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サマースプリントシリーズ最終戦で、今年から産経賞の冠がついたセントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)の1週前追い切りが30日、東西のトレセンで行われた。
《美浦》アイビスSDを勝ったラインミーティア(水野、牡7)は、Wコースで4ハロン52秒1-12秒3(直一杯追う)で併走2頭に各1秒先着した。「1週前追いなのでしっかりとやった。前走後はここを目標で順調にきている。今回は相手が強くなるが、どこまでやれるかだね」と水野調教師。
CBC賞5着以来となるスノードラゴン(高木、牡9)は坂路単走で4ハロン53秒9-12秒3(馬なり)。「1200メートルなら安定していますね。前走は仕掛けてから反応が遅かった。でも、しまいは詰めてきました。1200メートルなら年齢はそこまで気にならないと思っています」と高木調教師。
《栗東》CBC賞10着のメラグラーナ(池添学、牝5)は、CWコースで意欲的な3頭併せ。内ボンセルヴィーソ(OP)、外ギモーヴ(1000万下)の真ん中で追われるとしっかりした脚取りで6ハロン83秒8-12秒4をマークして内と併入、外にクビ先着した。「今週はしっかり負荷をかけましたから、来週は坂路でやれば十分でしょう。今は体も減らなくなっているので」と、池添学調教師は納得の表情。
アイビスSDで2着のフィドゥーシア(松元、牝5)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン83秒7-12秒5をマーク。吉田厩務員は「来週やればちょうどいいぐらいの仕上がり。新潟の千直を2度続けて使ったので折り合いが鍵だが、阪神の開幕週の馬場はスピード面からもいい」と好感触を伝えた。
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