注目馬に迫っていくと、函館の千八の新馬戦を逃げて快勝した1位⑧シーウィザード(79.0)、福島の千二の新馬戦を1番人気で勝ち切った2位①チカポコ(78.7)、唯一のノーザンファーム生産馬で未勝利勝ちの内容が鮮やかだった3位タイ⑩アイスグリーン(78.4)の3頭の名前が真っ先に挙げられる。そして最後に、上位人気が予想される6位②ロードディフィート(77.0)をピックアップしておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
シーウィザード ①チカポコ ⑩アイスグリーン ②ロードディフィート

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血統
予想

【新潟2歳S2022特集】RahyとSecretariatを併せ持つ馬の勝利が続く、ノーザンテースト内包馬は人気薄にも要注意

【新潟2歳S2022特集】RahyとSecretariatを併せ持つ馬の勝利が続く、ノーザンテースト内包馬は人気薄にも要注意

昨年はダイワメジャー産駒の3番人気セリフォスが後続に1.1/4馬身差を付ける快勝。同種牡馬の産駒は17年フロンティア以来の勝利を飾ることになった。なお、直近では19年ウーマンズハート、20年ショックアクションとGiant's Causeway=You'resothrilling全兄妹の血を引く馬の勝利が続いていたが、昨年の勝ち馬セリフォスにもRahyやSecretariatの血脈を併せ持つという共通点を見出せそうだ。

ほか、ノーザンテースト内包馬も毎年上位を賑わせており、17年2着コーディエライト(5番人気)、18年3着スティルネス(8番人気)、19年3着ビッククインバイオ(8番人気)、と直近5年で3着以内に好走した4番人気以下の人気薄すべてが該当する。

ロードディフィートは、父デクラレーションオブウォー×母カディーシャ(母の父ダイワメジャー)。同産駒は初出走となるものの、Danzigの直系は04年マイネルレコルトが勝ち馬として名を連ねており、昨年もアライバルが2着に好走していた。本馬は父を介してRahyやSecretariatの血脈を持つほか、母の父が好相性を示すダイワメジャーであることも強調しやすい。この父系らしい掻き込みの強い走りをするので、馬場悪化も苦にしないだろう。

アイスグリーンは、父モーリス×母グリューネワルト(母の父スペシャルウィーク)。同産駒は初出走となるものの、グラスワンダーの直系は06年3着マイネルレーニア、08年1着セイウンワンダー、20年2着ブルーシンフォニー、いずれも1番人気に推された場合は堅実に駆けている。なお、本馬は父系祖父スクリーンヒーローを介してノーザンテーストの血脈を持つ。半姉にディアンドルがいる血統でもあり、早期から一線級として活躍できそうだ。

ピンクジンは、父ダノンバラード×母オーミチェリッシュ(母の父キャプテンスティーヴ)。現2歳世代の躍進ぶりが目に留まるダノンバラードだが、同種牡馬は母レディバラードがRahyの従妹であることはレース傾向からも気に留めておきたい。また、本馬は2代母の父ダイナガリバーを介してノーザンテーストの血脈を持つが、そもそも半兄オーバースペックが16年新潟2歳Sで6番人気2着、上がり3F最速となる末脚を駆使して好走している。

【血統予想からの注目馬】
ロードディフィート ⑩アイスグリーン ⑪ピンクジン

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過去10年の結果

【新潟2歳S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年8月29日() 新潟/芝1600m
天候:晴 馬場:
新潟2歳ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 セリフォス 川田将雅 1:33.8 4.5 3 32.8 90.1
2 8 アライバル C.ルメール 1:34.0 1 1/4 2.9 1 33.0 88.5
3 6 オタルエバー 幸英明 1:34.1 3/4 4.0 2 33.9 87.8
4 11 コムストックロード 柴田大知 1:34.2 クビ 36.9 9 33.8 87.0
5 5 スタニングローズ 松山弘平 1:34.3 1/2 12.1 5 32.9 86.3
2020年8月30日() 新潟/芝1600m
天候:晴 馬場:
新潟2歳ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ショックアクション 戸崎圭太 1:34.6 4.3 2 34.1 91.5
2 9 ブルーシンフォニー 田辺裕信 1:34.9 1 3/4 3.9 1 34.8 89.2
3 5 フラーズダルム 福永祐一 1:35.0 1/2 4.5 3 34.2 88.4
4 4 ファルヴォーレ 岩田康誠 1:35.6 43.2 10 34.5 83.8
5 1 シュヴァリエローズ M.デムーロ 1:35.7 クビ 7.2 4 34.4 83.1
2019年8月25日() 新潟/芝1600m
天候:曇 馬場:
新潟2歳ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 ウーマンズハート 藤岡康太 1:35.0 2.1 1 32.8 90.3
2 13 ペールエール M.デムーロ 1:35.1 1/2 5.6 3 33.1 89.6
3 7 ビッククインバイオ 大野拓弥 1:35.4 1 3/4 31.6 8 33.9 87.3
4 2 クリアサウンド 松山弘平 1:35.6 1 1/4 26.7 7 33.6 85.8
5 1 エレナアヴァンティ 内田博幸 1:36.2 3 1/2 19.2 5 34.8 81.3

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歴史と
概要

【新潟2歳S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2013年の優勝馬ハープスター
2013年の優勝馬ハープスター

2歳世代で最初に行われるマイル重賞で、翌年のクラシックを意識した高素質馬が東西から集結する。1200m戦時代は、第10回(1990年)のビッグファイト、第14回(1994年)トウショウフェノマなど、早熟タイプの勝利も多かったが、距離が延伸された1997年から状況が一変。第18回(1998年)のロサード、第21回(2001年)のバランスオブゲーム、第28回(2008年)のセイウンワンダーなど、古馬になっても息長く活躍するタイプの勝ち馬を輩出するようになった。第33回(2013年)を制したハープスターは、翌年の桜花馬に輝いた。

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