まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
*過去10年が対象
◆芝重賞実績 連対20頭中14頭が芝の重賞ウイナーで、うち10頭はGIかGIIを勝っていた。重賞未勝利だった6頭中5頭には重賞2着の実績があり、のちにGIで活躍するダークシャドウでも、重賞で連対歴がなかった2011年は2着まで。
◆距離実績 連対17頭に芝2000メートルでV歴か重賞3着以内歴。重賞未勝利だった6頭は全てこれに該当しており、前述のダークシャドウは同距離でそれまで3戦全勝だった。
◆コース実績 勝ち馬9頭を含む連対13頭に阪神芝でV歴か重賞2着歴があった。
◆前走は芝重賞で5着以内 勝ち馬9頭を含む連対17頭の前走が芝1800メートル以上の重賞。前走着順は勝ち馬全10頭を含む連対18頭が5着以内。
◆年明け1戦以上かGI組 連対14頭が年明けに1戦以上を消化。残る6頭は全て前年秋のGIからの参戦だった。
◆4歳が活躍 4歳が【5・3・3・15】(連対率30・8%)と好成績。7歳以上は【1・1・0・29】とやや劣勢で、優勝した05年サンライズペガサスは02年にこのレースを勝っていた。
◆牝馬 5頭が出走して全て4番人気以内に支持されたが、連対したのは牡馬相手のGIで連対実績があったダイワスカーレット(08年1着)のみ。
◇結論◇
トップ評価はキズナ。昨年の覇者で、ダービーなど重賞5勝と実績は申し分ない。エアソミュールは当該舞台の鳴尾記念を含め重賞2勝。逆転候補の筆頭になる。昨秋の天皇賞を制したスピルバーグや、皐月賞馬のイスラボニータ、ロゴタイプも十分に争覇圏内だ。 (データ室)
★産経大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|